火打山

2022年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: 08:44
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,234m
• 下り: 1,232m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:10
• 休憩: 1:06
• 合計: 9:16

5:33 笹ヶ峰登山口
6:19 6:19 黒沢橋
7:38 7:39 富士見平分岐
8:21 8:21 高谷池ヒュッテ
8:41 8:41 天狗の庭
9:25 9:29 ライチョウ平
10:19 11:01 火打山
11:26 11:29 ライチョウ平
11:54 11:55 天狗の庭
12:16 12:16 高谷池ヒュッテ
12:57 13:00 富士見平分岐
14:00 14:09 黒沢橋
14:46 14:49 山小屋明星荘
14:49 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

笹ヶ峰キャンプ場　駐車場

コース状況／危険箇所等

十二曲がりを登り切って暫くのところで岩場あり。
注意すれば問題なし。　それ以外は木道・木階段の整備された良いコースです。

写真

10/1 5:20

深夜に到着。
　満天の星空が綺麗だった。

10/1 6:00

登山口で入域料金500円/人を支払い記念品もらう。
そして
登山口から黒沢橋まではブナ林の遊歩道。　身体のウォームアップに最適なコース。

10/1 6:00

ブナのこぶ

10/1 6:12

40分ほどで黒沢橋。
　これからが本番。

10/1 6:19

9年前の記憶に残っているツインブナ。

10/1 6:26

十二曲りスタート

10/1 6:39

11/12　クリア。

10/1 6:42

そして12/12曲り

10/1 6:49

木立ちの隙間から
　久しぶりのアルプス

10/1 6:49

白馬三山

10/1 6:51

紅葉は、1900mあたりまで下りてきてました。

10/1 6:54

朝日をあびた　ステンドグラスの様な色ととりどりの葉

10/1 6:54

10/1 6:57

こちらも気になります。

10/1 7:30

傾斜が緩くなり
　ごーろ帯の様な道にかわると

10/1 7:31

富士見平分岐
　右に妙高（黒沢ヒュッテ経由）。
　左に火打山

10/1 7:33

紅葉と青空

10/1 7:33

ゴゼンタチバナ

10/1 7:34

稜線あるき

10/1 7:36

前方の山は、黒沢山

10/1 7:37

リンドウ

10/1 7:42

ルートは
　黒沢山の西側を巻きます。
　すなわち、午前中は日影。

10/1 7:45

巻道にはいると
　遠くに火打山。
　　あんなに遠かった？

10/1 7:50

ここまで温まった身体が一気に冷えてくる日影域のトラバース。

10/1 8:03

陽射しが恋しくなる・・・

10/1 8:04

そして・・陽射しあびた斜面が迎えてくれた

10/1 8:05

寒いはず
　今シーズンはじめての霜柱

10/1 8:06

この辺りから眺める北アルプスは大好き。

10/1 8:11

さらに進むとアルプス展望台。
　展望台の名にふさわしいパノラマがひろがる

10/1 8:11

10/1 8:11

唐松と五竜の間にみえている山は？
　立山か・・

10/1 8:12

鹿島槍ヶ岳

10/1 8:13

高谷池ヒュッテの三角形屋根

10/1 8:16

10/1 8:21

高谷池とヒュッテ。
　池塘の草紅葉が綺麗

10/1 8:19

周囲の林も色づいている

10/1 8:25

天狗の庭への木道が続く
火打山の大きさに圧倒されそう。

10/1 8:26

10/1 8:33

天狗の庭

10/1 8:35

少しさざ波があったが
　鏡火打を撮れた

10/1 8:36

池塘の中を横断する木道

10/1 8:39

正面の稜線から火打へ

10/1 9:09

途中、シャリバテ気味。
　ライチョウ平手前の展望ポイントで休憩

10/1 9:09

槍ヶ岳見えた！！

10/1 9:10

槍ヶ岳

10/1 9:11

よっこしょらと
　先に進みますか。

10/1 9:22

ライチョウ平
　このお天気ではライチョウもいないか。

10/1 9:26

ライチョウ平から少し登ると
　平坦な稜線が少しつづく

10/1 9:40

そして、山頂までの最後の急登り。
　ここで二人の足は・・完全に止まった。

10/1 9:56

途中、登山者から富士山がみえていると・・・
　八ヶ岳の左側に薄っすらとした富士山シルエット
　（写真では判別つかないか）

10/1 10:17

そして、山頂。

10/1 10:16

山頂、大ブレーク

10/1 10:20

山頂で
　ビールサーバを担いだ方が祝杯をあげていた。
　

10/1 10:49

山頂からの景色
　妙高山。
ヤマレコでは火打山と妙高をあわせて登るつわものがいる。
信じられない。

10/1 10:49

10/1 10:49

10/1 10:50

焼山

10/1 10:50

日本海

10/1 10:52

さて、下山するか。

10/1 11:04

10/1 11:20

ライチョウ平

10/1 11:22

10/1 11:44

10/1 11:45

天狗の庭
　朝よりも風が弱くなった

10/1 11:47

10/1 11:53

10/1 11:59

妙高

10/1 12:00

10/1 12:04

火打山

10/1 12:04

高谷池ヒュッテ

10/1 12:09

テント黄葉も鮮やか

10/1 12:16

10/1 12:28

白樺の樹々も豪雪をうけて
　曲がってしまった。
おばあちゃんみたい。

10/1 12:36

火打山
　また・・バイバイ

10/1 12:47

シラタマ

10/1 12:49

黄葉と針葉樹林（モミの木？）との色取り合わせも美しい

10/1 14:08

黒沢橋までは
　修行者のように
　　もくもくと下る。
　そして、最後のブナの森は足取りも軽く

10/1 14:39

そしてラスト100m

10/1 14:42

ゴール！！

10/1 14:49

撮影機器：

D7500 ボディ ニコン

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple