今回の尾瀬は、福島県側の沼山峠登山口からスタートします。
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7/12 11:43
今回の尾瀬は、福島県側の沼山峠登山口からスタートします。
テン泊装備で少し重いのですが、よく整備された木道で歩きやすい。
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7/12 11:46
テン泊装備で少し重いのですが、よく整備された木道で歩きやすい。
樹林の切れ目、尾瀬沼が見えますね。
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7/12 12:00
樹林の切れ目、尾瀬沼が見えますね。
登山口から樹林の中を登って下っておよそ30分、視界が開けてきました。
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7/12 12:16
登山口から樹林の中を登って下っておよそ30分、視界が開けてきました。
緑がまぶしい大江湿原に出ました。
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7/12 12:17
緑がまぶしい大江湿原に出ました。
白いワタスゲが最盛期を迎えています。
4
7/12 12:17
白いワタスゲが最盛期を迎えています。
広々としていて気持ちがいい。のどかだねえ。
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7/12 12:21
広々としていて気持ちがいい。のどかだねえ。
珍しくguruの後姿。マットを外付けするだけでテン泊風に。
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7/12 12:29
珍しくguruの後姿。マットを外付けするだけでテン泊風に。
この時期のワタスゲは、大江湿原のものが一番良かったです。
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7/12 12:35
この時期のワタスゲは、大江湿原のものが一番良かったです。
ワタスゲ。ふわふわしてます。
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7/12 12:24
ワタスゲ。ふわふわしてます。
レンゲツツジはおよそ終わり。
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7/12 12:36
レンゲツツジはおよそ終わり。
そして、真夏を告げるニッコウキスゲの開花が始まっていました。
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7/12 12:38
そして、真夏を告げるニッコウキスゲの開花が始まっていました。
ハクサンチドリ。他にヒオウギアヤメも撮ったんだけど、既にイキが悪かった。
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7/12 12:40
ハクサンチドリ。他にヒオウギアヤメも撮ったんだけど、既にイキが悪かった。
「あっ、燧ヶ岳だ」ピークがいくつもあるのがよくわかるね。
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7/12 12:39
「あっ、燧ヶ岳だ」ピークがいくつもあるのがよくわかるね。
緑の先に尾瀬沼が近づいてきました。
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7/12 12:41
緑の先に尾瀬沼が近づいてきました。
長蔵小屋に到着。観光地ばりの充実した品揃えはボッカされてるのでしょうか。
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7/12 12:49
長蔵小屋に到着。観光地ばりの充実した品揃えはボッカされてるのでしょうか。
昼食を食べてから行動再開。尾瀬沼の南岸を行きます。
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7/12 13:19
昼食を食べてから行動再開。尾瀬沼の南岸を行きます。
こちら側は木道が整備不良。傾いているものや折れているものに気を付けて。
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7/12 13:23
こちら側は木道が整備不良。傾いているものや折れているものに気を付けて。
森を抜けた先に小さな湿原が見えてきました。
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7/12 13:32
森を抜けた先に小さな湿原が見えてきました。
青い尾瀬沼ごしに燧ヶ岳。かっこいいなあ。次は登ろうね。
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7/12 13:33
青い尾瀬沼ごしに燧ヶ岳。かっこいいなあ。次は登ろうね。
更に進むと三平下に到着。ここから水辺に下りられます。
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7/12 13:37
更に進むと三平下に到着。ここから水辺に下りられます。
波打つ尾瀬沼に浮かぶような燧ヶ岳。まさに尾瀬沼サイドの主の貫録です。
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7/12 13:47
波打つ尾瀬沼に浮かぶような燧ヶ岳。まさに尾瀬沼サイドの主の貫録です。
いよいよ、原始の雰囲気が深まってきます。人気の尾瀬にあって、すれ違う人も少ない。
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7/12 13:54
いよいよ、原始の雰囲気が深まってきます。人気の尾瀬にあって、すれ違う人も少ない。
崩落で迂回路が設けられているところが2か所。
0
7/12 14:01
崩落で迂回路が設けられているところが2か所。
樹間からの燧ヶ岳もエキゾチックでしょ。
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7/12 14:07
樹間からの燧ヶ岳もエキゾチックでしょ。
常に水面を感じながら歩いていきます。
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7/12 14:15
常に水面を感じながら歩いていきます。
森の中で、ハクサンシャクナゲに間に合いました。
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7/12 14:09
森の中で、ハクサンシャクナゲに間に合いました。
オバケの葉っぱのなかに残っていた、ミズバショウの仏炎苞。
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7/12 14:32
オバケの葉っぱのなかに残っていた、ミズバショウの仏炎苞。
森のアイドル?ギンリョウソウ。
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7/12 14:33
森のアイドル?ギンリョウソウ。
タテヤマリンドウかな。
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7/12 14:35
タテヤマリンドウかな。
小さな湿原を2つ抜けたら南岸散歩は終わり、要衝の沼尻に到着します。
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7/12 14:44
小さな湿原を2つ抜けたら南岸散歩は終わり、要衝の沼尻に到着します。
ここの休憩所からの景色は、どんなリゾートにもないくらいの絶景でした。
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7/12 14:49
ここの休憩所からの景色は、どんなリゾートにもないくらいの絶景でした。
ちょっと休憩して再び出発。このあたりの湿原はすごく雰囲気がいい。
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7/12 14:59
ちょっと休憩して再び出発。このあたりの湿原はすごく雰囲気がいい。
ここでは、チングルマの季節はもう終わり。
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7/12 15:00
ここでは、チングルマの季節はもう終わり。
池塘に映る森と青空。まるで絵に描いたような風景の中を歩きました。
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7/12 15:12
池塘に映る森と青空。まるで絵に描いたような風景の中を歩きました。
白砂峠に近づくと木道は終わり、登山らしくなります。
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7/12 15:17
白砂峠に近づくと木道は終わり、登山らしくなります。
森の中でguraがショウキランを発見。やったね!
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7/12 15:47
森の中でguraがショウキランを発見。やったね!
ここは尾瀬沼から尾瀬ヶ原への川沿いの道、合流する沢を橋で渡ります。
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7/12 15:54
ここは尾瀬沼から尾瀬ヶ原への川沿いの道、合流する沢を橋で渡ります。
森が終わる手前で燧ヶ岳からの見晴新道の分岐。現在通行止めです。
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7/12 16:06
森が終わる手前で燧ヶ岳からの見晴新道の分岐。現在通行止めです。
美しいブナの森を抜けると見晴です。
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7/12 16:09
美しいブナの森を抜けると見晴です。
燧小屋に到着。こちらでテントの申込をします。お風呂も借りられます。
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7/12 16:17
燧小屋に到着。こちらでテントの申込をします。お風呂も借りられます。
既にテントがいっぱい張られていましたが、快適な場所が見つかりました。
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7/12 16:47
既にテントがいっぱい張られていましたが、快適な場所が見つかりました。
謎の晩ご飯。尾瀬口駅で買った地元キュウリのおかげでフレッシュさが出ました。
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7/12 17:57
謎の晩ご飯。尾瀬口駅で買った地元キュウリのおかげでフレッシュさが出ました。
食後、真っ暗になってしまう前にいちど尾瀬ヶ原へ。正面に至仏山。
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7/12 19:00
食後、真っ暗になってしまう前にいちど尾瀬ヶ原へ。正面に至仏山。
西の空に沈んだ太陽。
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7/12 19:03
西の空に沈んだ太陽。
東の空に広がる雲を、わずかなひととき淡い赤に照らします。
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7/12 19:08
東の空に広がる雲を、わずかなひととき淡い赤に照らします。
明日も天気だといいね。おやすみなさい。
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7/12 19:49
明日も天気だといいね。おやすみなさい。
翌日、無事テント撤収を終えて尾瀬ヶ原へ。
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7/13 5:02
翌日、無事テント撤収を終えて尾瀬ヶ原へ。
こちらもあちこちで、ニッコウキスゲが真夏の到来を待ち構えています。
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7/13 5:04
こちらもあちこちで、ニッコウキスゲが真夏の到来を待ち構えています。
燧ヶ岳を背に進みます。頂上に雲がかかり始めてますね。
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7/13 5:14
燧ヶ岳を背に進みます。頂上に雲がかかり始めてますね。
オバケ葉っぱ。本当はバショウの近縁ではなくサトイモの仲間だそうで。
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7/13 5:17
オバケ葉っぱ。本当はバショウの近縁ではなくサトイモの仲間だそうで。
ツツジの仲間、ウラジロヨウラク。至仏山の方が多く花をつけてました。
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7/13 5:23
ツツジの仲間、ウラジロヨウラク。至仏山の方が多く花をつけてました。
湿原を分かつ森。なんとなく昔アニメで見たトムソーヤーの冒険を思い出しました。
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7/13 5:30
湿原を分かつ森。なんとなく昔アニメで見たトムソーヤーの冒険を思い出しました。
その木立ちを抜けると龍宮小屋に到着。かわいらしい雰囲気。
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7/13 5:31
その木立ちを抜けると龍宮小屋に到着。かわいらしい雰囲気。
ずいぶんと燧ヶ岳からは遠ざかりました。また今度ね。
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7/13 5:35
ずいぶんと燧ヶ岳からは遠ざかりました。また今度ね。
景鶴山の方もいい雰囲気。いつか行きたいね。
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7/13 5:38
景鶴山の方もいい雰囲気。いつか行きたいね。
水路の向こうに青が映えるカキツバタの群落。
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7/13 5:43
水路の向こうに青が映えるカキツバタの群落。
ニッコウキスゲも負けていません。
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7/13 5:52
ニッコウキスゲも負けていません。
長い尾瀬ヶ原を抜けて、いよいよ至仏が近づいて来ました。
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7/13 6:21
長い尾瀬ヶ原を抜けて、いよいよ至仏が近づいて来ました。
ここでなんとバッタリ、「幻の花少女」ことkonontanさん&aibou3さんでした。まさか花の聖地、尾瀬で出会うとは。(aibou3さん撮影)
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7/13 6:30
ここでなんとバッタリ、「幻の花少女」ことkonontanさん&aibou3さんでした。まさか花の聖地、尾瀬で出会うとは。(aibou3さん撮影)
後で至仏に登るそうですが、まずは花を探しに龍宮小屋の方まで行くとのことでお別れしました。その美しい逆さ燧の風景の中には...
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7/13 6:28
後で至仏に登るそうですが、まずは花を探しに龍宮小屋の方まで行くとのことでお別れしました。その美しい逆さ燧の風景の中には...
...去り行く花狩人のお二人の姿が。
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7/14 21:40
...去り行く花狩人のお二人の姿が。
二人の去って行った跡には、ここまで蕾ばかりだったノアザミが花をつけていました。
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7/13 6:29
二人の去って行った跡には、ここまで蕾ばかりだったノアザミが花をつけていました。
山の鼻に到着。さあいよいよ至仏山に挑戦です。
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7/13 7:16
山の鼻に到着。さあいよいよ至仏山に挑戦です。
この東面登山道は登り専用です。登山ポストが傍らにあります。
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7/13 7:20
この東面登山道は登り専用です。登山ポストが傍らにあります。
蒸し暑い樹林帯を抜けると花が出てきました。浮遊感あるダイモンジソウ。
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7/13 7:47
蒸し暑い樹林帯を抜けると花が出てきました。浮遊感あるダイモンジソウ。
背後に尾瀬ヶ原と燧ヶ岳のパノラマが広がります。ちょっと雲行き怪しいですねぇ。
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7/13 8:09
背後に尾瀬ヶ原と燧ヶ岳のパノラマが広がります。ちょっと雲行き怪しいですねぇ。
意外と花が目当ての人は少なく、百名山PHらしき人で大渋滞を起こしていました。
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7/13 8:19
意外と花が目当ての人は少なく、百名山PHらしき人で大渋滞を起こしていました。
ハナニガナかな。
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7/13 8:12
ハナニガナかな。
イワシモツケ。
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7/13 8:27
イワシモツケ。
「上州吾妻菊」ただいま虫さんがお楽しみ中。
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7/13 8:48
「上州吾妻菊」ただいま虫さんがお楽しみ中。
いよいよ急坂に疲れてきた登山者を慰める、ヨツバシオガマ。
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7/13 9:01
いよいよ急坂に疲れてきた登山者を慰める、ヨツバシオガマ。
タカネバラ。華やかですね。
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7/13 9:15
タカネバラ。華やかですね。
蛇紋岩から空に向かって、ホソバヒナウスユキソウ。
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7/13 9:18
蛇紋岩から空に向かって、ホソバヒナウスユキソウ。
強風と戦ってカメラに収めたハクサンイチゲ。しかし残念ながら東面の花はピークを過ぎているようです。
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7/13 9:36
強風と戦ってカメラに収めたハクサンイチゲ。しかし残念ながら東面の花はピークを過ぎているようです。
いよいよ山頂が近づいてきました。すっかり雲の中に入っちゃいましたよ。
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7/13 9:23
いよいよ山頂が近づいてきました。すっかり雲の中に入っちゃいましたよ。
至仏山山頂に到着しました。テント泊の荷物が心配だったけど、登れて良かった〜。
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7/13 9:45
至仏山山頂に到着しました。テント泊の荷物が心配だったけど、登れて良かった〜。
そして三角点タッチ。辺りは白いし、人の数ばかり多いし、オヤツ抜きで早々に撤収しましょう。
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7/13 9:44
そして三角点タッチ。辺りは白いし、人の数ばかり多いし、オヤツ抜きで早々に撤収しましょう。
鳩待峠への道は険しい岩場の稜線。いよいよ風雨が強まってきました。
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7/13 9:52
鳩待峠への道は険しい岩場の稜線。いよいよ風雨が強まってきました。
どうやら東面よりも花の状態がいい。登りで無理して撮らなくてもよかったかも。スミレの仲間「上越黄花の駒の爪」。
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7/13 9:53
どうやら東面よりも花の状態がいい。登りで無理して撮らなくてもよかったかも。スミレの仲間「上越黄花の駒の爪」。
ウスユキソウも撮り放題。しかし強風に煽られ、ピンボケを撮り直そうとしたところで電池切れ。今回はカメラの電池まで手が回りませんでした。続きはkonontanさんの花レコでお楽しみください(終)。
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7/13 9:55
ウスユキソウも撮り放題。しかし強風に煽られ、ピンボケを撮り直そうとしたところで電池切れ。今回はカメラの電池まで手が回りませんでした。続きはkonontanさんの花レコでお楽しみください(終)。
guruさん、guraさん、こんばんは。
尾瀬ではビックリまさかの遭遇でしたね!
花の山に花狩人ありですよ
しかし初日のお天気は最高ですね!
素晴らしい景色が広がっていますね〜。羨ましい。。
ワタスゲもポワンポワンのが見たい!!ショウキランも尾瀬沼の
方なんですよね〜 いいな〜。
今回は重いテン泊装備での山行お疲れさまでした。
謎の晩ゴハン 美味しそうですよ。
今度しゃもじ持って突撃します!
さて、次はどこにテント張っちゃいますか〜?
やっぱりアルプスですよねぇ?
またニアミスあるかな?笑
konontanさん、おはようございます
花の聖地尾瀬だけに出来すぎた話でした
バス停での2回目の遭遇も
ありがとうございました
尾瀬沼のほうは、お天気 もあってでしょうが
尾瀬ヶ原とはまた違う雰囲気があって魅力満載でした
交通の都合で尾瀬ヶ原だけの人が多そうですが、行って正解でした。
テント、この先どうなりますかねえ
ヤマレコの猛者の皆さんのマネをして調子に乗るなと
釘をさされております.......
お祝いに駆け付けたのが幻の花少女ご夫妻だったとは
最高のおもてなしでしたね
こちらも秀樹カンゲキのブルースカイブルーじゃありませんか!
初日は ・・・
次回は秀樹カンゲキならぬ、燧カンゲキの燧ヶ岳に出陣確定
ですね お疲れさまでした
Liccaさん、おはようございます
ご夫婦 はおもてなしでしたか
ちなみにaibou3さんは、優しくダンディな雰囲気で、
konontanさんにお似合いでしたよ
二日目も実はレインウエア出さずウインドストッパーだけで
鳩待峠まで降りてます。ちょっとの違いですが、
konontanさんが歩いていた時間帯が一番暴風雨だったみたい
北側の御池 から燧 までのルートも湿原が素晴らしいそうなので、
還暦になるまでに登っておきたいと思います
初キャンプ山行、おめでとうございます
梅雨明け前にピーカンの尾瀬とは泣く子も黙る初舞台でしたね
それにしても、広ーい尾瀬でKさん夫妻と遭遇するとは凄い偶然ですね。
というか、よく気が付きましたね
guraさんが登っておられるということは、至仏山も火山なんでしょうか?
岩が多くてなんとなく火山ぽい気はしますが
tabidoriさん、おはようございます
尾瀬は確かに遥かなところにある土地で、
どこの最寄り駅からのバス代も高かったです
でも北海道までと比べると、乗り鉄はたいしたことありません
遭遇は、先にkonontanさんが直接会ったことのないguraを見つけました。
花少女は花だけでなく人間の観察力にも優れているようです
今回登らなかった燧ヶ岳は尾瀬の地形を作ったとされる火山なのですが、
登ったほうの至仏山は、谷川岳、早池峰山、北アの唐松岳と同じ蛇紋岩の山です。
蛇紋岩はマントルから隆起した岩石が地上で変成したものなので、
火山とは関係ないんですよね 系統としては花崗岩に近いというか...
guruさん guraさん こんにちは。
12日は尾瀬もいい天気だったんですね。どの写真も絵ハガキの様に綺麗です。特に大江湿原や尾瀬沼越しの燧はずっとぼーっと眺めていたい気分です。あっ午後からも仕事だった…。また夕方の空の美しい風景や早朝の湿原と木道の風景はテン泊ならではですね。
テント欲しいのですが隊員は「うちはワンズがいるから日帰りしかしないの!」と、つれない回答です。
yuzupapaさん、コメントありがとうございます
お仕事の合間に恐縮です
12日はわずか1日だけでしたが、台風一過の恩恵を受けました。
こんな絵葉書のような場所が本当にあることが驚きでした
燧は登らずとも眺めるだけで結構満足しちゃった感じです
夕方や早朝の美しい風景、テント泊ならではの自由を満喫しているかのようですが、
実際は謎ご飯の準備やテント撤収など、むしろ時間に追われていた印象でした。
これは経験を重ねていくしかないですね〜
ワンズ、、、以前はワンワン だったのが今やツーワンズ ですもんね!
yuzu隊の場合、日帰りでも機動力でカバー、でしょうか
guru様、初テント泊おめでとうございます。
どこでデビューするか、思案されたと思いますが、BESTな選択では?
私は08年に御池から燧&至仏と登りましたが、尾瀬はやっぱり1泊して、
夕暮れ&朝を存分に楽しむのが正解。。とおもいました。
私は山小屋でしたが、テント泊なら気分も更に上がりますよね!
(翌日の雨でテントの重さが蛇紋岩の登りを邪魔したかな?と思いますが。。)
奥白根からかろうじて?燧は見えたけれど、勿論至仏も見えるはずなので、
晴れていたらguru様夫妻&konontan夫妻に手を振れたのに。。と残念です。
P.S.御池から燧に登るの、お勧めですよ〜地塘がきれいです。
yo4eeさん、コメントありがとうございます
見晴は、設備の充実具合、強風の吹かない樹林、ペグの打ちやすい地面、
どれをとっても初心者には好条件でした かつ雰囲気も悪くなく、
尾瀬沼と尾瀬ヶ原をつなぐ抜群のロケーション。よい選択でした
燧は結構満足しちゃったとyuzupapaさんへの返信に書きましたが、
いえいえ、登るときは御池からと既に心に決めています
池塘ならやはり緑の夏がいいのか、それとも草紅葉の秋?残雪期?、、、
行く時期によってまた魅力が変わりそうで、そこが悩みどころですね。
日曜日は予想より早く天気が崩れてしまったのは残念でした
地図で見ると奥白根から燧は19km、至仏は21kmくらいのようで、
次に機会があったらお互い手を振ってみたいですね
はじめまして!
お邪魔します!私のレコにもコメントありがとうございます。
尾瀬でテン泊出来るの最近まで知りませんでした。
お花も、小屋も、道も、景色もテン泊デビューにはぴったりですね^ - ^
テント担いで歩くのは重くて大変ですが、有り余る程の魅力がテン泊にはあると感じました。
確かに雨や強風の中の設営や撤収は不安です。
お店の方にいろいろ質問しまくって、雨対策も少し準備しました。
あとは防水袋を買えばなんとか対応出来そうな感じです。
また、テン泊レコ楽しみにしています(*^_^*)
pakiki-san、おはようございます
yuzumamaさんの認可が下りていないyuzupapaさんを差し置いて恐縮ですね
でも同じ日デビューということで宜しくお願いします
尾瀬には3箇所テント場があり、この見晴以外に尾瀬沼も快適そうです。
デッキで区分けされた個室の豪華仕様...ただ予約制なのが注意。
もう1つの山の鼻は通りがかりに見ましたが、観光客でごったがえす広場の
片隅にテント村って感じで、賑やか過ぎるしプライバシーゼロ
防水袋、私も購入想定リストに入れています。いまはゴミ袋を携行
どんな大きさのどんな仕様のものが使い勝手がよさそうか、
一度ひどい雨 にあってから考えようかと思ってます
いえいえ、お天気様にはホントお手柔らかにお願いしてるんですけどね
pakiki-sanの次のステップも楽しみにしてます
guruさん、こんにちは。
やりましたね〜テント泊デビュー
これ以上ない程の で羨ましい。
しかも私はまだ尾瀬でテン泊した事がないので、
ダブルで羨ましいわ〜〜
ご飯も美味しそうです
いつかテント泊ご一緒出来るといいですね
お疲れ様でした。
keroさま、こんにちは
最近 お出かけされている様子がなかったので、
真夏の大遠征に向けて潜伏中か・・・と思いきや、
もう大遠征されてましたか
そちらのレコも後で伺います〜
ロケーション ×天気 、今回はいずれも恵まれました
謎ご飯は必要最低限の栄養補給って感じで微妙なんですが、
いずれkeroさんの遠征にくっついて行けるよう、
今年の夏はテント泊修行に努めます!
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