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Yamareco

記録ID: 612310
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳〜まさかのアクシデント発生〜

2015年04月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
akaginoboru その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:50
距離
13.3km
登り
1,423m
下り
1,422m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
1:08
合計
8:50
6:14
4
6:18
6:19
91
7:50
8:08
68
9:16
9:24
121
11:25
11:25
20
11:45
12:02
5
12:07
12:09
71
13:20
13:37
76
14:53
14:58
6
15:04
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘の駐車場を利用 1日1000円
道路に積雪なし
コース状況/
危険箇所等
赤岳山荘の登山ポストに登山届を提出
南沢は融雪が進んでいるが凍結箇所が多いため慎重な歩行が求められる
その他周辺情報 河童の湯 400円
赤岳山荘まで車で入り、山仲間と2人で残雪期の赤岳を目指す。美濃戸山荘も雪が少なくなりました。
2015年04月12日 06:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 6:26
赤岳山荘まで車で入り、山仲間と2人で残雪期の赤岳を目指す。美濃戸山荘も雪が少なくなりました。
今日は北沢を進み、赤岳鉱泉から地蔵尾根経由で赤岳山頂の予定。下山は、文三郎尾根から南沢の予定です。
2015年04月12日 06:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 6:26
今日は北沢を進み、赤岳鉱泉から地蔵尾根経由で赤岳山頂の予定。下山は、文三郎尾根から南沢の予定です。
北沢の林道も雪が少なくなりました。
2015年04月12日 06:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 6:36
北沢の林道も雪が少なくなりました。
林道の奥まで行き、橋を渡って左側へ進みます。
2015年04月12日 07:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 7:11
林道の奥まで行き、橋を渡って左側へ進みます。
北沢は南沢よりアップダウンが少ない印象です。
2015年04月12日 07:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 7:24
北沢は南沢よりアップダウンが少ない印象です。
大同心に太陽が眩しい。
2015年04月12日 07:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 7:35
大同心に太陽が眩しい。
赤岳鉱泉に到着。アイスキャンディーも大分崩れました。
2015年04月12日 07:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 7:52
赤岳鉱泉に到着。アイスキャンディーも大分崩れました。
赤岳鉱泉にて、行者小屋・赤岳鉱泉×MAMMUTのコラボTシャツをゲット!。赤岳鉱泉を経由したのは、このTシャツが目当てでした。
2015年04月12日 07:58撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 7:58
赤岳鉱泉にて、行者小屋・赤岳鉱泉×MAMMUTのコラボTシャツをゲット!。赤岳鉱泉を経由したのは、このTシャツが目当てでした。
良い小屋です。年中無休で営業してますが、鉱泉に入れるのはゴールデンウィーク頃からです。冬は極寒のため、鉱泉も凍ってしまうのでしょう。
2015年04月12日 08:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 8:12
良い小屋です。年中無休で営業してますが、鉱泉に入れるのはゴールデンウィーク頃からです。冬は極寒のため、鉱泉も凍ってしまうのでしょう。
行者小屋に到着も、赤岳鉱泉を出て中山乗越の手前付近で左足の12本爪アイゼンが破損。アイゼンを靴に合わせるためのサイズ調整の留め具が破損してしまい、直ぐにアイゼンが外れてしまいます。紐で強く縛りつけても固定できません。山仲間には先に行ってもらい、私は文三郎尾根を登れるところまで登り、落ち合うことに。とりあえず、1人で行者小屋へ到着。
2015年04月12日 09:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 9:23
行者小屋に到着も、赤岳鉱泉を出て中山乗越の手前付近で左足の12本爪アイゼンが破損。アイゼンを靴に合わせるためのサイズ調整の留め具が破損してしまい、直ぐにアイゼンが外れてしまいます。紐で強く縛りつけても固定できません。山仲間には先に行ってもらい、私は文三郎尾根を登れるところまで登り、落ち合うことに。とりあえず、1人で行者小屋へ到着。
行者小屋の前で試行錯誤の結果、左足の12本爪アイゼンは諦め、右足のみ12本爪。左足は常備している土踏まずに取り付ける軽アイゼン、足の親指の付け根に滑り止め代わりにカラビナを紐で縛り付けて応急処置。
2015年04月12日 09:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 9:24
行者小屋の前で試行錯誤の結果、左足の12本爪アイゼンは諦め、右足のみ12本爪。左足は常備している土踏まずに取り付ける軽アイゼン、足の親指の付け根に滑り止め代わりにカラビナを紐で縛り付けて応急処置。
天気が良いので諦めるわけにはいきません。雪が緩んでいるので、カラビナプラス軽アイゼンでも登れると判断。
2015年04月12日 09:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 9:51
天気が良いので諦めるわけにはいきません。雪が緩んでいるので、カラビナプラス軽アイゼンでも登れると判断。
横岳
2015年04月12日 09:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 9:53
横岳
硫黄岳
2015年04月12日 09:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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硫黄岳
下方に行者小屋、蓼科山もよく見えます。奥には北アルプスの山並みも。
2015年04月12日 10:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 10:22
下方に行者小屋、蓼科山もよく見えます。奥には北アルプスの山並みも。
横岳と硫黄岳
2015年04月12日 10:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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横岳と硫黄岳
阿弥陀岳
2015年04月12日 10:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 10:22
阿弥陀岳
雪が融けてMAMMUT出現
2015年04月12日 11:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 11:00
雪が融けてMAMMUT出現
文三郎尾根分岐
2015年04月12日 11:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 11:03
文三郎尾根分岐
手前に権現岳、奥に南アルプス。仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰三山が良く見えます。
2015年04月12日 11:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 11:03
手前に権現岳、奥に南アルプス。仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰三山が良く見えます。
こちらは中央アルプス
2015年04月12日 11:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 11:03
こちらは中央アルプス
手前に中岳、奥は阿弥陀岳
2015年04月12日 11:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 11:04
手前に中岳、奥は阿弥陀岳
硫黄岳、天狗岳、蓼科山
2015年04月12日 11:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 11:04
硫黄岳、天狗岳、蓼科山
キレット分岐。このあたりで山仲間とすれ違う。赤岳山頂まで近いので、私は山頂へ向かい、山仲間は時間調整のため中岳を往復し、文三郎尾根分岐で落ち合うことに。
2015年04月12日 11:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 11:28
キレット分岐。このあたりで山仲間とすれ違う。赤岳山頂まで近いので、私は山頂へ向かい、山仲間は時間調整のため中岳を往復し、文三郎尾根分岐で落ち合うことに。
権現岳と南アルプスがきれいです。
2015年04月12日 11:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 11:28
権現岳と南アルプスがきれいです。
ここまで登ればあと10分
2015年04月12日 11:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 11:48
ここまで登ればあと10分
キレット小屋へ向かうトレース。観音平からの冬季縦走もしてみたい。
2015年04月12日 11:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 11:48
キレット小屋へ向かうトレース。観音平からの冬季縦走もしてみたい。
写真では分かりにくいが富士山も見えました。
2015年04月12日 11:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 11:52
写真では分かりにくいが富士山も見えました。
眼下に野辺山付近
2015年04月12日 12:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 12:05
眼下に野辺山付近
もう一度富士山。わかりにくいです。
2015年04月12日 12:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 12:05
もう一度富士山。わかりにくいです。
登頂後、直ぐに下山。左足のグリップが不安定のため、下山時の足元が気になり、山頂写真を撮り忘れる大失態。いつもより慎重に下山します。
2015年04月12日 12:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 12:09
登頂後、直ぐに下山。左足のグリップが不安定のため、下山時の足元が気になり、山頂写真を撮り忘れる大失態。いつもより慎重に下山します。
文三郎尾根分岐へ戻ると、山仲間が中岳から登り返しているところでした。良いタイミングでした。
2015年04月12日 12:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 12:10
文三郎尾根分岐へ戻ると、山仲間が中岳から登り返しているところでした。良いタイミングでした。
文三郎尾根分岐からは山仲間と下山。
2015年04月12日 12:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 12:55
文三郎尾根分岐からは山仲間と下山。
左は中岳、右は阿弥陀岳
2015年04月12日 12:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 12:55
左は中岳、右は阿弥陀岳
行者小屋が近づいてきました。
2015年04月12日 12:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 12:55
行者小屋が近づいてきました。
赤岳を振り返る。
2015年04月12日 12:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 12:55
赤岳を振り返る。
横岳、硫黄岳、ちょこっと西天狗
2015年04月12日 12:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 12:56
横岳、硫黄岳、ちょこっと西天狗
硫黄岳、ちょこっと西天狗、蓼科山
2015年04月12日 12:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 12:56
硫黄岳、ちょこっと西天狗、蓼科山
無事に行者小屋へ戻りました。
2015年04月12日 13:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 13:24
無事に行者小屋へ戻りました。
今日の足元。
2015年04月12日 13:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 13:26
今日の足元。
こんなので、よく頑張りました。いつもより疲れました。
2015年04月12日 13:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 13:33
こんなので、よく頑張りました。いつもより疲れました。
南沢コースは雪が少ないです。凍結箇所が多く危険です。
2015年04月12日 14:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/12 14:48
南沢コースは雪が少ないです。凍結箇所が多く危険です。

装備

備考 左足の12本爪アイゼンが壊れたため、左足のみ常時持ち歩いている軽アイゼンを使用

感想

赤岳山荘までジムニーで入り、北沢から赤岳鉱泉、行者小屋、地蔵尾根経由で赤岳山頂を目指し、文三郎尾根から南沢で下山する予定でした。
ところが、赤岳鉱泉を出て、中山乗越付近で左足の12本爪アイゼンが破損するというアクシデントに見舞われ、大幅に予定が狂ってしまいました。山仲間には先に登ってもらい、私は文三郎尾根から登れるところまで登り山仲間と落ち合うことにしましたが、なんとか無事に文三郎尾根のピストンで登頂・下山することができました。
天気も良く雪が良い感じで緩んでいたこと、右足の12本爪アイゼンは生きていること、何度も雪の赤岳に登っている経験則から、左足のみ軽アイゼンと滑り止めがわりのカラビナの縛りつけでも登れると判断した結果です。もし凍結箇所があれば、間違いなく断念していたでしょう。
南沢は融雪が進み、泥でぐちゃぐちゃした箇所も多くなりました。アイゼンを装着せずに歩く方も多いと思いますが、凍結箇所もまだまだ多く、下山時は特に慎重に歩行した方がよいでしょう。下山後、赤岳山荘でジムニーに荷物を積んでいたところ、女性2名の登山者から、1人が足をくじいたので美濃戸口まで乗せていってほしいと声を掛けられ、乗せていきました。雪で足を滑らせたとのことでした。
それにしても、うまく荷物をやり繰りすれば、ジムニーでも大人4人と4人分の荷物を運べるのには驚きました。

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コメント

大変でしたね
ご無事でなによりです。
初心者では到底無理だったと思います。さすが。
あの斜面をこれで登ったのもスゴイけど、ジムニーに4人乗ったのもスゴイ!
お疲れ様でした
2015/4/14 20:09
Re: 大変でしたね
ありがとうございます。
もう3年以上使用しているアイゼンですが、まさか壊れるとは思いませんでした。
新しいアイゼンを購入しなければなりませんが、微妙な季節ですねえ。
2015/4/14 22:12
ありがとうございました
こんにちは! 赤岳山荘から美濃戸口まで同乗させていただいたものです。
偶然こちらの記録を発見し、コメントを書かせていただいております。
その節は本当にありがとうございました。大大大感謝です。
おかげさまで、無事に帰宅できました。
パートナーのかたにもよろしくお伝えください。

P.S.翌日受診したところ、なんと骨折しておりました。
 林道もなめてはいけませんね。
2015/4/19 14:01
Re: ありがとうございました
狭いジムニーでしたが、なんとか大人4人と荷物を運べて良かったです(^^)
赤岳山荘では辛そうでしたが歩いていたので、捻挫かなあと思いましたが、まさか骨折までいってるとは思いもしませんでした(@_@)
美濃戸口からご自宅まで、激痛で大変だったと推察いたします。
本当にお疲れ様でした。

怪我の詳細はわかりませんが、夏山シーズンには間に合うと思うので、jassmineさんの投稿を楽しみにしています。
先程ページを拝見させていただきましたが、相当登っているようなのに投稿がなくて勿体ないなと思いました。
フォローさせていただきたいので、よろしくお願いいたします。

堰堤広場も侮れませんね。
私も慎重さを忘れずに山登りを楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
2015/4/19 16:33
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