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Yamareco

記録ID: 397150
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

花見ヶ原から黒檜山ピストン、ふかふか雪でワカンデビュー

2014年01月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
10.0km
登り
742m
下り
737m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:25駐車場-8:40花見ヶ原森林公園入口-
9:00あと3.3km-9:07あと3km-9:23あと2.5km-
10:03あと2km-10:43あと1.5km-11:53あと0.5km-
12:24主稜線-12:27黒檜山大神-
12:30黒檜山-12:33ビューポイント-12:59黒檜山-
13:05分岐-13:47離れて1.5km
14:33離れて2km-14:19離れて2.5km-14:30離れて3km-
14:49花見ヶ原森林公園入口-15:01駐車場

山行時間:6時間36分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花見ヶ原森林公園のゲート手前の第2駐車場

国道122を根利方面に曲がった道でも凍結路がありました。
花見ヶ原森林公園への分岐からは車の往来は林業作業者のみで、作業されているところまでは除雪された凍結路です。まあ、赤城山の大沼への下りを走れる人間ならへっちゃらで走行できると思います(そのへんのスキー場に行くより難易度高いですよ)。
でも、残り1.3kmの標識からのカタパルトのような坂道から、除雪のないえげつない雪道になります。轍のある坂道はそれなりにスタッドレスが効きますが、駐車場はもこもこの雪でスタッドレスはだめで、バックさせようとあせった瞬間に「ズルズル」、スタックしてしまいました。ここに来るには4WDかチェーン装着して、赤城山まで登ってJAFを呼ぶつもりで来る必要がありそうです。
コース状況/
危険箇所等
最初から雪がたっぷりなので、車でアイゼンorワカンorスノーシューズを装着するといいと思います。
最初はトレースがついた平坦な道です。登りになると、風に舞う雪が登山道を埋めていき、今日は残り2.5km付近からトレースが無くなってしまいました。
さらに、残り1.5kmからテープ類がぐっと減ってしまいます。ルートファインディングができないような平原ですので、画面表示できるGPS機器を携帯されるといいと思います。
この日の雪質は、かなりふかふかで、前を行くスノーシューズの人でもかなり沈み込んでおり、ワカンだと3〜5回踏みならして1歩が必要でした。また、木の階段があちこちにあり、階段の間や脇を踏みぬくと1m近く落ちます。トレースの無い道で木の階段を予感するのは無理なので、落ちないようにするのは諦めましょう。
122の黒保根道の駅を過ぎたら、この信号を左折。上の濃い青は車のフロントガラスです
2014年01月18日 21:43撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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122の黒保根道の駅を過ぎたら、この信号を左折。上の濃い青は車のフロントガラスです
こちらからは黒檜山と駒ケ岳だけがしっかり見えてます。右の肩のどこかが今日目指す花見ヶ原森林公園
2014年01月18日 21:44撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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こちらからは黒檜山と駒ケ岳だけがしっかり見えてます。右の肩のどこかが今日目指す花見ヶ原森林公園
ここを曲がります。前にチェーンを巻くのに停まっていたトラックがあり、先に行かせてもらいました
2014年01月18日 21:45撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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ここを曲がります。前にチェーンを巻くのに停まっていたトラックがあり、先に行かせてもらいました
まあまあやばい凍結路を過ぎてカタパルトのような道。左に氷の無い道があるのでここに停めるのが正解です。残り1.3kmですが、次の写真の場所へは300mほどしか進みません
2014年01月18日 08:03撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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まあまあやばい凍結路を過ぎてカタパルトのような道。左に氷の無い道があるのでここに停めるのが正解です。残り1.3kmですが、次の写真の場所へは300mほどしか進みません
ここより上はやばいとおもい左の空き地に行き、やっぱりさっきのところに下ろうとしましたが、タイヤがスタック。アンテナも立たないし、頂上に行けばJAFに連絡すりゃいいや、と黒檜山を目指します
2014年01月18日 08:25撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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ここより上はやばいとおもい左の空き地に行き、やっぱりさっきのところに下ろうとしましたが、タイヤがスタック。アンテナも立たないし、頂上に行けばJAFに連絡すりゃいいや、と黒檜山を目指します
8時すぎで既に暑く、いつものアンダーシャツ+ウインドブレーカになってます
2014年01月18日 08:36撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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8時すぎで既に暑く、いつものアンダーシャツ+ウインドブレーカになってます
花見ヶ原森林公園。左にトレースがあります
2014年01月18日 08:40撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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花見ヶ原森林公園。左にトレースがあります
グラウンド(テニスコート?)のところで腰をおろして
2014年01月18日 08:49撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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グラウンド(テニスコート?)のところで腰をおろして
昨日長さ調節してフィット感ばっちしにしたワカンを装着。10本爪アイゼンの上からつけており、土ふまずのところがうまくできずに、前ぎみになってしまいました
2014年01月18日 08:49撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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昨日長さ調節してフィット感ばっちしにしたワカンを装着。10本爪アイゼンの上からつけており、土ふまずのところがうまくできずに、前ぎみになってしまいました
カリカリした平坦な道が続きます
2014年01月18日 21:27撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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カリカリした平坦な道が続きます
ここまで30分。このままなら楽勝なんだけどな
2014年01月18日 09:07撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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ここまで30分。このままなら楽勝なんだけどな
前日に歩いたらしいスノーシューが前を行くんだもん、どんどん行きましょう
2014年01月18日 21:28撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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前日に歩いたらしいスノーシューが前を行くんだもん、どんどん行きましょう
登りがあるとペースが落ちます。でもまだ3時間を切れるペースです
2014年01月18日 09:23撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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登りがあるとペースが落ちます。でもまだ3時間を切れるペースです
悲しいことに少し前でスノーシューのトレースが回れ右をしました。まだ先週以前らしきトレースがありますが、粉雪が埋めたところはずぼずぼです
2014年01月18日 21:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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悲しいことに少し前でスノーシューのトレースが回れ右をしました。まだ先週以前らしきトレースがありますが、粉雪が埋めたところはずぼずぼです
とうとうトレースはすっかり埋まってしまっています。でもテープがいっぱいあるのでなんとか歩きます
2014年01月18日 09:34撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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とうとうトレースはすっかり埋まってしまっています。でもテープがいっぱいあるのでなんとか歩きます
ここは岩の右を進み、そのあと左に行きます
2014年01月18日 09:55撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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ここは岩の右を進み、そのあと左に行きます
やっと半分。まだ急登があるのにもう2時間経過。黒檜山は何時になるんだろ。ここでアンテナが立っていたら引返していました
2014年01月18日 10:03撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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やっと半分。まだ急登があるのにもう2時間経過。黒檜山は何時になるんだろ。ここでアンテナが立っていたら引返していました
登山道をまっすぐクロスするトレース。けもの道にしては足跡が無い。クロカンスキーのトラックでしょうか
2014年01月18日 10:26撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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登山道をまっすぐクロスするトレース。けもの道にしては足跡が無い。クロカンスキーのトラックでしょうか
いきなりズボ!落ちた足を抜こうとした反対側もズボ!。よく見たら木の階段。ふかふか雪の関東ふれあいの道は危険です
2014年01月18日 10:31撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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いきなりズボ!落ちた足を抜こうとした反対側もズボ!。よく見たら木の階段。ふかふか雪の関東ふれあいの道は危険です
残り1.5kmでリボンが激減してきました
2014年01月18日 10:43撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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残り1.5kmでリボンが激減してきました
締まった雪でもすねまで潜ります。斜面だと何回も地ならししないと登れず時間がどんどんかかります
2014年01月18日 10:59撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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締まった雪でもすねまで潜ります。斜面だと何回も地ならししないと登れず時間がどんどんかかります
方向を確認していると後ろに人の気配があり、スノーシューズを履いた人が来たので先頭を譲りました
2014年01月18日 11:04撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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方向を確認していると後ろに人の気配があり、スノーシューズを履いた人が来たので先頭を譲りました
スノーシューズは浮力がすごい!
2014年01月18日 11:43撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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スノーシューズは浮力がすごい!
スノーシューズがつくるトレースを歩きます。ワカンは沈み込む量が違うため、急登だとやっぱり地ならしが必要で、どんどん遅れます
2014年01月18日 21:31撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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スノーシューズがつくるトレースを歩きます。ワカンは沈み込む量が違うため、急登だとやっぱり地ならしが必要で、どんどん遅れます
ずっと樹林帯で見通しが効かない道で、やっと黒檜山が見えてきました
2014年01月18日 11:59撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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ずっと樹林帯で見通しが効かない道で、やっと黒檜山が見えてきました
尾根に出てやっと小沼の見える展望地点になりました
2014年01月18日 12:22撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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尾根に出てやっと小沼の見える展望地点になりました
スノーシューズの人は私が気兼ねしない程度に写真撮影やらGPSを覗いて待っててくれ、同時に主稜線に到着することができました
2014年01月18日 12:24撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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1/18 12:24
スノーシューズの人は私が気兼ねしない程度に写真撮影やらGPSを覗いて待っててくれ、同時に主稜線に到着することができました
黒檜山大神。これを見て「やっとここまで来た」と声を出したのは初めて
2014年01月18日 12:27撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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黒檜山大神。これを見て「やっとここまで来た」と声を出したのは初めて
分岐点付近にあった樹氷
2014年01月18日 12:28撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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分岐点付近にあった樹氷
展望台にて。遠くは霞みがかかってます。肉眼だと谷川岳や燧ヶ岳が見えましたが、写真だと武尊岳と皇海山・袈裟丸連峰まで。日光白根山や男体山は雪雲に覆われてました
2014年01月18日 21:58撮影
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展望台にて。遠くは霞みがかかってます。肉眼だと谷川岳や燧ヶ岳が見えましたが、写真だと武尊岳と皇海山・袈裟丸連峰まで。日光白根山や男体山は雪雲に覆われてました
ワカンデビュー記念
2014年01月18日 22:00撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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1/18 22:00
ワカンデビュー記念
なんとかJAFに連絡がとれ、「あと2時間半もかかってしまいます」と誤ってもらいましたが、こちらは大急ぎで下山して間に合うかどうか
2014年01月18日 13:05撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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1/18 13:05
なんとかJAFに連絡がとれ、「あと2時間半もかかってしまいます」と誤ってもらいましたが、こちらは大急ぎで下山して間に合うかどうか
下山中、ここの木の階段でも踏みぬきました。落とした右足が痙攣して、しばし雪の上をのたうちまわりました
2014年01月18日 13:58撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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1/18 13:58
下山中、ここの木の階段でも踏みぬきました。落とした右足が痙攣して、しばし雪の上をのたうちまわりました
こんな気持ちのいい尾根なのに、展望が全くないのが残念
2014年01月18日 14:14撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
1/18 14:14
こんな気持ちのいい尾根なのに、展望が全くないのが残念
ざっくざっくと歩いて登山口に戻ってきました
2014年01月18日 14:49撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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ざっくざっくと歩いて登山口に戻ってきました
4月まで公園は閉鎖とのこと。それまでは除雪車が来ることはないってことですね
2014年01月18日 15:00撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
1/18 15:00
4月まで公園は閉鎖とのこと。それまでは除雪車が来ることはないってことですね
結局2時間で下山。その後40分待ってJAFが到着、フックをつけたらあっという間に脱出。めでたしめでたし
2014年01月18日 15:01撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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1/18 15:01
結局2時間で下山。その後40分待ってJAFが到着、フックをつけたらあっという間に脱出。めでたしめでたし
撮影機器:

感想

昨年からワカンの出番が全く無く、こりゃ花見ヶ原に行くしかないとやってきました。昨年末からの花見ヶ原からの登山レコはほぼ見かけませんが、トレースが無くてもラッセルしていけばいいや、と軽い気持ちで出発。
ツルツルの凍結路はいつもの、「ほぼ速度ゼロ走行」で切り抜けて、最後の坂道を行けば「行き止まりゲート手前にある駐車場」に行けます。轍ができているしなんとかなるだろ、いっけー、で強引に行きましたが、やっぱり反省。左の駐車場に入れてバックで下まで戻ろうとした瞬間、ずるずる。タイヤがスタックしちゃいました。
10分近く、雪かきをして軍手を突っ込んでみたりしましたが、ズルズル。アンテナも立たないし、仕方が無いので黒檜山登山に気持ちを切り替えて出発。

最初は快調でしたが、途中からトレースが消えました。ちょっとした坂でも、3回以上地ならししないと一歩が歩けません。どんどん時間がかかっているのにアンテナは全く立たず。

残り1.5kmで尾根に入ったはずなのにまだアンテナが立たず、悩んでいたところに埼玉の方がスノーシューズを装着してやって来られました。渡りに船と二も無く先頭を譲ると、スノーシューズの早いこと早いこと。ワカンだと30cm沈むところが10cmも沈まず、ワカンが踏みぬくところもへっちゃら。高かったので諦めたけど、うらやましいです。

先頭でルートを見つけて歩きやすいトレースを作ってもらえるので、こちらは下を向いて自分のペースで足を進めるだけ。展望台直前の急登では積雪1m以上ありましたが無事に登りきることができ、残り0.5kmの標識から30分ほどで主稜線に到着することができました。

空は青いのですが遠くは霞んでおり、展望台の人の数より山頂標識のあるところのほうが人が多いのはめずらしかったです。

山頂では何度かプッツンしましたがJAFに連絡が取れました。つながりやすさNo.1は登山の世界では無縁のようです。

下りは、2時間半以内を目指したので、力任せで下ります。樹林帯からはふかふか雪と踏みぬきで苦労しましたが、2時間で駐車場に戻ることができました。

JAFを待つ間にラーメンを食べてコーヒーを飲んで休憩。そのうちに埼玉の人が降りてきて少し話をしていたらJAFが到着。結局、埼玉の人はもうOKってところまで一緒に残ってくれました。登りではさりげなくのろいワカンを待っててくれましたし、他には誰もいない山で一人は不安なのでほんと感謝です。この埼玉の人とは昨年末も黒檜山で会っていたようです。たしか去年の12月の最後の日曜日。あれれ、それって22日。山では「12月23日で会ってたはずですよね」と言っていましたが、日が違ってました。

なんだかんだで、無事ワカンデビューを済ませることができました。でも、もう二度と雪の花見ヶ原には行きません。4WD買ったら別ですけど。

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コメント

こんにちは!埼玉のものです。
tancroさんこんにちは。花見ヶ原ルートでお会いしたものです。

この日は良い点で・・・とそれよりも車ですよね。無事脱出できて良かったです。昨年私が行ったときも県道以降は全く除雪されてなく、車の下を擦りそうなくらい雪があり、駐車場でUターンする時にスタックしかかりました。4駆スタッドレスでもです。ここは危険です。

途中までトレース作って頂きありがとうございました。

あ、12月の黒檜山は1日ずれていたのですね。赤城をはじめとして群馬近辺は良く訪れるのでまたどこかでお会いしそうですね。
2014/1/19 13:27
おかげ様で
同じルートでスノーシュー遊びに行ってきました。
おかげ様でスタックせずに済みました
このレコから雪は降らなかったのだと思いますが、標高1220m以上はツボ足だと無理でした。
ありがとうございます。
2014/2/2 14:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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