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Yamareco

記録ID: 439812
全員に公開
ハイキング
奥秩父

和名倉山・笠取山(テント泊)

2014年05月01日(木) 〜 2014年05月03日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
54:56
距離
42.7km
登り
2,775m
下り
2,772m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:26
休憩
0:47
合計
8:13
8:07
2
8:10
8:14
36
8:50
8:50
285
13:35
13:39
25
14:04
14:04
7
14:12
14:16
39
14:55
15:31
33
16:04
16:04
5
16:09
16:09
9
16:18
16:18
5
16:23
2日目
山行
6:59
休憩
2:24
合計
9:23
16:23
5
6:28
6:29
10
6:39
6:39
6
6:45
6:52
37
7:29
7:33
29
8:02
8:24
22
8:46
9:18
44
10:03
10:03
27
10:30
10:33
15
10:48
10:54
9
11:03
11:06
16
11:22
11:38
47
12:25
12:25
7
12:32
12:32
11
12:43
12:43
20
13:03
13:03
34
13:36
14:17
13
14:31
14:31
23
14:54
14:56
26
15:22
15:28
5
15:33
15:33
9
15:41
15:42
4
15:47
3日目
山行
5:31
休憩
1:38
合計
7:09
15:47
5
7:50
7:52
11
8:03
8:03
6
8:09
8:11
64
9:16
9:36
52
10:28
10:28
17
10:45
10:46
6
10:52
10:52
17
11:10
11:14
16
11:30
11:30
9
11:39
12:00
16
12:16
12:16
5
12:21
12:22
4
12:26
12:26
9
12:36
13:21
42
14:02
14:03
16
14:20
14:21
20
14:41
14:45
16
5月1日 8:00民宿みはらし-8:05将監登山道入口-10:45将監峠-11:00将監小屋(テント設営&メシ)13:30-15:00西御殿岩15:30-16:30将監小屋
5月2日 6:20将監小屋-8:45東仙波9:05-11:20和名倉山12:15-13:40東仙波14:15-15:50将監小屋
5月3日 7:45将監小屋-9:15唐松尾山9:35-11:40笠取山12:00-12:40笠取小屋13:15-14:20作場平口-15:00民宿みはらし
天候 5月1日 晴れのち曇り
5月2日 晴れ
5月3日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料の作場平駐車場に停めるつもりでしたが、5/1朝7:20頃着いた時に1台も車がいなかったので不安になって一之瀬高原の「民宿みはらし」さんに7:30頃到着し停めさせて頂きました。(1日500円)
みはらしさんには我々の他には1台だけ。
5/3に帰って来た時は作場平駐車場、みはらしさん共に満車状態で道路脇のスペースに停めている車もいました。
コース状況/
危険箇所等
将監登山口から将監小屋までは一部だけ雪が残る箇所がありましたが歩き易い登山道で特に危険な場所無し。

将監小屋から和名倉山の間は、リンノ峰の北側を巻く道が残雪ツボ足+倒木でやや危なく、時間を食います。また西仙波の手前に折り重なるように倒れかかるシャクナゲが道を阻む箇所があり、短い区間ですがかき分け進みました。

東仙波からすぐの北側斜面は残雪ツボ足。足跡も見当たらなかったのでテープを探したりGPSを見ながら進みました。なおこの先もテープを頼るのですがところどころ枝ごと落ちていたりするので、テープだけに頼るのは禁物。

将監小屋から笠取山間はところどころ残雪ありますが、それほど危険な場所はありません。
笠取山から笠取小屋経由作場平口までの道は整備されていて非常に歩き易いです。

なお軽アイゼンは持っていきましたが、一切使用しませんでした。

帰りは山梨側に下りて大菩薩の湯で汗を流し帰りました。
民宿みはらしさんにクルマを停めさせてもらい、スタートです。
2014年05月01日 04:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 4:31
民宿みはらしさんにクルマを停めさせてもらい、スタートです。
将監登山口入ってすぐにある廃車たち。いつの時代のだコレ。写真も昔風にしてみました。
2014年05月01日 04:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/1 4:56
将監登山口入ってすぐにある廃車たち。いつの時代のだコレ。写真も昔風にしてみました。
車も通れる林道ですので、歩き易いです。
2014年05月01日 05:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/1 5:03
車も通れる林道ですので、歩き易いです。
牛王院下からは七ツ石尾根方面への道に向かいます。
2014年05月01日 05:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 5:36
牛王院下からは七ツ石尾根方面への道に向かいます。
しばらく登ると景色が開けます。良いね〜。
2014年05月01日 10:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/1 10:15
しばらく登ると景色が開けます。良いね〜。
これが話に聞いていた鹿除けネットですか。通ったらしっかり閉めましょう。
2014年05月01日 10:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 10:19
これが話に聞いていた鹿除けネットですか。通ったらしっかり閉めましょう。
木々に囲われた平坦な道を進みます。
2014年05月01日 10:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 10:23
木々に囲われた平坦な道を進みます。
将監峠に向かう途中。気持ちの良い場所で、ついつい寝転がってしまいました。
2014年05月01日 10:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/1 10:34
将監峠に向かう途中。気持ちの良い場所で、ついつい寝転がってしまいました。
将監峠に到着。ここから小屋まで一気に下ります。
2014年05月01日 10:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 10:45
将監峠に到着。ここから小屋まで一気に下ります。
将監小屋に到着。も、管理人が留守だった…
2014年05月01日 11:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 11:02
将監小屋に到着。も、管理人が留守だった…
テント場は我々の他には1組だけ。平日だから空いてるのね。
2014年05月01日 12:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
5/1 12:38
テント場は我々の他には1組だけ。平日だから空いてるのね。
管理人さんが戻ってきたのでテン場代を払い、いざ西御殿岩へ向かいます。
2014年05月01日 13:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/1 13:33
管理人さんが戻ってきたのでテン場代を払い、いざ西御殿岩へ向かいます。
西御殿岩へのアプローチは思ったよりキツイ道でしたが。。。
2014年05月01日 14:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 14:45
西御殿岩へのアプローチは思ったよりキツイ道でしたが。。。
大変展望の良い頂上に到着。他には誰もいませんでした。
2014年05月01日 15:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 15:05
大変展望の良い頂上に到着。他には誰もいませんでした。
曇ってしまいましたが、それでも360度の景色が拝めました。
2014年05月01日 15:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 15:06
曇ってしまいましたが、それでも360度の景色が拝めました。
テン場に戻りお食事。今シーズンは"プチぜいたく"が目標なので、友人にもらった宮崎鶏モモ焼をおかずに米を炊きました。
2014年05月01日 17:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
5/1 17:17
テン場に戻りお食事。今シーズンは"プチぜいたく"が目標なので、友人にもらった宮崎鶏モモ焼をおかずに米を炊きました。
翌日、山ノ神土から和名倉山(白石山)方面に向かいます。
2014年05月02日 06:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/2 6:50
翌日、山ノ神土から和名倉山(白石山)方面に向かいます。
リンノ峰手前で展望が開けます。
2014年05月02日 07:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 7:07
リンノ峰手前で展望が開けます。
富士山がバッチリ見えます。相変わらずの存在感。
2014年05月02日 07:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
5/2 7:15
富士山がバッチリ見えます。相変わらずの存在感。
リンノ峰は北に巻きますが、ここの残雪倒木ツボ足トラバース区間が長く、通過にかなり時間を食います。
2014年05月02日 07:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/2 7:35
リンノ峰は北に巻きますが、ここの残雪倒木ツボ足トラバース区間が長く、通過にかなり時間を食います。
西仙波の手前ではシャクナゲに道を塞がれています。よく見ると先に道が続いているので、強引にかき分けて進みました。
2014年05月02日 08:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/2 8:13
西仙波の手前ではシャクナゲに道を塞がれています。よく見ると先に道が続いているので、強引にかき分けて進みました。
西仙波に到着。やる気のない看板その1。
2014年05月02日 08:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 8:22
西仙波に到着。やる気のない看板その1。
西仙波から先の眺めはなかなか良いです。
2014年05月02日 08:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/2 8:33
西仙波から先の眺めはなかなか良いです。
北の方には和名倉山とそこに続く尾根が見えます。結構開けてそうだし、これなら行けるんじゃね?
2014年05月02日 08:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
5/2 8:41
北の方には和名倉山とそこに続く尾根が見えます。結構開けてそうだし、これなら行けるんじゃね?
東仙波に到着。やる気のない看板その2。
2014年05月02日 08:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/2 8:47
東仙波に到着。やる気のない看板その2。
東仙波からの眺めも爽快です。
2014年05月02日 08:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
5/2 8:52
東仙波からの眺めも爽快です。
東仙波の北側は残雪の下り。しかもここまであった足跡が無くなっちゃったので、テープ頼りに進みます。
2014年05月02日 09:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 9:14
東仙波の北側は残雪の下り。しかもここまであった足跡が無くなっちゃったので、テープ頼りに進みます。
尾根歩き。ここまで苦労したけど独り占めサイコー!
2014年05月02日 09:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/2 9:25
尾根歩き。ここまで苦労したけど独り占めサイコー!
反対サイドも眺めが良い。
2014年05月02日 09:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 9:38
反対サイドも眺めが良い。
ただ、時折残雪地帯があります。ツボ足にももう慣れた。
2014年05月02日 10:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 10:39
ただ、時折残雪地帯があります。ツボ足にももう慣れた。
川又分岐。ここからまた登りが続く。
2014年05月02日 10:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 10:49
川又分岐。ここからまた登りが続く。
二瀬分岐。ここからは東の道を進みます。
2014年05月02日 11:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 11:06
二瀬分岐。ここからは東の道を進みます。
ネタみたいな山岳救助隊の注意書き。「ここまで来ていまさらですが・・・家族に伝えたか?」
2014年05月02日 11:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 11:07
ネタみたいな山岳救助隊の注意書き。「ここまで来ていまさらですが・・・家族に伝えたか?」
道の途中。また開けた場所に出ます。
2014年05月02日 11:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 11:12
道の途中。また開けた場所に出ます。
山頂手前の最後の最後に、迷い残雪ゾーン。どこに山頂があるのか全然分かんねー!
2014年05月02日 11:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
5/2 11:21
山頂手前の最後の最後に、迷い残雪ゾーン。どこに山頂があるのか全然分かんねー!
と、着いたみたいです。ここが山頂? 木に囲われ、本当に一番高い場所なのかも分かりません。
2014年05月02日 11:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
5/2 11:23
と、着いたみたいです。ここが山頂? 木に囲われ、本当に一番高い場所なのかも分かりません。
翌日、今日は笠取山を経由して帰ります。いつもの分岐点である山ノ神土。
2014年05月03日 08:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/3 8:10
翌日、今日は笠取山を経由して帰ります。いつもの分岐点である山ノ神土。
こちらは途中、南アルプス?らしき景色が見れました。
2014年05月03日 08:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/3 8:55
こちらは途中、南アルプス?らしき景色が見れました。
唐松尾山に到着。今回の最高地点なはずですが、眺望はありません。
2014年05月03日 09:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/3 9:16
唐松尾山に到着。今回の最高地点なはずですが、眺望はありません。
唐松尾山から笠取山への尾根歩きは、小ピークをひたすら越えていく道で長く感じました。
2014年05月03日 10:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 10:37
唐松尾山から笠取山への尾根歩きは、小ピークをひたすら越えていく道で長く感じました。
笠取山に到着。こちらは標高点である東の山頂。
2014年05月03日 11:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 11:30
笠取山に到着。こちらは標高点である東の山頂。
狭いけど眺めは良いです。
2014年05月03日 11:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/3 11:31
狭いけど眺めは良いです。
西の山頂。こちらの方が広い山頂ですね。
2014年05月03日 11:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 11:40
西の山頂。こちらの方が広い山頂ですね。
天気も良くて、ここからの眺めも最高ですなぁ。
2014年05月03日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 11:48
天気も良くて、ここからの眺めも最高ですなぁ。
開けた斜面を下ります。ここの下りも気持ち良いですね。
2014年05月03日 12:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 12:03
開けた斜面を下ります。ここの下りも気持ち良いですね。
下からの笠取山の眺め。写真でよく見るやつですね。
2014年05月03日 12:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/3 12:08
下からの笠取山の眺め。写真でよく見るやつですね。
笠取小屋でカップ麺を頂き、一気に下って帰りました。
2014年05月03日 12:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 12:55
笠取小屋でカップ麺を頂き、一気に下って帰りました。

感想

GW中の平日を狙って、和名倉山と笠取山(とその周辺)をテント泊でトレッキングしてきました。
クルマを一之瀬高原に置き、将監小屋を拠点に和名倉山往復、その後テントを担いで笠取山を周回して帰るプランです。

当初は作場平駐車場に車を置くつもりでしたが、朝7:20の段階で1台もおらず、不安になって一之瀬高原まで移動し民宿みはらしさんの駐車場をお借りしました。こちらの方が将監登山口のすぐ近くなので便利ですね。
初日は将監小屋まで。林道をしばらく進んだのち、七ツ石尾根から登りました。途中倒木が道を阻んでいたり、多少の残雪もありますが、開けた景色の中トレッキングできます。ただ、途中紛らわしい分岐の道があるので要注意ですね。将監峠はこれまた気持ちよい解放感のあるエリア。そのまま開けた坂を下ると将監小屋に到着。しかし管理人さんが外出中でいなかった。1時間くらいで戻ってきましたけど。

テントを張った後、西御殿岩までお散歩。お散歩といっても西御殿岩の最後のアプローチは結構急な登りでした。しかし頂上からの展望は思っていた以上に良い眺め。他に誰もいなかったので写真は自由に撮りたい放題。その後、テン場に戻って食事の支度。今シーズンは「プチぜいたく」がテーマなので、鶏モモ焼きとエリンギアスパラバター焼きをおかずに、無洗米を炊いて豪勢な夕食となりました。ビールがンマイ!

翌日、和名倉山に向かいます。あまり情報がないので「行けるとこまでいってみよう」という気持ちで。リンノ峰北側斜面の残雪倒木ツボ足トラバースと、西仙波手前のシャクナゲガード(?)には心折れかけましたが、足跡がついていたのと、時間に余裕があったので突き進むことができました。西仙波から東仙波までは右手に富士山を見ながらの気持ちの良い尾根歩き。東仙波から先は北に向かいますが、すぐ残雪の下りになりツボ足地獄です。しかもここから足跡が無くなってしまったので、テープを探しながらの前進。残雪地帯を越えるとまたまた気持ちの良い尾根歩き。ここらへんで後ろから来た単独行のおじいさんとしばらく一緒に進みました。岩、林の中、残雪などを越えて川又に着くと、同じくらいの歳の単独行の方に抜かれました。おかげで頂上直前の残雪迷い地帯は、その方の足跡を頼りに進めました。いやー助かった。頂上は「ここ?」というような場所。眺めも無いので写真を撮った後、開けた場所まで戻って軽い食事。結局この日他には誰とも会わず、和名倉山に登ったのは我々合わせて4名だったってことですかね。

翌日は唐松尾山を経由して笠取山に向かいましたが、この間はひたすら小ピークを越えていく道のりで、ひたすら長く感じ疲れました。ただ、笠取山は展望もバツグンで雁峠分岐までの下りも開けていて爽快でした。さすがに祝日のためか、笠取山の頂上や笠取小屋には日帰り含め多くの登山客が来ていました。笠取小屋から作場平口まで広ーい登山道を下り、作場平口からは車道をテクテク歩いて一之瀬高原まで戻りました。この最後の1時間弱の車道歩きも疲れた。あまりオススメな周り方では無いかも。

3日間ともに晴れ、テント泊の食事もすこし豪華にしてみたので、満足度は高いトレッキングでした。低山の魅力もあらためて再認識できましたし、最初の2日は平日だったためか人も少なく、写真&ビデオ撮影もやりたい放題させて頂きました。(笑)
今年もいよいよシーズン再開! さっそく筋肉痛がひどいですけど。。。

↓すべての写真はこちらに置いてあります。
https://globalbonsai.myportfolio.com/2014-mtwanakura



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