金峰山・北奥千丈岳・国師ヶ岳縦走

2022年07月08日(金) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 12.0km
• 登り: 814m
• 下り: 794m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 2:04
• 合計: 7:28

6:45 大弛峠
7:13 7:13 朝日峠
7:32 7:42 朝日岳前の展望岩場
7:51 7:57 朝日岳
8:35 8:35 鉄山
9:08 9:23 金峰山
9:24 9:36 五丈石
9:38 9:59 金峰山
11:03 11:05 朝日岳
11:19 11:19 朝日岳前の展望岩場
11:37 11:38 朝日峠
12:05 12:10 大弛峠
12:22 12:47 夢の庭園
13:02 13:02 前国師ヶ岳
13:07 13:07 三繋平
13:11 13:16 国師ヶ岳
13:20 13:21 三繋平
13:25 13:42 北奥千丈岳
13:48 13:49 三繋平
13:52 13:52 前国師ヶ岳
14:03 14:06 夢の庭園
14:13 14:13 大弛峠
14:13 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大弛峠駐車

写真

7/8 6:49

7/8 6:51

霧の中を進む

7/8 7:01

水滴のついたサルオガセ。光が当たればよりきれいになりそう

7/8 7:35

木々の奥にシカ

7/8 7:37

オオムシクイ？

7/8 7:46

7/8 7:47

ハクサンシャクナゲ。このときはまだ開花数は少なく、咲いている場所も一部だった。

7/8 7:48

ハイマツ

7/8 7:58

朝日岳山頂

7/8 8:24

こちらもオオムシクイ？　親鳥が巣立った雛にエサを運んでいた。

7/8 8:24

晴れてきた！

7/8 8:26

林の中も明るくなった

7/8 8:33

こちらはキビタキか？　やはりエサを運んでいた。

7/8 8:36

同じくキビタキ？の幼鳥

7/8 8:38

鉄山への登山道。今は閉鎖されていて、山頂には登れない模様。

7/8 8:53

尾羽の付け根が青いから、ルリビタキのメス？

7/8 8:53

良い天気

7/8 8:54

良い天気

7/8 8:57

金峰山手前から長野方面

7/8 8:58

瑞牆山

7/8 8:58

金峰山山頂

7/8 8:58

金峰山小屋

7/8 9:08

ダケカンバの葉に赤い何かが付いていた。これは…？

7/8 9:14

金峰山山頂

7/8 9:14

雲の間から富士山！　この後雲隠れしてしまう……

7/8 9:15

金峰山の三角点

7/8 9:19

五丈石から瑞牆山のほうへ続く稜線。稜線の山梨側からは雲が湧いている。

7/8 9:30

五丈石。近くで見ると迫力がすごい

7/8 9:35

五丈石から金峰山山頂

7/8 9:35

五丈石の裏側

7/8 9:57

瑞牆山（左）と小川山（右）

7/8 11:56

下山中にホシガラス

7/8 12:14

大弛峠に戻り、そのまま国師ヶ岳や北奥千丈岳へ

7/8 12:16

7/8 12:25

夢の庭園のベンチで昼休憩。しかし良い天気。

7/8 12:50

7/8 13:03

ハクサンシャクナゲがちらほら

7/8 13:07

前国師岳

7/8 13:16

国師ヶ岳

7/8 13:17

国師ヶ岳の三角点

7/8 13:30

北奥千丈岳

7/8 13:42

北奥千丈岳から国士ヶ岳や甲武信岳、木賊山方向

7/8 13:47

北奥千丈岳から前国師と長野方向

撮影機器：

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

感想

mintyama

当日の天候が良さそうで、行ってみたかった山ということで、金峰山や国師、北奥千丈へ。
大弛峠についた時点ではガスっており、やや不安を感じながらも、歩いているうちに晴れることを祈って金峰山から。
途中シカや子育てに奮闘する鳥たちを見ながら歩いていくと、朝日岳を過ぎたあたりから青空が見え始め、森林限界を超えるころには夏の良い青空が広がっていました。
青空が広がったものの雲は多く、遠くまでは見通せませんでしたが、青空の下の登山ということで、後半はテンション高めでした。
案の定日焼けもして、腕時計をしていたところだけが白くなりましたが、楽しい登山と相成りました。