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Yamareco

記録ID: 566199
全員に公開
トレイルラン
大台ケ原・大杉谷・高見山

近畿自然歩道(高見山+三峰山)

2014年12月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
08:14
距離
35.7km
登り
2,353m
下り
2,618m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:46
合計
8:11
9:35
9:43
7
9:50
9:53
30
10:23
10:32
21
10:53
11:04
185
14:09
14:16
37
14:53
14:55
29
15:24
15:24
10
15:34
15:38
4
15:42
15:44
90
17:14
ゴール地点
09:00 高見山登山口バス停 スタート
09:35 小峠 09:40出
09:52 平野登山道分岐
10:22 高見山頂上 10:27出
10:56 高見峠 11:04出
11:36 蘇我入鹿首塚
11:58 国道166号線合流地点
12:14 波瀬神社
12:45 泰運寺
13:17 月出の里案内所 13:25出
13:55 月出中央構造線露頭部
14:09 三峰山登山口 14:16出
14:55 新道峠
15:33 三峰山頂上 15:38出
15:42 八丁平 15:44出
16:25 林道合流点
17:12 国道166号線合流地点
17:14 富永バス停 ゴール

総経過時間:約08時間14分
実移動時間:約07時間34分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート:近鉄大阪線榛原駅->高見山登山口

通常は榛原駅バス停から奈良交通バスで菟田野バス停
     (http://jikoku.narakotsu.co.jp/form/asp/ejhr0060.asp?fromcd=1044&dia=1&daykind=1)
   菟田野バス停から東吉野村コミュニティバス(pdf直リン御免!)->高見山バス停
     (http://higashiyoshino.com/_src/sc2048/furusatodaia.pdf)

菟田野からのコミュニティバスは土日休日は事前に予約必須です!
かつては奈良交通バスが高見山登山口まで行っていましたが現在は杉谷までの通常路線はすべて"廃止"
現在は厳冬期のみ高見山登山口まで"霧氷バス"として運行しています。
     (http://www.narakotsu.co.jp/rosen/rinji/index3.html)


ゴール:三交バス富永バス停->近鉄/JR松阪駅 1500円
     (http://www.sanco.co.jp/krs/dep_arr_time_table.php?dep=6064&arr=6001&hour=12&minute=0&IsDep=1&PageIdx=&gen=20141105&week=2)


はっきり言いますが行きも帰りもアクセスは最悪です。

途中の月出の里で離脱しようとしても10km先の国道166号線に出て森バス停まで
移動しなくてはなりません。行動リミットは17時くらいまでです。それを越えたら
山間部の和歌山街道に一人取り残されてしまいます。松阪市街まで30km以上有ります。

富永バス停から166号線を松阪方面に10km以上行った先には道の駅飯高バス停が
ありますがそちらのリミットも18:40です。たぶんタクシーも営業所から距離が
極めて遠くなり過ぎてほぼ100%乗車拒否されますから時間配分/離脱方法の
計画は厳重に練ってください!

ある意味近畿自然歩道の中で一番厳しいルートです。
コース状況/
危険箇所等
今回は「高見山を越えるみち」「三峰山、中央構造線を歩くみち」の
それぞれ1200m超えの山(高見山・三峰山)を登るルートです。

本来ならば近畿自然歩道の大峰奥駈道ルートを行く予定でしたが
直前のリサーチで12月中旬の時点でルート中にすでに1m近い積雪が
あったと知りびびってこちらのルートにしました…。期待していた
方すみません…。

それは置いといて高見山と三峰山の両者とも冬季は樹氷で有名な
場所なのでやはり積雪や凍結個所があります。この時期はアイゼン
や防風防寒などの装備は必須です。ルートに関しては適宜道標が
ありますが、近畿自然歩道によくある間違えやすい肝心な場所には
道しるべとなるものは何もないので他の方のレポートや私の写真を
参考にして間違えないように進んでください。バスの運行時刻の
関係で一度ルートをミスってしまうと山の中に取り残されてしまい
ゲームオーバーです!

三重県のHPに各ルートのPDFもあります。
番号3と4のルートです。それぞれ延長が11k弱と書かれてますが実際は両者とも
17km以上あると思われます。二つのコースを合わせた総延長の実測値は36km近くありました。
http://www.pref.mie.lg.jp/MIDORI/HP/shizen/takara/hodou/kinkiroot/course.htm
その他周辺情報 自販機がある場所は、高見山登山口(東吉野村側)と国道166号線沿いだけです。
トイレは高見山登山口(東吉野村側)・高見峠・月出の里案内所です。
いずれのトイレも水道が引かれていますので水の補給は忘れずに。
誤って大きいサイズの写真をあげてしまい一気に100MB越えてしまったようで写真を削除しても容量が減らず写真を登録できなくて難儀してましたが
一日置いて改めて一枚だけサイズの小さい写真を登録
しなおしたら消した分の容量がちゃんと減ってくれました。
ああよかった・・・
なにはともあれ榛原駅。
誤って大きいサイズの写真をあげてしまい一気に100MB越えてしまったようで写真を削除しても容量が減らず写真を登録できなくて難儀してましたが
一日置いて改めて一枚だけサイズの小さい写真を登録
しなおしたら消した分の容量がちゃんと減ってくれました。
ああよかった・・・
なにはともあれ榛原駅。
高見山登山口バス停手前のトイレにて。
薩摩琵琶ライヴってのがものすごく気になる…
高見山登山口バス停手前のトイレにて。
薩摩琵琶ライヴってのがものすごく気になる…
それでは今年最後のトレランに行ってきます!
それでは今年最後のトレランに行ってきます!
民家の横にある登山道に入っていきます。
民家の横にある登山道に入っていきます。
途中まで伊勢南街道なる道をなぞります。
途中まで伊勢南街道なる道をなぞります。
うっすらと白いものが見えますね…
これは期待できそうです。
うっすらと白いものが見えますね…
これは期待できそうです。
小峠に到着です。
なんかクマが出るらしいですよ!
小峠に到着です。
なんかクマが出るらしいですよ!
そしてここでアイゼン装着です。
今年の愛宕山以来の出番です。
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そしてここでアイゼン装着です。
今年の愛宕山以来の出番です。
小峠からは急登になります。
最初のほんの少しの区間はまだそれほど雪は
見えませんが凍結しているのでアイゼンなしだと
危険ですね。
小峠からは急登になります。
最初のほんの少しの区間はまだそれほど雪は
見えませんが凍結しているのでアイゼンなしだと
危険ですね。
徐々に木々が白くなってきてます。
徐々に木々が白くなってきてます。
だんだん樹氷らしくなってきました。
だんだん樹氷らしくなってきました。
平野方面からの登山道と合流します。
2
平野方面からの登山道と合流します。
樹氷に囲まれた登山道を登ります。
樹氷に囲まれた登山道を登ります。
気が付いたら一面銀世界です。
気が付いたら一面銀世界です。
足元の雪もサラサラの感触になってます。
足元の雪もサラサラの感触になってます。
時折強い風が吹いてきますが防風フィルムの
おかげでポッカポカです♥
時折強い風が吹いてきますが防風フィルムの
おかげでポッカポカです♥
白銀の登山道に導かれてもうすぐ頂上に。
白銀の登山道に導かれてもうすぐ頂上に。
高見山頂上です。
樹氷がすごい!
3
高見山頂上です。
樹氷がすごい!
展望台の景色もあたり一面真っ白でした!
2
展望台の景色もあたり一面真っ白でした!
高角神社です。
通称"エビのしっぽ"がすごい長さ。
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高角神社です。
通称"エビのしっぽ"がすごい長さ。
今回も制限時間ありなので
惜しみつつ頂上を離れます。
今回も制限時間ありなので
惜しみつつ頂上を離れます。
TG-3のマクロ撮影機能を駆使して樹氷のどアップを。
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TG-3のマクロ撮影機能を駆使して樹氷のどアップを。
まだまだ樹氷が支配する高度です。
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まだまだ樹氷が支配する高度です。
ある程度高度が落ちてくると一気に視界が広がって
台高山脈の山々が見えます!
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ある程度高度が落ちてくると一気に視界が広がって
台高山脈の山々が見えます!
高見峠に到着です。ここでトイレ休憩。
高見峠に到着です。ここでトイレ休憩。
ここから先は三重県です。
ここから先は三重県です。
旧国道166号線と離れ林道を進みます。
ここでアイゼンを解除して駈け下りる準備を。
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旧国道166号線と離れ林道を進みます。
ここでアイゼンを解除して駈け下りる準備を。
分岐には道標があるので見落とさないように!
分岐には道標があるので見落とさないように!
この道標がない分岐はどっちに進んでも同じ場所に行きつきます。
この道標がない分岐はどっちに進んでも同じ場所に行きつきます。
唐突な水準点。
蘇我入鹿の首塚です…
あれ?明日香村にもあったような…???
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蘇我入鹿の首塚です…
あれ?明日香村にもあったような…???
林道を駆け下りてさらに国道166号線を目指します。
林道を駆け下りてさらに国道166号線を目指します。
高見山よさらば。
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高見山よさらば。
国道166号線と合流です。
国道166号線と合流です。
しばらくの間166号線に沿って走ります。
しばらくの間166号線に沿って走ります。
この地点で旧道に。
この地点で旧道に。
写真の渡月橋渡った直後の分岐は直進で!
写真の渡月橋渡った直後の分岐は直進で!
波瀬神社です。
波瀬小学校跡です。現在は波瀬ゆり館だそうです。
波瀬小学校跡です。現在は波瀬ゆり館だそうです。
さらに直進してこの地点で進路を北にとります。
さらに直進してこの地点で進路を北にとります。
泰運寺への道は舗装路で途中にはお地蔵さんが多数あります。
泰運寺への道は舗装路で途中にはお地蔵さんが多数あります。
泰運寺本堂です。
泰運寺本堂です。
泰運寺からの分岐の山道は道標がないので
画像の要領で進んでください。
泰運寺からの分岐の山道は道標がないので
画像の要領で進んでください。
ピークを過ぎて月出の里へ下りにかかります。
道が不明瞭ですが落ち着いて下りてください。
ピークを過ぎて月出の里へ下りにかかります。
道が不明瞭ですが落ち着いて下りてください。
獣害防護柵をくぐって民家の庭先に。
獣害防護柵をくぐって民家の庭先に。
またまた庭先を…(※近畿自然歩道の正規ルートです)
またまた庭先を…(※近畿自然歩道の正規ルートです)
またまたまた庭先を…(※近畿自然歩道の正規ルートです)
これ月出の里方面から来る場合は道標全く無いし、
道迷い必須のポイントだと思います…。
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またまたまた庭先を…(※近畿自然歩道の正規ルートです)
これ月出の里方面から来る場合は道標全く無いし、
道迷い必須のポイントだと思います…。
そんな月出の里案内所です。
ここで休憩。
そんな月出の里案内所です。
ここで休憩。
三峰山はすでに標準に入りました。
第2ラウンド開始です!
三峰山はすでに標準に入りました。
第2ラウンド開始です!
まずは月出の中央構造線に向かいます。
こんな巨大防護ゲートを力いっぱい押しあけて通過!
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まずは月出の中央構造線に向かいます。
こんな巨大防護ゲートを力いっぱい押しあけて通過!
月出不動尊です。
月出不動尊です。
ここで林道に進路をとります。
道標が新設されているようです。
ここで林道に進路をとります。
道標が新設されているようです。
中央構造線の分岐まで来ました。
その奥は行き止まりなので構造線みたら
ここに戻ります。
中央構造線の分岐まで来ました。
その奥は行き止まりなので構造線みたら
ここに戻ります。
中央構造線の露頭部です。
奥にかかる橋から先が厳重に封鎖されてます。
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中央構造線の露頭部です。
奥にかかる橋から先が厳重に封鎖されてます。
お次は三峰山登山道に向かいます。
その途中で見つけた動物の頭部の骨。
お次は三峰山登山道に向かいます。
その途中で見つけた動物の頭部の骨。
三峰山登山道に到着です。
アイゼンをすぐに装着できる準備をして
登りにかかります!
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三峰山登山道に到着です。
アイゼンをすぐに装着できる準備をして
登りにかかります!
登山道は結構荒れていますが
悪路や道がない近畿自然歩道的には"整備されたよい道"です。
登山道は結構荒れていますが
悪路や道がない近畿自然歩道的には"整備されたよい道"です。
再び積雪が見えてきました。
このあたりでアイゼン装着。
再び積雪が見えてきました。
このあたりでアイゼン装着。
急登を越えて稜線まであと少し!
急登を越えて稜線まであと少し!
新道峠に到着です。
ここからは稜線を移動して頂上を目指します。
新道峠に到着です。
ここからは稜線を移動して頂上を目指します。
高見山より雪が深い感じです。
20cm~30cmくらいかしら…
高見山より雪が深い感じです。
20cm~30cmくらいかしら…
でも先人のトレースがあるので安心して進めます。
1
でも先人のトレースがあるので安心して進めます。
再び銀世界のお出迎えです!
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再び銀世界のお出迎えです!
まだ樹氷は薄いですが一瞬だけ空が晴れてくれたので
その隙を縫って今回のベストショットを!
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まだ樹氷は薄いですが一瞬だけ空が晴れてくれたので
その隙を縫って今回のベストショットを!
樹氷並木の中を進んでいきます。
樹氷並木の中を進んでいきます。
TG-3の出番ですよ!
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TG-3の出番ですよ!
白銀のアーチをくぐりながら
白銀のアーチをくぐりながら
もう一枚!
雪の結晶がよくわかりますね〜
2
もう一枚!
雪の結晶がよくわかりますね〜
大日如来様も防寒仕様です。
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大日如来様も防寒仕様です。
また空が曇ってふぶいてきましたが
あともう少し!
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また空が曇ってふぶいてきましたが
あともう少し!
三峰山頂上に到着です!
左手にかつて攻略した曽爾の山々が見えました。
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三峰山頂上に到着です!
左手にかつて攻略した曽爾の山々が見えました。
山頂から離れて八丁平に向かいます。
山頂から離れて八丁平に向かいます。
八丁平です。ここもいい景色ですね〜
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八丁平です。ここもいい景色ですね〜
八丁平からの近畿自然歩道はちょっとわかりづらいです。
画像の要領で下りてください。
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八丁平からの近畿自然歩道はちょっとわかりづらいです。
画像の要領で下りてください。
少し下りると薄く道がみえるのが分かります。
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少し下りると薄く道がみえるのが分かります。
振り返って一枚。
…美しい…!
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振り返って一枚。
…美しい…!
あとは転がるように下りて林道を目指します
…ってもう見えてますけど。
あとは転がるように下りて林道を目指します
…ってもう見えてますけど。
福本登山口に到着です。
福本登山口に到着です。
さりげなくルートがゆりわれルートに変更
してやがります…##
さりげなくルートがゆりわれルートに変更
してやがります…##
あとはひたすら林道を駆け下りる!!
時間がないから急ぎます!
あとはひたすら林道を駆け下りる!!
時間がないから急ぎます!
もうすっかり日も暮れていました。
もうすっかり日も暮れていました。
まさに月出。
富永の近くの道標がない分岐は左に!
ただし直進でも落ち会えます。
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富永の近くの道標がない分岐は左に!
ただし直進でも落ち会えます。
近畿自然歩道三峰山ルートの起点です。
ここから国道166号線を少し南下します。
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近畿自然歩道三峰山ルートの起点です。
ここから国道166号線を少し南下します。
なんとかバスに間に合いました…。
喉がカラカラです…。
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なんとかバスに間に合いました…。
喉がカラカラです…。
松阪駅で特急に乗り換えた後すぐに眠りこけて
しまい危うく大和八木で乗り過ごしそうになって
しまいましたorz
家に帰るまでがトレランです!
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松阪駅で特急に乗り換えた後すぐに眠りこけて
しまい危うく大和八木で乗り過ごしそうになって
しまいましたorz
家に帰るまでがトレランです!

装備

個人装備
防風フィルム 防水防寒グローブ 防水テープ(トレランシューズを簡易防水化するため) 自作GPSロガー(1) 予備既製品GPSロガー(1) 携帯(1) ウエットティッシュ(1) エイドキット(1) SAVASピットインリキッド(4) 水分(1)

感想

追記始:
 私の手違いで一気に100MBを超えるファイル群をアップロードして
しまい、削除が反映されるまで写真が一枚もアップロードできないどころか
編集まで不安定になってしまいましたがようやく元通りになりましたので
ちゃんとリサイズした写真を貼りなおしレポートも見やすく整えました。
ごめいわくおかけしましま。
追記終:

上で述べたとおり前回吉野・大峰に挑むと言っておきながら雪にびびって
積雪量が少ないこちらに変えました。その代わり高見山と三峰山の連登です
ので私にとってかなりタフな山行となりました。

厳冬期には樹氷を見るために人が賑わう場所らしく、特に高見山は廃止に
なった奈良交通の定期便のバス停がこの時期だけは臨時に復活するほどです。
そのベストシーズン前の今の時期でも樹氷はしっかりと拝めたのでアクシ
デント的に代打で選んだ今回のルートでしたが結果としてはシーズンを外し
ながらも樹氷を落ち着いて拝めてよい選択だった…と思いたいです。

あとはちょっと休憩(アイゼン脱着の時間も含む)を多くとりすぎて帰路の
時間的余裕をあまり確保できなかったのは反省すべきと感じました。
特にこの界隈は1日数本のバスが命綱なのでもうちょっと念入りにリサーチ
をしていこうと思います。

結局終始ドタバタしてしまいましたが走り納めにはなった…かな?

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コメント

相変わらずの距離&タフな走りですね〜
 やっとかめです。相変わらず、すべてにおいて、脱帽の一言です。アクセスも”激”厳しいですし、ルートも・・・
 トレーニング次第でできるんですか?私のように、飲み中心のとは、わけが違いますね。
 こんな私ですが、又来年もよろしくお願いします!!それではよいお年を
2014/12/31 8:03
ねむいです
itoo様こんばんは。
私的トレーニングですがお酒飲むのはトレランした日の夜だけ!
と心に固く決めて六丁峠駆け上がったりして体絞ってます。
itooさんが到着直後にビールとか酎杯を美味そうに決めてる写真はちょっと
うらやましいですがへとへとになって帰宅した後さらに〆の風呂に入って
限界まで絞ってぐっと我慢我慢です!
そうするとものすごくビールが旨く感じるのです

すみません書いてるうちに何のトレーニングか自分でもわけわから
なくなってしまいましたがいつもこんなかんじてす…。
それではよいお年を〜
2014/12/31 23:00
nemuisanさま、白銀の紹介、ありがとうございます。
Report拝見しました。白銀の世界へのトレランとは、準備も勇気も十分にお持ちの方なのですね。状況からのコース変更は適切な判断にも感服です。多くのReport、参考にさせて頂きます。
2015/1/10 23:40
ねむいです
Blazers25様、こんばんは。

ちょうど今が樹氷のベストシーズンなこともあって
私のぶろぐの記事も週間アクセスがダントツになってます。
http://nemuisan.blog.bai.ne.jp/?eid=213086
ヤマレコのレポートとは別の切り口で紹介していますので
こちらもよろしくおねがいします。
2015/1/12 21:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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