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Yamareco

記録ID: 5404751
全員に公開
ハイキング
比良山系

シャクナゲを愛でながら堂満岳から釈迦岳へ 

2023年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:32
距離
12.0km
登り
1,160m
下り
1,147m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
0:26
合計
6:30
8:34
33
9:07
9:12
86
10:38
10:46
18
11:04
11:06
11
11:17
11:20
24
11:44
11:44
4
11:48
11:49
43
12:32
12:32
4
12:36
12:37
5
12:42
12:42
14
12:56
12:57
16
13:13
13:17
60
14:17
14:18
44
15:04
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
湖西線比良駅から江若バス(比良登山線)でイン谷口
 比良登山線バスは、春分の日から12月第1日曜日までの土休日運行
バスでイン谷口に到着。桜のコバ方面へ向かいます。
2023年04月23日 08:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 8:33
バスでイン谷口に到着。桜のコバ方面へ向かいます。
桜のコバ。ここが堂満岳への登山口です。
2023年04月23日 08:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 8:38
桜のコバ。ここが堂満岳への登山口です。
白い花をいっぱい付けたアオダモ?
2023年04月23日 08:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 8:41
白い花をいっぱい付けたアオダモ?
急登を30分、静かなノタノホリに到着。一息入れました。
2023年04月23日 09:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 9:07
急登を30分、静かなノタノホリに到着。一息入れました。
尾根に上がると右手下に琵琶湖が見下ろせます。大分上がってきました。
2023年04月23日 09:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 9:45
尾根に上がると右手下に琵琶湖が見下ろせます。大分上がってきました。
この黄色い花はクロモジでしょうか。葉っぱが一緒に出ていますからね。
2023年04月23日 10:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 10:06
この黄色い花はクロモジでしょうか。葉っぱが一緒に出ていますからね。
標高500mを越えた辺りから最初のシャクナゲを見ることができました。
2023年04月23日 10:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:10
標高500mを越えた辺りから最初のシャクナゲを見ることができました。
足元にはイワカガミも。
2023年04月23日 10:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:11
足元にはイワカガミも。
谷を挟んだ釈迦岳も大分せりあがってきました。
2023年04月23日 10:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:12
谷を挟んだ釈迦岳も大分せりあがってきました。
大きなシャクナゲの株です
2023年04月23日 10:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:15
大きなシャクナゲの株です
まだ咲き始めの花が多いです。
2023年04月23日 10:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:20
まだ咲き始めの花が多いです。
山頂直下まで上がってきました。シャクナゲと琵琶湖対岸の伊吹山、霊仙山、御池岳など。
2023年04月23日 10:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:39
山頂直下まで上がってきました。シャクナゲと琵琶湖対岸の伊吹山、霊仙山、御池岳など。
堂満岳山頂到着。この時期、シャクナゲを目当てに沢山の登山者がいらっしゃいました。
2023年04月23日 10:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:41
堂満岳山頂到着。この時期、シャクナゲを目当てに沢山の登山者がいらっしゃいました。
山頂から琵琶湖の絶景。霞んでいますが、伊吹山、霊仙山、御池岳などの鈴鹿の山も辛うじて見えました。
2023年04月23日 10:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:42
山頂から琵琶湖の絶景。霞んでいますが、伊吹山、霊仙山、御池岳などの鈴鹿の山も辛うじて見えました。
一枚撮って頂きました。周辺のシャクナゲがもう少し花を付けてくれていたら良かったのですが...
2023年04月23日 10:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:42
一枚撮って頂きました。周辺のシャクナゲがもう少し花を付けてくれていたら良かったのですが...
アブラチャンの木も黄色い花をいっぱい付けています。葉っぱが出てないのでクロモジとは違うようです。
2023年04月23日 10:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:42
アブラチャンの木も黄色い花をいっぱい付けています。葉っぱが出てないのでクロモジとは違うようです。
さてシャクナゲを眺めながら金糞峠方面へ。
2023年04月23日 10:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:44
さてシャクナゲを眺めながら金糞峠方面へ。
蓬莱山(中央奥)、打見山(左手前)。琵琶湖バレーのロープウェイやリフトの駅が見えます。
2023年04月23日 10:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:45
蓬莱山(中央奥)、打見山(左手前)。琵琶湖バレーのロープウェイやリフトの駅が見えます。
シャクナゲロード
2023年04月23日 10:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:46
シャクナゲロード
アブラチャン。一杯花を付けてました。
2023年04月23日 10:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:48
アブラチャン。一杯花を付けてました。
シャクナゲはまだまだ蕾も多く、ゴールデンウィーク位までは楽しめそうです。
2023年04月23日 10:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 10:48
シャクナゲはまだまだ蕾も多く、ゴールデンウィーク位までは楽しめそうです。
コヤマノ岳。奥にある武奈ヶ岳は見えません。
2023年04月23日 10:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:52
コヤマノ岳。奥にある武奈ヶ岳は見えません。
この辺りイワウチワが群生しています。
2023年04月23日 10:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 10:59
この辺りイワウチワが群生しています。
可愛らしい花です
2023年04月23日 11:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:00
可愛らしい花です
日陰になる尾根の北西側斜面に多く残っていました。
2023年04月23日 11:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:05
日陰になる尾根の北西側斜面に多く残っていました。
シャクナゲ
2023年04月23日 11:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:14
シャクナゲ
金糞峠
2023年04月23日 11:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:17
金糞峠
金糞峠からは武奈ヶ岳や八雲ヶ原などへ行けます。
2023年04月23日 11:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:18
金糞峠からは武奈ヶ岳や八雲ヶ原などへ行けます。
今日は、シャクナゲ尾根を北比良峠、釈迦岳へ向かいます。
2023年04月23日 11:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:24
今日は、シャクナゲ尾根を北比良峠、釈迦岳へ向かいます。
花芽を付けていない株(来年か再来年に咲く)も結構ありますが、当たり年に近い予感はします。
2023年04月23日 11:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:25
花芽を付けていない株(来年か再来年に咲く)も結構ありますが、当たり年に近い予感はします。
振り返ると堂満岳。
2023年04月23日 11:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:43
振り返ると堂満岳。
北比良峠が近づいてきました。右奥に釈迦岳。
2023年04月23日 11:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:45
北比良峠が近づいてきました。右奥に釈迦岳。
北比良峠
2023年04月23日 11:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:48
北比良峠
北比良峠からコヤマノ岳、武奈ヶ岳(右奥)。この近くでランチしました。
2023年04月23日 11:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 11:49
北比良峠からコヤマノ岳、武奈ヶ岳(右奥)。この近くでランチしました。
比良ロッジ跡から琵琶湖を望む。
2023年04月23日 12:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 12:31
比良ロッジ跡から琵琶湖を望む。
釈迦岳へ向かいます。八渕の滝方面へは少し進んだところから左下へ下る道がありました(通れるかどうかは分かりませんが..)。
2023年04月23日 12:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 12:33
釈迦岳へ向かいます。八渕の滝方面へは少し進んだところから左下へ下る道がありました(通れるかどうかは分かりませんが..)。
北比良峠から北側に少し進んだところにもイワウチワの群生地が有ります。
2023年04月23日 12:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 12:35
北比良峠から北側に少し進んだところにもイワウチワの群生地が有ります。
別嬪さん達です。
2023年04月23日 12:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 12:36
別嬪さん達です。
陽を浴びると更にお美しい。
2023年04月23日 12:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 12:38
陽を浴びると更にお美しい。
樹の間に武奈ヶ岳
2023年04月23日 12:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 12:41
樹の間に武奈ヶ岳
山頂をアップ。天気も良いので登山者は多そうです。
2023年04月23日 12:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 12:41
山頂をアップ。天気も良いので登山者は多そうです。
アブラチャンロードの先にカラ岳のアンテナ施設が見えてきた。
2023年04月23日 12:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 12:51
アブラチャンロードの先にカラ岳のアンテナ施設が見えてきた。
カラ岳(1,030m)に到着
2023年04月23日 12:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 12:57
カラ岳(1,030m)に到着
釈迦岳へ。この辺りの尾根もシャクナゲは多いです。
2023年04月23日 12:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 12:58
釈迦岳へ。この辺りの尾根もシャクナゲは多いです。
釈迦岳が近づいてきた。
2023年04月23日 13:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 13:00
釈迦岳が近づいてきた。
伊吹山
2023年04月23日 13:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 13:01
伊吹山
武奈ヶ岳(右奥)
2023年04月23日 13:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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武奈ヶ岳(右奥)
スミレ
2023年04月23日 13:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 13:09
スミレ
釈迦岳(1,060m)到着です。
2023年04月23日 13:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 13:14
釈迦岳(1,060m)到着です。
リトル比良方面。琵琶湖の対岸に金糞岳(左)、伊吹山
2023年04月23日 13:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 13:15
リトル比良方面。琵琶湖の対岸に金糞岳(左)、伊吹山
蛇谷ヶ峰方面。奥に三重嶽、大御影山など野坂山地が連なっている。中央手前の谷あいにガリバー旅行村。
2023年04月23日 13:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 13:16
蛇谷ヶ峰方面。奥に三重嶽、大御影山など野坂山地が連なっている。中央手前の谷あいにガリバー旅行村。
釈迦岳からの下山は、久しぶりにワンゲル道を選んだ。
2023年04月23日 13:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
4/23 13:18
釈迦岳からの下山は、久しぶりにワンゲル道を選んだ。
このルートはイワカガミが多い。
2023年04月23日 13:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 13:24
このルートはイワカガミが多い。
登山道の脇の土手や斜面に群生している。
2023年04月23日 13:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
4/23 13:24
登山道の脇の土手や斜面に群生している。
斜面一杯の群生地
2023年04月23日 13:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 13:38
斜面一杯の群生地
途中にある岩斜面。上から降りてくると写真で見るよりかなりの急斜面に感じる。この辺り、イチョウガレと呼ばれるらしい。
2023年04月23日 13:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 13:48
途中にある岩斜面。上から降りてくると写真で見るよりかなりの急斜面に感じる。この辺り、イチョウガレと呼ばれるらしい。
続いてシャクナゲを潜って岩壁をトラバースしながら下降する。登りに使った方が楽かも。
2023年04月23日 13:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 13:49
続いてシャクナゲを潜って岩壁をトラバースしながら下降する。登りに使った方が楽かも。
まだまだシャクナゲが続く。
2023年04月23日 13:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 13:55
まだまだシャクナゲが続く。
ミツバツツジも。
2023年04月23日 13:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 13:58
ミツバツツジも。
でもイワカガミが一番多い。踏まないように歩くの大変。
2023年04月23日 14:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
4/23 14:01
でもイワカガミが一番多い。踏まないように歩くの大変。
白っぽいイワカガミも
2023年04月23日 14:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 14:09
白っぽいイワカガミも
2023年04月23日 14:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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4/23 14:10
雄松山荘道出合。先の方へ踏み跡が続いていますが、ここはワンゲル道(右)へ。
2023年04月23日 14:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 14:17
雄松山荘道出合。先の方へ踏み跡が続いていますが、ここはワンゲル道(右)へ。
まだまだ湖面は遠いです。樹木の間に比叡山が見える。
2023年04月23日 14:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 14:27
まだまだ湖面は遠いです。樹木の間に比叡山が見える。
正面に朝登った堂満岳を見上げる。いかにも急なピークだ。
2023年04月23日 14:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 14:59
正面に朝登った堂満岳を見上げる。いかにも急なピークだ。
イン谷口バス停近くの駐車地へ出る。
2023年04月23日 15:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/23 15:02
イン谷口バス停近くの駐車地へ出る。
ヤマフジも良い感じでした。
2023年04月23日 15:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
4/23 15:05
ヤマフジも良い感じでした。
イン谷口バス停に帰ってきました。駅まで歩けないことは無いけど20分バスを待ちました。
2023年04月23日 15:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
4/23 15:07
イン谷口バス停に帰ってきました。駅まで歩けないことは無いけど20分バスを待ちました。
比良駅のプラットホームから本日歩いた堂満岳(左)から釈迦岳(右)の稜線です。花を楽しんだ一日でした。
2023年04月23日 15:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
4/23 15:38
比良駅のプラットホームから本日歩いた堂満岳(左)から釈迦岳(右)の稜線です。花を楽しんだ一日でした。

感想

例年だとゴールデンウィーク後半か終わった後に訪れることが多い比良の堂満岳。シャクナゲが有名である。先週登った金剛山でもうシャクナゲが咲き始めていたことから行ってみるかと朝早い電車に飛び乗った。
桜のコバから堂満東尾根を登る。いつも感じるが中々の急登である。シャクナゲは標高800mを過ぎた辺りから現れ、頂上までほぼ途切れることなく続く。未だ蕾が多かったり、花芽の付かない株も多いながら裏年では無かったことを感謝しながら登り山頂に立った。
山頂からは霞はかかっていたが琵琶湖を一望でき、対岸の伊吹山や鈴鹿の山々も眺めることができた。
ここからは武奈ヶ岳の方へ行くこともできたが、この日はシャクナゲを満喫しようと金糞峠、北比良峠を経て釈迦岳への文字通りシャクナゲ尾根を縦走した。途中、可愛いイワウチワやイワカガミ、スミレの群生も見られたし、黄色い花のアブラチャン(クロモジかなと思ったのですが、葉っぱが出ていないのでアブラチャンとしました。クロモジも含まれているとは思います)や白いオオカメノキも楽しむことができた。シロヤシオはもう少し先かなという感じです。
釈迦岳からは久しぶりにワンゲル道を下った。このルートは一部岩場もあるし、ザレた急斜面はなかなか歩きにくい。しかし、斜面一杯に広がるイワカガミの群生はなかなか見応えがある。ルートとしては登りに使った方が良いだろう。
風が少しきつかったものの天気が良く、一日中花と景色を堪能できた良い一日だった。

【2023年の山行 13回目】
 今回の歩行距離:12.0km 2023年の累積距離:159.2km
 今回の累積標高:1,410m 2023年の累積標高:13,052m

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