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Yamareco

記録ID: 56750
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積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

厳冬の瑞牆山、瑞牆山荘からトレースばっちり

2010年02月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
C-chan Y-chan その他1人
GPS
04:30
距離
4.4km
登り
717m
下り
717m

コースタイム

瑞牆山荘上駐車場9:38-10:24富士見平小屋10:34-10:51天鳥川出合10:58-
12:07瑞牆山山頂12:37-13:13天鳥川出合13:18-13:35富士見平小屋13:43-
14:08瑞牆山荘上駐車場
総合時間:4時間30分、歩行時間:3時間30分
天候 曇り、山頂手前から風強く、展望は良くない
過去天気図(気象庁) 2010年02月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山荘までの林道は、増富温泉とは反対側から進入。
一部凍結しているものの、除雪は、されています。
但し、スタッドレスは必須。
駐車場は、スタッドレス、四輪駆動が良いでしょう。
駐車場に入れない場合は、山荘前に除雪された場所がありました。

瑞牆山荘上駐車場には、我々の車含め、3台。
残りの2台は、金峰山に登っているようでした。
下山してからも2台は残っていたし、瑞牆山では誰にも会っていないからです。

<瑞牆山荘上駐車場〜富士見平小屋>
雪が初めからあります。
トレースもばっちりです。
特に悪いところもなく、我々3名共、登り、下りもアイゼンを使用せず。
2月に入ってからの雪を利用して、アイゼンなくても歩けるでしょうが、
不安な方はアイゼンを、、、。

<富士見平小屋〜天鳥川出合>
この区間は多少のアップダウンがあります。
往きは、天鳥川に大きく下り、帰りは登り返しがきついです。

雪の下は凍結しているようですが、うまく雪がフリクションを生み出し、
アイゼンなしで登り、下りしました。
凍結、融解を繰り返し、人がもっと歩くとそうは行かないでしょう。

<天鳥川出合〜瑞牆山山頂>
初めの沢沿いは、かなり凍結しており、うまくルートを選びます。
その後、岩場の雪はちょっと嫌ですが、トレースもしっかり付き、難なく登ることができました。
この区間も登り、下りともアイゼンは使用せず。
但し、特に下りで不安な方は、アイゼンの使用をお勧めします。
時々、岩でアイゼンが がりっと引っかかるでしょうが、、、。

結局、3人ともアイゼンを使用することはありませんでした。

登り初めから雪です。
登り初めから雪です。
富士見平小屋が近づくとこんな風に瑞牆山がみえるところがありますね、、。
富士見平小屋が近づくとこんな風に瑞牆山がみえるところがありますね、、。
富士見平小屋、金峰山へのトレースもありました。
富士見平小屋、金峰山へのトレースもありました。
天鳥川出合の手前、小川山への分岐です。
やはり小川山に向うトレースはありません。
天鳥川出合の手前、小川山への分岐です。
やはり小川山に向うトレースはありません。
天鳥川出合ですが、沢は凍結です。
天鳥川出合ですが、沢は凍結です。
天鳥川出合いからこんな感じです。
天鳥川出合いからこんな感じです。
天鳥川からすぐの沢沿い、こんなに凍結しており、ルートの選択を考えます。
天鳥川からすぐの沢沿い、こんなに凍結しており、ルートの選択を考えます。
日当たりの良いところは、雪が融けているところも多いです。
日当たりの良いところは、雪が融けているところも多いです。
金峰山も見えました。
金峰山も見えました。
手袋もしていないC-chanです。手が暖かいそうで、、。この辺りは、手も使いながら、登ります。
手袋もしていないC-chanです。手が暖かいそうで、、。この辺りは、手も使いながら、登ります。
山頂です。まずは、金峰山方面。曇っていますね、、。
山頂です。まずは、金峰山方面。曇っていますね、、。
八ヶ岳方面、kankotoさんが登っていたようです。
八ヶ岳方面、kankotoさんが登っていたようです。
岩の間から、富士山ですが、よくありませんね、
岩の間から、富士山ですが、よくありませんね、
滑りそうな頂上ですが、一応ポーズです。
風も強かったし、滑りそうで、、、、こわごわ。
滑りそうな頂上ですが、一応ポーズです。
風も強かったし、滑りそうで、、、、こわごわ。
南アルプス方面ですが、よく見えません。
北アルプス方面のほうが良く見えました。
南アルプス方面ですが、よく見えません。
北アルプス方面のほうが良く見えました。
辺りの山々はまだまだ雪に覆われていますね。
辺りの山々はまだまだ雪に覆われていますね。
山頂のC-chanとKさん。
山頂のC-chanとKさん。
山頂からの眺め。
山頂からの眺め。
またまた金峰山。
またまた金峰山。
さて、少し食べますか、、、。風強いです。
さて、少し食べますか、、、。風強いです。
金峰山や小川山方面。
金峰山や小川山方面。
浅間山方面です。
浅間山方面です。
追加写真、山頂でKさんが撮ってくれました。Y-chanとC-chan。
追加写真、山頂でKさんが撮ってくれました。Y-chanとC-chan。
雪が付いているといい感じです。
雪が付いているといい感じです。
さて、下ります。アイゼン着けず、何とか下りました。
さて、下ります。アイゼン着けず、何とか下りました。
山頂直下の梯子、残雪期は、「つるつる」になるあたりです。こんなところは、手も添えて、下ります。
山頂直下の梯子、残雪期は、「つるつる」になるあたりです。こんなところは、手も添えて、下ります。
山頂から少し下ると、不動滝を経由する登山道をあわせます。一度そのルートから登りましたが、さすがに今は、トレースありませんでした。
山頂から少し下ると、不動滝を経由する登山道をあわせます。一度そのルートから登りましたが、さすがに今は、トレースありませんでした。
慎重に慎重に下ります。
慎重に慎重に下ります。
腰が引けないように慎重に、、。
腰が引けないように慎重に、、。
下山時、天鳥川出合手前、沢沿い、ここで「そちらは駄目」といわれるのに、「そちら」に向かい転倒しました。スケートリンクです。
下山時、天鳥川出合手前、沢沿い、ここで「そちらは駄目」といわれるのに、「そちら」に向かい転倒しました。スケートリンクです。
こんなロープも頼ります。
こんなロープも頼ります。
富士見平小屋に到着。金峰山へのトレースありました。
富士見平小屋に到着。金峰山へのトレースありました。
富士見平小屋に到着すると安心です。後は転ばないように下るだけ。
富士見平小屋に到着すると安心です。後は転ばないように下るだけ。
駐車場には、我々の車も含め3台でした。
駐車場には、我々の車も含め3台でした。
下山してから、帰宅する前に、瑞牆山荘から駐車場までの道路を撮影、、、。こんな雪でした。
下山してから、帰宅する前に、瑞牆山荘から駐車場までの道路を撮影、、、。こんな雪でした。

感想

2月9日以降しばらく天気が良くないようです。
C-chanはしばらく山に行っていないし、Y-chanも天気が悪くなる前に行きたい、、。
そのような状況では、二人で行くのが一番。
どこにするか、、
厳冬期の瑞牆山には登ったことがないので、また、時間的な制約ぎりぎりで登れそうなので、瑞牆山に登ることに。
事前にKさん夫妻にも行くかどうかをお聞きしたところ、ご主人が行くという返事。
3名で行くことに。

子供を送り出してからの出発ですから、自宅を8:00過ぎに出発。
うちの車でKさんをピックアップして、瑞牆山荘に向います。

心配していた、最後の林道もさすがAWD、スタッドレス装備で何らの問題もありません。

しかし、駐車場は、一面雪でした。
そこも特に問題なく、、、。

厳冬期の瑞牆山というものの、今日は、それほど寒くもなく、とはいえ、山頂に近づくと冷たい風を感じて、ようやくシェルを羽織りました。

登山道は、大きな問題もなく、雪に慣れていれば、大丈夫な感じですが、
この山の特徴として、岩が多く、大きく足を上げなければならないところも多いので、ちょっと疲れます。

トレースは、ばっちり。
ラッセルもありません。

山頂には、順調に到着しました。
しかし、天気の崩れが予想、予測より早く、最高の眺望、青空ではありませんでした。
仕方ありません。

下りはアイゼン着けるかどうか、私は、着けないで迷いませんでしたが、C-chan
はちょっと迷いました。
でも結局、慣れているKさん含め、3名共にアイゼンを登りも下りも使用せず。
帰宅後の手入れの手間が省けました。

天気は、イマイチになってしまいましたが、良い山行きでした。



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コメント

頂上のポーズ
頂上でのポーズ、滑りそうでヒヤヒヤします。
一番の注目写真でしょうか

きっちりとしたトレースでのんびりした雰囲気が伝わってきます。

この景色もこれから下り坂の天気でまた一変するのでしょうね。
2010/2/8 19:30
頂上のポーズ
komadoriさん
ちょっとこわごわのポーズ、、、。
よくやりました。
頂上くらいしかポーズするところがなく、仕方ありませんでした。

トレースがあるのは、本当に楽です。
この山、最近は、テープも増えていますが、2年くらい前ですか、7名のパーティーが遭難したこともある山ですから、侮れません。
今日のようにトレースがあると、そしてそれが正しければ、問題ありませんね。

これから天候が悪くなるようで、komadoriさんの予定もどうなるでしょうか、、、。
瑞牆山は雨かも知れません。
そうなるとその後は、つるつる?

今日の山行きよりよっぽど怖くなりそうです。

Y-chan
2010/2/8 21:28
今週の山行は今日ですね
Y-chanさん、C-chanさん、こんばんは。

瑞牆山さんお疲れ様でした
私、隣の山に行ってました。
今週の天気は今日は一番良さそうでしたが、
なんかイマイチでしたね。

今日一緒に登った方が一昨日、瑞牆山に
登ったらしく瑞牆山の話をしながら登ってました。

この時期岩と凍結が交互にあり登り難そうですね。
2010/2/8 19:38
近くにいましたね、、、。
kankotoさん

山ちゃんですか、、、
瑞牆山にも登られたのですね、、、。

一昨日というと2月6日土曜日。
トレースを付けて頂いたお一人ですね。

ありがとうございました。

今日の瑞牆山は難易度はそれほどでもありませんでした。
今後はどうなるかわかりませんが、、、。

天気、残念。
本当にイマイチ、、、。
もう少し長い間、良い天気を保ってくれると思っていました。
富士山もうっすらとしか見えず、南アルプスは駄目、、。
仕方ありません。

やはり山は厳しいです。

Y-chan
2010/2/8 21:32
Y-chanさん、C-chanさん、こんばんは。
瑞牆お疲れ様でした。
静かな山行を楽しまれた様で何よりです。
明日からは天候も荒れ気味なので絶好のタイミングですね。
瑞牆の山頂は、向こう側に滑ると大変なので例のポーズも恐ろしいですね
2010/2/8 20:51
静かな山でした
MATSUさん

今日は、本当に静かな、瑞牆山全体を独占しました。
ひょっとすると先行者がいて、朝早く往復などしているかも
知れませんが、少なくとも我々がいた時間は、我々だけ、、。
良い感じです。

タイミング的には、絶好でした。
ちょうどC-chanも禁断症状が出ていたので、ちょうどよく。
時間的な制約が出ますが、そこは何とかします。
瑞牆山はその点、いい感じでした。

あのポーズ、一応、後ろも断崖絶壁でないことを確認しておりますよ、念のため、、。
あのポーズが人生最後だなんて、そんなことにはなりたくありませんね。

Y-chan
2010/2/8 21:37
思ったより雪少ない?
Y-chanさん、C-chanさん、こんばんは。

富士見小屋周辺や、たまご岩周辺の写真を見ると
雪が思いのほか少なく見えます。
30センチ程度の積雪でしょうか。

小川山へのルート、ちょっと興味がありますが
やはりトレースはないですね。

この時期、ガスっていなければ、御の字ですよね
週末に向かって、下り坂の予報ですが、天気予報
外れて欲しい。。。

それではまた。
2010/2/8 21:26
積雪は、15−20cmくらいかと、、
youtaroさん

トレースがあったので、積雪に付いてはあまり気をつけていませんでしたが、大菩薩と同じ程度、15−20cmくらいかと思います。
30cmはないですね。

小川山、ヤマレコには出していませんが、3年ほど前に、6月ですか、写真の分岐から登りましたよ。
例の黒金山も同じような時期に登りました。
小川山も黒金山も地味な山梨百名山ですので、訪れる人は少ないでしょうね、、、。
本日も小川山には、トレースはありませんでした。
でもテープは付いていたか、、、記憶が定かでありません。

週末は、好転するのでは、、、。

Y-chan
2010/2/8 21:42
瑞牆山
Y-chanさん、C-chanさん、こんばんは。

この山、山頂が狭いのに大勢の人が
入り乱れていて、怖いなという印象が
あります。
夏山の週末ですので、比べようが
ありませんが。

山を1日中、貸し切りとは凄い!
昨日までの強風も治まり、
良い山行でしたね!

manabu
2010/2/8 23:39
瑞牆山は人気の山ですからね、
manabuさん

「この山、山頂が狭いのに大勢の人が
入り乱れていて、怖いなという印象が
あります。」

山頂は広くないですから、その通りかと、、。
しかも傾斜があり、岩場。
場所によっては断崖。
私も怖い印象です。

でもさすが、月曜日、厳冬期。
トレースはあっても入山者の痕跡はなかったようで、
我々も満喫しました。

前日までの冬型の強風はなく、とはいえ、山頂付近は、
ちょっと強い風でしたが、堪えられないものではありませんでした。

厳冬期の瑞牆山、ようやく達成です。

Y-chan
2010/2/9 5:07
ゲスト
瑞牆山の思いでは・・
Y-chan さん こんばんは。

瑞牆山いいですね。ちょっと頭をよぎっています・・
シーズンになると沢山の人が山頂に居ますから
山頂を独占するなんてうらやましいです。

瑞牆山は去年のGW(金峰の下山後)に行きました。
まだ雪があってつるつるで、すってんころりんしました。そしてズボンがびしょぬれ・・・当時は山パンツじゃなかったのです

そして山頂まじかの下から見た巨大な岩(当時は名前も知らなかった大ヤスリ岩)をみてこれを登るのか・・・と
ひやひやしながら上りました。

金峰山の写真見ると雪の量はGWと同じくらいなのかな・・
他のヤマレコの山頂写真など見てももしかして
GWの方が多かったんじゃないだろうかと思いました。
2010/2/8 23:44
厳冬期は、人少ないでしょうね
yasuhiroさん

近くの山への計画は如何でしょうか、、、
今週は、暖かいらしいですが、高いところは雪でしょうから、
少し条件悪くなるかもしれませんね。

どの辺りが雨と雪の境か、、、ちょっとわかりませんが。

雪の程度は、GWのほうが確かに多いかも、
これから南岸を低気圧が通過して、平地でも雨が降るようになると
山では、雪を降らせますから、今後は、積雪増えますね。
だから、GW辺りの方が雪が多いのは、その通りかと。

平日に山に行くことが多いので、山を独占と恵まれた機会も
何度かあります。

寂しい感じもしますが、気分は良いです。

Y-chan
2010/2/9 5:14
こちらも雪が凄い
Y-chanさん、C-chanさん、こんにちわ。
私たちが行ったときは、やすり岩が圧巻で
そのやすり岩に登っているロッククライマーが
いたことを覚えています。
天鳥川の登り返しが確かにきつかった
記憶があります。

しかし、毎回、過酷な条件で登っていて
尊敬しますよ
2010/2/9 12:29
本当は、さくさく歩くのが好きです
belltakuさん

ヤスリ岩、、、よく登りますよね。
聳え立つ岩の基部から上を見上げ、三人が共通して知る
ある人のことを思い出していました。
その女性はガイド資格もあり、凄いのです。

山頂から順調に下ってくるじゃないですか、、、
そして天鳥川。
何でそこから登り返すのか、、
恨み節まで出てしまいます。

結構つらいですよね。

昨日は、過酷というには、ちょっと穏やかでした。
山頂だけは、ちょっと、、、、。
でも しばらく前の天狗岳の風の強さとは比べ物になりません。

Y-chan
2010/2/9 17:53
ゲスト
金峰・・・
Y-chan さん

>近くの山への計画は如何でしょうか、、、

どうもお天気が怪しいです。今日辺りから
気温が高いのと週末雨か重い雪かもで・・・
雪崩とかもちょっと心配。
予想気圧配置もちょっと怪しい感じ・・

別のところに行く可能性大です
2010/2/9 20:04
天気予報もころころ変わり、、、
yasuhiroさん

今日は、朝雨降りましたが、その後は、晴れ間もあって、
とても暖かく、、、、変な感じ。
八ヶ岳は一日雲の中、金峰山は夕方近くなったら見えて、富士山も存外に見えていた、、、。
うーんすっきりしません。
明日からは、まだ暖かいのが続くと思いきや、寒くなるらしく、
そうするとやはり雪ですか、、、。山は。
なんかすっきりしませんね。

目的地変更も視野に入れておいてもよさそうですね、、、。


Y-chan
2010/2/9 21:58
まさか、あんな狭いところで・・・
Y-chanさん、C-chanさん、こんばんは。

今回は瑞牆山でしたか。
いやぁ〜、やっぱ、Y-chanさんとC-chanさん、それにKさん
みなさんスゴい ですよね。

ほら、この日って、風 がめっちゃめちゃスゴく
ふいていたじゃないですか?
このスゴい風の日に、あの狭い瑞牆山の山頂に行ったとは・・
高所恐怖症の私じゃ、あんな狭い山頂で風ゴーゴーッ!
だと、きっと発狂するかも・・・。

なっ!なにぃ〜、しかもそんな狭いところで「シェー」ですか??
さすが、Y-chanっす

ところで、C-chanはやってなかった???
見たかったなぁ〜、3人でのシェー! 
2010/2/9 21:02
そのまさか、、でした
w-koboriさん

朝の出発も遅く、帰りも時間が決まってしまうので、計算できる山でないといけません。
それで私も厳冬期登っておらず、もちろんC-chanも登っておらず、
瑞牆山に決定でした。

あの日は、山頂に近くなってから強風も感じましたが、それまでは、穏やかでしたよ、、、。
山頂は強風でしたが、、。
パンを3人で立ち食いしました。
お湯で流し込んで、、、。

浅間山の写真も撮りたくて、ちょっと不安定になりながら、何とか写真も撮り、ポーズも一回で決めました、、、。
とても2回、3回とできるような感じではなく、、、。

山頂も岩の底部に下りると風が少し避けられたような感じでした。

C-chanにもシェーを勧めましたが、さすがにNo,,,.

もちろんKさんに強制もできません。
次回こんな山の機会があっても断られてしまいそうで、、、

集団のポーズもまた一興だったかも知れませんね、、、。

Y-chan
2010/2/9 22:06
小川山に向うトレースはやっぱりありませんか。。。
あの道、また歩きたいのですが月に1回、日帰りのみの制約が有る身としては、あのエリアに既に2回行っているので、そんなに何回も短期間に行けないですね。他に行きたい所が沢山有るので。

Y-chanの天狗岳のレコを読んで、絶対雪の有るうちに行かなくてはならなくなりましたし

でもこの山行の写真を見ると、結構景色が変わっているので行きたくなりますね。せめて日帰りでも月に2回行けると良いのですが。。。
2010/2/9 23:35
小川山へのトレースは、、
Futaroさん

やはり月に一回ですと、色々試したくなりますね。
私もそうした立場なら、あれこれ思案をめぐらすことでしょう。


小川山はもともと訪れる人も少なく、でもクライミングの方には、
信州側の方で有名みたいですね。
ですからトレースもなく、今年は、雪が融けてから再訪しようかなと思います。

天狗岳もまだまだ雪でしょうから、しばらくは大丈夫では、、、。
Futaroさんなら稲子湯辺りからの入山も良いのでしょうか、、。

Y-chan
2010/2/10 11:16
定着!
C−chan さま
Y−chan さま

瑞牆山でしたか。。。
それにしても独占はうらやましい

空すっきりしてないですが、眺望そこそこでよかったですね。
やはりガスってしまうと意気消沈。
お遊びも乗り切れませんよね

で、定着しましたねぇ〜!!
私含めてみなさま新バージョン期待してたりし、、、、


瑞牆方面久しく訪れていません
信州峠も越え、金峰、梓川方面からのアプローチもやってみたくなります。
・・・スタッドレス履いたので出かけたくなる気持ちが強いです
2010/2/10 0:11
天候はイマイチでした
77ms1ksbさん

天候は思ったより早く崩れておりました。
ちょっと残念でしたが、それなりには、見えたかな、、。
ガスではなかったので、良かったです。

平日のこの季節、独占も夢ではありませんね。
実は、瑞牆山には1名や、2名は入山しているだろうと思っていましたから、正直良い思いをしました。

ポーズの新バージョン、、、。
唸ってしまいますね、、、。

かつては、甲武信岳も信州側に回りこんで登っていました。
最近は、西沢渓谷ばかりになりました。

私も金峰山、甲武信岳も信州側から登ってみたい気持ちありますね。
今年行ってみようかな、、、。

スタッドレスでも油断は禁物。
それと車の下回り。
要注意ですね。
腐食が、、、。

Y-chan
2010/2/10 11:22
遅くなりました。
Y-chan さん 瑞牆山でのシェーはさすがです!

瑞牆山山頂で大丈夫なところなんて無いじゃないですか!
足場も悪く怖いところで、見ているこちらがヒヤヒヤです。
しかし、今や定着したシェーですが・・・
こうなると、皆さん新バージョンのポーズを期待してきますから・・・
Y-chan さんも大変ですね

それにしても 厳冬期の瑞牆山 素晴らしいですね!
しかも、独占とはうらやましい

瑞牆山は、登り返しのイメージが強いです
2010/2/10 20:58
ひやひや、、、いひひ、、、
junoさん

崇高な山頂で、崇高なポーズは、やはり冷や冷やしながらが、一番か?

実は、雪だけちょっと滑りそうでしたが、それ以外、それほど怖いとは思いませんでした。
登山自体の困難さも少なく、一人ではなく、気持ち的には、余裕があったかと思います。

もともとシェーも人真似、、、。
私には、独創的なポーズはそれほどありませんが、やはり
あれか、、、、コ●ネ●。
でもちょっと恥ずかしすぎ、時代錯誤的過ぎ。

山の美しさ、空の青さ、雪の白さ。
そうしたものをお届けしなくては、、、。
本末転倒になってしまいますです。

瑞牆山は厳冬期には、昨年辺りまでは、登ろうなんて、考えもしませんでした。

今後は、定番にできそうです。

厳冬期、困ったときの瑞牆山、二人で行くときの瑞牆山。

Y-chan
2010/2/10 21:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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