心を込めて・・・甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)
- GPS
- 12:00
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 2,421m
- 下り
- 2,414m
コースタイム
9:54甲斐駒ケ岳山頂-11:10七丈小屋-12:28刀利天狗-13:31笹ノ平-14:35竹宇駒ヶ岳神社
※途中、小休憩や装備の変更をしております。
天候 | ウルトラ快晴!!! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
韮崎ICからR20を諏訪市方面へ。 道の駅白州がある交差点を左折し、10分ほど道なりに進んだ突き当たりに駐車場。 韮崎ICから深夜の時間帯で約30分ほどです。 《駐車場》 駒ヶ岳神社市営駐車場(無料) 80台くらい駐車できそうです。 自販機・綺麗な水洗トイレあり。 《コンビニ》 ICを下りてからR20号沿いにちらほらあり、最終コンビニは道の駅白州手前のローソン。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
《登山ポスト》 駒ヶ岳神社市営駐車場の売店横にあり。 《トイレ》 駒ヶ岳神社市営駐車場・駒ヶ岳神社・七丈小屋(有料200円) 《水場》 七丈小屋(有料100円) 蛇口からは出ないので、小屋の入り口にあるヤカンの水を分けて頂きました。 《道の状況》 ○全体的に… 道迷いの心配はありませんが、この時期午前中の山頂直下ですら融雪が進むため、 なんてことのないところが危険箇所となりますので要注意! 八合目上のルンゼ状の急斜面は雪の状態によっては危険です。 残雪が多くなるのは刃渡りより上という感じでした。 ○竹宇駒ヶ岳神社〜笹ノ平 神社の左手を通り吊り橋を渡り、しばらく進むと駒ヶ岳登山口と尾白渓谷ルートとの分岐になります。 笹ノ平までは踏み跡がしっかりしておりマーカーも多数ありますので、ナイトハイクでも問題ないかと思います。 ○笹ノ平〜刀利天狗〜五合目小屋跡〜七丈小屋 笹ノ平からしばらくなだらかな道を進むと、刃渡りまで樹林帯の急坂が待ってます。 黒戸尾根の有名な刃渡りですが、雪が全く無いせいかイメージとは違い拍子抜けするほど普通の道に感じました。 それよりも雪の付いたこの時期は、刀利天狗の手前や五合目小屋跡の先の鎖場の凍りついた足元がとても危険のように思います。 七丈小屋までノーアイゼンの予定でしたが、黒戸山の巻き道下りがとてもスリッピーだったのでこちらでアイゼンを装着しました。 ○七丈小屋〜八合目御来迎場〜甲斐駒ヶ岳山頂 七丈小屋からテントサイトの横を通り、本コース中一番の急坂へ。 八合目御来迎場を過ぎてしばらく進むと鎖の付いた岩場があり、ルンゼ状の急斜面を登りますのでこちらでピッケルに変更しました。 その上の鉄剣の岩あたりまで来ればとりあえずひと安心ですが、進行方向右手は滑ったら止まらなそうな急斜面ですので慎重に進みましょう。 ○下山 全体的に登りの時間よりも暖かくなっている分、雪が緩んできますので要注意。 特に鉄剣下のルンゼ状の急斜面はアイゼンが利きづらく難儀しました。 刃渡りまでは残雪がありますがだんだんと利きづらくなってきたため、アイゼンは五合目小屋跡で外しました。 《温泉》 ○尾白の湯 日帰り入浴 700円 ナトリウム塩化物泉 一部源泉掛け流し 営業時間 10:00〜21:00 http://www.verga.jp/modules/tinyd1/ ○はやぶさ温泉 日帰り入浴 600円(2時間) アルカリ性単純温泉 源泉掛け流し 営業時間 10:00〜21:00 http://www.hayabusaonsen.net/ 《参考記録》 tomuzooさんの山行記録(近況のコース状況などとても参考になりました!) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-434572.html c-54さんの山行記録(何故だろう、とても励まされましたw) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-344171.html |
予約できる山小屋 |
七丈小屋
|
写真
感想
近くの日向山を歩き、尾白川でキャンプをした翌日。
ワタシの中では確実に10本の指に入るくらい大好きな山・甲斐駒ヶ岳へ。
2年前には北沢峠から歩きましたが、今回は甲斐駒ヶ岳の代名詞とも言える黒戸尾根から。
黒戸尾根は日本三大急登と呼ばれるほど険しく長いルートですが、いつの日かこの尾根を通り山頂を踏みたいと思っておりました。
普段は夫婦で歩いている我が家ですが、先週に続き今週もワタシ単独での山歩きということで、これを機会に満を持してのチャレンジとなりました。
今回はワタシにとって「初めて」づくしの旅。すぐに思い付くだけでも…
「初めての雪山・ソロ」「初めてのアルプス・ソロ」「初めてのナイトハイク・ソロ」等々、初めてのことが多く期待と不安が入り交じる感じ。
ですので、今回の山行に関しては普段よりも入念な計画と準備を整えました。
頭の中で何度もシュミレーションし、コースタイム等を頭に叩き込んで。。。
また今回の山行について「10時までに山頂へ辿り着けそうになければ絶対撤退」という約束事もワタシの中で予め決めておきました。
そのようなワケで、今回はいつもと趣向を変えてドキュメンタリータッチで感想を書いてみました(^^)v
出発当日、午前2時半。テントから外へ出ると頭上には満天の星空。
どれほど綿密な計画や準備をしても、天気だけはどうにもならないから私にもツキはあるのかもしれない。
暑さにとても弱い私にとっては、陽が上がる前にどれだけ進めるかが登頂成功の鍵だった。
静まり返るキャンプ場を後にまずは最初のポイント・笹ノ平を目指すが、前日に登山口を下見しておいたおかげでスムーズにスタートできた。
まずは笹ノ平まで自分がどれくらいのペースで歩けるのか不安だったが、思ったよりも早いペースで歩けたことにホッとする。このペースで行けば問題なく登頂できそうだ。
前日の日向山から黒戸尾根の全体を確認した際に、笹ノ平から登りと黒戸山からの下りはキツそうだなと思っていたがやっぱり見た目通り。
八丁登りにて夜明けを迎えいよいよ刃渡りの通過となるが、雪も全く無かったせいか思ったよりも普通な道に感じる。
それよりもこの時期、刀利天狗の手前や五合目小屋の先の鎖場やハシゴの方が神経を使った。
普通の締まった雪なら問題ないが、一度溶け出して固まった雪なのでとても人相が悪い。
残雪は黒戸山あたりから多くなりはじめ、そこからの下りがかなりスリッピーだったのでこちらでアイゼンを装着する。少しタイミングを早まったかなとも思ったが用心に越したことはない。
ここまで来れば何とかなる!と思っていた七丈小屋。前触れもなく突然視界に現れたのにはビックリしたが、それと同時に安堵な気持ちが溢れる。
ここまで来ればと思いながらも、ここからが大変なんだと気合いを入れ直し山頂へ。
七丈小屋のテント場を通り過ぎてまずは八合目を目指すが、思ったよりも急登で疲れた体には堪える。
このあたりも言うに及ばず、前日に日向山から見た通りの険しい道のりだった。
八合目に到着しいよいよ最後の難所を迎えるが、こちらは雪の下に鎖やハシゴがあるようなルンゼ状の急斜面。
まだ午前8時過ぎにも関わらず、かなり足元が緩んでおり滑りやすい。
登りはともかく下りの時間帯はさらに足元がユルユルで、通過にはとても難儀した。
振り返ると今までの山行においてほとんどお飾りのように感じていたピッケルだが、七丈小屋から山頂までの道のりはこの山道具がなければ確実にワタシは通過できなかったと思う。
最後の難所を越え鉄剣を過ぎればゴールは近いが、このあたり右手は滑ったらひとたまりもない急斜面なので慎重に通過する。
ここは見覚えがある、魔利支天の分岐だな。そう、ゴールはホントにすぐそこ!
長い道のりの果てに辿り着いた山頂は、前回反対側の北沢峠から歩いてきた時よりも6倍は嬉しかった。
やはり山歩きの真髄は「点ではなく線」なんだなあと改めて感じた瞬間だった。
下りの時間を考えるとあまりゆっくりは出来なかったが、山頂での時間はまさに至福の一時。
これほど幸せな山頂は今までで初めてかもしれない。
そして、後ろ髪を引かれる想いだったが山頂から撤収。帰りは登りよりも数倍神経を使い下山した。
八合目あたりから山頂を振り返る。
今日の甲斐駒ヶ岳はいつもより誇らしく見えた。
次回は季節を変えて夫婦で歩こう。《完》
あはは、何だかスゴいスカしてしまった(^-^;
正直、期待よりも不安の方が大きかった山行でしたが、無事に登頂・下山できたことによって今後の山歩きに大きな自信となりました。
そして今回の山行によって、甲斐駒ヶ岳がワタシにとってさらに思い入れの強いお山となりましたね。
レコの方を参考にさせて頂きました皆様、どうもありがとうございましたm(__)m
また2日分の記録、そして長文に最後までお付き合い頂きありがとうございます!
カマセンさん おはようございます
本当に素晴らしい"ウルトラ快晴!!!"ですね
名だたる山がくっきりと すばらし〜い
軟弱者のtoshiは黒戸尾根を日帰りできる体力が羨ましいです
日曜日は天気良かったですよねぇ・・
我が家も近くにおりましたよ〜
土曜日は日向山でしたか! 結局行かなかったけど
最初は鞍掛山に行こうとしてたので「気分ニアミス」でした
尾白川渓谷の吊り橋は、待っても待っても、こんなに待ってるのにっ!!
あちらからどんどん渡ってきやがって、なかなか戻れなかった記憶が・・
でも、お水は素晴らしく綺麗なので癒やされたことでしょう〜
いや〜、カマセンさん歩くの速いとはいえ、そりゃD-chanさんヒマでしょう!
思いっきり寝てて踏みそうですが
完全復活も近いですかネ?!
お疲れ様でした〜 私も甲斐駒いっぺん行きた〜〜い!!
おはようございます
がんばってますね
刀利天狗に祈る姿・・舌出てねぇ?(大笑
しかし、快晴でなにより・・
?初めてのソロ?だったんですか?
ふふふ・・奥様心配してお出迎え・・初めてのお使い状態ですね(大笑
仲がよろしくてなによりです!
お疲れ様でした でわでわ
残雪期の黒戸尾根、やりましたねー!
なんだかいつも以上にドキドキしながらレコ読ませていただきましたよ。
我が家はえーと2年前の夏にものすごい時間かけて挑戦したこと思い出しました。
それから膝を痛め。。。(苦笑)
なんとか再び挑戦したいとは思いつつも、気力体力脚力の低下のため自信が持てないので延期状態ですw(もちろん夏季ですよ。)
でもやはり達成感は格別ですよね!
登頂時にも感動はしますが、同時に「登山口まで辿り着けるかな」と不安も入り混じった妙な感覚に陥りますよね。ふふーw
それにしてもD-chanさんって、、、かわいい行動されますね!w
暇だからお迎え、、、まではわかるけれど、寝てらっしゃるしーwww
なんかファンになりそーです
あ、そうそう。
写真を見ていて気付いたのですが、画像の情報等が無いですよね?
それってどう処理されてるのですか?
もしお教えいただけるのならご教授ください。<(_ _)>
営業部長殿、おはようございます〜
連休も終わって久々に仕事でもすっか・・・
てな日にカマセンさんといいkamehiba隊といい、朝から力作をアップされるのは勘弁頂きたいもんです
会社を首になったらどうしてくれるのよ〜
もう山にも行けないじゃん!!
とか言ってる割には昼休みに入った途端にコメントを打てる準備ができてたりして
黒戸尾根、日帰りにせよテン泊にせよ一度は行ってみたい気はします
でも、「今は体力落ちてるから・・・」ともう戻ることはないのに若い頃の体力に戻ってから・・・と先延ばしにして年老いていくと予想されます
D-chanさんとのコラボ復活も楽しみですが、無理せずしっかり直してからネ
あら? ビールは関係なかった
最近もっぱらこっちの方向に心を込めてるおっさんより
こんにちは〜♪kamasenninさん(*^_^*)
いやいや・・誇らしかったと思うのはkamasenninさんじゃないでしょうか そして、可愛かったのはD-chan 『早くかえらないとっ』って思ってた所にD-chanがお昼寝して待ってたなんて〜何だかホッとしちゃいますネ
初めてづくしであったこの時期の甲斐駒 キツイ黒戸尾根を日帰りで登られたkamasenninさんスゴイなぁ〜と思います さらに思い出深い山となり、自信にも繋がる・・ってとてもイイ〜ですネ あっ!そっかぁ〜相方クン膝が痛いようなので、私もソロデビューで黒戸尾根を日帰りで行ってみちゃお〜かなぁ ・・って冗談にも程があります 一体全体何時に出たら良いのだろうか きっと途中でお昼寝してからじゃないと帰ってこれなそうです (笑)
でも、何時か挑戦してみたいなぁ〜と思っていた黒戸尾根 今年はココからスタートして南アを歩いて行けたらイイなぁ〜とは思ってますが、まずは相方クンの膝の具合を見てからかなぁ 無理はできないですしネ
まだ完全ではないでしょうけども、日向山ではD-chan復活で元気に歩かれてたのを見てとても嬉しかったです また夫婦一緒にヤマ楽しんでたくさんのスマイル が見れるとイイなぁ〜と思ってます
黒戸尾根の次の日からお仕事だったようで・・本当にお疲れさまでした
カマセンさん、D-chanさん、こんにちは!
カマセンさん、ご無事の登頂&下山、ホントにホントにおめでとうございます!天気も味方してくれましたね!こちらも心を込めて、レコ拝読。数々のお写真に、ドキュメンタリータッチの感想、引き込まれました。何だか自分まで嬉しくなってしまいました。熱いぜっ!カッコいいぜ!カマセンさん!!!
お写真には無いところでも、数々のドラマがあったんでしょうね〜。この時期にチャレンジを成功させたカマセンさん、そして怪我からプチ復帰、カマセンさんの帰還をスーパーリラックスしてお待ちになってたD-chanさん心を込めて、100拍手したいです!
お疲れ様でした〜
こんにちは、トシさん!
山以外はウルトラ軟弱者のカマセンです(^^)v
いやー本当は前日の5/3に歩く予定立ったんですけど渋滞に捕まり、
行きの車の中で急きょ予定変更をしたんですが、結果的には大正解でしたね
皆様のレコを拝見していると、3日よりも4日の方がさらに天気が良かったみたいなので
トシさんのご近所、遠く加賀の白山まで眺められるとは思ってませんでした
今年のGWは2日間だけ(普通に土日やんw)だったので、運が良かったなあと(^^)v
ウワサ通りの急登でした、黒戸尾根(>_<)
でも毎週山を歩かれているトシさんならば、完歩も夢でないかと
なんだかんだワタシもいざという時は小屋に逃げ込もうとしてましたからねー(^^)v
kamasenninさん、D-chanさん、こんにちは!!
まずはD-chanさん、復活おめでとうございました
まだ完全復活というわけではないとの事ですが、日向山にkamasenninさんと一緒に登ることができて、本当にヨカッタですね。
日向山、僕は知らなかったのですが、白砂のキレイな山ですね〜。
memo メモ って感じです
そして男kamasenninさんの本領発揮の黒戸尾根からの日帰り甲斐駒。
スゴーい
僕は基本的に日帰りコースをいかにテン泊するかというトホホなスペックなので、おそれいりましたーー
頂上に立ったkamasenninさんの「やってやったぜ!!」的な感動が伝わってきましたよ
いつかは登りたい黒戸尾根。でも北ア偏愛な僕が挑むのはいつのことやらです〜
こんにちは、ニャギさん(^^)v
あら、今週もニアミスだったんですね
(あはは、先週ワタシは帰りに柳沢峠に寄ったのでニアミスだったんですよー♪)
この辺りは初めてだったんですけど、鞍掛山って日向山のさらに先ですよね
どこ歩いてたんだろう!?レコの方楽しみにしてまーす
そうそう、あの吊り橋定員5名ってありえませんよね(^-^;
いっそ、両側から一人ずつ渡って、橋の中央でじゃんけんでもやってくれと思ってしまいました(笑)
黒戸尾根はオススメできませんが、反対側の北沢峠からならばニャギ家も全然行けますよー
今年こそは「nyagi&gyami 初めてのアルプス大冒険」というタイトルの山行記録を楽しみにしてますので(^^)v
こんにちは、ウエダさん(^^)v
ふふふ・・ワタシより全然頑張ってらっしゃるじゃないですか
あとでウエダさんのレコにもゆっくりお邪魔させて頂きますよ
そうなんです、ソロでは何度か歩いていますけど割りと近所の奥秩父の山ばかりだったので、「雪山」「アルプス」というフィールドで単独で歩くのは初めてだったんです
いつも相方と強制的に行動を共にしておりますので(笑)、こんな時でないと(^-^;
あはは、まさか甲斐駒ヶ岳の神のお使いに舌を出すなんて滅相もございません
山は自己責任なのは重々承知しておりますが、やはり不安だったんでしょうね、
少しだけ神のお力に頼りたくなりました
FFF・・DWDW
屈指のハードなルート、お見事です。
お天気の恵みがあったとはいえ
入念な下調べ、体調管理、気象の読みなど
「登山は計画段階から」のお手本ですね。
眺めも素晴らしい。僕は北沢峠からしか、
しかも、初秋にしか登ったことがないので
やはり、周りの山が銀嶺なときは
本当美しいですね。
次回は、ぜひ、D-chan完全復活のおりに
山頂を極められ、感動を共有できると
いいですね。
「山歩きの真髄は、線」、共感します。
こんにちは、mizutamariさん(^^)v
長年の憧れ・黒戸尾根、何とか完歩できました
いつも相方との行動を強制的に共にさせられるワタシとしましては(笑)、このチャンスを逃す手はないかと(^-^;
思ったより風もなく暖かったのは良かったんですけど、その反面午前中から既に始まっていた融雪が恐ろしかったです(゜ロ゜)
ホント無事に登山口まで戻れるか心配でしたけど、刃渡りまで帰ってきてようやくひと安心でしたねぇ
こちらを歩いたことのあるmizutamariさんと想いを共感でき嬉しいですね
再挑戦…うーん、腰が重くなりますよね(^-^;
ドキ!?写真の情報が無い?
ヤマレコで使っている写真はほとんど自分のスマホで撮影してまして、
家に帰ったあと写真リサイズアプリを使って縮小しているのですが、
その時に情報が消されているんですかねぇ
なんと我が家にはスマホしかないほど、機械オンチなのですー(゜ロ゜)
画像の件、わかりました!
スマホなんですね!
どうやらスマホで撮った画像は情報が載らないみたいですね。
(他の方の記録でも載ってないのがあること確認しました。)
納得です! ←簡単に納得する人
あまり画像の詳細なんていつもは見ないんですけど、ふとどんなカメラ使ってらっしゃるんだろーって思ったもので。。。
にしても、、、スマホで撮った画像とは思えないほど綺麗なんですけど。。。
びっくり。
そして機械オンチってさらにびっくりw
こんにちは、フレさん(^^)v
ちゃんと真面目に働いてますかー!?
首になってしまったら赤鬼様が「心を込めて」シバキに参りますよー
とか言いながら、ワタシは休日出勤の憂き目に会ったので、サボりまくりでございます
黒戸尾根、良かったですよー、是非フレさんも
限界にチャレンジというワケではないですけど、
実際に自分がどれだけ活動できるかが実感できるような気がします
長靴で雪山を歩ける強靭な足腰をお持ちのFRESCHEZZAさん(←敬意を表して)ならば、なんだかんだ朝飯前でしょー
…って、2本までと言われて2本買っちゃってるくらい、 に心がいっちゃってるから今は無理ですか
こんにちは、kchanさん(^^)v
あはは、いきなりに視界に見覚えのある物体(笑)が飛び込んで来たので、ホントにビックリしましたよ
終いには山行記録にワタシも入れてくれとか言ってきたり
本当は雪の無い時期にテント泊でお邪魔する予定だったんですけどねぇ
なのでこんな機会がなければ一人で歩こうなんて思わなかったかもしれませんね
ホント甲斐駒ヶ岳には良い思い出ばかりで嬉しいですねえ。。。
ええーっと、では来週あたりkchanさんの日帰り北アルプスレコを楽しみにしてますから(←uso)
そうか、kchanさん方も今年の夏は南アルプスかも、と聞いてましたが、
入り口はこちらを予定してるんですね
うーん、日帰り装備ですらヘトヘトだったワタシ、何日分もの荷物を背負ってこの尾根を歩くなんて想像できません(^-^;
でも、充実感はハンパないんだろうなー
その前に…相方さんの膝の状態が良くなることを祈っております
あ、ホント無茶はダメですよー(笑)
黒戸尾根、日帰りお見事ですねー。
残雪期日帰りしたわー、って私もいつか言うてみたい
まー、無理せず、まずは北沢峠から入っとけと言われそうですが。
どちらにしても、甲斐駒、早く行ってみたいお山です
こんにちは、ファンキーさん改めファン・デルファールトさん(^^)v
いやーアツいコメントありがとうございます
そう!ファンキーさんの激アッチチの大菩薩山行と同様、
今年のGWは久しぶりにアツい山旅がしたくて、ちょっとだけ背伸びをしてみました
実はスタート前夜、いろいろ考えてしまって眠れなくなってしまったり(> <)
ただデカイ壁ほど達成感はハンパないですねぇ
世が世ならば「スーパー鎌仙人」になっていたところです(笑)!
相方は…超リラックスし過ぎでございます
エア枕まで持ってきて寝てましたし(^-^;
何はともあれ、相方も少しは歩けるまで回復して良かったですが(^^)v
おおっ、タフな黒戸尾根の日帰りお疲れ様でした。
それだけの快晴だと危険箇所突破してからの登頂、さぞ楽しい1日だったことでしょう!
自分はまだ甲斐駒は未登なんで今夏にでもチャレンジしようかななんて思います。
D-chanさんもだんだんと回復されてるようでなによりです、そのうちにきっとまた仲睦まじいコラボ登山がアップされそうですね。
個人的には下りの最中でどこぞの山ガールさんと仲良くなって一緒に鼻の下を伸ばしながら下山してて「あれっ、なぜここにD-chan 」というシーンを想像してしまいました(笑)
はやぶさ温泉、もうカマさんの超お気に入りになっちゃいましたね
こんにちは、zawadaさん(^^)v
当初は2日間共にキャンプ場で留守番の予定だったんですけど、
何とか回復して今回は1ヶ月ぶりに夫婦揃っての山行となりました
その舞台にはこの日向山、とても素晴らしく感動しましたねぇ
場所も標高も違いますけど、展望も雰囲気も良い燕岳を彷彿とさせるようなお山で、
渓谷の散策と組み合わせるとなかなか楽しかったですよ
ワタシも「山でゆっくりテント泊♪」が旅のモットーなんですが、
今回は自分の力を一度だけ見直しておきたかったという想いもあったので、
ちょっとだけ背伸びをしてみました
zawadaさんも是非…って確かにzawadaさんに全く南アのイメージがないのは気のせいではなかったんだ
確かに日本にあれだけテント泊縦走を楽しめるエリアは北アだけですからね
こんにちは、komakiさん(^^)v
今回はワタシにしてはややハードな山行でしたので、
当日になってみないと分からない天気以外はやれることをしっかりとやろう
という気持ちで挑みました。
普段の山行は無理のないような計画で歩いているのですが、
逆にこういう機会だからこそ計画・準備の重要性を痛感しますね
今後夫婦で歩く際にも良い教訓となりました。
少し贅沢な歩き方ですが、山は一つのルートだけでなく、
他のルートからも歩いてみると立体的に捉えられ理解が深まりますよね
そうして初めてその山を理解できるような気もします。
今月komakiさんが歩かれる甲武信ヶ岳でも、同じ感動が沸き上がることをワタシも期待してます(^^)v
こんにちは、nityさん(^^)v
あまり意識はしているつもりもなかったんですけど、
今までのワタシの山行を振り返ると、
○谷川岳の西黒尾根→3年前に制覇
○ブナ立尾根→2年前に制覇
…ということで、気付けば今回の黒戸尾根が残っていたんですよね
笠新道や重太郎新道など、今ではこれら以上にキツい急登もあるようですが、
今回の黒戸尾根は文句なしにキツかったです(>_<)
…と、そうですね、初めてでしたら絶対に北沢峠からの方が良いと思います
人によっては甲斐駒がキライになってしまいそうですもんね(笑)!
いずれにしましてもnityさんにも是非、感動の山頂に訪れて欲しいです(^^)v
こんにちは、drunkyさん(^^)v
あはは、一応ヤマレコ内では「仲良し夫婦」ということになっておりますので、考えただけで気まずいですね
そういえばカップルは何組かおりましたが、単独の女性はさすがに一人も見掛けませんでした。
それだけで漢な道ということでしょうが、ワタシのイメージではこのようなハードな道はdrunkyさんにこそ相応しいと思いながら歩いてましたよ(笑)!
おかげさまで、はやぶさ温泉のトリコなワタシです
今回も早いところ汗を流したいという気持ちもありましたけど、
せっかくならばと足を延ばしましたから
いろいろ入ってきた中で、泉質や温度がワタシの肌に合うんでしょうかね
また、いろいろ教えて頂ければ嬉しいです(^^)v
こんばんは、mizutamariさん(^^)v
いや〜ワタシ、2年前にスマホを購入するまでなんとインターネットに繋がってなかったんです(゜ロ゜)
その前からヤマレコの存在は知ってましたけど、iモードで写真は見れず文字だけ(^-^;
ヤマレコをやるようになってから、これじゃマズイ!ということでスマホを購入することになったから、ヤマレコに出会わなかったら一生オフラインな人間だったかもしれません(笑)!
そうそう、スマホのカメラも馬鹿にできないですよね
微妙なショットは無理かもしれませんけど、普通に景色を撮るだけならなかなか優秀だったりして
とか言いながら、ミラーレスというヤツがとても気になっておりますが(^-^;
そうか、逆にカメラ好きには「撮影機種」が分かると面白いですね
kamasenninさん、やりましたね!
黒戸尾根は雪のない時期に歩きたいなぁと思っていましたが、この時期の日帰りは素晴らしいですね!
おめでとうございます
山頂で涙が出そうになるのも、長い道のりを頑張って歩いたからですよね!
この時期は恐いので、雪のない時にチャレンジしたいと前から思ってるけど、なかなか行けてないんですがね
貴公子なkamasenninさんは、甲斐駒が大好きなんですね
私は文明の力で別の駒ヶ岳へ行ってましたが、こちらの駒ヶ岳もいつか登りたくなりました
この日、黒戸尾根から甲斐駒行っちゃったんですか〜
尾白の湯に入りに行くって聞いてたから、単なる車でのドライブかと思ってました。
前日はD-chanさんの足の具合もあったので、まさかまさかの日向山!
D-chanさんも、そろそろ完全復活宣言でしょうか?ね!
しかしこの「残雪期に黒戸尾根ピストン!」とは、さすがよくばり鎌ちゃんですね
朝(てか夜中?)2時35分スタートなんて気合入りまくりでしたねー!
剣の横のクサリの無い岩の急斜面は、雪があったら結構大変だったんじゃないですか??
(写真52がそうなのかな?)
ワタクシ のレコに励まされたって、、(笑)
レコに登場させて頂きありがとうございまーす いかんせんワタクシの場合
アダルティックに時間かけてじっくり行ってきましたからね〜〜〜〜 ぐふふ・・ (苦笑)
有言実行の黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳おめでとうございます!
やなぎんの歩きはこの日のためのウオーミングアップだったのかな(笑)
今度はD-chanさんも一緒ですね!
(そうです、自動的にもう一度「黒ー甲斐」行かねばならない事になってるんですがな〜 )
☆画像情報
写真の一括登録画面の一番下に
「詳細設定」
「登録時に撮影時の情報(EXIF)を削除する。」←にチェックを入れれば撮影情報はなくなると思いますdesu。
こんばんは。
黒戸尾根制覇、オメデトウ(^▽^)ゴザイマース
やりますな〜。見事な山行、流石です。
奥様、kamasenninさんが心配で上がってきたのでは???
いいパートナーですね〜
折角だから、今からでも一緒に登ったことにしたらどうです?
カマさん、おはようございます
すんごい!
素晴らしいド快晴 の下
聞きしに勝る『黒戸尾根』の撃破、おめでとうございます!!
このような素晴らしい方とお知り合いになれて、幸せ
誇らしい限りです
愛妻さまをレコに加えず「ダメw」とは男らしい!!
「次回は季節を変えて夫婦で歩こう。」とはまたまた男らしい!!
心優しいカマさんに乾杯
こんにちは、miyucchiさん(^^)v
イェイッ 何とか歩き通してきましたよ
ふふふ・・当初はmiyucchiさんが使われた青木湖のキャンプ場を使って、
北アの山へお邪魔しようかななんて企んでいたんですが、いろいろあってこちらになりました
雪の有る無しに関わらず、一度は歩きたい!と思っていたのですが、ホント中途半端な雪がしんどかったです(>_<)
北八ツでの颯爽と歩かれていた様子を思えば、miyucchiさんでしたら黒戸尾根も楽しく歩けちゃいそうな気がします(^-^;
あ、その際は下のキャンプ場なかなか使えますよー
ワタシはさておき(笑)、南アルプスの貴公子様は大好きなお山です
そうそう、駒ヶ根とは距離は離れているものの、同じ「駒ヶ岳」だったんですよね ワタシも後になって気付きました
そちらにも後程ゆっくりお邪魔させて頂きますね(^^)v
こんにちは、Cさん、ん!?54さん(^^)v
やっぱり身近な人が歩いた記憶というものは、精神的にとても助けられるような気がしますよ
雪の有無で状況は多少違いましたけど、とても参考になりました!
おっ、サスガ、踏破した者通しの会話ですね
そう、そこです!鉄剣下の縦に窪んだ岩場(こういうのをルンゼと言うのかと思いますが)にはとても難儀しました。
アイゼンが利きづらかったので、ピッケルを刺しながら下りなくてはならなかったんで、とても疲れましたねぇ
ええーっと夫婦で、3年後、いや5年後、いやいやこの尾根のこと忘れてくれないかしら、相方(笑)
おお!写真の情報までありがとうございます
なんだかんだCさんって、アイティーな男ですよね
この分野、若者並みに詳しいですもん…ワタシは逆にオッサン以下です(笑)!
こんにちは、tsuka-ponさん(^^)v
あはは、おそらく黒戸尾根の1/50くらいしか歩いてませんからねー
必死に赤線を繋ぐべく頑張っていらっしゃる方もいるので、
今回は心を鬼にして参加ユーザーから外させてもらいましたよん
ただあの静かな山道で女一人眠れちゃうあたりに、クラウレ=ハモン並みの特攻力を感じてしまいましたが(笑)。
甲斐駒ヶ岳は一度だけ北沢峠から歩いてはいたのですが、
ようやく念願が叶いました
正直、天気にはかなり助けられましたけど
悲しいけどこれ山行なのよねー!と思うほどタフな道のりでしたけど、登頂した時の達成感がハンパないですねぇ
今年は今年なりに良いGWになったかなー(^^)v
こんにちは、ponさん(^^)v
中旬まではレコはお休みと言うことでしたが、
GWはいかが過ごされましたでしょうか
いや〜やりましたよー
あまり日本三大○○とかには拘りとかないんですけど、
黒戸尾根を日帰りで踏破できたことは、大きな自信になりますかね
昨日までバッチリ筋肉痛に苦しんでおりましたが(^-^;
あはは、相方には悪いですけど、あそこで昼寝なんてしてないでさらに上を目指していれば、レコに加えてあげたかもしれませんねー
枕まで持ってきなすってましたから(^-^;
いえいえ、こちらこそponさんのような周囲に(特に奥様w)周到な心配りのできる人格者な方とお知り合いになれて光栄でございますよー
マズイ、何だか でも飲みたくなってきましたねー
kamasenninnさん、こんにちは!
こちら来る前にもう一度、残雪の北岳を見ておきたいと思っていたことを思い出しました。ついでに幕営装備でヒイコラ登っていたことも(笑
我が家でも妻が次は日帰りしてみたいなどと言ってますけど、積雪期はまだまだ無理なので無雪期にいずれ挑戦してみたいと思ってます。
ところで写真56、つい雲取山をベンチマークにしてしまう気持ち良くわかります。
D-chanさん、お大事に
お疲れ様でした!
まだまだ雪の残る黒戸尾根からの甲斐駒制覇おめでとうございます
登頂の達成感で感激、その上快晴で感激 よかったですねぇ。
山頂での写真、いつもより胸の張りが高い気がします
それにしてもD−chanかわいいですね〜
つまんなくって登ってきちゃうって
足も随分よくなってきているようでよかったですね!
次回は是非トゥギャザーで登頂よろしくお願いします
こんばんは、1955さん(^^)v
確かに関西からですと南アルプスは望めませんからね
残雪の北岳はどの山よりも飛び抜けて光っておりました!
鳳凰三山から見るバットレスを抱く姿も好きですが、
ワタシ的には北側から見る鋭い北岳の方が好きですかね
あ、1955さん方も重装備で歩かれたことがあるですね!
行動時間は長くなりますが、日帰りは日帰りの楽しさがありますよね
ふふふ・・自分がいる地点が2000mで、下山地点が700mくらいですと、
即座に雲取山・鴨沢ピストンを連想してしまうのは、もはや病気ですね(笑)!
今回のルートは急坂だった分、鴨沢ピストンよりも疲れましたが(^-^;
大変だった分、達成感の大きかった山行でした(^^)v
カマセンさん、Dちゃん、こんばんは
まずはDちゃん、お山復活おめでと〜
日向山、白砂が不思議でキレイなお山ですよね
アルガも1度行ってみたいです〜
元気に歩く姿見れてよかった♪よかった♪
カマセンさん、甲斐駒カッコイイですね〜
こちらもまだ未踏なので行ってみたい〜
溶けだした雪&急斜面てコワイですよね〜
それでも残雪のお山は魅力的です〜
2日連続ステキな山行でしたね
お天気も気分もウルトラ快晴ってかんじ♪
でわでわ
kame姉さん、いらっしゃいませ〜(^^)v
そうそう、kamehibaさん方の黒戸尾根レコを以前拝見していて、
本当は我が家も雪が降る前のギリギリの時期にテント泊で訪れる予定だったんですよ
アツい時は絶対イヤだから(^-^;
なので、こんな機会が訪れなければ残雪期に、しかも単独で歩こうなんて思わなかったと思いますが、結果的にはとても貴重な経験になりました
THE・ターミネーターズのkamehiba家ならば日帰りもトレーニングみたいなもんでしょうけどw
ホントに長かったですけど、何とか少しは歩けるようになって良かったッス(>_<)
1ヶ月以上、もうストレス溜まりまくりでしたから(^-^;
あ、社交辞令でなければ、是非是非kame姉さん方とキャンプ(もしくはテント泊山行)でトゥギャザーしたいんですけど
あ、言い忘れてた!我が家の車は廃車になっておりません(笑)
こんばんは、アルガさん(^^)v
長かったですねぇ、ヤケドしてから1ヶ月以上経ちましたが、
まだ完治してないんですから(^-^;
とりあえず少しでも歩ければと思って、時間の短そうな山ということで日向山をチョイスしたんですけど、とても良い雰囲気と展望で超オススメですよ
そうそう、キャンプ場もあるからテント設営の練習もできますよん
甲斐駒ヶ岳はワタシも大好きな山で、今回歩いたルートは昔からある王道コースだったので、是非一度歩いてみたいと思ってたんです
反対側の北沢峠からだったら、割りと気軽に歩けるのでアルガさんも是非是非
こちらにも良いテント場がありますしねぇー
…と、さりげなくテント泊山行の誘惑をしてみる(笑)!
FFF・・DWDW
D-chanさん復帰おめでとうございます 長く掛かってしまったようですが、一先ず良かった良かった
…ひゃー、残雪期の黒戸尾根ではないですか んも〜お写真拝見するだけで充分怖いです( ̄◇ ̄;)流石Kamaさんお若い!コレは到底マネ出来ないので、ユルユルハイクの尾白川キャンプの方はお気に入りにさせて下さいませ…ぐふふ…
しかしながら甲斐駒…かっちょいいお山でございますね〜。惚れ惚れするたくましき山容です 私も昨年の仙丈に続き、北沢峠から行きたいですね;^_^A
あ、勿論Kamaさんもかっちょいいですよ(^_^)v
またD-chanさんとのレコも楽しみにしております
2日間お疲れさまでございました〜
甲斐駒からの絶景を楽しませていただきました。
三大急登2200mの標高を登ったご褒美としては十分な景観ですよね。
カマセンさんが山頂を後にしたくない気持ちがよくわかります。
圧倒される迫力の白峰三山をはじめ、名だたる南北中央アルプスの峰々。
D-chanさんとご一緒に同じ景色を眺めたかったことでしょう。
そのD-chanさん、完治まであと少しのご様子ですね。
早く良くなって甲斐駒から見えた南ア南部縦走に向けて登り込んで体を慣らしておきたいところでしょう。
一日も早い完全復活をお祈りしています。
(*´ノo`)コッソリ
(D-chanさん!日向山ではカマセンさんが荷物を全部持ってくれたんですね。
お優しいですね。。。その優しさを利用して・・・
まだ治っていないということにして、しばらくカマセンさんに荷物をお願いするというのも手ですぜ。。。)
おこんにちは、moonさん(^^)v
山は面食いのワタシですが(笑)、その中でも超イケメンの甲斐駒ヶ岳
ワタシの2967倍(←標高分)かっちょええですから
そうそう、この黒戸尾根かなりハードですけど、無雪期ながらCCRさんも日帰りで歩かれているんですよね(゜ロ゜)
なので今回のチャレンジに際して、身近な人の記録がとても励みになりました
あ、もはや「CCR」さんでないとしっくり来ないのはワタシだけ(^-^;
いや〜山に限らず、最近こんなに達成感というか充実感を感じたこともなかったかもしれませんね
黒戸尾根はさておき、日向山&尾白のキャンプ場はとてもオススメですよ
車以外のアクセスはよく分かりませんが、山もキャンプ場もとても雰囲気の良いところです
山へのハイキングや渓谷の散策、まったりキャンプとオールラウンドに楽しめますからねー
テント泊復帰戦にはこういうユルユルなところも良いかもしれませんね(^^)v
こんにちは、ラルクさん(^^)v
甲斐駒ヶ岳は2年前に北沢峠から歩いたのが最後だったんですけど、
その時は「自分が甲斐駒ヶ岳の山頂に立った」という山歴が欲しいという気持ちがありました
だんだんと他のお山から見馴れてくるうちに、ワタシの中で特別なお山となっておりまして、いつか甲斐駒ヶ岳の王道コースから山頂を踏みたいと思っていたのですが…
まさか銀嶺の山々を楽しめる時期に成就できるとは自分でもビックリです
今年はワタシにとっては南アルプスyearですので、ハイシーズンを前に歩けたことがとても嬉しいです(^^)v
ラルクさんラルクさん!丸聞こえ(゜ロ゜)!!
ただでさえ1ヶ月以上間隔が開いてなまってますから、今後はスパルタでいきますよ
あ、新しい大容量ザックを買ってくれると言うのならば、ちょっと考えちゃいますが(^-^;
最近、グレゴリーから出ている「ホイットニー」というモデルが気になるワタシでございます(^^)v
カマセンさん、D-chanさん、おじゃまします。
お二人のレコはいつもすごい数のコメントで、二の足を踏みまくってしまいます。
黒戸尾根ですか!
私も登山始めた若かりし頃、トライしてみようかと思ってましたが、
あれよあれよと、今に至っております…。
精神的にも体力的にも、もう無理でしょうね、私には。
甲斐駒はやはり眺めてよし、登ってもよしの名山ですね!
さすが南アルプスの貴公子w
D-chanさんもまもなく完全復活のようで何よりです。
あまり無理をなさらず山を楽しまれてください!
こんばんは、ガイアさん(^^)v
いろんなところにヒョコヒョコ顔を出してたらたくさんコメントを頂いてますが、皆さん優しい方々ばかりで…
山の話が出来る人間が、ワタシの回りにはいないのでとても励みになります!
どうぞガイアさんも気が向いた時に、お気軽にいらして下さいね(^^)
そう、ワタシもガイアさんと同年代ですけど、年をとるごとに気力・体力も含めて「能力」が下がってきたことを最近日常でも実感します。
今年のGWもやや高齢の方の山岳遭難が多かったようですが…
今回のような少しハードなチャレンジはさておき、例えば重装備を背負った山行を安全に楽しくできるのは何歳までかなあ、なんて悲しいことを考えたりもしますw
ですので、出来るうちにいろいろなことにチャレンジしていたいなあと、最近は特に思うようになってきましたかね。
逆にチャレンジ出来るうちは、自分の体やお邪魔する山に感謝して歩きたいなあと。
実は、今回の山行のタイトルの真意にはそんな想いもあったりしました(^^)v
黒戸尾根、お疲れさまでございました。まだ雪があるのに。凄い。
実は、日向山のレコにコメントしようとしたのですが、受け付けていなかったようなので、こちらに。
たぶん、通っているのは尾白川渓谷の尾根コースです。
尾白川渓谷の周辺は何度か行っていますけど、特にハイライトの神蛇滝は、紅葉時期は神々しいまでの素晴らしさです。
神蛇滝の写真が掲載されていないので、おそらくは、尾根コースを通られたのではないかと。
私は七ツ釜五段の滝より神蛇滝のほうが好きだったりします。
今まで見てきた滝の中では、五指に入るくらいの素晴らしさですので、紅葉の神蛇滝の写真を検索してみてください。
紅葉の神蛇滝を生で見たら、生涯忘れられないと思います。
ちなみに、紅葉ピークは例年11月初旬です。
売店尾白って、営業していることもあるんですね。
はじめて見ました。営業しているのを。
おはようございます、moglessさん(^^)v
よく考えると日向山のレコは久しぶりに「相方復活」の山行だったんですから、
コメント欄を開けとくべきだったのに、ヘタレなワタシで申し訳ないです(^-^;
黒戸尾根は…おそらく今後一人でチャレンジ出来る機会も訪れないだろうし、
最近日常でも体力や運動神経の低下を実感するようになり、チャレンジしたくなりました。
結果的には「まだやれる!」という実感をGETできた山行になりました。
記念撮影のアームカバーが一応「それらしい人」になっていて良かったですw
他の方にも西沢渓谷よりも尾白渓谷の方が好きと言われ、はて?と思っていたのですが…moglessさんがおっしゃるならば間違いないんでしょうね。
今回渓谷ルートが通行止めのため歩けなかったのですが、これは再び訪れなくては…
神蛇滝、スゴいですねぇ(゜ロ゜) とても素晴らしい!
こうなるとmoglessさんの一押しも知りたくなってきました。
しかし百名山もそうですけど、日本の○○百選の選び方って、人それぞれだなあと思ってしまいますね。
そうそう、売店尾白…とても感じの良い受付のおばちゃんから「営業も営業時間も気分次第!」というとてもアバンギャルドなコメントを頂きました。
kamaさん おはようございます。
さすがにこの時期の黒戸尾根日帰り恐れ入ります
またまた私のレコに早コメありがとうございます。
それに引き換え何時もながらの遅刻超遅返失礼しましす。
柳沢峠っていつもここを越え奥多摩〜青梅にて帰るのですか。
どこのレコ覗いてもどんな時間でも上位にいらっしゃるお方には本当に恐れ入ります
尾張様、紀州様、水戸様、そしてコンビニヤマレコ湘南さまです
昨日も仕事、今日もこれから仕事、零細企業は辛い
おはようございます、tenさん(^^)v
あはは、ワタシも超零細企業ですが、その分ヤマレコの合間に…
いや仕事の合間にヤマレコしてます(笑)
ワタシはヤマレコ病の末期症状ですので、どうぞ気にせず気が向いた時にテキトーにいらして下さいませー
あ、こちらこそコメントが遅くなりすみません。
昨日はtenさんがこの前歩かれた笠丸山のお隣、シラケ山にお邪魔しておりました
ふふふ・・ワタシは高速の渋滞が何よりも堪えがたい「小仏トンネル恐怖症」でして、帰りの時間帯にあの区間を走るこたはまずありません(^-^;
ですので、ほとんど柳沢峠から帰ってますよ
だいたい二時間もかからず塩山から青梅に抜けられますからね
今週行けば4週連続だったので最後まで大菩薩を歩こうか迷いました
始めまして、いつも白州から眺めている黒戸尾根からの甲斐駒、憧れていますよ、まだまだ残雪が多くむずかしい登山、すごいですね、ナイトはきくもあり、去年45年ぶりに北沢から登ったが、今年こそくろとからのぼりたいな、ながめているだけじゃね、
でもこのじーさんでも大丈夫かな、少し体力に自信がないな、
もちろん一泊だがね、頚椎症で腕がしびれるのじゃよ、
今一生けん命リハビリにかとっているのじゃがね、参考になりました、 お疲れ様 kitasannから
初めまして、jr1eeuさん(^^)v
コメントありがとうございます!
甲斐駒ヶ岳、外見も中身も素晴らしいお山ですよね。
ワタシも初めて歩いたのが北沢峠からでして、
その時はなかなかかっこいい山だなあと思っていただけでした。
だんだんと他の山から眺めるにつれて、自分の中でとても好きなお山となり、
いつか長大で険しい黒戸尾根へ!と憧れておりました。
自分でもまさか残雪期の挑戦となるとは思ってもおりませんでしたが、
自分なりに出来る計画・準備のはてに登頂でき、とても嬉しい気持ちです。
jr1eeuさんにとっても特別な山なんですね。
簡単に挑戦して下さい!と言えるルートではありませんが、
やはり北沢峠からつめた時とは、また違う感動があるかと思います。
体調が万全の時を狙ってのチャンレンジ、期待してます。
病気に負けないで下さい!
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