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Yamareco

記録ID: 4245258
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

飛龍山 和名倉山

2022年05月03日(火) 〜 2022年05月04日(水)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
14:55
距離
42.9km
登り
3,778m
下り
3,768m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
1:27
合計
7:18
7:00
25
7:25
7:31
55
8:26
9:17
89
10:46
10:46
36
11:22
11:26
5
11:31
11:32
12
11:44
11:44
4
11:48
12:09
3
12:12
12:13
13
12:26
12:29
1
12:30
12:30
28
12:58
12:58
80
14:18
2日目
山行
6:20
休憩
1:08
合計
7:28
6:16
4
6:20
6:20
10
6:30
6:30
6
6:36
6:36
38
7:14
7:14
16
7:30
7:30
15
7:45
7:49
38
8:27
8:27
10
8:37
8:39
10
8:49
8:49
12
9:01
9:12
14
9:26
9:26
8
9:34
9:34
10
9:44
9:44
19
10:03
10:03
29
10:32
10:48
11
10:59
10:59
16
11:15
11:16
28
11:44
11:45
6
11:51
11:51
8
11:59
11:59
5
12:04
12:29
50
13:19
13:27
14
13:41
13:41
3
13:44
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みはらし駐車場(1日500円)
コース状況/
危険箇所等
飛龍山山頂付近は数センチの積雪がありました
5月3日 3連休初日見晴らし駐車場はかなりの車がとまっていました。民宿周辺に止められなくても駐車スペースを紹介してもらいました。4年ぶりにやってきましたが、おばあちゃんが健在で嬉しかったです。
2022年05月03日 07:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 7:04
5月3日 3連休初日見晴らし駐車場はかなりの車がとまっていました。民宿周辺に止められなくても駐車スペースを紹介してもらいました。4年ぶりにやってきましたが、おばあちゃんが健在で嬉しかったです。
民宿の営業はやっていないようです。
2022年05月03日 07:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 7:06
民宿の営業はやっていないようです。
登山道入り口
2022年05月03日 07:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 7:07
登山道入り口
将監小屋までは林道歩きです
2022年05月03日 07:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 7:15
将監小屋までは林道歩きです
小屋の方の車も通る道でなだらかに傾斜を上げていきます
2022年05月03日 07:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 7:49
小屋の方の車も通る道でなだらかに傾斜を上げていきます
林道の途中で富士山
2022年05月03日 07:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 7:56
林道の途中で富士山
ツララ
朝は氷点下までさがっているようです
2022年05月03日 08:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 8:26
ツララ
朝は氷点下までさがっているようです
出発から1時間30分ほどで将監小屋到着
2022年05月03日 08:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 8:32
出発から1時間30分ほどで将監小屋到着
朝9時頃のテント場にはまだ余裕がありました
2022年05月03日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 9:20
朝9時頃のテント場にはまだ余裕がありました
テント設営後、軽荷で飛龍山へ
2022年05月03日 09:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:21
テント設営後、軽荷で飛龍山へ
ルート上から見えた富士山
2022年05月03日 09:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 9:26
ルート上から見えた富士山
将監小屋から飛龍山は標高を300mほどしか上げません。
道中なだらかなアップダウンを繰り返しながらの山歩きとなりました
2022年05月03日 09:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:27
将監小屋から飛龍山は標高を300mほどしか上げません。
道中なだらかなアップダウンを繰り返しながらの山歩きとなりました
南アルプス
2022年05月03日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 9:39
南アルプス
登山者がたくさん山を目指す3連休ですが、この道はすれ違う人がほとんどいない静かなルートでした。
2022年05月03日 09:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:44
登山者がたくさん山を目指す3連休ですが、この道はすれ違う人がほとんどいない静かなルートでした。
登山道を倒木が遮っています
下が切れ落ちていて注意をはらって通過
2022年05月03日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:08
登山道を倒木が遮っています
下が切れ落ちていて注意をはらって通過
飛龍山を確認
こちらからの飛龍山は大きくどっしりとした山容がよくわかります。木の右側の盛り上がっているところが前飛龍
2022年05月03日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 10:25
飛龍山を確認
こちらからの飛龍山は大きくどっしりとした山容がよくわかります。木の右側の盛り上がっているところが前飛龍
登山道の崩壊箇所がここにもありました
2022年05月03日 10:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:34
登山道の崩壊箇所がここにもありました
南アルプスを一望
2022年05月03日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 10:59
南アルプスを一望
飛龍山への登りにさしかかったあたりから雪がみえはじめました。新しい雪で降ったばかりの感じでした
2022年05月03日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:03
飛龍山への登りにさしかかったあたりから雪がみえはじめました。新しい雪で降ったばかりの感じでした
標高を上げていくと雪も増してきました。
チェーンスパイクを使うほどではありませんでした。
2022年05月03日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:16
標高を上げていくと雪も増してきました。
チェーンスパイクを使うほどではありませんでした。
禿岩への分岐
2022年05月03日 11:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:28
禿岩への分岐
禿岩
2022年05月03日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:33
禿岩
禿岩から今歩いてきた稜線方向
2022年05月03日 11:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 11:30
禿岩から今歩いてきた稜線方向
禿岩から富士山方面
2022年05月03日 11:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 11:30
禿岩から富士山方面
禿岩から南アルプス
2022年05月03日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 11:31
禿岩から南アルプス
飛龍権現のある分岐に
ここから山頂を目指して登っていきます
2022年05月03日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:36
飛龍権現のある分岐に
ここから山頂を目指して登っていきます
飛龍山山頂
飛龍権現から15分
将監小屋から2時間30分
2022年05月03日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/3 11:51
飛龍山山頂
飛龍権現から15分
将監小屋から2時間30分
山頂もうっすらと雪がついていました
2022年05月03日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:58
山頂もうっすらと雪がついていました
だれもいない山頂で昼食をたべていると何やら視線が
2022年05月03日 11:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 11:54
だれもいない山頂で昼食をたべていると何やら視線が
山頂には確認できるだけで5頭の鹿がいました
この間、山頂で出会った人は0名
2022年05月03日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 12:16
山頂には確認できるだけで5頭の鹿がいました
この間、山頂で出会った人は0名
再び将監小屋へ
2022年05月03日 12:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:57
再び将監小屋へ
返りの登山道から先ほど登った飛龍山
2022年05月03日 13:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 13:25
返りの登山道から先ほど登った飛龍山
遠くに将監小屋を確認
2022年05月03日 13:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 13:45
遠くに将監小屋を確認
2022年05月03日 14:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 14:05
将監小屋に戻ってきました
テント場はすでにいっぱいになっていました
2022年05月03日 15:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/3 15:30
将監小屋に戻ってきました
テント場はすでにいっぱいになっていました
夕食はご飯を炊いてチキンカツカレー
2022年05月03日 16:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 16:24
夕食はご飯を炊いてチキンカツカレー
夕方のテント場
将監小屋前の道にもテントが張られいました
2022年05月03日 17:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 17:56
夕方のテント場
将監小屋前の道にもテントが張られいました
テント場から日没前の富士山
2022年05月03日 18:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 18:27
テント場から日没前の富士山
小屋の前にもテントがびっしり
2022年05月03日 18:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/3 18:39
小屋の前にもテントがびっしり
この日の夜もとても冷えました
テント番の方から「小屋でストーブ炊いているから寒すぎたら来てもいいですよ」との声が
なんと優しい小屋なのでしょう

ここは水も豊富にあり、綺麗なバイオトイレもあります
2022年05月03日 18:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 18:48
この日の夜もとても冷えました
テント番の方から「小屋でストーブ炊いているから寒すぎたら来てもいいですよ」との声が
なんと優しい小屋なのでしょう

ここは水も豊富にあり、綺麗なバイオトイレもあります
2日目(5月4日)
この日も快晴
2022年05月04日 06:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 6:21
2日目(5月4日)
この日も快晴
この日も軽荷で和名倉山を目指します
2022年05月04日 06:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 6:25
この日も軽荷で和名倉山を目指します
山の神土
和名倉山への分岐
2022年05月04日 06:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 6:42
山の神土
和名倉山への分岐
いきなり笹漕ぎ
2022年05月04日 06:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 6:46
いきなり笹漕ぎ
背丈ほどの笹が生い茂っています
2022年05月04日 06:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 6:52
背丈ほどの笹が生い茂っています
差さとの格闘が終わると美しい稜線に出ます
2022年05月04日 07:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 7:01
差さとの格闘が終わると美しい稜線に出ます
背丈の低い笹に囲まれた道を歩いていきます
2022年05月04日 07:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 7:05
背丈の低い笹に囲まれた道を歩いていきます
富士山の絶景を眺めながらの稜線歩き
2022年05月04日 07:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/4 7:06
富士山の絶景を眺めながらの稜線歩き
シャクナゲのトンネル
2022年05月04日 07:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 7:33
シャクナゲのトンネル
西仙波山頂
2022年05月04日 07:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 7:35
西仙波山頂
西仙波から東仙波は岩場の箇所も出てきます
2022年05月04日 07:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 7:41
西仙波から東仙波は岩場の箇所も出てきます
2022年05月04日 07:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 7:47
東仙波山頂

2022年05月04日 07:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 7:51
東仙波山頂

東仙波から富士山
2022年05月04日 07:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 7:51
東仙波から富士山
東仙波かはいったん標高を下げます
2022年05月04日 07:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 7:53
東仙波かはいったん標高を下げます
和名倉山の山容を確認
2022年05月04日 07:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 7:53
和名倉山の山容を確認
所々に岩の露出した場所も現れます
2022年05月04日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:04
所々に岩の露出した場所も現れます
昔の林業で使われていた太いワイヤー
ワイヤーは和名倉山まで何度も出てきました
2022年05月04日 08:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:11
昔の林業で使われていた太いワイヤー
ワイヤーは和名倉山まで何度も出てきました
このコースは前回来た時は登山道が不明瞭で苦労しました。
前回よりもテープがたくさんつけられている気がしました。
2022年05月04日 08:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:12
このコースは前回来た時は登山道が不明瞭で苦労しました。
前回よりもテープがたくさんつけられている気がしました。
途中南アルプス
霞んではいましたが北岳、間ノ岳、農鳥岳の白根三山が見えました
2022年05月04日 08:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/4 8:18
途中南アルプス
霞んではいましたが北岳、間ノ岳、農鳥岳の白根三山が見えました
倒木も多数の登山道
2022年05月04日 08:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:24
倒木も多数の登山道
突然、赤い岩のチャートが現れました
2022年05月04日 08:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:28
突然、赤い岩のチャートが現れました
川又分岐手前は道が不明瞭で特にわかりにくいです
2022年05月04日 08:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:38
川又分岐手前は道が不明瞭で特にわかりにくいです
川又分岐
和名倉山は山頂方面
2022年05月04日 08:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 8:43
川又分岐
和名倉山は山頂方面
川又分岐から一気に標高を上げていきます
2022年05月04日 08:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 8:49
川又分岐から一気に標高を上げていきます
二瀬分岐
2022年05月04日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 8:54
二瀬分岐
木々の間から富士山がみえましたが、写真ではわかりませんですね
2022年05月04日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:56
木々の間から富士山がみえましたが、写真ではわかりませんですね
和名倉山山頂
二瀬分岐から約10分
将監小屋から約3時間
2022年05月04日 09:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/4 9:06
和名倉山山頂
二瀬分岐から約10分
将監小屋から約3時間
和名倉山山頂は周囲が気に囲まれ眺望は何もありません。
前日の飛龍山と似ています
2022年05月04日 09:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 9:18
和名倉山山頂は周囲が気に囲まれ眺望は何もありません。
前日の飛龍山と似ています
山頂には自分以外にも数名
山頂につくまでにも10名以上とすれ違いました
2022年05月04日 09:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 9:18
山頂には自分以外にも数名
山頂につくまでにも10名以上とすれ違いました
来た道をたどって将監小屋へ戻ります
再び約3時間の道のりです
2022年05月04日 09:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 9:31
来た道をたどって将監小屋へ戻ります
再び約3時間の道のりです
和名倉山山頂近く、新緑の美しい樹林帯
2022年05月04日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 9:45
和名倉山山頂近く、新緑の美しい樹林帯
ごつごつとして岩場
2022年05月04日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 10:19
ごつごつとして岩場
東仙波近くの笹原
2022年05月04日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/4 10:27
東仙波近くの笹原
東仙波に戻りました
2022年05月04日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 10:37
東仙波に戻りました
この先歩く稜線
2022年05月04日 10:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 10:53
この先歩く稜線
シャクナゲのトンネル
2022年05月04日 11:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 11:04
シャクナゲのトンネル
新緑と苔の登山道
2022年05月04日 11:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 11:18
新緑と苔の登山道
来た時よりは霞んでいますが富士山の眺望を味わいながら歩く登山道
2022年05月04日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 11:29
来た時よりは霞んでいますが富士山の眺望を味わいながら歩く登山道
笹の稜線
2022年05月04日 11:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/4 11:30
笹の稜線
そして笹やぶ漕ぎ
2022年05月04日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 11:39
そして笹やぶ漕ぎ
山の神土着
山の神土から和名倉山のコースは変化にとんだ登山道歩きを楽しむロングコースでした
2022年05月04日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 11:50
山の神土着
山の神土から和名倉山のコースは変化にとんだ登山道歩きを楽しむロングコースでした
将監峠
2022年05月04日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 12:04
将監峠
将監峠から少し下って将監小屋のテント場へ
2022年05月04日 12:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 12:06
将監峠から少し下って将監小屋のテント場へ
テント場に戻りました。
テントを撤収して下山
2022年05月04日 12:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 12:08
テント場に戻りました。
テントを撤収して下山
素晴らしいテント場でした
2022年05月04日 12:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 12:35
素晴らしいテント場でした
将監小屋から登山道までは林道歩き
2022年05月04日 12:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 12:43
将監小屋から登山道までは林道歩き
新緑
2022年05月04日 13:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 13:24
新緑
登りでは気が付かなかった牛王院下の分岐箇所
2022年05月04日 13:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 13:25
登りでは気が付かなかった牛王院下の分岐箇所
登山道まで戻ってきました
2022年05月04日 13:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 13:47
登山道まで戻ってきました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

将監小屋をベースにして飛龍山、和名倉山へ。
どちらも将監小屋からは標高差300mほどしかない山ですが、長い登山道を小さな(時にはしっかりとした)アップダウンを繰り返しながら歩くロングコースです。累積標高を見るとそれなりにありました。

将監小屋テント場は満杯でしたが、もともと多くの登山者がくる山ではないこともあり、登山道ではほとんど人と出会わない静かな山歩きを楽しめました。二つの山の山頂はどちらも樹林帯に囲まていて眺望はありませんが、それまでのルート上にはきれいな樹林帯や富士山の絶景箇所、大菩薩・奥多摩や奥地秩父、南アルプスを一望できる箇所がたくさんあります。山歩きを楽しむにはとても素晴らしいコースだと思います。

テント場の将監小屋は水がジャバジャバ流れていて不自由することはありません。飛龍山、和名倉山ともにロングコースで水場がないので、ここで十分補給していく必要があります。テント場のトイレも綺麗なバイオトイレ。テント場も木々に囲まれた平な場所です。

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和名倉山 三之瀬からピストン
利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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