三峰神社バス停から登り,立派な茶屋があります。
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6/14 10:12
三峰神社バス停から登り,立派な茶屋があります。
茶屋の南側に登山道入り口があります。
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6/14 10:12
茶屋の南側に登山道入り口があります。
黒木(杉・桧)の気持ちの良い木陰の平坦な道を暫く歩くと鳥居が現れます。
鳥居をくぐると登山ポストがあります。
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6/14 10:19
黒木(杉・桧)の気持ちの良い木陰の平坦な道を暫く歩くと鳥居が現れます。
鳥居をくぐると登山ポストがあります。
緩やかな登りを暫く歩くと妙法ヶ岳への分岐点にでます。写真の立派な木の鳥居をくぐると妙法ヶ岳に行きます。
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6/14 10:32
緩やかな登りを暫く歩くと妙法ヶ岳への分岐点にでます。写真の立派な木の鳥居をくぐると妙法ヶ岳に行きます。
鳥居をくぐらずに雲取山方面に向かいます。
すぐに登山道の斜度がきつくなります。
写真は標高1150m付近。
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6/14 10:33
鳥居をくぐらずに雲取山方面に向かいます。
すぐに登山道の斜度がきつくなります。
写真は標高1150m付近。
そして平坦な道に。
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6/14 10:41
そして平坦な道に。
登りと平坦な道を繰り返し,妙法ヶ岳からの合流地点を過ぎると,炭焼き平に出ます。ベンチも複数あり,休憩しやすいところです。
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6/14 11:19
登りと平坦な道を繰り返し,妙法ヶ岳からの合流地点を過ぎると,炭焼き平に出ます。ベンチも複数あり,休憩しやすいところです。
地蔵峠への登り。
踏み跡はしっかりしていますが,炭焼き平以降は斜度がきつい登りが続きます。
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6/14 11:36
地蔵峠への登り。
踏み跡はしっかりしていますが,炭焼き平以降は斜度がきつい登りが続きます。
地蔵峠。
ここまでくれば,あと少しで霧藻ヶ峰小屋です。
写真の右側にもテーブル付きのベンチが1つあり,地蔵峠は隠れた昼食スポットでもあります。
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6/14 11:54
地蔵峠。
ここまでくれば,あと少しで霧藻ヶ峰小屋です。
写真の右側にもテーブル付きのベンチが1つあり,地蔵峠は隠れた昼食スポットでもあります。
霧藻ヶ峰小屋のトイレ。
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6/14 12:02
霧藻ヶ峰小屋のトイレ。
霧藻ヶ峰小屋。大抵こちらで昼食。飲み物の販売があります。ベンチが少ないのでいつも賑わっています。眺望はとても良く,両神山を始め奥秩父の峰々を眺めることができます。
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6/14 12:03
霧藻ヶ峰小屋。大抵こちらで昼食。飲み物の販売があります。ベンチが少ないのでいつも賑わっています。眺望はとても良く,両神山を始め奥秩父の峰々を眺めることができます。
小屋の手前にある,サラサドウダンツツジ。満開でした。
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6/14 12:14
小屋の手前にある,サラサドウダンツツジ。満開でした。
霧藻ヶ峰小屋から両神山方面。実際は写真よりも比較にならないほど雄大です。
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6/14 12:18
霧藻ヶ峰小屋から両神山方面。実際は写真よりも比較にならないほど雄大です。
霧藻ヶ峰小屋を出てお経平までの登山道。
写真左側は急斜面です。
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6/14 12:23
霧藻ヶ峰小屋を出てお経平までの登山道。
写真左側は急斜面です。
お経平。ここからキツイ登りが始まります。
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6/14 12:30
お経平。ここからキツイ登りが始まります。
結構な斜度を登ります。
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6/14 12:30
結構な斜度を登ります。
斜度はどんどんきつくなっていきます。
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6/14 12:32
斜度はどんどんきつくなっていきます。
岩も少しでてきます。(ホールド・スタンスは十分にあります)
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6/14 12:33
岩も少しでてきます。(ホールド・スタンスは十分にあります)
そこを息子が行く。
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6/14 12:33
そこを息子が行く。
その先を息子が行く。
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6/14 12:34
その先を息子が行く。
岩場を過ぎるとやや傾斜が緩みますが,厳しい登りが待っています。
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6/14 12:35
岩場を過ぎるとやや傾斜が緩みますが,厳しい登りが待っています。
そして鎖。岩場のトラバース個所に設けられており,特に危険ではありません。
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6/14 12:41
そして鎖。岩場のトラバース個所に設けられており,特に危険ではありません。
鎖を通過するとすぐに立派な階段が現れます。
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6/14 12:41
鎖を通過するとすぐに立派な階段が現れます。
白岩の肩までの登り。階段過ぎても登ります。
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6/14 12:46
白岩の肩までの登り。階段過ぎても登ります。
緩やかな尾根歩きも少しだけ出てきます。
写真左側は急な斜面です。
標高1590m付近
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6/14 13:01
緩やかな尾根歩きも少しだけ出てきます。
写真左側は急な斜面です。
標高1590m付近
緩やかな尾根歩きの中で1個所岩を下る個所があります。写真左側は相変わらず急な斜面です。
雨の日などは注意ですね。
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6/14 13:01
緩やかな尾根歩きの中で1個所岩を下る個所があります。写真左側は相変わらず急な斜面です。
雨の日などは注意ですね。
振り返って落ち込んでる斜面を撮影。
落ちたら止まりません。
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6/14 13:05
振り返って落ち込んでる斜面を撮影。
落ちたら止まりません。
大きな石灰岩が現れます。錆びて古い琺瑯製の「石灰岩」の看板が岩のもとに落ちています。
もうすぐで白岩の肩です。
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6/14 13:15
大きな石灰岩が現れます。錆びて古い琺瑯製の「石灰岩」の看板が岩のもとに落ちています。
もうすぐで白岩の肩です。
白岩の肩。
やや平坦なので,休憩に適しています。
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6/14 13:17
白岩の肩。
やや平坦なので,休憩に適しています。
それでもまだ登ります。前白岩山まで登りが続きます。
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6/14 13:24
それでもまだ登ります。前白岩山まで登りが続きます。
やや緩やかに。
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6/14 13:30
やや緩やかに。
前白岩山。あまり眺望はありません。
ここまでくれば白岩小屋はもうすぐです。
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6/14 13:35
前白岩山。あまり眺望はありません。
ここまでくれば白岩小屋はもうすぐです。
緩やかな尾根の先にまた少し登ります。
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6/14 13:41
緩やかな尾根の先にまた少し登ります。
白岩小屋。営業はしていないと思います。
水場は小屋の直近にはあらず,少し歩くようです。他のレコなどを拝見すると水場までの道は結構しんどそうでした。
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6/14 14:06
白岩小屋。営業はしていないと思います。
水場は小屋の直近にはあらず,少し歩くようです。他のレコなどを拝見すると水場までの道は結構しんどそうでした。
白岩小屋のトイレ。
写真の通り実物も傾いています。
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6/14 14:06
白岩小屋のトイレ。
写真の通り実物も傾いています。
白岩小屋テント場からの眺望。
正面にどっしりと和名倉山があります。
この辺りから雲が増えていることに気付きました。
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6/14 14:03
白岩小屋テント場からの眺望。
正面にどっしりと和名倉山があります。
この辺りから雲が増えていることに気付きました。
白岩小屋から登り1本で白岩山です。
危険個所はありません。
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6/14 14:13
白岩小屋から登り1本で白岩山です。
危険個所はありません。
まだ登ります。
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6/14 14:14
まだ登ります。
まだまだ登ります。
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6/14 14:21
まだまだ登ります。
白岩山。ベンチがひとつあります。ここは鹿が多く,気がつくと後ろにいたり,前にいたりします。
本日も1頭大きな鹿が写真の看板前を通過しました。
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6/14 14:30
白岩山。ベンチがひとつあります。ここは鹿が多く,気がつくと後ろにいたり,前にいたりします。
本日も1頭大きな鹿が写真の看板前を通過しました。
白岩山から芋の木ドッケまでの緩やかな下り。
危険個所はありません。
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6/14 14:41
白岩山から芋の木ドッケまでの緩やかな下り。
危険個所はありません。
芋の木ドッケに到着。
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6/14 14:43
芋の木ドッケに到着。
芋の木ドッケから大ダワまで長いトラバースが続きます。基本的に危険個所はありませんが,右側(西側)が急斜面なのでつまづいて転倒でもしたら大変です。
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6/14 14:45
芋の木ドッケから大ダワまで長いトラバースが続きます。基本的に危険個所はありませんが,右側(西側)が急斜面なのでつまづいて転倒でもしたら大変です。
急傾斜度合い
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6/14 14:49
急傾斜度合い
まだまだトラバース。
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6/14 14:53
まだまだトラバース。
立派な階段がでてきます。
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6/14 14:55
立派な階段がでてきます。
階段を過ぎてしばしトラバースを続けると,写真の個所が現れます。個人的にはこの通過が結構危ないと思っています。重いザックと疲労した足がふらついて,木の根や岩などに足をとられて転ぶのではないかと毎度慎重になってしまいます。
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6/14 14:57
階段を過ぎてしばしトラバースを続けると,写真の個所が現れます。個人的にはこの通過が結構危ないと思っています。重いザックと疲労した足がふらついて,木の根や岩などに足をとられて転ぶのではないかと毎度慎重になってしまいます。
通過中の息子。
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6/14 14:57
通過中の息子。
通過後,振り返り撮影。
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6/14 14:58
通過後,振り返り撮影。
大ダワまでのトラバース。ここまでくれば道幅も広がり安心。
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6/14 15:07
大ダワまでのトラバース。ここまでくれば道幅も広がり安心。
途中のツツジ。まだ咲いていたんだと率直に思いました。
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6/14 15:12
途中のツツジ。まだ咲いていたんだと率直に思いました。
そして鹿と遭遇。かなり多数いました。
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6/14 15:20
そして鹿と遭遇。かなり多数いました。
大ダワに到着。ベンチがいくつかあり,いつもここで休憩。最後の登りに備えます。
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6/14 15:28
大ダワに到着。ベンチがいくつかあり,いつもここで休憩。最後の登りに備えます。
今回初めて女坂を選択。名前の通り男坂と比較し緩やかでした。
女坂途中の苔。
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6/14 15:34
今回初めて女坂を選択。名前の通り男坂と比較し緩やかでした。
女坂途中の苔。
苔その2
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6/14 15:34
苔その2
今夜の我が家(雲取山荘テント場)
山荘付近はテントがびっしりでした。私はこちらの方が眺めが良く好きです。トイレは遠いですけど。
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6/14 16:18
今夜の我が家(雲取山荘テント場)
山荘付近はテントがびっしりでした。私はこちらの方が眺めが良く好きです。トイレは遠いですけど。
雲取山荘直下の登り。岩の通過となりますが,スタンス・ホールドが多数あり,問題ありません。
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6/15 5:06
雲取山荘直下の登り。岩の通過となりますが,スタンス・ホールドが多数あり,問題ありません。
雲取山山頂。富士山や南アルプスの山並みが本当に美しかった。
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6/15 5:20
雲取山山頂。富士山や南アルプスの山並みが本当に美しかった。
雲取山頂避難小屋のトイレ。
小便器の前に清掃用具がびっしり置いてあり,大便器のみ使用可。紙はありませんでした。
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6/15 5:27
雲取山頂避難小屋のトイレ。
小便器の前に清掃用具がびっしり置いてあり,大便器のみ使用可。紙はありませんでした。
雲取山頂避難小屋。
ここからの夜景や星空は最高なんでしょうね。
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6/15 5:27
雲取山頂避難小屋。
ここからの夜景や星空は最高なんでしょうね。
山頂から続く防火帯の尾根。
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6/15 5:31
山頂から続く防火帯の尾根。
遠方でもう一枚。
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6/15 5:34
遠方でもう一枚。
尾根歩きの途中で見つけたツツジ。
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6/15 5:45
尾根歩きの途中で見つけたツツジ。
富田新道分岐からの激下り。
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6/15 5:49
富田新道分岐からの激下り。
激下り2。
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6/15 5:50
激下り2。
下り後に振り返って。
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6/15 5:53
下り後に振り返って。
木立から富士山。
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6/15 6:08
木立から富士山。
いつ来ても雰囲気の良い奥多摩小屋。
ここで幕営してみたいといつも思います。
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6/15 6:29
いつ来ても雰囲気の良い奥多摩小屋。
ここで幕営してみたいといつも思います。
ツツジ。
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6/15 6:36
ツツジ。
奥多摩小屋から七つ石山までの稜線歩き。眺め良く緩やかな登山道が続きます。
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6/15 6:44
奥多摩小屋から七つ石山までの稜線歩き。眺め良く緩やかな登山道が続きます。
ブナ板。写真右を行けば鴨沢へ。七つ石山はこのまま真っ直ぐ。ここから登りが始まります。
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6/15 6:54
ブナ板。写真右を行けば鴨沢へ。七つ石山はこのまま真っ直ぐ。ここから登りが始まります。
七つ石山山頂直下の登り。息を切らせながら登ります。
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6/15 7:02
七つ石山山頂直下の登り。息を切らせながら登ります。
七つ石山山頂。眺めが良く,雲取山から歩いてきたルートが一望できます。
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6/15 7:08
七つ石山山頂。眺めが良く,雲取山から歩いてきたルートが一望できます。
七つ石山から千本ツツジ方面へ。
樹林が濃くなり,ブナ板手前とは雰囲気が異なります。
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七つ石山から千本ツツジ方面へ。
樹林が濃くなり,ブナ板手前とは雰囲気が異なります。
相変わらずの樹林帯歩き。
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6/15 7:26
相変わらずの樹林帯歩き。
徐々に尾根から外れ,斜面が切れ落ちる樹林帯のトラバースに。
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6/15 7:32
徐々に尾根から外れ,斜面が切れ落ちる樹林帯のトラバースに。
突如開けて,ツツジが現れます。
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6/15 7:36
突如開けて,ツツジが現れます。
千本ツツジ。終盤と思いますが,結構咲いていました。
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6/15 7:37
千本ツツジ。終盤と思いますが,結構咲いていました。
ツツジと富士山。
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6/15 7:38
ツツジと富士山。
高丸山手前の小ピークの巻き道付近。
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6/15 7:44
高丸山手前の小ピークの巻き道付近。
高丸山の巻き道。薄暗い急傾斜の樹林帯のトラバース。
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6/15 7:57
高丸山の巻き道。薄暗い急傾斜の樹林帯のトラバース。
高丸山の巻き道。薄暗い急傾斜の樹林帯のトラバース。
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6/15 7:57
高丸山の巻き道。薄暗い急傾斜の樹林帯のトラバース。
日陰名栗山への登り終盤。
このあたりからワラビが沢山自生していますが,どれも細くてイマイチです。
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6/15 8:13
日陰名栗山への登り終盤。
このあたりからワラビが沢山自生していますが,どれも細くてイマイチです。
日陰名栗山。山頂はいまいちですが,付近の稜線は最高の眺めです。この山付近は本当に気持ちの良い稜線歩きができます。
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6/15 8:22
日陰名栗山。山頂はいまいちですが,付近の稜線は最高の眺めです。この山付近は本当に気持ちの良い稜線歩きができます。
日陰名栗山の稜線。尾根は広々,眺望良好。いつきても心がすっきりする登山道です。
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6/15 8:24
日陰名栗山の稜線。尾根は広々,眺望良好。いつきても心がすっきりする登山道です。
ツツジの群落。
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6/15 8:24
ツツジの群落。
鷹ノ巣山避難小屋に向けて一気に標高を下げます。
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6/15 8:43
鷹ノ巣山避難小屋に向けて一気に標高を下げます。
道が緩やかになれば,もう少しで鷹ノ巣避難小屋。
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6/15 8:49
道が緩やかになれば,もう少しで鷹ノ巣避難小屋。
鷹ノ巣避難小屋。小屋前にベンチがありますが,いつも大盛況です。
しかし,鷹ノ巣山への登山道側に日当たりが良く開けた気持ちの良い場所に古いベンチが複数ありました。そちらはガラガラ。
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6/15 9:05
鷹ノ巣避難小屋。小屋前にベンチがありますが,いつも大盛況です。
しかし,鷹ノ巣山への登山道側に日当たりが良く開けた気持ちの良い場所に古いベンチが複数ありました。そちらはガラガラ。
鷹ノ巣避難小屋のトイレ。
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6/15 9:05
鷹ノ巣避難小屋のトイレ。
鷹ノ巣山避難小屋で鹿と遭遇。こんなところにもいるんですね。
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6/15 8:57
鷹ノ巣山避難小屋で鹿と遭遇。こんなところにもいるんですね。
鷹ノ巣山避難小屋からの登り。日当たりのよい尾根を歩きます。危険個所なし。
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6/15 9:16
鷹ノ巣山避難小屋からの登り。日当たりのよい尾根を歩きます。危険個所なし。
鷹ノ巣山山頂直下の登り。左側の斜面が急なのでバランスを崩したり,つまづきに注意です。
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6/15 9:24
鷹ノ巣山山頂直下の登り。左側の斜面が急なのでバランスを崩したり,つまづきに注意です。
鷹ノ巣山山頂。眺めも良いが日当たりも良い。今日は暑くて長居できません。
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6/15 9:30
鷹ノ巣山山頂。眺めも良いが日当たりも良い。今日は暑くて長居できません。
ツツジの御花畑がありました。
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6/15 9:42
ツツジの御花畑がありました。
南斜面一面にツツジが植わってました。きれいでした。
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6/15 9:44
南斜面一面にツツジが植わってました。きれいでした。
水根山山頂付近。
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6/15 9:58
水根山山頂付近。
水根山から城山への尾根歩き。なだらかです。
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6/15 10:13
水根山から城山への尾根歩き。なだらかです。
広く,樹林が濃い,薄暗い尾根。
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6/15 10:18
広く,樹林が濃い,薄暗い尾根。
城山からの激下り。
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6/15 10:29
城山からの激下り。
激下り中。
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6/15 10:30
激下り中。
激下り途中で振り返り撮影。
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6/15 10:32
激下り途中で振り返り撮影。
将門馬場付近の平坦地。足跡が複数あり過去に2回迷いました。(誤って尾根沿いに歩いてしまい,その後登山道に合流)登山道がいきなり南側に方向転換しますが,尾根沿いに真っ直ぐいく踏み跡もあります。
しかし,南側に斜面を少し下れば立派な道標としっかりした登山道があります。
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6/15 10:39
将門馬場付近の平坦地。足跡が複数あり過去に2回迷いました。(誤って尾根沿いに歩いてしまい,その後登山道に合流)登山道がいきなり南側に方向転換しますが,尾根沿いに真っ直ぐいく踏み跡もあります。
しかし,南側に斜面を少し下れば立派な道標としっかりした登山道があります。
その,しっかりした登山道を行く。
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6/15 10:44
その,しっかりした登山道を行く。
途中のツツジ。
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6/15 10:45
途中のツツジ。
将門馬場から六つ石山への登山道。
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6/15 10:55
将門馬場から六つ石山への登山道。
六つ石山。
珍しく山頂貸切。と思いきや,高校山岳部らしき団体が賑やかに登ってきました。
このころになると遠方の視界が悪くなってきました。
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6/15 11:11
六つ石山。
珍しく山頂貸切。と思いきや,高校山岳部らしき団体が賑やかに登ってきました。
このころになると遠方の視界が悪くなってきました。
六つ石山山頂の風景。
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6/15 11:25
六つ石山山頂の風景。
標高1400m付近からの長い下り。
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6/15 11:42
標高1400m付近からの長い下り。
まだまだ下ります。
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6/15 11:51
まだまだ下ります。
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