0858 塩水橋の駐車場。意地悪ポールは撤去されました。言われなくたってキチンと整列。
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0858 塩水橋の駐車場。意地悪ポールは撤去されました。言われなくたってキチンと整列。
0858 塩水橋ゲート。路面所々凍ってます。
ちなみに冒頭の4ケタ数字は時刻です。
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0858 塩水橋ゲート。路面所々凍ってます。
ちなみに冒頭の4ケタ数字は時刻です。
瀬戸橋を渡りしばらく道なりに林道を歩くのですが、今回は凍結がハンパありません。何度も足をすくわれ体力を消耗。気温1.9℃。
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瀬戸橋を渡りしばらく道なりに林道を歩くのですが、今回は凍結がハンパありません。何度も足をすくわれ体力を消耗。気温1.9℃。
塩水林道から見上げたら大きな杉の木。今年の花粉は去年の2倍らしいよ・・・
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塩水林道から見上げたら大きな杉の木。今年の花粉は去年の2倍らしいよ・・・
左斜面の例のツララ、MAXデス!
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左斜面の例のツララ、MAXデス!
1018 雨量測候所 で登山道入口。
そう言えばこの辺りの道だけ乾いてました。
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1018 雨量測候所 で登山道入口。
そう言えばこの辺りの道だけ乾いてました。
しばらく杉林、積雪もタップリ。
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しばらく杉林、積雪もタップリ。
1039 堂平のブナ林。すっかり冬の様相。
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1039 堂平のブナ林。すっかり冬の様相。
堂平過ぎ辺りのグランドキャニオン。いつも崩れる音がしてます。
ここで枯れた川を渡って。。。
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堂平過ぎ辺りのグランドキャニオン。いつも崩れる音がしてます。
ここで枯れた川を渡って。。。
つづら折りを登る。この辺りの積雪40cm位。雪のフカフカ感を楽しめました。
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つづら折りを登る。この辺りの積雪40cm位。雪のフカフカ感を楽しめました。
1112 天王寺尾根分岐。左への天王寺尾根はロープで規制。行けないハズがトレースもチラホラ。(他のレポによるとどうやら行けるらしい)
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1112 天王寺尾根分岐。左への天王寺尾根はロープで規制。行けないハズがトレースもチラホラ。(他のレポによるとどうやら行けるらしい)
1115 いい雪でした。
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1115 いい雪でした。
1123 ガレ場から北側に見えます、西峰、中峰、東峰。
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1123 ガレ場から北側に見えます、西峰、中峰、東峰。
1124 大崩ノタツマ(大クドレ)。ドキドキ感のあるガレ場。先行者を見守ります。
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1124 大崩ノタツマ(大クドレ)。ドキドキ感のあるガレ場。先行者を見守ります。
(振り返り)クサリ伝いに登ったらアイゼン付けずに登れました。
登り上がって一息、右手に見えるは大山。
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(振り返り)クサリ伝いに登ったらアイゼン付けずに登れました。
登り上がって一息、右手に見えるは大山。
ブナ林。神奈川と思えない素敵な景色。
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ブナ林。神奈川と思えない素敵な景色。
1148 木段も雪景色。向こうはスカイブルー。
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1148 木段も雪景色。向こうはスカイブルー。
1152 尾根に出ました。あとは平坦な道。
日差しがマブシ〜。
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1152 尾根に出ました。あとは平坦な道。
日差しがマブシ〜。
右手で蛭が呼んでいる。。。また今度ね。
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右手で蛭が呼んでいる。。。また今度ね。
11:57 丹沢山 山頂着。1567.1m 約3時間。
週の半ばの祝日だからか人も少な目。のどかな山頂。
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11:57 丹沢山 山頂着。1567.1m 約3時間。
週の半ばの祝日だからか人も少な目。のどかな山頂。
タマにはマタの間から富士山。
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タマにはマタの間から富士山。
蛭ヶ岳。ここからだとドッシリ見えます。
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蛭ヶ岳。ここからだとドッシリ見えます。
南アルプスの白峰三山。北岳、そして間ノ岳辺り。
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南アルプスの白峰三山。北岳、そして間ノ岳辺り。
丹沢山は雪景色が最高です!
山頂滞在15分。いざ塔ノ岳へGo!
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丹沢山は雪景色が最高です!
山頂滞在15分。いざ塔ノ岳へGo!
遠く見えるは塔ノ岳。あそこまで。
ちなみにココの先、滑落事故が何度か起きてます、注意。
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遠く見えるは塔ノ岳。あそこまで。
ちなみにココの先、滑落事故が何度か起きてます、注意。
12:25 開けた尾根を歩く。気持ちいー。
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12:25 開けた尾根を歩く。気持ちいー。
12:30 竜ヶ馬場の休憩所(1504m)。ツララ下がってます。
お気に入りの場所で昼食滞在25分。見晴らしいいです。
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12:30 竜ヶ馬場の休憩所(1504m)。ツララ下がってます。
お気に入りの場所で昼食滞在25分。見晴らしいいです。
12:59 再び尾根を歩いてブナ林。この辺りで7.6℃。曇ってきた。
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12:59 再び尾根を歩いてブナ林。この辺りで7.6℃。曇ってきた。
南側の斜面は雪溶けてます、グチャです。
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南側の斜面は雪溶けてます、グチャです。
南側。雪がほとんど無いですね。
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南側。雪がほとんど無いですね。
北側。タップリと雪ですね。
だいぶ違います。
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北側。タップリと雪ですね。
だいぶ違います。
丹沢山−塔ノ岳間の尾根はオススメです。ここは日高辺り。日高と書いて「ひったか」と読みます。
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丹沢山−塔ノ岳間の尾根はオススメです。ここは日高辺り。日高と書いて「ひったか」と読みます。
おー、エビのしっぽー!
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おー、エビのしっぽー!
13:30 (振り返り)手前から奥の蛭ヶ岳までの尾根。歩けるもんですねー。
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13:30 (振り返り)手前から奥の蛭ヶ岳までの尾根。歩けるもんですねー。
13:38 塔ノ岳到着。ピーク時間は過ぎました。シカさんはどこへ?
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13:38 塔ノ岳到着。ピーク時間は過ぎました。シカさんはどこへ?
大山方面です。眼下にこれから下山する長尾尾根も。右は三ノ塔。
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大山方面です。眼下にこれから下山する長尾尾根も。右は三ノ塔。
山頂滞在13分。曇り。
とっとと帰ります。
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山頂滞在13分。曇り。
とっとと帰ります。
1402 崩れた所。ずっと直ってません。北側へ迂回。
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1402 崩れた所。ずっと直ってません。北側へ迂回。
1419 木ノ又小屋を通過して新大日茶屋。休憩テーブルあります。
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1419 木ノ又小屋を通過して新大日茶屋。休憩テーブルあります。
1422 新大日の降り口にあった案内。長尾尾根から境沢林道側には下りられませんので注意。さぁ下るぞ!
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1422 新大日の降り口にあった案内。長尾尾根から境沢林道側には下りられませんので注意。さぁ下るぞ!
雪がフカフカ。マイナーコースですから人が少ない。
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雪がフカフカ。マイナーコースですから人が少ない。
長尾尾根、分岐ですがさっきの案内どおり境沢林道方面には右折できません。規制ロープ張られてます。
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長尾尾根、分岐ですがさっきの案内どおり境沢林道方面には右折できません。規制ロープ張られてます。
楽しい雪歩き。フカフカです。このペースなら日の入り頃に塩水橋だ。
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楽しい雪歩き。フカフカです。このペースなら日の入り頃に塩水橋だ。
右手に近くなった大山が。
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右手に近くなった大山が。
(振り返り) 影の造形。陽が伸びてきました。
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(振り返り) 影の造形。陽が伸びてきました。
1516 すっかり杉林の中。休憩ポイントですが先を急ぎます。
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1516 すっかり杉林の中。休憩ポイントですが先を急ぎます。
1544 (振り返り) 札掛とキュウハ沢の分岐。塩水橋にはキュウハ側に進む。ここから本谷林道までの道はイマイチです。
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1544 (振り返り) 札掛とキュウハ沢の分岐。塩水橋にはキュウハ側に進む。ここから本谷林道までの道はイマイチです。
1552 途中、すっごく細い道に。しかも谷側はガケ。ここは要注意です。
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1552 途中、すっごく細い道に。しかも谷側はガケ。ここは要注意です。
1621 本谷の吊り橋です。橋の上は溶けませんね。
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1621 本谷の吊り橋です。橋の上は溶けませんね。
本谷林道の土砂崩れがあった所は補修が終わりました。でも路肩が弱いらしい。出来たてか。
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本谷林道の土砂崩れがあった所は補修が終わりました。でも路肩が弱いらしい。出来たてか。
この看板はそういう意味↑です。
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この看板はそういう意味↑です。
1642 ゲート到着。無事下山。概ね予定通り。雪山堪能でした。
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1642 ゲート到着。無事下山。概ね予定通り。雪山堪能でした。
周回コース、お疲れ様でした。
ふかふかの雪と青空があると、お山がぐっとキレイに見えますね。
雪たっぷりの木々の間を自分の足で歩きまわるのは気持ちが良さそう。
駐車場その他の写真を見るとファンが多いのでしょうね。
東丹沢ってアクセスの問題はさておき、色々歩いてみたいと思うのですが、
正直言って、ヤマビル が出ると思うと無雪期は抵抗があります。
そんなこと言っていたら、東丹沢・北丹沢は歩けないですよね。
冬の丹沢はステキですよ、なので雪の時期が特に気に入ってます。
もうしばらくすると花粉が飛びまくりますからね。
ヒルについては下記のサイトが参考になりますので正しい知識を付けられるといいです。
無防備ならやられてしまうのはどこでも一緒ですし、そんな所へムリして行くものでも無いですし。
山へのリスクなんていくらでもあります、雪だって氷だって、道に迷うことだってリスクです。
そのリスクと向き合えるかどうかは、自分で決める、自分で越える、自分で調べる、準備する、
だから(山は)面白いんだと思います。無理しないでご自分の範囲で楽しみましょう。
研究会のサイトへ。 http://www.tele.co.jp/ui/leech/index.html
神奈川県のサイトへ。 http://urx.nu/hmcd
こんばんは。
ヒル情報のサイトを教えていただき、ありがとうございました。
神奈川県のサイトを少し拝見しましたが、データを挙げたり
具体的な取り組みを紹介するなど、おそらく誇張せずに説明されているのが
高野聖的な情報と一線を画していて好印象でした。
少しは冷静にヤマビルに向き合えるのではないか と思います。
自分でもよく山に行ってられるなあと思うくらい
ヤマビルの他にも恐いもの・恐い事は沢山あるのですが
その先にあるキレイなもの を励みに自分なりにそろりそろりと楽しんでみます。
(対処するプロセスが楽しいこともありますね )
えーと、僭越ながら、
今回はこの時期ならではのそれは美しい白銀の丹沢ヤマレポですので、
今のこの姿、この美しい丹沢の造形を伝えられましたら作者として幸いでございます。
> 今回はこの時期ならではのそれは美しい白銀の丹沢ヤマレポですので、
> 今のこの姿、この美しい丹沢の造形を伝えられましたら作者として幸いでございます。
それもそうでした!夏のニョロニョロの話なぞして、大変失礼いたしました!
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