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Yamareco

記録ID: 4541316
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

オーレン小屋テント泊(天狗、硫黄)

2022年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:34
距離
25.6km
登り
2,076m
下り
2,043m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
4:05
合計
9:10
5:51
5:51
26
6:17
6:34
46
7:20
8:58
36
9:34
9:35
3
9:38
9:39
6
9:45
10:08
6
10:14
10:17
4
10:21
10:24
5
10:29
10:53
3
10:56
10:56
19
11:15
11:32
27
11:59
11:59
5
12:04
12:07
3
12:10
12:16
7
12:23
12:24
16
12:40
12:57
7
13:04
13:16
11
13:27
13:35
17
13:52
13:57
6
14:03
14:08
4
14:12
14:13
4
14:17
14:17
33
日帰り
山行
3:13
休憩
3:07
合計
6:20
4:19
23
4:42
4:45
1
4:46
4:51
1
4:52
5:23
1
5:24
5:24
50
6:14
6:56
16
7:12
7:13
29
7:53
9:33
35
10:08
10:11
19
10:30
10:30
8
10:38
10:38
1
10:39
ゴール地点
天候 1日目:晴れ後時々雨 2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆移動
3:30 甲府
5:00 桜平(中)
※甲府昭和IC〜小淵沢IC間高速使用
◆駐車場の状況
5:00時点で駐車場の空きは通常の駐車スペースでは2台分だけ。
その後の人は通路の脇や路駐をしていました。
トイレは有りますが使用不可です。
◆オーレン小屋
・テントは予約制ですが、料金は当日支払いでOK(1張り2,000円)
・建物の綺麗なトイレが使用できます。マスク必須です。テント箔の手続きをした人は料金は無料、そうでない人は200円
・水はテント箔の手続きをした人は無料。
・テント場には木のスノコがありますが、数年前は綺麗だったと思ったのですが、ところどころ朽ち果てています。また、場所によっては1人用のテントでも小さい感じ。
コース状況/
危険箇所等
・桜平(中)〜オーレン小屋
緩やかな登りで道も歩きやすいです。
・オーレン小屋〜天狗岳〜オーレン小屋
オーレン小屋から夏沢峠分岐は樹林帯でゆるゆると登っていきます。
ルートは明瞭で危険個所はないです。
夏沢峠分岐から根石岳、天狗岳までもルート明瞭、危険個所は無いです。
今回、根石岳を過ぎた辺りで急激な雨に降られ、レインウエアが無い私は雨と風で寒くなってしまったため、急遽根石山荘に避難しました。
夏とは言え、雨と風をまともにくらってしまうと危険と感じました。
今回は、雨が弱くなったタイミングを見計らって根石山荘から一度オーレン小屋に戻りテント場に置いていたレインウエアを取りに行きました。
・オーレン小屋〜硫黄岳(2日目)
オーレンから夏沢峠分岐と同じ感じの道です。夏沢峠からは若干の急登になりますが、特に危険な箇所はありません。少し登ると、そこから硫黄岳山頂までガレ場帯になります。
・硫黄岳〜オーレン小屋
赤岩の頭からオーレン小屋までの下りは道が結構荒れている印象ですが、特に危険な箇所はありません。路面が濡れている場合は滑らないように注意です。
桜平(中)駐車場から桜平登山口までの道。
2022年07月30日 05:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 5:48
桜平(中)駐車場から桜平登山口までの道。
桜平登山入り口です。
2022年07月30日 05:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 5:51
桜平登山入り口です。
しばらくは舗装路の快適な道です。
とは言え、久しぶりのテント箔装備は重い。
2022年07月30日 05:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 5:55
しばらくは舗装路の快適な道です。
とは言え、久しぶりのテント箔装備は重い。
夏沢鉱泉です。
ここでトイレを借りました。
100円。
2022年07月30日 06:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 6:33
夏沢鉱泉です。
ここでトイレを借りました。
100円。
オーレン小屋までにの道はこんな風にとても歩きやすい道です。
テント箔初心者のhirose21さん、デカい荷物が様になっています。
2022年07月30日 07:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/30 7:00
オーレン小屋までにの道はこんな風にとても歩きやすい道です。
テント箔初心者のhirose21さん、デカい荷物が様になっています。
1時間半ほどでオーレン小屋に到着。
さっそくテントの申請をします。
尚、オーレン小屋のテントは予約制です。(2,000円)
2022年07月30日 07:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 7:21
1時間半ほどでオーレン小屋に到着。
さっそくテントの申請をします。
尚、オーレン小屋のテントは予約制です。(2,000円)
スノコがありますが、数年前とは違いボロボロ。
幾つかのスペースを吟味した結果、2張出来る最良の場所に張りました。
2022年07月30日 08:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 8:51
スノコがありますが、数年前とは違いボロボロ。
幾つかのスペースを吟味した結果、2張出来る最良の場所に張りました。
休憩してテントを張ったのち、さっそく天狗岳へ。
この時は晴れていました。
2022年07月30日 08:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 8:59
休憩してテントを張ったのち、さっそく天狗岳へ。
この時は晴れていました。
夏沢峠分岐。
2022年07月30日 09:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 9:35
夏沢峠分岐。
根石岳までの稜線が見えました。
何とガスガス。
2022年07月30日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 9:38
根石岳までの稜線が見えました。
何とガスガス。
根石岳。
いつの間に間にか微妙な天気になっていました。
2022年07月30日 09:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 9:47
根石岳。
いつの間に間にか微妙な天気になっていました。
そのまま天狗岳へ、と思ったところで結構強めの雨が降ってきました。出発時がいい天気だったばかりに私はレインウエアを持って来ていません。
2022年07月30日 10:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 10:02
そのまま天狗岳へ、と思ったところで結構強めの雨が降ってきました。出発時がいい天気だったばかりに私はレインウエアを持って来ていません。
雨と風で危険を感じたので、同行者のhirose21さんには悪いですが、ここで待って貰いオーレン小屋までレインウエアを取りに戻ることに。
2022年07月30日 10:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 10:40
雨と風で危険を感じたので、同行者のhirose21さんには悪いですが、ここで待って貰いオーレン小屋までレインウエアを取りに戻ることに。
この時の雨雲レーダー。
ピンポイントで降っています。
尚、この時の予報では16時ごろに雨が止みますとのこと。
タイミングを見てオーレン小屋までレインウエアを取りに行くことにしました。
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この時の雨雲レーダー。
ピンポイントで降っています。
尚、この時の予報では16時ごろに雨が止みますとのこと。
タイミングを見てオーレン小屋までレインウエアを取りに行くことにしました。
なんと、レインウエアを取りに戻っている間にすっかり雨は上がっていました。
2022年07月30日 12:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 12:07
なんと、レインウエアを取りに戻っている間にすっかり雨は上がっていました。
気を取り直して、再度天狗岳にアタックします。
2022年07月30日 12:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 12:16
気を取り直して、再度天狗岳にアタックします。
時々ガスる。
2022年07月30日 12:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 12:21
時々ガスる。
さっきはここで引き返した。
2022年07月30日 12:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 12:25
さっきはここで引き返した。
またガスがひどくなってきました。
2022年07月30日 12:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 12:41
またガスがひどくなってきました。
東天狗岳に到着。
人であふれています。
2022年07月30日 12:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 12:42
東天狗岳に到着。
人であふれています。
西天狗に向かっている途中でまた豪雨となりました。
今度はレインウエアがあるので大丈夫、と言いたいところですが、へこたれます。
2022年07月30日 13:10撮影 by  SH-M15, SHARP
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7/30 13:10
西天狗に向かっている途中でまた豪雨となりました。
今度はレインウエアがあるので大丈夫、と言いたいところですが、へこたれます。
雨が降っているのがここだけのよう・・・・。
私が雨を引き寄せているとしか思えん。
2022年07月30日 13:14撮影 by  SH-M15, SHARP
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7/30 13:14
雨が降っているのがここだけのよう・・・・。
私が雨を引き寄せているとしか思えん。
北側も晴れの模様。
降っているのはやはりここだけ。
2022年07月30日 13:25撮影 by  SH-M15, SHARP
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7/30 13:25
北側も晴れの模様。
降っているのはやはりここだけ。
根石岳に戻る途中に雨が止み、なんと晴れ間まで。
山の天気はほんとコロコロ変わると実感しました。
2022年07月30日 13:51撮影 by  SH-M15, SHARP
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7/30 13:51
根石岳に戻る途中に雨が止み、なんと晴れ間まで。
山の天気はほんとコロコロ変わると実感しました。
戻りの根石岳より。
この日の根石岳は、1回目の行き/戻り、2回目の行き/戻りと計4回の登頂です。
2022年07月30日 14:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 14:06
戻りの根石岳より。
この日の根石岳は、1回目の行き/戻り、2回目の行き/戻りと計4回の登頂です。
テント場に戻ってきました。
大盛況です。
2022年07月30日 16:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 16:53
テント場に戻ってきました。
大盛況です。
夕食はアルファ米、レトルトカレー、サバ缶、フルーツ。
何の工夫も無いですが、腹ペコにとっては最高に旨かった。
この日はそのまま就寝。夜にまた雨に降られました。
2022年07月30日 17:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/30 17:20
夕食はアルファ米、レトルトカレー、サバ缶、フルーツ。
何の工夫も無いですが、腹ペコにとっては最高に旨かった。
この日はそのまま就寝。夜にまた雨に降られました。
朝、4時前に皆さん起き始めたようです。
2022年07月31日 04:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 4:16
朝、4時前に皆さん起き始めたようです。
この日の日出は4時52分とのことで、夏沢峠へ。
徐々に太陽が上がってきました。
2022年07月31日 04:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 4:46
この日の日出は4時52分とのことで、夏沢峠へ。
徐々に太陽が上がってきました。
あっという間に日の出。
この後ここで朝食タイム。
2022年07月31日 04:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 4:56
あっという間に日の出。
この後ここで朝食タイム。
朝食後、硫黄岳に向かいます。
北アもきれいに見えていました。
2022年07月31日 05:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 5:37
朝食後、硫黄岳に向かいます。
北アもきれいに見えていました。
ガレ場を進む。
若干風が吹いていました。
2022年07月31日 05:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 5:42
ガレ場を進む。
若干風が吹いていました。
頂上に続く稜線が見えて来ました。
2022年07月31日 05:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 5:52
頂上に続く稜線が見えて来ました。
あと少し。
2022年07月31日 06:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 6:08
あと少し。
振り返ると昨日登った天狗岳が見えます。
打って変わって今日は最高の天気。
2022年07月31日 06:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 6:10
振り返ると昨日登った天狗岳が見えます。
打って変わって今日は最高の天気。
頂上が見えた!
2022年07月31日 06:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 6:14
頂上が見えた!
硫黄岳到着。
2022年07月31日 06:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 6:15
硫黄岳到着。
赤岳、阿弥陀もバッチリ。
2022年07月31日 06:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 6:16
赤岳、阿弥陀もバッチリ。
爆裂火口の迫力。
2022年07月31日 06:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 6:19
爆裂火口の迫力。
さてテント場に戻ります。
2022年07月31日 06:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 6:56
さてテント場に戻ります。
いつ見ても赤岩の頭の砂の色の綺麗さにひかれる。
2022年07月31日 07:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 7:07
いつ見ても赤岩の頭の砂の色の綺麗さにひかれる。
オーレン小屋に戻って来てテントを乾かすなど、いろいろと準備していざ下山。
2022年07月31日 09:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 9:03
オーレン小屋に戻って来てテントを乾かすなど、いろいろと準備していざ下山。
2022年07月31日 10:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 10:31
駐車場に戻ってきました。
2022年07月31日 10:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/31 10:39
駐車場に戻ってきました。

感想

今回は初テントのhirose21さんとオーレン小屋にテント泊で天狗・硫黄に登ってきました。
私も久しぶりのテント泊だったので、駐車場から近くて水場・トイレの設備が充実しているオーレン小屋はぴったりです。
オーレン小屋に到着し、さっそくテント張り。スノコがありますが、サイズ的にしっくり来なく、いろいろ探しているうちにいい場所を見つけました。
(以前はもっときれいなスノコだったのですが、朽ち果てていました)

テントも無事張ったのちにさっそく天狗岳に出発。出発時は晴天だったため、装備を甘く見て私はレインウエアを持って行かなかったのですが、それが後に失敗となりました。それは根石岳を過ぎた辺りで大粒の雨が降って来て、慌てて運土ブレーカーを着ましたが、当然雨をはじく筈もなく風も吹いてきた結果、異様な寒さが来たため、慌てて根石山荘に避難しました。様子を見ていると、雨が降っているのはここだけのようで、Yahooの雨雲レーダーでは16時ごろまでフルとの予報。
私がレインウエアを持って来なかったばっかりにここで撤退は申し訳ないので、hirose21さんには根石山荘で待ってもらい、オーレン小屋にレインウエアを取りに戻りました。

レインウエアを持って根石山荘に戻った時にはすっかり雨があがり、何しに行ったか分からない状態でした。そのまま再度東天狗岳へアタック、西天狗岳に向かう途中でまた大粒の雨。西天狗岳に着いた時点ではなかなかの大雨に降られてしまいました。
なんと、よく見ると雨が降っているのは自分のいる辺りだけの模様。
相当私の日頃の行いが悪いようです。
そのまま戻って行く途中でいつの間にか雨は晴れ、今度は青空まで見える始末。
あらためて山の天気の変化に思い知らされました。

次の日は早起きして夏沢峠でご来光を見てそのまま硫黄岳へ。
前日の天狗岳と打って変わって、最高の天気で前日の雨のもやもやも解消することが出来ました。
その後、オーレン小屋に戻りテントを乾かし無事下山。
いろいろあったけど、充実したテント泊となったと思います。
(私独自の感想です。hirose21さんはどうだったかわかりませんが・・・・)

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