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Yamareco

記録ID: 544183
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

氷ノ山 東尾根〜鉢伏山・周回

2014年11月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:04
距離
18.4km
登り
1,319m
下り
1,106m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:57 親水公園・出発
7:35 氷ノ山東尾根登山口
7:56 東尾根避難小屋
8:20 一の谷休憩所
9:10 氷ノ山山頂・小休止 9:21
10:05 氷ノ山越え避難小屋(昼食)10:35
10:49 赤倉頭
11:13 太平頭避難小屋
11:51 小代越え
12:27 鉢伏山・小休止12:59
13:46 ハチ高原スキー場自転車デポ地点
14:15 親水公園
天候 曇り・稜線はやや強めの風 視界は良
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪から中国自動車道〜舞鶴若狭道・春日IC〜北近畿豊岡道・八鹿氷ノ山ICから出て、国道9号線を鳥取方面へ進む。
春日ICから高速料金無料ですが、途中有料トンネルを通過(普通車¥310 軽四¥210)
親水公園駐車場を利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
【親水公園〜東尾根〜氷ノ山山頂】
公園駐車場から30分ほど舗装道路を進み、氷ノ山国際スキー場に。
そのまま道なりに突き進むと、氷ノ山東尾根登山口。
ここに分かり易いルート案内図あり。
登山口からいきなり急登ですが、稜線に乗っかると山頂まで急坂は少なく、
快適に歩ける。
一ノ谷休憩場から大変滑り易いルートが続くので、注意が必要。

【氷ノ山山頂〜氷ノ山越え〜鉢伏山】
道は明瞭で安心ですが、引き続き大変滑り易いルートです。転倒注意。
自身赤倉頭からの下りで、派手にズルッといっちゃいました。
山頂〜氷ノ山越え小屋間は、他の登山者とすれ違いましたが、
赤倉頭方面進むとこの日は遭わず。

【鉢伏山〜ハチ高原】
村野工高ケルンまで階段状が続き、舗装道路に変化。
高原まで蛇行道路を下る。
下山予定のハチ高原に自転車デポ後、
親水公園へ
2014年11月08日 06:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 6:18
下山予定のハチ高原に自転車デポ後、
親水公園へ
親水公園駐車場。トイレあり。
ここから写真背後の舗装道路を進む。
2014年11月08日 06:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 6:57
親水公園駐車場。トイレあり。
ここから写真背後の舗装道路を進む。
秋らしい空模様
2014年11月08日 06:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
3
11/8 6:58
秋らしい空模様
公園駐車場から少し進み、振り返る。
2014年11月08日 06:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 6:59
公園駐車場から少し進み、振り返る。
朝は好天でしたが・・・
2014年11月08日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 7:16
朝は好天でしたが・・・
氷ノ山国際スキー場。
20代はよくココに、滑りにきてました。
2014年11月08日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
2
11/8 7:23
氷ノ山国際スキー場。
20代はよくココに、滑りにきてました。
当時を思い出し、懐かしむ。
2014年11月08日 07:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 7:25
当時を思い出し、懐かしむ。
東尾根登山口
2014年11月08日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 7:35
東尾根登山口
分かり易い案内板
2014年11月08日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 7:35
分かり易い案内板
さぁ、登りましょう。
2014年11月08日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 7:35
さぁ、登りましょう。
初め此の様な階段から
2014年11月08日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 7:41
初め此の様な階段から
20分ほどで、
東尾根避難小屋のある稜線に。
2014年11月08日 07:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 7:56
20分ほどで、
東尾根避難小屋のある稜線に。
中をチラ見
10〜12人は座れるスペース。
2014年11月08日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 7:57
中をチラ見
10〜12人は座れるスペース。
なだらかな稜線が続く。
2014年11月08日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 7:58
なだらかな稜線が続く。
ゲレンデが見える。
2014年11月08日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 8:04
ゲレンデが見える。
頻繁に、山頂までの距離案内がある。
確か、500mごとに表示されてた。
2014年11月08日 08:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 8:11
頻繁に、山頂までの距離案内がある。
確か、500mごとに表示されてた。
なぬなぬ?・・・
2014年11月08日 08:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 8:14
なぬなぬ?・・・
我が家には、関係ない木の様です。
2014年11月08日 08:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
2
11/8 8:14
我が家には、関係ない木の様です。
一ノ谷休憩所過ぎから、
滑り易い路面になる。
滑った痕跡が沢山ありました。
2014年11月08日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 8:21
一ノ谷休憩所過ぎから、
滑り易い路面になる。
滑った痕跡が沢山ありました。
よく紹介されてますね。
人面岩・・・なるほど、見えます。
2014年11月08日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
4
11/8 8:30
よく紹介されてますね。
人面岩・・・なるほど、見えます。
神大ヒュッテ。
ココから・・・
2014年11月08日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 8:46
神大ヒュッテ。
ココから・・・
木道が続く
2014年11月08日 08:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 8:51
木道が続く
山頂の避難小屋
2014年11月08日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 9:06
山頂の避難小屋
山頂到着。
すっかり曇り空になりましたが、
雨の心配はなさそう。
2014年11月08日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 9:09
山頂到着。
すっかり曇り空になりましたが、
雨の心配はなさそう。
風が吹いて寒いので、一旦避難小屋で行動食タイム。
2014年11月08日 09:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
2
11/8 9:10
風が吹いて寒いので、一旦避難小屋で行動食タイム。
鉢伏へと続く稜線。
赤倉頭直下の氷ノ山越え避難小屋が見える。
2014年11月08日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
2
11/8 9:27
鉢伏へと続く稜線。
赤倉頭直下の氷ノ山越え避難小屋が見える。
曇り空ですが、視界は良い状態。
鉢伏山を目指します。
2014年11月08日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 9:40
曇り空ですが、視界は良い状態。
鉢伏山を目指します。
平坦な所も滑り易く、注意して進みます。
2014年11月08日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 9:50
平坦な所も滑り易く、注意して進みます。
氷ノ山越え避難小屋。
中で、早めの昼食。
2014年11月08日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 10:05
氷ノ山越え避難小屋。
中で、早めの昼食。
小屋を後に、赤倉頭の階段を登る。
赤倉頭からの下りで、滑る。
新品の革手袋は、泥まみれ。
2014年11月08日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 10:45
小屋を後に、赤倉頭の階段を登る。
赤倉頭からの下りで、滑る。
新品の革手袋は、泥まみれ。
氷ノ山山頂を振り返る。
2014年11月08日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 11:11
氷ノ山山頂を振り返る。
太平頭避難小屋
2014年11月08日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 11:13
太平頭避難小屋
快適に歩ける広さと勾配ですが、
滑り易いので注意は怠らず。
2014年11月08日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 11:22
快適に歩ける広さと勾配ですが、
滑り易いので注意は怠らず。
ここは立ち寄らず、スルー
2014年11月08日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 11:23
ここは立ち寄らず、スルー
太平頭を過ぎると、
眺望全開。
2014年11月08日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
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11/8 11:28
太平頭を過ぎると、
眺望全開。
太平頭を振り返る。
2014年11月08日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 11:34
太平頭を振り返る。
ススキの天国
2014年11月08日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
2
11/8 11:35
ススキの天国
何度も立ち止まり、写真と動画の撮影
2014年11月08日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 11:35
何度も立ち止まり、写真と動画の撮影
小代越え
2014年11月08日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 11:51
小代越え
動物のウ◯コが、たくさん。
2014年11月08日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 11:59
動物のウ◯コが、たくさん。
ハチ高原スキー場が一望。
ここも20代の頃、滑りにきました。
ただ傾斜難易度低く、物足りなかった思い出が・・・。
ファミリー向けでしょうか。
2014年11月08日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 12:07
ハチ高原スキー場が一望。
ここも20代の頃、滑りにきました。
ただ傾斜難易度低く、物足りなかった思い出が・・・。
ファミリー向けでしょうか。
鉢伏山込みで自分撮りするが、失敗。
2014年11月08日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 12:13
鉢伏山込みで自分撮りするが、失敗。
サイド撮影するが、これも失敗。
この後3度試みるが、失敗の連続。
2014年11月08日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 12:14
サイド撮影するが、これも失敗。
この後3度試みるが、失敗の連続。
鉢伏山頂。
2014年11月08日 12:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 12:27
鉢伏山頂。
北方面に延びる尾根
2014年11月08日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 12:28
北方面に延びる尾根
楽しそう・・・
そして寒そう・・・
2014年11月08日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 12:28
楽しそう・・・
そして寒そう・・・
氷ノ山山頂
2014年11月08日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 12:41
氷ノ山山頂
太平頭からのススキ天国。
動画はここで撮影。
2014年11月08日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 12:42
太平頭からのススキ天国。
動画はここで撮影。
山頂近くのピークで小休憩後、
高原へ向かう。
階段が続くが、
2014年11月08日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 13:09
山頂近くのピークで小休憩後、
高原へ向かう。
階段が続くが、
途中から舗装道路となり、
2014年11月08日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 13:30
途中から舗装道路となり、
ゲレンデを横断。
2014年11月08日 13:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 13:35
ゲレンデを横断。
人工雪。
試験運転?
もしくは、ハーフパイプの製造準備?
2014年11月08日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 13:40
人工雪。
試験運転?
もしくは、ハーフパイプの製造準備?
朝デポした自転車回収後、
親水公園へ
2014年11月08日 13:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/8 13:46
朝デポした自転車回収後、
親水公園へ
と思ったら、
ヤギさんが送り出しにこられました。
メェ〜♫とは鳴かず、近づくと後ずさりされました。
2014年11月08日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
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11/8 13:54
と思ったら、
ヤギさんが送り出しにこられました。
メェ〜♫とは鳴かず、近づくと後ずさりされました。
一気に下るため、ブレーキから煙が吹き出る。
親水公園手前は、少しの距離だけ登りになります。
2014年11月08日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 14:05
一気に下るため、ブレーキから煙が吹き出る。
親水公園手前は、少しの距離だけ登りになります。
満車状態。
2014年11月08日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/8 14:15
満車状態。
撮影機器:

感想




ハチ高原スキー場の眺め

情報では、紅葉のピークは過ぎ去った模様でしたが、
スキー・シーズン前の広大なゲレンデ見ながらの稜線歩きが目的で、
また20代のころ、スキーで通ったココ氷ノ山を訪れてみたい思いで計画しました。

夜が明けない時間からの自宅出発でしたが、高速道路走行で2時間程で到着。
走行途中、夜空のお月さんは奇麗でした。
親水公園出発時も晴れてましたが、東尾根稜線に到着する頃には残念ながら曇り空に変化してました。
しかし雨降る気配はなく視界は良好で、風は程よく強くて涼しい感じ。
休憩で立ち止まると、寒いですけどね。

昔、通い続けたスキー場だけに、当時を思い出しながら懐かし歩きました。
また今は高速道路も延長され、アクセス大変よくなりましたが、
当時は国道の大渋滞に揉まれながら、疲労困憊で自宅まで運転したことも思い出しました。

山頂から少し下った所から、鳥取県側のスキーゲレンデが見えましたが、
若狭氷ノ山スキー場でしょうか。
ここも遠い所でしたが、頻繁に滑りに行ってました。(笑)若かったなぁ〜・・・

氷ノ山山頂は曇り空でしたが、360°パノラマは十分楽しめました。
鉢伏に続く稜線と広大な高原の景色・・・
次は快晴の中、訪れ楽しみたいですね。

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コメント

お疲れ様です。
ここは以前にスキーでよく来られた場所なんですね。
私も以前にここに来たことがあるのですが、確か子供のころに
遠足かなんかで石見銀山とセットだった記憶があります。
自分撮りは難しいですね。今回はカメラを直に地面に置いて撮影したんでしょうか?
私も以前にしたことがありますが、ザックを地面に置いて
そのザックの傘蓋の上にカメラを置いて撮影した記憶があります。
その時も何度も撮り直しをしました。
2014/11/9 17:03
Re: お疲れ様です。
orisさん、こんばんは〜

石見銀山って・・・エライ遠い所まで行ったんですね。
ゲレンデ横の施設で、キャンプなんかでお泊まりされたんでしょうか?

20代前半は、ほぼ毎週この辺りで滑って転げまくってました。
今の山と一緒で、普段は近場(この辺りは近場になりませんが、信州よりは近いので)で楽しみ、
たまに長野や新潟のスキー場へ遠征してました。ski

地面に置いてのカメラアングル調整は、難しいですね。
普段あまりしない行為なんで、不慣れと不器用のため仕方ないですね。
こんな事しながら写真撮影も頻繁に・・・なので、太平頭〜鉢伏間はなかなか進まずでした。
2014/11/9 18:17
Re[2]: お疲れ様です。
石見銀山じゃなくて生野銀山でした。
来週末はよろしくお願いします。
2014/11/9 20:02
Re[3]: お疲れ様です。
石見・・・
調べたら島根だったんで、遠足にしては「まさかっ!」って思ってました。
でも生野銀山もorisさんとこからだと、結構な距離になりますね。
2014/11/9 22:49
懐かしっ
ここは、私も思い出の地です。
鉢伏に大学のワンゲル小屋がありましたので、よく行ってましたよ。
八鹿駅の待合室で1泊し、翌日バスで向かってましたね。

鉢伏の小屋ではひたすら飲み、冬にはハチ、ハチ北で滑ったり、山スキーで氷ノ山にも登りました。
どれもあんまり覚えてないんですけどね
2014/11/9 23:25
Re: 懐かしっ
metsさん、おはようございます〜

metsさんも思い出ある場所なんですね。
もしかしたら当時、同じゲレンデで 滑ったりリフトに相乗りしたかも・・・

・・・
ハチ、ハチ高原や氷ノ山の山スキーの記憶が薄くても、
小屋での飲み明かしは鮮明に覚えてはるんですね。

冬の氷ノ山も、快晴時に登ると良さそうですね。
2014/11/10 9:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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