塩山駅からバスに揺られて大菩薩峠登山口バス停に到着!今日はここからスタートとなります。
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6/17 10:01
塩山駅からバスに揺られて大菩薩峠登山口バス停に到着!今日はここからスタートとなります。
スタートしてすぐに公衆トイレを発見。
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6/17 10:04
スタートしてすぐに公衆トイレを発見。
少し登るとミネラルウォーターの製造工場を通過して、丸川峠登山口に到着。
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6/17 10:21
少し登るとミネラルウォーターの製造工場を通過して、丸川峠登山口に到着。
ここはクリばかりが生えているので、おそらくクリの果樹園だったのでしょう。
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6/17 10:26
ここはクリばかりが生えているので、おそらくクリの果樹園だったのでしょう。
千石平の千石茶屋に到着!
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6/17 10:31
千石平の千石茶屋に到着!
茶屋は閉まっていましたが、ここでエネルギー補給をしておきます。
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6/17 10:35
茶屋は閉まっていましたが、ここでエネルギー補給をしておきます。
小休止を済ませたら、再び大菩薩峠へ向けて歩きます。
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6/17 10:38
小休止を済ませたら、再び大菩薩峠へ向けて歩きます。
トチノキ。ホオノキと葉が似ていますが、葉の縁にギザギザ(鋸歯)がある点などが異なっています。
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6/17 10:41
トチノキ。ホオノキと葉が似ていますが、葉の縁にギザギザ(鋸歯)がある点などが異なっています。
明るい落葉広葉樹林ですが、下草をシカに食い尽くされて無残な状態になっています...
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6/17 10:48
明るい落葉広葉樹林ですが、下草をシカに食い尽くされて無残な状態になっています...
登山道上には倒木がいくらかありましたが、そのまま通行できるものばかりでした。
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6/17 10:56
登山道上には倒木がいくらかありましたが、そのまま通行できるものばかりでした。
ブナの巨木。2日間の山行を通じて一番大きなブナだったかもしれません。
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6/17 11:09
ブナの巨木。2日間の山行を通じて一番大きなブナだったかもしれません。
6月中旬だというのに、まだヤマツツジの花が咲いていました!
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6/17 11:14
6月中旬だというのに、まだヤマツツジの花が咲いていました!
クリの巨木。樹皮や枝ぶりはミズナラと似てますね。
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6/17 11:16
クリの巨木。樹皮や枝ぶりはミズナラと似てますね。
この看板が出てきたら、一旦車道に出ます。
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6/17 11:25
この看板が出てきたら、一旦車道に出ます。
車道に出るとガスに覆われていてビックリ!これでは富士山は拝めそうにないですね...
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6/17 11:28
車道に出るとガスに覆われていてビックリ!これでは富士山は拝めそうにないですね...
この白い花はミヤマガマズミだと思われます。
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6/17 11:29
この白い花はミヤマガマズミだと思われます。
ここから再び登山道に戻ります。
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6/17 11:30
ここから再び登山道に戻ります。
この辺りは下草や低木も多少あって、良い雰囲気のブナ林でした!
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6/17 11:38
この辺りは下草や低木も多少あって、良い雰囲気のブナ林でした!
上日川峠のロッジ長兵衛に到着!千石茶屋から休憩なしで歩いてきたので、ここで小休止します。
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6/17 11:46
上日川峠のロッジ長兵衛に到着!千石茶屋から休憩なしで歩いてきたので、ここで小休止します。
ここでSOYJOYをパクリ。今日は時間に余裕があるので、この後で砥山に立ち寄ることにしました。
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6/17 11:46
ここでSOYJOYをパクリ。今日は時間に余裕があるので、この後で砥山に立ち寄ることにしました。
上日川峠のキャンプ指定地(1)。すのこが何枚も用意されていました。
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6/17 11:52
上日川峠のキャンプ指定地(1)。すのこが何枚も用意されていました。
上日川峠のキャンプ指定地(2)。1〜2人用のテントなら10張程度はいけそうです。
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6/17 11:52
上日川峠のキャンプ指定地(2)。1〜2人用のテントなら10張程度はいけそうです。
市営駐車場の脇から山道に入って、砥山を目指します。
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6/17 11:56
市営駐車場の脇から山道に入って、砥山を目指します。
今季初のセミを発見。撮影中はじっとして動きませんでしたが、私が撮り終えたら飛び去りました。
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6/17 11:58
今季初のセミを発見。撮影中はじっとして動きませんでしたが、私が撮り終えたら飛び去りました。
砥山の周辺に広がる純林状のウラジロモミ林。
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6/17 12:00
砥山の周辺に広がる純林状のウラジロモミ林。
1座目の砥山に登頂!上日川峠から少し登っただけなので、達成感はあまりなかったです(笑)
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6/17 12:05
1座目の砥山に登頂!上日川峠から少し登っただけなので、達成感はあまりなかったです(笑)
砥山から上日川峠に戻って、今度は大菩薩峠を目指して登って行きます。
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6/17 12:26
砥山から上日川峠に戻って、今度は大菩薩峠を目指して登って行きます。
福ちゃん荘を通過。今日は何も買いませんでした。
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6/17 12:46
福ちゃん荘を通過。今日は何も買いませんでした。
福ちゃん荘近くの綺麗な公衆トイレ。
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6/17 12:47
福ちゃん荘近くの綺麗な公衆トイレ。
こちらは富士見山荘跡。現在は休業中だそうですが、廃屋のようにも見えます...
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6/17 12:51
こちらは富士見山荘跡。現在は休業中だそうですが、廃屋のようにも見えます...
小さな沢で滝シャー写真を撮りつつ、少しだけ涼を感じました。
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6/17 12:57
小さな沢で滝シャー写真を撮りつつ、少しだけ涼を感じました。
上日川峠から大菩薩峠までは車道が通じていますが、先程の沢を過ぎるとかなりの悪路になってきます...
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6/17 13:00
上日川峠から大菩薩峠までは車道が通じていますが、先程の沢を過ぎるとかなりの悪路になってきます...
谷沿いだけ岩が露出していて、周囲とは異なった景観を生み出しています。
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6/17 13:08
谷沿いだけ岩が露出していて、周囲とは異なった景観を生み出しています。
これはトウヒ属の種ですが、おそらくイラモミ(マツハダ)だと思われます。
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6/17 13:12
これはトウヒ属の種ですが、おそらくイラモミ(マツハダ)だと思われます。
ようやく稜線が見えてきたぞ〜
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6/17 13:21
ようやく稜線が見えてきたぞ〜
大菩薩峠に到着!いつの間にか晴れていてビックリしました。
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6/17 13:24
大菩薩峠に到着!いつの間にか晴れていてビックリしました。
大菩薩峠で今日の昼食を頂きます。
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6/17 13:27
大菩薩峠で今日の昼食を頂きます。
素晴らしい天気の中、大菩薩嶺に向かって進んでいきます...
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6/17 13:34
素晴らしい天気の中、大菩薩嶺に向かって進んでいきます...
振り返ると大菩薩湖と富士山が!
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6/17 13:36
振り返ると大菩薩湖と富士山が!
写真を見ると森林限界が近い場所のように感じますが、ここは標高2000m弱です(笑)
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6/17 13:48
写真を見ると森林限界が近い場所のように感じますが、ここは標高2000m弱です(笑)
途中で岩場も出てきますが、普通に歩いて通過できました。
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6/17 13:56
途中で岩場も出てきますが、普通に歩いて通過できました。
大菩薩峠側を振り返っても素晴らしい景色なので、中々前に進めません(笑)
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6/17 14:01
大菩薩峠側を振り返っても素晴らしい景色なので、中々前に進めません(笑)
標高2000m地点からは、観光パンフレットでよく見る構図で大菩薩湖と富士山を撮れました。
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6/17 14:05
標高2000m地点からは、観光パンフレットでよく見る構図で大菩薩湖と富士山を撮れました。
これはトウヒ属のトウヒだと思われます。ウラジロモミやコメツガと並んで亜高山針葉樹林帯の構成種です。
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6/17 14:11
これはトウヒ属のトウヒだと思われます。ウラジロモミやコメツガと並んで亜高山針葉樹林帯の構成種です。
雷岩の分岐点に到着。ここから大菩薩嶺まではあと一息です!
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6/17 14:16
雷岩の分岐点に到着。ここから大菩薩嶺まではあと一息です!
コメツガやウラジロモミなどの林を抜けていくと...
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6/17 14:18
コメツガやウラジロモミなどの林を抜けていくと...
2座目の大菩薩嶺に登頂!
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6/17 14:22
2座目の大菩薩嶺に登頂!
素晴らしい景色を堪能しながら大菩薩峠へと戻ります。
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6/17 14:44
素晴らしい景色を堪能しながら大菩薩峠へと戻ります。
シカの食害と角研ぎで森林が破壊されて、今や下草のササも消失しそうな勢いです...
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6/17 14:54
シカの食害と角研ぎで森林が破壊されて、今や下草のササも消失しそうな勢いです...
大菩薩峠が見えてきました。
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6/17 15:04
大菩薩峠が見えてきました。
今日のお宿、介山荘に到着!
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6/17 15:10
今日のお宿、介山荘に到着!
今夜のお部屋は1-1号室。今日の宿泊客は私一人で、まさかの個室です!
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6/17 15:28
今夜のお部屋は1-1号室。今日の宿泊客は私一人で、まさかの個室です!
今日の夕飯は、食前酒のワインとつまみ代わりのおかずに加えて...
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6/17 17:30
今日の夕飯は、食前酒のワインとつまみ代わりのおかずに加えて...
ご飯とハンバーグを食べて満腹でした!
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6/17 17:39
ご飯とハンバーグを食べて満腹でした!
食後は小屋の外で夕焼けを眺めつつ、小屋のご主人と会話を楽しみました。
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6/17 19:34
食後は小屋の外で夕焼けを眺めつつ、小屋のご主人と会話を楽しみました。
翌朝の朝食も美味しくてボリューミーでした。
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6/18 5:50
翌朝の朝食も美味しくてボリューミーでした。
2日目は7時少し前に大菩薩峠を出発しました。
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6/18 6:57
2日目は7時少し前に大菩薩峠を出発しました。
大菩薩峠からフルコンバへの道はやけに明瞭だなと思ったら...
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6/18 6:59
大菩薩峠からフルコンバへの道はやけに明瞭だなと思ったら...
道の一部は石畳になっていて驚きました!
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6/18 7:05
道の一部は石畳になっていて驚きました!
最初の分岐点に到着。近くに落ちていた標識には「ニワタシバ」と書かれていたので、ここは「荷渡し場」だったのでしょうか?
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6/18 7:14
最初の分岐点に到着。近くに落ちていた標識には「ニワタシバ」と書かれていたので、ここは「荷渡し場」だったのでしょうか?
崩壊している箇所はしっかりと補修されていたので、安心して通行出来ました。。
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6/18 7:19
崩壊している箇所はしっかりと補修されていたので、安心して通行出来ました。。
2つ目の分岐点のフルコンバに到着。ここから丹波山方面に向かって少し登り返していきます。
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6/18 7:26
2つ目の分岐点のフルコンバに到着。ここから丹波山方面に向かって少し登り返していきます。
この針葉樹の稚樹はコメツガだと思います。
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6/18 7:38
この針葉樹の稚樹はコメツガだと思います。
苔のマットに生えるマイヅルソウ。
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6/18 7:45
苔のマットに生えるマイヅルソウ。
ミズナラ。落葉樹林帯ではブナと並んで一大勢力です。
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6/18 7:51
ミズナラ。落葉樹林帯ではブナと並んで一大勢力です。
ダケカンバ。樹皮が真っ白のシラカンバ(シラカバ)と比べて、ややオレンジ色っぽい感じです。
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6/18 7:58
ダケカンバ。樹皮が真っ白のシラカンバ(シラカバ)と比べて、ややオレンジ色っぽい感じです。
この辺りもかつてはササが沢山生えていたはずですが、今は見る影もありません...
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6/18 8:02
この辺りもかつてはササが沢山生えていたはずですが、今は見る影もありません...
3つ目の分岐点のノーメダワに到着。ここから「追分」までほぼ平坦な道が続きます。
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6/18 8:10
3つ目の分岐点のノーメダワに到着。ここから「追分」までほぼ平坦な道が続きます。
サワシバの実。葉は基部がハート形(心形)になっているのが特徴的です。
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6/18 8:17
サワシバの実。葉は基部がハート形(心形)になっているのが特徴的です。
フタリシズカはシカが食べないらしく、それなりに残っていました。
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6/18 8:23
フタリシズカはシカが食べないらしく、それなりに残っていました。
古い石仏に手を合わせて、道中の無事を祈りました。
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6/18 8:35
古い石仏に手を合わせて、道中の無事を祈りました。
先程の石仏のすぐ近くには、雨宿りできそうな場所がありました。
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6/18 8:36
先程の石仏のすぐ近くには、雨宿りできそうな場所がありました。
先人達が石垣を組んで作った路面は、崩れそうで崩れないのがすごいです。
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6/18 8:39
先人達が石垣を組んで作った路面は、崩れそうで崩れないのがすごいです。
落石の多い場所は注意しながら進みます...
6
6/18 8:43
落石の多い場所は注意しながら進みます...
これは斑入りのフモトスミレだと思います。
6
6/18 8:46
これは斑入りのフモトスミレだと思います。
本日の後半戦に向けて、アミノバイタルをチャージ!
6
6/18 8:47
本日の後半戦に向けて、アミノバイタルをチャージ!
4つ目の分岐点の追分に到着。ノーメダワからほぼ平坦な道が続いてきましたが、ここから丹波山村へ向かって下り始めます。
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6/18 8:53
4つ目の分岐点の追分に到着。ノーメダワからほぼ平坦な道が続いてきましたが、ここから丹波山村へ向かって下り始めます。
沢が現れると木橋が幾つも登場しますが...
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6/18 9:00
沢が現れると木橋が幾つも登場しますが...
木橋間の踏み跡が不明瞭になっている場所もあるので、ピンクテープも見ながら進んでいきます。
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6/18 9:07
木橋間の踏み跡が不明瞭になっている場所もあるので、ピンクテープも見ながら進んでいきます。
沢を通過すると、再び斜面を巻く道に変わります。
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6/18 9:13
沢を通過すると、再び斜面を巻く道に変わります。
オオバアサガラ。シカが食べない木なので、あちこちで増えています。
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6/18 9:17
オオバアサガラ。シカが食べない木なので、あちこちで増えています。
目の前を大型動物が通過したと思ったら、なんとカモシカでした!!
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6/18 9:24
目の前を大型動物が通過したと思ったら、なんとカモシカでした!!
5つ目の分岐点の藤タワに到着。ここから写真右奥の林道を登って、3座目の高尾天平に登ります。
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6/18 9:40
5つ目の分岐点の藤タワに到着。ここから写真右奥の林道を登って、3座目の高尾天平に登ります。
車道を登りきると落葉樹林が広がっていましたが、下草が乏しいせいか野鳥は少なかったです。
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6/18 9:49
車道を登りきると落葉樹林が広がっていましたが、下草が乏しいせいか野鳥は少なかったです。
この辺りではミズナラばかりを植樹していましたが、ミズナラの薪炭林を作ろうとしているのでしょうか?
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6/18 9:51
この辺りではミズナラばかりを植樹していましたが、ミズナラの薪炭林を作ろうとしているのでしょうか?
ネジキ。白い花が可愛らしいですが、逆光で微妙な写真に(汗)
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6/18 9:57
ネジキ。白い花が可愛らしいですが、逆光で微妙な写真に(汗)
3座目の高尾天平に到着!この標識は地図上の高尾天平から500m以上離れた場所にありますが、まあご愛嬌ということにしておきましょう(笑)
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6/18 10:02
3座目の高尾天平に到着!この標識は地図上の高尾天平から500m以上離れた場所にありますが、まあご愛嬌ということにしておきましょう(笑)
高尾天平からの下山路は、アカマツの稚樹が生い茂っていて蜘蛛の巣も多かったです...
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6/18 10:06
高尾天平からの下山路は、アカマツの稚樹が生い茂っていて蜘蛛の巣も多かったです...
ここでようやく下山です!
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6/18 10:26
ここでようやく下山です!
噂のローラー滑り台。かつては日本一の長さだったらしいです。
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6/18 10:29
噂のローラー滑り台。かつては日本一の長さだったらしいです。
ローラー滑り台の近くでヤマオダマキを発見!
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6/18 10:30
ローラー滑り台の近くでヤマオダマキを発見!
集落の背後に丹波天平(1343m)が見えてきました。
5
6/18 10:42
集落の背後に丹波天平(1343m)が見えてきました。
丹波山村役場を過ぎて、丹波川を渡ります...
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6/18 10:48
丹波山村役場を過ぎて、丹波川を渡ります...
道の駅たばやまに到着。ここでワインを買いました。
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6/18 10:53
道の駅たばやまに到着。ここでワインを買いました。
道の駅のベンチに腰掛けて、ちょっと早い昼食を頂きます。
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6/18 11:02
道の駅のベンチに腰掛けて、ちょっと早い昼食を頂きます。
当初は道の駅でゴールインして温泉に入る予定でしたが、バス通りが通行止めになっていてバスが来ない可能性が高かったため、奥多摩湖へ向けてさらに歩くことにしました。
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6/18 11:21
当初は道の駅でゴールインして温泉に入る予定でしたが、バス通りが通行止めになっていてバスが来ない可能性が高かったため、奥多摩湖へ向けてさらに歩くことにしました。
この辺りはよく間伐されていますが、シカの食害でシダ植物ばかりが生えています。
4
6/18 11:29
この辺りはよく間伐されていますが、シカの食害でシダ植物ばかりが生えています。
工事現場その1。ここは片側1車線を交互に通行できていました。
5
6/18 11:36
工事現場その1。ここは片側1車線を交互に通行できていました。
工事現場その2。ここは落石が起きたばかりで、歩行者しか通行できませんでした。
6
6/18 11:50
工事現場その2。ここは落石が起きたばかりで、歩行者しか通行できませんでした。
ヤマホタルブクロ。道路沿いに沢山咲いていました。
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6/18 11:56
ヤマホタルブクロ。道路沿いに沢山咲いていました。
こちらは大株のウツギ。白い花が滝のようで綺麗でした。
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6/18 11:59
こちらは大株のウツギ。白い花が滝のようで綺麗でした。
バスが確実に入れる留浦バス停までの道は、想像していたよりも長くて疲れました(汗)
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6/18 12:06
バスが確実に入れる留浦バス停までの道は、想像していたよりも長くて疲れました(汗)
丹波天平への登山口。今後のためにも登山口はしっかりチェックしておきます。
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6/18 12:12
丹波天平への登山口。今後のためにも登山口はしっかりチェックしておきます。
こちらは三条の湯への登山口。ここから10kmも歩いていくんですね...
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6/18 12:18
こちらは三条の湯への登山口。ここから10kmも歩いていくんですね...
お祭バス停。何が「お祭」なのかさっぱり分かりません...
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6/18 12:20
お祭バス停。何が「お祭」なのかさっぱり分かりません...
やっぱり出ますよね...(汗)
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6/18 12:29
やっぱり出ますよね...(汗)
鴨沢山の家。営業しているのか分からないほど静かでした。
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6/18 12:42
鴨沢山の家。営業しているのか分からないほど静かでした。
山の休憩所かえる。時間があればここで一服してネコと戯れたかったのですが、バスが来るまでに時間がないので先を急ぎます(涙)
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6/18 12:43
山の休憩所かえる。時間があればここで一服してネコと戯れたかったのですが、バスが来るまでに時間がないので先を急ぎます(涙)
鴨沢バス停。ここまで来るバスは本数が少ないので、もう少し歩きます...
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6/18 12:44
鴨沢バス停。ここまで来るバスは本数が少ないので、もう少し歩きます...
留浦バス停に到着。バスの到着時刻まで時間があるので、あと少しだけ歩くことにしました。
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6/18 12:52
留浦バス停に到着。バスの到着時刻まで時間があるので、あと少しだけ歩くことにしました。
遠くに深山橋が見えてきました!
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6/18 12:59
遠くに深山橋が見えてきました!
深山橋に到着。ここへ来るのは本当に久しぶりです。
7
6/18 13:07
深山橋に到着。ここへ来るのは本当に久しぶりです。
深山橋バス停に到着!もうすぐ奥多摩駅行きのバスが到着するので、今日はここをゴール地点としました。
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6/18 13:08
深山橋バス停に到着!もうすぐ奥多摩駅行きのバスが到着するので、今日はここをゴール地点としました。
締めは奥多摩駅前の氷川サービスステーションの食堂で、冷やし中華(850円)を頂きました。
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6/18 13:59
締めは奥多摩駅前の氷川サービスステーションの食堂で、冷やし中華(850円)を頂きました。
本当は2日間で20kmちょっとの歩行距離になるはずでしたが、バス通りが通行止めというアクシデントのせいで計画よりもかなり歩くことになりました(汗)
大菩薩から奥多摩湖の方へ向かう道は「牛ノ寝通りと小菅村経由」「白糸の滝と小菅村経由」「ノーメダワと丹波山村経由」の3つがありますが、今回歩いた「ノーメダワと丹波山村経由」の道は最もハイカーが少ない道のように感じました。
寂しい道ではありましたが、そのおかげでカモシカと出会えたのかもしれません。
あと小屋が実質貸し切り状態だったのは、私のほかに3名のグループが宿泊予定だったそうですが、前日?に1週間延期されてしまったので結果的に私1名となったそうです。
介山荘の場合は料金をプラスすれば部屋を貸切ることもできるらしいので、予約前に小屋と相談してみると良いかもしれません。
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