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Yamareco

記録ID: 600977
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

奥武蔵 伊豆ヶ岳と二子山と日向山(西吾野駅〜花桐〜松枝〜芦ヶ久保駅)

2015年03月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:36
距離
19.5km
登り
1,558m
下り
1,484m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
0:23
合計
8:36
8:31
48
9:19
9:20
69
10:29
10:30
48
11:18
11:19
12
11:31
11:31
29
12:00
12:00
120
14:00
14:07
6
14:13
14:20
56
15:16
15:18
70
16:28
16:32
35
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:西武秩父線 西吾野駅
復路:西武秩父線 芦ヶ久保駅

★西武新宿線の”急行”は私鉄他社の”準急”相当。遅い!
コース状況/
危険箇所等
★【重要】本レコでは、伊豆ヶ岳・花桐コースの沢を離れる地点を間違っています。参照にしないようにして下さい。伊豆ヶ岳が本当に間近に迫ってから、沢を離れるようです。
★伊豆ヶ岳・花桐コースは『もう進めないかな…』と感じられても、ちょっと進んでみるとケルンやテープがあったり、対岸に道が見えたりしますので、焦らずじっくりとRFしていくと良いと思います。
★横瀬二子山(雌岳)から芦ヶ久保駅への沢コースの山頂直下の長いロープ場は、まだ泥濘が多く下山には神経を使います。地下の氷が融けて泥濘化しているので、好天でもドロドロという事があります。そう遠くない時期に解消されるかと思います。
★芦ヶ久保・山の花道の北側斜面は『遊歩道が荒れている為立ち入り禁止』となっています。遊歩道としてはかなり荒れていましたが、登山道として見れば特に注意喚起が必要なレベルでは無いと思います。
贅沢にもレッドアローを使ってしまった…
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贅沢にもレッドアローを使ってしまった…
飯能駅で一旦下車し、PePeのスタバでコーヒーを調達しました。大抵のスタバは7:00から営業しています。
飯能駅で一旦下車し、PePeのスタバでコーヒーを調達しました。大抵のスタバは7:00から営業しています。
本日のスタート地点、西吾野駅です。降りたハイカーは20人ぐらいでした。
本日のスタート地点、西吾野駅です。降りたハイカーは20人ぐらいでした。
国道299号に出て、右(秩父方面・川の上流方面)へ進みます。
国道299号に出て、右(秩父方面・川の上流方面)へ進みます。
暫く299号沿いに歩くと、上名栗方面への分岐があるので、ここを左へ。手前には間違うような分岐はありません。

出発してからおよそ20分弱です。
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暫く299号沿いに歩くと、上名栗方面への分岐があるので、ここを左へ。手前には間違うような分岐はありません。

出発してからおよそ20分弱です。
梅もまだまだこれからといった状況でした。
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梅もまだまだこれからといった状況でした。
『子の権現』への標識は沢山あるのですが、伊豆ヶ岳を示す標識の類はゼロでした。諏訪神社入口の石碑が立っている橋から林道花桐線に入ります。

出発してからおよそ30分です。
『子の権現』への標識は沢山あるのですが、伊豆ヶ岳を示す標識の類はゼロでした。諏訪神社入口の石碑が立っている橋から林道花桐線に入ります。

出発してからおよそ30分です。
傍らの小渓に”らしい”姿が見えたので、近くまで寄ってみました。やっぱりハナネコノメでした^^
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傍らの小渓に”らしい”姿が見えたので、近くまで寄ってみました。やっぱりハナネコノメでした^^
イチゲのものと思しき葉がたくさん。道端です。
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イチゲのものと思しき葉がたくさん。道端です。
視線を上げると民家の石垣の上に福寿草。
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視線を上げると民家の石垣の上に福寿草。
その隣にはイチゲでした。どっちかな〜
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その隣にはイチゲでした。どっちかな〜
これはタカサゴサガリゴケかな。
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これはタカサゴサガリゴケかな。
ハナネコノメは沢に降りるといたる所で見つけられます。
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ハナネコノメは沢に降りるといたる所で見つけられます。
ちいさな滝もあります。
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ちいさな滝もあります。
滝の傍らにはヤブツバキが咲いていました。
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滝の傍らにはヤブツバキが咲いていました。
やがて舗装路が途切れます。ここで一休みしました。

出発してからおよそ1時間です。
やがて舗装路が途切れます。ここで一休みしました。

出発してからおよそ1時間です。
周りを見ると福寿草が咲いていました。もう終わりかけでした。
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周りを見ると福寿草が咲いていました。もう終わりかけでした。
道は明瞭とは言い難いですが、テープを追う事が出来ます。
道は明瞭とは言い難いですが、テープを追う事が出来ます。
茶色いチャートの岩盤を流れる水はきれいでした。
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茶色いチャートの岩盤を流れる水はきれいでした。
キジの羽根?が散乱していました…
キジの羽根?が散乱していました…
荒れてますね〜。ここは左岸を少し高巻いて道が続いています。
荒れてますね〜。ここは左岸を少し高巻いて道が続いています。
ここでは右岸から左岸に渡渉して道が続きます。
ここでは右岸から左岸に渡渉して道が続きます。
ケルンもあります。
ケルンもあります。
炭焼き釜の跡ですね。
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炭焼き釜の跡ですね。
このケルンの場所で少し悩んで、沢を離れました。

※本来のルートはもう少し先まで沢を詰めるようです。
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このケルンの場所で少し悩んで、沢を離れました。

※本来のルートはもう少し先まで沢を詰めるようです。
このように踏み跡らしいトレースもありましたし…
(^_^;)
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このように踏み跡らしいトレースもありましたし…
(^_^;)
小尾根に乗って直登します。結構な斜度でした。暫く登ると左手の樹間に伊豆ヶ岳のピークが見え、少し早かったかも…と気付きました。テープの類も全くありません。

シカの糞だらけでした。
小尾根に乗って直登します。結構な斜度でした。暫く登ると左手の樹間に伊豆ヶ岳のピークが見え、少し早かったかも…と気付きました。テープの類も全くありません。

シカの糞だらけでした。
最後に少しよじ登って稜線に出ました。明瞭な登山道です。ここはどこだ?右の方から声が聞こえるのですが山頂は左側のはずなので、取りあえずそちらへ進みます。合流点にはテープありませんでした。
最後に少しよじ登って稜線に出ました。明瞭な登山道です。ここはどこだ?右の方から声が聞こえるのですが山頂は左側のはずなので、取りあえずそちらへ進みます。合流点にはテープありませんでした。
大岩が立ちはだかります!左側にまき道がありましたが、かなり厳しいへつりで断念。少し戻ってどうするか考えてると、後ろからお兄さんが一人やってきて、写真撮った後何の迷いも無く乗り越えて行きました。巻くって事は考えないのか…。

結局岩の基部まで降りて、大下を巻きました。
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大岩が立ちはだかります!左側にまき道がありましたが、かなり厳しいへつりで断念。少し戻ってどうするか考えてると、後ろからお兄さんが一人やってきて、写真撮った後何の迷いも無く乗り越えて行きました。巻くって事は考えないのか…。

結局岩の基部まで降りて、大下を巻きました。
で、稜線を見上げながらゆるゆるとトラバースして登って行くと、ロープの裏側に出ました。男坂ルートの途中に合流したって事か。
で、稜線を見上げながらゆるゆるとトラバースして登って行くと、ロープの裏側に出ました。男坂ルートの途中に合流したって事か。
山頂は結構広いんですね〜。広場だ。ハイカーがたくさん登ってました。
山頂は結構広いんですね〜。広場だ。ハイカーがたくさん登ってました。
初伊豆ヶ岳♪なかなか面白い登りでした (^-^)
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初伊豆ヶ岳♪なかなか面白い登りでした (^-^)
休憩無しで次の目的地、松枝のザゼンソウ自生地に向かいます!長岩峠から名栗げんきプラザ方面へ降ります。
休憩無しで次の目的地、松枝のザゼンソウ自生地に向かいます!長岩峠から名栗げんきプラザ方面へ降ります。
15分程で舗装路に出て、川の左岸を北へ進みます。
15分程で舗装路に出て、川の左岸を北へ進みます。
20分弱でザゼンソウ自生地に到着しました!
20分弱でザゼンソウ自生地に到着しました!
楽しみにしていたのですが、まだ早かったみたいです…こんな感じの芽が5〜6カ所出ていただけでした。

帰宅後確認してみましたが、フードになっている個体もあったらしいです。見つけられなかったな〜
(´・ε・`)
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楽しみにしていたのですが、まだ早かったみたいです…こんな感じの芽が5〜6カ所出ていただけでした。

帰宅後確認してみましたが、フードになっている個体もあったらしいです。見つけられなかったな〜
(´・ε・`)
暫く歩くと道路脇に開けた場所があったので、お昼の半分を食べました。薄日が射して暖かい中一休み。
暫く歩くと道路脇に開けた場所があったので、お昼の半分を食べました。薄日が射して暖かい中一休み。
歩き始めてすぐ、道端でフキノトウを見つけました^^
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歩き始めてすぐ、道端でフキノトウを見つけました^^
その近くには福寿草がたくさん咲いてました♪
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その近くには福寿草がたくさん咲いてました♪
道路から少し下がった民家の脇なので、植えられたものでしょう。
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道路から少し下がった民家の脇なので、植えられたものでしょう。
とは言え…ガードレールのすぐ横で、お庭とも言えない場所です。
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とは言え…ガードレールのすぐ横で、お庭とも言えない場所です。
ガードレールを乗り越えて写真を撮らせて頂きました。
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ガードレールを乗り越えて写真を撮らせて頂きました。
松枝バス停に到着。便は午前中しか無いよ (^^;)

この近くにもザゼンソウの自生地があるはずですが、標識も無く発見出来ませんでした。唯一それらしそうな場所には立入禁止の立札があったし。
松枝バス停に到着。便は午前中しか無いよ (^^;)

この近くにもザゼンソウの自生地があるはずですが、標識も無く発見出来ませんでした。唯一それらしそうな場所には立入禁止の立札があったし。
暫く歩いて、二子山方面へ向かいます。林道焼山線とありました。
暫く歩いて、二子山方面へ向かいます。林道焼山線とありました。
左に採石場を見ながら奥へ…
左に採石場を見ながら奥へ…
焼山沢にかかる橋のところから登山道に入ります。沢にかかる橋には全部沢の名前が書かれていました。
焼山沢にかかる橋のところから登山道に入ります。沢にかかる橋には全部沢の名前が書かれていました。
樹間から目的地の二子山が見えます。
樹間から目的地の二子山が見えます。
縦走路に合流。
新緑の頃はきれいでしょうね!
新緑の頃はきれいでしょうね!
暫くいくと林が途切れて展望が広がります。目指す二子山が良く見えました。
暫くいくと林が途切れて展望が広がります。目指す二子山が良く見えました。
最後の急坂をえっちらおっちら登って行くと、山頂近くに展望の良い岩がありました。迫力の武甲山です^^
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最後の急坂をえっちらおっちら登って行くと、山頂近くに展望の良い岩がありました。迫力の武甲山です^^
で、二子山(雄岳)到着^^
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で、二子山(雄岳)到着^^
さらに雌岳へ。雄岳の方が眺めが良かった… (v_v。)
さらに雌岳へ。雄岳の方が眺めが良かった… (v_v。)
ここでお昼の残り半分を食べて一服。この時間なら山の花道の節分草を見に行く事も出来そうです。目処が立ったので気楽になりました^^
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ここでお昼の残り半分を食べて一服。この時間なら山の花道の節分草を見に行く事も出来そうです。目処が立ったので気楽になりました^^
このドロドロの長いロープ場には難儀しました (>_<)
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このドロドロの長いロープ場には難儀しました (>_<)
尾根から離れて沢へ向かいます。
尾根から離れて沢へ向かいます。
なかなか荒れた感じの沢でした。
なかなか荒れた感じの沢でした。
沢から離れ、尾根を廻りこんで峠に出ると突然景色が開け、眼下に芦ヶ久保の集落が広がります。
沢から離れ、尾根を廻りこんで峠に出ると突然景色が開け、眼下に芦ヶ久保の集落が広がります。
西武線をくぐって、道の駅の傍らに出ます。
西武線をくぐって、道の駅の傍らに出ます。
さて、今日最後の目的地、日向山山の花道の節分草を見に行きます!
さて、今日最後の目的地、日向山山の花道の節分草を見に行きます!
とりあえずは農村公園の方に向かいます。入口はこちら。川をはさんで芦ヶ久保駅の真向かいです。
とりあえずは農村公園の方に向かいます。入口はこちら。川をはさんで芦ヶ久保駅の真向かいです。
ダンコウバイがもう咲いてますね〜^^
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ダンコウバイがもう咲いてますね〜^^
暫く登って振り返ると、武甲山やら二子山やらが見えてきます。
暫く登って振り返ると、武甲山やら二子山やらが見えてきます。
芦ヶ久保行は午後6時か。そこまで遅くはならないよな…

ここにはトイレもあります。
芦ヶ久保行は午後6時か。そこまで遅くはならないよな…

ここにはトイレもあります。
山の花道への近道は、このキウイのトンネルをくぐって行きます。
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山の花道への近道は、このキウイのトンネルをくぐって行きます。
で、もう一度舗装路に合流したところが山の花道の入り口です。節分草は日向山の北斜面側。稜線を超えて反対側です… (´ε`)
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で、もう一度舗装路に合流したところが山の花道の入り口です。節分草は日向山の北斜面側。稜線を超えて反対側です… (´ε`)
……やって来ました。
……やって来ました。
カタクリの葉は見えるけど…
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カタクリの葉は見えるけど…
あ〜〜咲いてた!
(≧∇≦*)
9
あ〜〜咲いてた!
(≧∇≦*)
ちらほらと♡
かわいいチビ助達が♪
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かわいいチビ助達が♪
見られて良かった!
(´∇`*)
2
見られて良かった!
(´∇`*)
引き返す事は出来ませんでした…。申し訳ありません。
m(_ _)m
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引き返す事は出来ませんでした…。申し訳ありません。
m(_ _)m
帰りがけに立ち寄りました。
帰りがけに立ち寄りました。
二子山から遠く伊豆ヶ岳(中央左)まで見えます。あれを超えて歩いてきたんですねぇ…
二子山から遠く伊豆ヶ岳(中央左)まで見えます。あれを超えて歩いてきたんですねぇ…
ムラサキハナナ。ハナダイコンとは少し雰囲気が違う。
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ムラサキハナナ。ハナダイコンとは少し雰囲気が違う。
帰りはガンガンショートカットして降ります。
帰りはガンガンショートカットして降ります。
30分ちょいで降りて来ました^^ ザゼンソウは空振りだったけど、節分草見れて良かったし、お山も楽しかったです♪

おつかれやまでした〜(^∇^)
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30分ちょいで降りて来ました^^ ザゼンソウは空振りだったけど、節分草見れて良かったし、お山も楽しかったです♪

おつかれやまでした〜(^∇^)

装備

個人装備
長袖フリース ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(山と高原地図:奥武蔵) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

まずは懺悔から。
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山の花道において、管理者により【遊歩道が荒れている為立ち入り禁止】とされたエリアに、節分草を見る為に入ってしまいました。遊歩道の”荒れ具合”は支障ありませんでしたが、管理者の意向を尊重しなかったのは良くない事であり、ここに懺悔致します。
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かねがね座禅草を見てみたいと思っていました。

22日の会山行が座禅草見物なのですが、参加出来ない為、他に見れる場所が無いか探してみたところ、横瀬の松枝という場所に自生地があるとの事。伊豆ヶ岳〜武川岳〜二子山はいずれ繋げて歩いてみたいと思っていたところで、武川岳の代わりに松枝を経由して歩いてみようとプランを立てました。

伊豆ヶ岳へは花桐コースで登りました。テープやケルンが施されていましたが踏み跡は薄く、遠からずけもの道レベルになりそうな感じでした。最後の最後で沢から離れる場所を間違えてしまい、悔やまれました。

松枝のザゼンソウ自生地は楽しみにしていたのですが、少し早すぎたようです。開花情報はこちらで知る事が出来るようです。

http://www.yokoze.org/2015/03/10752/

松枝から二子山へ登り返して芦ヶ久保へ降り、向かいの日向山の斜面にある山の花道に節分草を見に行きました。立入禁止になっているなんて露知らず、凄く楽しみにしていたので、引き返せませんでした。ごめんなさい。

ついでに日向山の山頂にも立ち寄ってみたら、とても眺めが良かったです。二子山の後ろには遠く伊豆ヶ岳も見えて、あそこから歩いてきたんだな〜と思うと、人間の足というのは最高の無限軌道だと改めて思いました。これからも足を大事にして、末永く山歩きを楽しんで行きたいものです。

今日も楽しく、おつかれやまでした (^∇^)/

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