13日の金曜日
天狗口から出発。
ヘッデンの灯りを頼りに登山道を進む。
0
10/13 4:32
13日の金曜日
天狗口から出発。
ヘッデンの灯りを頼りに登山道を進む。
焼峰で日の出を迎えた。
3
10/13 5:48
焼峰で日の出を迎えた。
木々が朝日に染まる。
1
10/13 5:49
木々が朝日に染まる。
雨量観測所の手前まで登ると視界が開け、周囲は紅葉に包まれた。
3
10/13 7:22
雨量観測所の手前まで登ると視界が開け、周囲は紅葉に包まれた。
紅葉の向こうに障子ヶ岳が見える。
4
10/13 7:23
紅葉の向こうに障子ヶ岳が見える。
障子ヶ岳、拡大。
6
10/13 7:23
障子ヶ岳、拡大。
進路の先には天狗小屋が見える。
3
10/13 7:35
進路の先には天狗小屋が見える。
天狗小屋
3
10/13 7:35
天狗小屋
栗畑から眺める障子ヶ岳。
ここから眺める障子ヶ岳が最も鋭角に見える。
5
10/13 7:35
栗畑から眺める障子ヶ岳。
ここから眺める障子ヶ岳が最も鋭角に見える。
以東岳方面
2
10/13 7:38
以東岳方面
天狗小屋へと続く道。
この辺の紅葉は実に見事。
今が最盛期だろう。
3
10/13 7:39
天狗小屋へと続く道。
この辺の紅葉は実に見事。
今が最盛期だろう。
天狗小屋に到着。
ここで休憩&水調達。
1.5リットルほど持参する事にした。
1
10/13 7:53
天狗小屋に到着。
ここで休憩&水調達。
1.5リットルほど持参する事にした。
天狗の土俵
0
10/13 8:05
天狗の土俵
天狗角力取山に到着。
0
10/13 8:06
天狗角力取山に到着。
天狗角力取山から眺める障子ヶ岳。
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10/13 8:08
天狗角力取山から眺める障子ヶ岳。
天狗角力取山から出合川出合へ向かって急下降。
約600mも高度を落とす。
0
10/13 9:03
天狗角力取山から出合川出合へ向かって急下降。
約600mも高度を落とす。
出合川まで降りた。
ここで対岸へと渡渉する。
水量は平水。
渡渉は問題なさそうだ。
0
10/13 9:07
出合川まで降りた。
ここで対岸へと渡渉する。
水量は平水。
渡渉は問題なさそうだ。
靴は確実に濡れるのでサンダル使用。
沢登りのサブとして使っていたフェルトサンダルだが、ザックにしまってばかりで使用機会は稀。
今回は久々の活躍となった。
5
10/13 9:13
靴は確実に濡れるのでサンダル使用。
沢登りのサブとして使っていたフェルトサンダルだが、ザックにしまってばかりで使用機会は稀。
今回は久々の活躍となった。
出合から少し上流へ遡った場所から渡渉。
水量は膝程度で大したことないが、とにかく冷たい。
一気に行くと足が痛くなるので、岩の上で休みながら渡渉した。
4
10/13 9:20
出合から少し上流へ遡った場所から渡渉。
水量は膝程度で大したことないが、とにかく冷たい。
一気に行くと足が痛くなるので、岩の上で休みながら渡渉した。
対岸へ渡り、少し上流へ進むとピンクテープ発見。
ここから登山道へと進む。
3
10/13 9:32
対岸へ渡り、少し上流へ進むとピンクテープ発見。
ここから登山道へと進む。
最初が少し藪っぽい。
一応、刈払いはされているが道は判りにくいのでテープを見逃さぬよう進む。
1
10/13 9:37
最初が少し藪っぽい。
一応、刈払いはされているが道は判りにくいのでテープを見逃さぬよう進む。
少し東側に回り込んでから尾根に取り付く。
ここが長い急登の入口。
明光山の尾根の始まりだ。
1
10/13 9:42
少し東側に回り込んでから尾根に取り付く。
ここが長い急登の入口。
明光山の尾根の始まりだ。
徐々に傾斜がきつくなる。
2
10/13 9:47
徐々に傾斜がきつくなる。
マッシュルームみたいなキノコが沢山生えている。
1
10/13 9:52
マッシュルームみたいなキノコが沢山生えている。
この辺が最大傾斜部かな。
普通の登山道では中々お目に架かれないような急斜面。
足だけでは登れないので、周囲の灌木なども利用して登る。
3
10/13 9:54
この辺が最大傾斜部かな。
普通の登山道では中々お目に架かれないような急斜面。
足だけでは登れないので、周囲の灌木なども利用して登る。
厳しい急登が続いたが、高度を100m程上げると傾斜は和らぐ。
標高850m付近からは普通レベルの急登に落ち着いた。
1
10/13 10:17
厳しい急登が続いたが、高度を100m程上げると傾斜は和らぐ。
標高850m付近からは普通レベルの急登に落ち着いた。
少し進むと眺望スポット。
木々の間から以東岳が見える。
4
10/13 10:37
少し進むと眺望スポット。
木々の間から以東岳が見える。
以東岳、拡大。
ここから眺める以東岳はどっしりとしていて大きい。
6
10/13 10:37
以東岳、拡大。
ここから眺める以東岳はどっしりとしていて大きい。
エズラ峰と以東岳
5
10/13 10:38
エズラ峰と以東岳
たまに草で隠れる事はあるけど、道は明瞭。
刈払いのおかげで藪漕ぎになる事は無く、順調に進む。
1
10/13 11:07
たまに草で隠れる事はあるけど、道は明瞭。
刈払いのおかげで藪漕ぎになる事は無く、順調に進む。
明光山に到着。
ピンクテープの目印と三角点あり。
1
10/13 11:25
明光山に到着。
ピンクテープの目印と三角点あり。
明光山の三角点
長年、藪に覆われていたが柱石に損傷は無く、傾きも無し。
今でも充分使えそうな三角点だ。
1
10/13 11:09
明光山の三角点
長年、藪に覆われていたが柱石に損傷は無く、傾きも無し。
今でも充分使えそうな三角点だ。
明光山を後にし、先へと進む。
きついのは明光山まで。
ここから先の傾斜は緩く、快適ロードが続く。
1
10/13 11:30
明光山を後にし、先へと進む。
きついのは明光山まで。
ここから先の傾斜は緩く、快適ロードが続く。
進むにつれて、以東岳が大きくなってくる。
3
10/13 11:33
進むにつれて、以東岳が大きくなってくる。
エズラ峰も大きい。
3
10/13 11:34
エズラ峰も大きい。
エズラ峰と以東岳
4
10/13 11:45
エズラ峰と以東岳
振り返り、障子ヶ岳と天狗角力取山の稜線を眺める。
2
10/13 11:45
振り返り、障子ヶ岳と天狗角力取山の稜線を眺める。
平坦な場所に出た。
ここが明光平と呼ばれる場所だろうか。
2
10/13 11:48
平坦な場所に出た。
ここが明光平と呼ばれる場所だろうか。
以東岳の手前にはオツボ峰のピークが見える。
オツボ峰まで登れば明光山コースは終わり。
後は大鳥コースと合流だ。
4
10/13 11:57
以東岳の手前にはオツボ峰のピークが見える。
オツボ峰まで登れば明光山コースは終わり。
後は大鳥コースと合流だ。
灌木が途切れた平地。
遠い昔、オツボ峰まで到達できず、ビバークした事があったが、その場所はここだったのかもしれない。
2
10/13 12:03
灌木が途切れた平地。
遠い昔、オツボ峰まで到達できず、ビバークした事があったが、その場所はここだったのかもしれない。
振り返り、明光山を眺める。
4
10/13 12:13
振り返り、明光山を眺める。
オツボ峰への最後の登り。
2
10/13 12:17
オツボ峰への最後の登り。
エズラ峰
登るにつれて姿が変わる。
このコースを歩く最中、その山容には楽しませてもらった。
5
10/13 12:48
エズラ峰
登るにつれて姿が変わる。
このコースを歩く最中、その山容には楽しませてもらった。
エズラ峰は紅葉最盛期。
その秀麗な姿に、暫し足が止まる。
7
10/13 12:48
エズラ峰は紅葉最盛期。
その秀麗な姿に、暫し足が止まる。
笹で道が隠れている場所が有るので、見失わぬよう慎重に。
1
10/13 12:52
笹で道が隠れている場所が有るので、見失わぬよう慎重に。
進路の右側には大鳥コースの登山道が見える。
左のピークは三角峰だが、右の大きなピークは…
戸立山か?
0
10/13 12:55
進路の右側には大鳥コースの登山道が見える。
左のピークは三角峰だが、右の大きなピークは…
戸立山か?
戸立山、と思われる山。
登山道は無く、主に積雪期に登られる。
3月に登った事があったが藪や雪庇が多く、あまり良い印象が無い。
当時の記憶は曖昧だが、こんなにも見事な山容だったのか…
5
10/13 12:55
戸立山、と思われる山。
登山道は無く、主に積雪期に登られる。
3月に登った事があったが藪や雪庇が多く、あまり良い印象が無い。
当時の記憶は曖昧だが、こんなにも見事な山容だったのか…
明光山の尾根も、あと僅か。
名残惜しいので、ここで最後の休憩。
明光平を眺めつつ、一息入れる。
4
10/13 12:58
明光山の尾根も、あと僅か。
名残惜しいので、ここで最後の休憩。
明光平を眺めつつ、一息入れる。
明光山の尾根が終わる。
3
10/13 13:05
明光山の尾根が終わる。
13:10
オツボ峰に到達。
これにて明光山コースは終了。
最後の一歩は、どこか切ない。
3
10/13 13:10
13:10
オツボ峰に到達。
これにて明光山コースは終了。
最後の一歩は、どこか切ない。
オツボ峰に登ると、まず最初に大鳥池が目に飛び込んできた。
2
10/13 13:10
オツボ峰に登ると、まず最初に大鳥池が目に飛び込んできた。
エズラ峰を眺めながら、大鳥コースを進む。
4
10/13 13:19
エズラ峰を眺めながら、大鳥コースを進む。
どの方向から眺めてもエズラ峰は真っ赤。
これほど紅葉が見事な山だとは思わなかった。
3
10/13 13:26
どの方向から眺めてもエズラ峰は真っ赤。
これほど紅葉が見事な山だとは思わなかった。
以東岳へと進む。
4
10/13 13:51
以東岳へと進む。
大鳥コース方面も紅葉見頃。
どこもかしこも絶景だらけ。
2
10/13 14:01
大鳥コース方面も紅葉見頃。
どこもかしこも絶景だらけ。
以東岳の向こうに以東小屋が見える。
3
10/13 14:11
以東岳の向こうに以東小屋が見える。
以東岳、登頂
2
10/13 14:14
以東岳、登頂
以東岳から眺める大鳥池。
3
10/13 14:19
以東岳から眺める大鳥池。
今年の冬は、白熊見れるかな?
5
10/13 14:19
今年の冬は、白熊見れるかな?
化穴山方面
2
10/13 14:15
化穴山方面
化穴山へ続く尾根。
こちらの紅葉も見事。
5
10/13 14:22
化穴山へ続く尾根。
こちらの紅葉も見事。
大朝日岳方面
ここが縦走の開始点、だが…
明光山の尾根があまりにも鮮烈だったので、今回の山行はもう終わったような気分になってしまった。
5
10/13 14:15
大朝日岳方面
ここが縦走の開始点、だが…
明光山の尾根があまりにも鮮烈だったので、今回の山行はもう終わったような気分になってしまった。
当初の予定では以東小屋に泊まるつもりだったが、人出が多く窮屈そう。
まだ時間はあるので、狐穴小屋へ向かう事にした。
3
10/13 14:39
当初の予定では以東小屋に泊まるつもりだったが、人出が多く窮屈そう。
まだ時間はあるので、狐穴小屋へ向かう事にした。
笹原山の尾根
1
10/13 14:50
笹原山の尾根
中先峰へ続く道。
草紅葉がきれい。
以東岳方面の紅葉は丁度見頃だった。
3
10/13 14:55
中先峰へ続く道。
草紅葉がきれい。
以東岳方面の紅葉は丁度見頃だった。
狐穴小屋は近いようで結構遠い。
以東小屋泊りにすべきだったか、と少し後悔。
7
10/13 15:15
狐穴小屋は近いようで結構遠い。
以東小屋泊りにすべきだったか、と少し後悔。
中ノ俣沢に光射す。
3
10/13 15:30
中ノ俣沢に光射す。
西の方角では海が輝いている。
2
10/13 15:34
西の方角では海が輝いている。
自衛隊機かな?
あまりに近くを飛んでいたので、ドローンかと思ってしまった。
1
10/13 15:33
自衛隊機かな?
あまりに近くを飛んでいたので、ドローンかと思ってしまった。
狐穴小屋の前の草原。
この辺の草紅葉も大変美しい。
7
10/13 15:41
狐穴小屋の前の草原。
この辺の草紅葉も大変美しい。
狐穴小屋に到着。
平日だけど宿泊者は多く、20〜30人位は居たと思う。
1
10/13 15:42
狐穴小屋に到着。
平日だけど宿泊者は多く、20〜30人位は居たと思う。
小屋前の水場は豊富に出ていた。
2
10/13 17:17
小屋前の水場は豊富に出ていた。
夕陽の時間。
稜線上で日没を眺めたいけど、疲れて登る気が起きず。
小屋前で夕日を眺めるに留めておいた。
2
10/13 17:05
夕陽の時間。
稜線上で日没を眺めたいけど、疲れて登る気が起きず。
小屋前で夕日を眺めるに留めておいた。
14日の土曜日
日の出時刻の少し前に小屋を発つ。
3
10/14 5:32
14日の土曜日
日の出時刻の少し前に小屋を発つ。
三方境まで登り、日の出を待つ。
3
10/14 5:39
三方境まで登り、日の出を待つ。
以東岳が染まり出した。
5
10/14 5:42
以東岳が染まり出した。
月山方面
雲が赤く染まる。
3
10/14 5:42
月山方面
雲が赤く染まる。
月山黎明
2
10/14 5:42
月山黎明
5:44
日の出
2
10/14 5:44
5:44
日の出
蔵王の向こうから日が昇る。
5
10/14 5:48
蔵王の向こうから日が昇る。
朝日に染まる以東岳
6
10/14 5:51
朝日に染まる以東岳
朝日を浴びつつ、北寒江山へ向かう。
1
10/14 5:55
朝日を浴びつつ、北寒江山へ向かう。
北寒江山まで進み、一旦、縦走中断。
三面コースを進み、相模山まで往復してみる。
3
10/14 6:03
北寒江山まで進み、一旦、縦走中断。
三面コースを進み、相模山まで往復してみる。
三面コースの尾根北側には三方池
4
10/14 6:07
三面コースの尾根北側には三方池
三方池と以東岳
5
10/14 6:09
三方池と以東岳
三面コースを進む。
進路の先には相模山、そしてその向こうには飯豊連峰が見える。
3
10/14 6:15
三面コースを進む。
進路の先には相模山、そしてその向こうには飯豊連峰が見える。
源蔵池と相模山
2
10/14 6:23
源蔵池と相模山
善六池(相模池)に到着。
7
10/14 6:28
善六池(相模池)に到着。
善六池と以東岳
8
10/14 6:29
善六池と以東岳
相模山の麓に広がる草紅葉。
3
10/14 6:32
相模山の麓に広がる草紅葉。
相模山まであと少し。
3
10/14 6:53
相模山まであと少し。
途中、足場の悪い箇所あり。
滑りやすいザレ場なので滑落注意だよ。
1
10/14 6:55
途中、足場の悪い箇所あり。
滑りやすいザレ場なので滑落注意だよ。
相模山に到着
山頂には三角点の柱石と小さなプレートが設置されていた。
1
10/14 7:01
相模山に到着
山頂には三角点の柱石と小さなプレートが設置されていた。
相模山から眺める飯豊連峰。
4
10/14 7:02
相模山から眺める飯豊連峰。
飯豊連峰の麓には雲が湧いている。
5
10/14 7:11
飯豊連峰の麓には雲が湧いている。
村上市方面の山間にも雲が湧いている。
1
10/14 7:03
村上市方面の山間にも雲が湧いている。
三面コースの大上戸山、道陸神峰方面。
2
10/14 7:03
三面コースの大上戸山、道陸神峰方面。
大上戸山方面の紅葉が見事。
3
10/14 7:03
大上戸山方面の紅葉が見事。
磐梯山
4
10/14 7:04
磐梯山
相模山を後にし、北寒江山へ戻る。
3
10/14 7:33
相模山を後にし、北寒江山へ戻る。
足の長い私。
4
10/14 7:35
足の長い私。
北寒江山に戻り、縦走再開。
大朝日岳方面へ進む。
2
10/14 8:19
北寒江山に戻り、縦走再開。
大朝日岳方面へ進む。
先程登った相模山。
2
10/14 8:30
先程登った相模山。
相模山、拡大。
6
10/14 8:30
相模山、拡大。
寒江山
3
10/14 8:53
寒江山
寒江山を後にし、竜門山へ。
3
10/14 9:28
寒江山を後にし、竜門山へ。
竜門小屋に到着。
1
10/14 10:00
竜門小屋に到着。
小屋前の水は豊富に出ている。
今は手軽に水が汲めるが、明日が小屋の最終日で、今後はホースが外されるらしい。
4
10/14 9:58
小屋前の水は豊富に出ている。
今は手軽に水が汲めるが、明日が小屋の最終日で、今後はホースが外されるらしい。
竜門小屋を後にし、西朝日岳へ。
0
10/14 11:29
竜門小屋を後にし、西朝日岳へ。
西朝日岳
2
10/14 11:52
西朝日岳
西朝日岳から眺める大朝日岳。
5
10/14 11:55
西朝日岳から眺める大朝日岳。
荒川中俣沢
沢筋も紅葉が進んでいる。
1
10/14 12:02
荒川中俣沢
沢筋も紅葉が進んでいる。
中岳へ行く途中に草紅葉。
以東岳方面に比べるとこちらは少し茶色っぽい。
以東岳方面の紅葉は見頃だったが、こちらは終わりかけのようだ。
5
10/14 12:15
中岳へ行く途中に草紅葉。
以東岳方面に比べるとこちらは少し茶色っぽい。
以東岳方面の紅葉は見頃だったが、こちらは終わりかけのようだ。
西朝日岳、袖朝日岳の稜線。
3
10/14 12:36
西朝日岳、袖朝日岳の稜線。
中岳を越えると大朝日岳と御対面。
3
10/14 12:48
中岳を越えると大朝日岳と御対面。
大朝日岳の向こうには小朝日岳。
1
10/14 12:49
大朝日岳の向こうには小朝日岳。
小朝日岳は真っ赤に染まっている。
こちらの紅葉は今が最盛期のようだ。
2
10/14 12:49
小朝日岳は真っ赤に染まっている。
こちらの紅葉は今が最盛期のようだ。
いよいよ盟主の大朝日岳、
だが、その前に…
2
10/14 12:58
いよいよ盟主の大朝日岳、
だが、その前に…
水場に寄り道。
今夜は大朝日小屋泊りなので、今汲んで行った方が効率よい。
2
10/14 13:02
水場に寄り道。
今夜は大朝日小屋泊りなので、今汲んで行った方が効率よい。
金玉水の水場。
ここも水量豊富。
一時、朝日連峰では渇水が続いたが、今はどこの水場も復活したようだ。
2
10/14 13:04
金玉水の水場。
ここも水量豊富。
一時、朝日連峰では渇水が続いたが、今はどこの水場も復活したようだ。
かくして、大朝日岳に登頂。
2
10/14 14:42
かくして、大朝日岳に登頂。
大朝日岳から眺める祝瓶山。
4
10/14 14:42
大朝日岳から眺める祝瓶山。
中ツル尾根
今年8月にこの尾根を下って行方不明になった登山者は、未だに見つかっていないらしい。
3
10/14 14:44
中ツル尾根
今年8月にこの尾根を下って行方不明になった登山者は、未だに見つかっていないらしい。
山頂でじっとしているのも退屈なので、平岩山方面へ行ってみる。
5
10/14 14:59
山頂でじっとしているのも退屈なので、平岩山方面へ行ってみる。
稜線の紅葉は終わりかけだが、中腹は今が盛り。
4
10/14 15:00
稜線の紅葉は終わりかけだが、中腹は今が盛り。
この近辺では、平岩山方面が特に良い。
6
10/14 15:03
この近辺では、平岩山方面が特に良い。
御影森山方面もなかなか良い。
5
10/14 15:04
御影森山方面もなかなか良い。
散策終えて、山頂へと帰る。
1
10/14 15:26
散策終えて、山頂へと帰る。
夕陽の時間。
大朝日岳山頂を再び訪れたが…
1
10/14 17:12
夕陽の時間。
大朝日岳山頂を再び訪れたが…
雲が湧いており、夕日は見えず。
2
10/14 17:13
雲が湧いており、夕日は見えず。
小屋前に戻り、稜線を眺める。
2
10/14 17:33
小屋前に戻り、稜線を眺める。
暗くなってきたので小屋へと帰る。
0
10/14 17:44
暗くなってきたので小屋へと帰る。
夜は晴天。
大朝日岳上空には星空が広がっていた。
2
10/14 19:03
夜は晴天。
大朝日岳上空には星空が広がっていた。
寒河江市、山形市の夜景。
2
10/14 21:48
寒河江市、山形市の夜景。
15日の日曜日
曇り空で朝日は見れず。
とりあえず大朝日岳に登ってみたが、小雨が降り出したので早々と退散。
2
10/15 5:30
15日の日曜日
曇り空で朝日は見れず。
とりあえず大朝日岳に登ってみたが、小雨が降り出したので早々と退散。
小屋に戻って荷物撤収。
昨夜の大朝日小屋は3階ロフトまで宿泊者で埋まり賑わった。
しかし、今は皆出発してしまいガランとしている。
3
10/15 6:23
小屋に戻って荷物撤収。
昨夜の大朝日小屋は3階ロフトまで宿泊者で埋まり賑わった。
しかし、今は皆出発してしまいガランとしている。
大朝日小屋を後にし、下山する。
1
10/15 6:27
大朝日小屋を後にし、下山する。
小雨降る中、小朝日岳へ向かう。
1
10/15 6:28
小雨降る中、小朝日岳へ向かう。
大朝日岳と大朝日小屋
1
10/15 6:34
大朝日岳と大朝日小屋
銀玉水で水補給。
0
10/15 6:48
銀玉水で水補給。
小朝日岳へ近づくにつれて、周囲の景色は鮮やかに。
3
10/15 6:54
小朝日岳へ近づくにつれて、周囲の景色は鮮やかに。
小朝日岳が見えてきた。
4
10/15 7:14
小朝日岳が見えてきた。
錦を纏った小朝日岳
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10/15 7:19
錦を纏った小朝日岳
この辺が特に赤い。
今年は猛暑影響で紅葉の出来が悪いと言うけれど、朝日連峰にかんしては例年通りじゃないかな?
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10/15 7:21
この辺が特に赤い。
今年は猛暑影響で紅葉の出来が悪いと言うけれど、朝日連峰にかんしては例年通りじゃないかな?
小朝日岳巻き道分岐
巻き道へは進まず、直登する。
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10/15 7:25
小朝日岳巻き道分岐
巻き道へは進まず、直登する。
振り返ると大朝日岳。
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10/15 7:44
振り返ると大朝日岳。
小朝日岳、山頂。
登頂したのは良いが、雨足が強くなってきたので早々と退散。
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10/15 7:47
小朝日岳、山頂。
登頂したのは良いが、雨足が強くなってきたので早々と退散。
鳥原山方面
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10/15 7:48
鳥原山方面
古寺山へ向かって下る。
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10/15 7:53
古寺山へ向かって下る。
古寺山
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10/15 8:14
古寺山
古寺山から眺める小朝日岳。
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10/15 8:14
古寺山から眺める小朝日岳。
古寺山周辺は紅葉見頃。
これからの時期は稜線歩きは辛くなるので、紅葉見るなら古寺山周辺が良いかも。
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10/15 8:16
古寺山周辺は紅葉見頃。
これからの時期は稜線歩きは辛くなるので、紅葉見るなら古寺山周辺が良いかも。
古寺山からハナヌキ峰へ下ると樹林帯。
ここも紅葉が進んでいた。
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10/15 8:35
古寺山からハナヌキ峰へ下ると樹林帯。
ここも紅葉が進んでいた。
青葉は減り、黄色が殆ど。
良い色だ。
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10/15 8:35
青葉は減り、黄色が殆ど。
良い色だ。
ハナヌキ峰分岐
日暮沢方面へ。
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10/15 8:44
ハナヌキ峰分岐
日暮沢方面へ。
黄金の森
天気は雨だけど、悪くない。
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10/15 8:53
黄金の森
天気は雨だけど、悪くない。
ハナヌキ峰付近を歩いていたら、突然アラートが鳴ったのでたまげた。
地震か、某国ミサイルか?!
と、思ったら、西川町の【訓練】だとさ…
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10/15 9:08
ハナヌキ峰付近を歩いていたら、突然アラートが鳴ったのでたまげた。
地震か、某国ミサイルか?!
と、思ったら、西川町の【訓練】だとさ…
気を取り直して樹林を下る。
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10/15 9:13
気を取り直して樹林を下る。
下るにつれて黄は減り、青葉が増えてくる。
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10/15 9:32
下るにつれて黄は減り、青葉が増えてくる。
標高800mを下ると殆ど青葉。
麓の紅葉はこれからだね。
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10/15 9:38
標高800mを下ると殆ど青葉。
麓の紅葉はこれからだね。
下り切った後は、根子川沿いの道を進む。
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10/15 10:03
下り切った後は、根子川沿いの道を進む。
橋の上から根子川を眺める。
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10/15 10:08
橋の上から根子川を眺める。
日暮沢小屋に下山。
これにて山行終了。
…だと良いのだが、最後に自転車移動が残っている。
車のある南俣沢出合まで、約14kmの道のりが。
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10/15 10:16
日暮沢小屋に下山。
これにて山行終了。
…だと良いのだが、最後に自転車移動が残っている。
車のある南俣沢出合まで、約14kmの道のりが。
道は長いので、日暮沢小屋で休憩してから行くか。
毎年この時期はカメムシ大発生するけど、掃除された様で数は少ない。
虫に悩まされる事無く、快適に休憩できた。
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10/15 10:19
道は長いので、日暮沢小屋で休憩してから行くか。
毎年この時期はカメムシ大発生するけど、掃除された様で数は少ない。
虫に悩まされる事無く、快適に休憩できた。
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