雲取山 鴨沢→奥多摩駅

2023年07月08日(土) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 32.3km
• 登り: 2,396m
• 下り: 2,592m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:08
• 休憩: 0:33
• 合計: 7:41

6:46 鴨沢バス停
7:03 7:04 丹波山村村営駐車場
7:07 7:07 小袖緑道あがり
7:54 7:54 茶煮場
8:07 8:07 堂所
8:36 8:40 七ッ石小屋下分岐
8:44 8:53 七ツ石小屋
8:55 8:56 七ツ石山の水場
9:05 9:06 上段と下段の分岐
9:13 9:13 ブナ坂
9:34 9:34 奥多摩小屋
9:39 9:39 ヨモギノ頭
9:55 9:55 小雲取山
10:06 10:12 雲取山避難小屋
10:15 10:17 雲取山
10:20 10:20 雲取山避難小屋
10:27 10:27 小雲取山
10:37 10:37 奥多摩小屋
10:53 10:53 ブナ坂
11:04 11:05 七ツ石山
11:19 11:19 千本ツツジ
11:34 11:34 高丸山
11:51 11:51 日蔭名栗山
12:00 12:00 巳ノ戸ノ大クビレ
12:19 12:22 鷹ノ巣山
12:35 12:35 水根山
12:53 12:53 カラ沢ノ頭
12:58 12:58 将門馬場
13:11 13:12 六ツ石山分岐
13:26 13:27 三ノ木戸林道分岐
13:36 13:36 十二天山
13:48 13:48 越路ノ杜
13:51 13:51 絹笠山
14:00 14:03 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
14:05 14:05 農指山
14:25 14:25 氷川大橋
14:27 ゴール地点

天候

曇、雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

青梅駅周辺の宿にお世話になる。
始発0519青梅駅→0559奥多摩駅　青梅線（奥多摩行き）　318円
　　0605奥多摩→0639鴨沢　西東京バス（鴨沢西行）　758円
始発のバスは8割9割席が埋まっていたが、水根や倉戸口までで下車し、鴨沢まで乗ったのは、自分とトレランのもう一人だけでした。

コース状況／危険箇所等

鴨沢バス停周辺の民家を離れ鴨沢登山口村営駐車場に向かうと
、サルの集団と奴らの糞が大量に落ちていた。ここが最も危険かもしれない。
石尾根縦走路　日蔭名栗山の巻道は

その他周辺情報

鴨沢バス脇にトイレ、鴨沢登山口村営駐車場にもトイレ。

写真

7/8 6:01

雨がぽつりぽつり

7/8 6:43

トイレによってから出発

7/8 6:46

この先、道路にウンチ多数

7/8 6:52

たぶんこやつらのもの

7/8 6:52

そういや
皇居ランした時に首塚見て、
常陸の国へ出張し、
私もここまで仕事から逃避してきました…

7/8 7:07

道路から登山道へ

7/8 8:45

七ツ石小屋で小休止

7/8 8:56

七ツ石は迂回して水場〜石尾根に向かいます。

7/8 9:14

7/8 9:18

なだらかな箇所になってやっと走り出す。

7/8 9:42

小雨！
ノースフェースハイパーベントクルー
寒いっス

7/8 10:16

富士山は見えないのが残念です。
下りになって走り始めました。

7/8 11:04

ここへの登りが一番きつく感じました。
登りははしれな〜い！

7/8 12:22

走ることが多くなって写真がめっぽう減る。

7/8 13:35

7/8 13:56

7/8 14:02

トレイル終了

7/8 14:08

道路に出てからも

7/8 14:09

ワクワクするルートでした

7/8 14:13

あざっした

7/8 14:17

7/8 14:17

7/8 14:22

撮影機器：

Google Pixel 4a SIMフリー Google

感想

iga3

出張のついでに百名山を攻めるシリーズ！
出張セット、ランニング用のアイテム、
いろいろ詰めたら、
飛行機内に持ち込めるサイズなんてうたい文句に
ころっとやられて買ったキャリーバックは
直ぐにマキシマム状態。
（結局、渋ちんの俺は飛行機なんか使わない）
普通登山の装備を持っていくことは無理だと気付いた。
ならば、トレイルランとランニングで装備を兼用すれば、
大幅に減容できるのではないか…。
やったこともないトレイルランを、
初めての山域でやってしまおうかと、
今年一浅はかな考えでスタートした登山であったが、
まあまあ何とかなった。
山を軽快に疾走するのが本当に楽しかった。
最近は、ガソリンや草刈り機や剪定ばさみを担いで、
長靴で何時間も登ることが多かったので新鮮な気持ちになりました。
今回の山で気づいたが、登る筋肉と走る筋肉はちがうなー
トレイルランは腰の柔軟さが大事だなー