ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 501392
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山

2014年08月28日(木) 〜 2014年08月30日(土)
 - 拍手
yoshi194 その他3人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
47:47
距離
28.1km
登り
2,720m
下り
2,694m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:32
休憩
1:04
合計
6:36
9:39
0
9:39
9:50
8
9:58
9:59
44
10:43
10:46
1
10:47
11:24
85
12:49
13:01
194
16:15
2日目
山行
4:12
休憩
1:42
合計
5:54
4:43
13
宿泊地
4:56
5:16
7
5:23
6:22
11
6:33
6:33
5
6:38
6:43
55
7:38
7:39
47
8:26
8:43
41
9:24
9:24
73
3日目
山行
2:31
休憩
0:23
合計
2:54
6:42
6:43
12
6:55
6:56
2
6:58
7:03
0
7:03
7:03
14
7:17
7:20
33
8:26
8:27
13
8:40
8:40
8
8:48
8:51
16
9:07
9:15
1
9:16
9:16
5
9:21
ゴール地点
天候 8/28曇り後晴れ、8/29晴れ後曇り、8/30曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス 8/28 5:10横浜青葉IC→7:50安曇野IC→9:30猿倉荘駐車場
8/30 9:40猿倉荘駐車場→10:00おびなたの湯10:40→11:00そば神11:40→12:30安曇野IC→15:00横浜青葉IC
コース状況/
危険箇所等
白馬大雪渓は秋ルートで雪渓は小さ目でしたが左手杓子岳方面からの落石が有り慎重に行きました。
白馬鑓温泉から双子尾根は途中滑り易い鎖場が有り緊張しました。それ以外は道幅は狭いですが緩やかで特に問題有りません。
その他周辺情報 立ち寄り湯:おびなたの湯¥600
蕎麦:そば神¥1250大盛り
猿倉荘の臨時駐車場。平日なので未だ空いていました。
2014年08月28日 09:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 9:32
猿倉荘の臨時駐車場。平日なので未だ空いていました。
猿倉荘から出発します。
2014年08月28日 09:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 9:46
猿倉荘から出発します。
白馬岳登山口。
2014年08月28日 09:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 9:49
白馬岳登山口。
暫く行くと林道との出合。
2014年08月28日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 9:57
暫く行くと林道との出合。
白馬尻山荘到着。昼食に山菜うどんを注文しましたが、ちょっと待たされました。
2014年08月28日 10:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/28 10:49
白馬尻山荘到着。昼食に山菜うどんを注文しましたが、ちょっと待たされました。
ここからいよいよ雪渓ルートです。
2014年08月28日 11:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 11:41
ここからいよいよ雪渓ルートです。
途中の分岐点。
2014年08月28日 12:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/28 12:10
途中の分岐点。
岩室跡です。
2014年08月28日 13:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 13:50
岩室跡です。
お花畑が綺麗です。
2014年08月28日 14:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/28 14:24
お花畑が綺麗です。
天狗菱、まるで槍ヶ岳の様な感じです。
2014年08月28日 14:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
8/28 14:25
天狗菱、まるで槍ヶ岳の様な感じです。
トリカブトの花がこんなにも。
2014年08月28日 14:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
8/28 14:51
トリカブトの花がこんなにも。
こちらはクルマユリとグンナイフウロ
2014年08月28日 14:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/28 14:54
こちらはクルマユリとグンナイフウロ
2014年08月28日 14:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 14:57
2014年08月28日 15:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 15:07
ミヤマコウゾリナ?
2014年08月28日 15:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/28 15:23
ミヤマコウゾリナ?
頂上宿舎が見えて来ました。
2014年08月28日 15:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 15:39
頂上宿舎が見えて来ました。
天気も晴れて来ていい感じです。
2014年08月28日 15:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 15:48
天気も晴れて来ていい感じです。
目指す頂上も見えて来ました。
2014年08月28日 15:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 15:49
目指す頂上も見えて来ました。
上から見た頂上宿舎。
2014年08月28日 15:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
8/28 15:57
上から見た頂上宿舎。
白馬山荘までもう直ぐ。
2014年08月28日 16:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
8/28 16:06
白馬山荘までもう直ぐ。
白馬岳山頂方面も。
2014年08月28日 16:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
8/28 16:40
白馬岳山頂方面も。
白馬山荘到着です。
2014年08月28日 16:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 16:51
白馬山荘到着です。
白馬山荘と頂上方面。
2014年08月28日 16:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/28 16:52
白馬山荘と頂上方面。
白馬山荘からの夕日のシーン。
2014年08月28日 18:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
8/28 18:35
白馬山荘からの夕日のシーン。
翌朝はご来光を見に山頂へ。
2014年08月29日 04:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
6
8/29 4:57
翌朝はご来光を見に山頂へ。
小蓮華山方面。
2014年08月29日 05:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
8/29 5:05
小蓮華山方面。
山頂の方位版です。
2014年08月29日 05:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/29 5:12
山頂の方位版です。
剣岳も絶景です。
2014年08月29日 05:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
8/29 5:15
剣岳も絶景です。
そろそろ山荘に下ります。
2014年08月29日 05:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 5:22
そろそろ山荘に下ります。
朝食後、山荘を後にして頂上宿舎と丸山。
2014年08月29日 06:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 6:20
朝食後、山荘を後にして頂上宿舎と丸山。
ヘリで盛んに物資を運んでいました。
2014年08月29日 06:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 6:27
ヘリで盛んに物資を運んでいました。
これから目指す杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
2014年08月29日 06:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
8/29 6:28
これから目指す杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
山頂小屋直下にテント場がありました。
2014年08月29日 06:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 6:34
山頂小屋直下にテント場がありました。
白馬岳と山荘を望む。
2014年08月29日 06:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
8/29 6:41
白馬岳と山荘を望む。
右に剱岳、左手遠くに槍ヶ岳。
2014年08月29日 06:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/29 6:41
右に剱岳、左手遠くに槍ヶ岳。
2014年08月29日 06:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/29 6:46
先ずは杓子岳に登ります。
2014年08月29日 07:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 7:09
先ずは杓子岳に登ります。
もう直ぐ山頂…。
2014年08月29日 07:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 7:26
もう直ぐ山頂…。
杓子岳山頂到着です!
2014年08月29日 07:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
8/29 7:27
杓子岳山頂到着です!
次は白馬鑓ヶ岳方面へ。
2014年08月29日 07:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/29 7:47
次は白馬鑓ヶ岳方面へ。
最後の登りが急そうです。
2014年08月29日 07:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 7:49
最後の登りが急そうです。
振り返れば先ほど登った杓子岳。
2014年08月29日 08:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/29 8:02
振り返れば先ほど登った杓子岳。
白馬鑓ヶ岳、山頂までもう直ぐです。
2014年08月29日 08:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 8:20
白馬鑓ヶ岳、山頂までもう直ぐです。
ついに山頂到着しました。
2014年08月29日 08:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/29 8:29
ついに山頂到着しました。
鑓温泉分岐と天狗荘方面。
2014年08月29日 08:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
8/29 8:29
鑓温泉分岐と天狗荘方面。
2014年08月29日 08:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 8:54
鑓温泉方面分岐点。
2014年08月29日 09:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 9:01
鑓温泉方面分岐点。
鑓温泉方面へ下ります。
2014年08月29日 09:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 9:13
鑓温泉方面へ下ります。
お花畑が綺麗です。
2014年08月29日 09:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/29 9:21
お花畑が綺麗です。
この先鎖場の表示にちょっと緊張します。
2014年08月29日 09:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 9:58
この先鎖場の表示にちょっと緊張します。
鎖場は濡れているのでちょっと危険でした。
2014年08月29日 10:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 10:15
鎖場は濡れているのでちょっと危険でした。
鑓温泉が見えて来ました!
2014年08月29日 10:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 10:30
鑓温泉が見えて来ました!
露天風呂は女性専用タイムもあります。
2014年08月29日 10:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 10:47
露天風呂は女性専用タイムもあります。
この時は誰もいない貸切状態でした。景色も温泉も最高♪
2014年08月29日 10:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
6
8/29 10:47
この時は誰もいない貸切状態でした。景色も温泉も最高♪
温泉直下のテン場です。
2014年08月29日 13:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
8/29 13:14
温泉直下のテン場です。
テンバから見た露天風呂方面。
2014年08月29日 15:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/29 15:30
テンバから見た露天風呂方面。
翌日早朝は雲一つ無い良い天気でした。
2014年08月30日 05:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
8/30 5:44
翌日早朝は雲一つ無い良い天気でした。
双子尾根方面も快晴です。
2014年08月30日 05:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/30 5:44
双子尾根方面も快晴です。
鑓温泉下の花畑を経由。
2014年08月30日 06:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/30 6:37
鑓温泉下の花畑を経由。
遠くに今来た鑓温泉方面。
2014年08月30日 07:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/30 7:04
遠くに今来た鑓温泉方面。
小日向のコルまで来ました。
2014年08月30日 07:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/30 7:54
小日向のコルまで来ました。
林道合流点です。
2014年08月30日 09:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/30 9:07
林道合流点です。
猿倉荘の屋根が見えて来ました。
2014年08月30日 09:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/30 9:14
猿倉荘の屋根が見えて来ました。
猿倉荘に無地帰着です。お疲れ様でした。
2014年08月30日 09:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
8/30 9:32
猿倉荘に無地帰着です。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

同僚と白馬三山に登りました。当初予定では唐松岳まで足を延ばし八方尾根で下山徒弟でしたが仲間が足を捻挫したため断念して白馬鑓温泉経由での下山になりました。
白馬山荘はTVや雑誌で見た雲上のレストランに憧れて行きましたが、夜は食事メニューが無く仕方なく小屋の通常メニューを頼みました。平日で空いていたにも関わらず部屋割りは山側の景色の無い部屋でがっかり。空いていても景色の良い反対側の部屋に割り当てて欲しかった…。スタッフのサービスもいまいちで次からは頂上宿舎にしようと思いました(^^;
翌日は杓子岳、白馬鑓ヶ岳を経由して鑓温泉に宿泊しました。
温泉はとても良かったです。
休日はめちゃ混みと聞いていましたが当日は空いていてゆっくり堪能できました。
翌日は小屋の朝食を6時過ぎに済ませ、それから3時間で猿倉に下山、おびなたの湯で汗を流して帰路に向かいました。
心配だった天気も結局雨に遭う事も無く、のんびりと白馬三山の山歩きを堪能できました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1067人

コメント

同じルートでした^^
違うのはお天気・・・鑓温泉からのくだりの沢は濁流で、流されかけました・・・
2014/8/31 21:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら