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Yamareco

記録ID: 6240616
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿の山】竜王山、向山、イハイガ岳、清水頭、雨乞岳、綿向山

2023年12月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:24
距離
24.6km
登り
2,129m
下り
2,126m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
1:02
合計
9:22
4:53
3
4:56
4:59
3
5:02
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5:08
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14:03
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11
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
綿向山御幸橋駐車場、トイレは歩いて5分の公衆トイレを利用
コース状況/
危険箇所等
詳しいことは写真で説明したので参考にしてください。
気温3度。独りぼっちの車中泊でしたが、出発直前に他の登山客が到着し出発していきました。まずは少し先にあるトイレに寄りました。石榑峠にあるのと同じタイプのトイレでした。
2023年12月02日 04:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 4:52
気温3度。独りぼっちの車中泊でしたが、出発直前に他の登山客が到着し出発していきました。まずは少し先にあるトイレに寄りました。石榑峠にあるのと同じタイプのトイレでした。
林道をしばらく歩くと登山口。まずは竜王山へ。
2023年12月02日 05:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/2 5:20
林道をしばらく歩くと登山口。まずは竜王山へ。
非常に良い道で歩きやすい。すぐに汗ばんできました。熊が出ませんように。
2023年12月02日 05:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 5:28
非常に良い道で歩きやすい。すぐに汗ばんできました。熊が出ませんように。
山頂。思ったより風もなく一安心です。今日は体調がイマイチのようです。すでに体が重い感じがしました。昨夜微熱が出たのが影響しているのでしょうか。
2023年12月02日 05:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/2 5:48
山頂。思ったより風もなく一安心です。今日は体調がイマイチのようです。すでに体が重い感じがしました。昨夜微熱が出たのが影響しているのでしょうか。
夜景がきれいでした。
2023年12月02日 05:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 5:49
夜景がきれいでした。
鉄塔を二つ通過。ここからの夜景もよく見えました。
2023年12月02日 06:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 6:01
鉄塔を二つ通過。ここからの夜景もよく見えました。
快適な道が続きます。
2023年12月02日 06:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 6:15
快適な道が続きます。
後で登る向かいの稜線の向山。崩壊地が見えます。
2023年12月02日 06:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 6:21
後で登る向かいの稜線の向山。崩壊地が見えます。
雨乞岳山頂は雲がかかっていました。結局今日はずっとこんな感じでした。
2023年12月02日 06:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 6:21
雨乞岳山頂は雲がかかっていました。結局今日はずっとこんな感じでした。
2023年12月02日 06:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 6:26
分岐直前の網状のブナの根。
2023年12月02日 06:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 6:48
分岐直前の網状のブナの根。
霧氷が地面に落ちていました。
2023年12月02日 06:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 6:54
霧氷が地面に落ちていました。
綿向北尾根分岐。さすがに風が冷たく少し斜面下に避けて休憩。雨乞岳まで行けるのか。
2023年12月02日 06:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 6:56
綿向北尾根分岐。さすがに風が冷たく少し斜面下に避けて休憩。雨乞岳まで行けるのか。
すぐそこに綿向山。帰りにこちらの道を行く予定。
2023年12月02日 06:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 6:56
すぐそこに綿向山。帰りにこちらの道を行く予定。
オートミールとバナナの入った手作りクッキーを補給。少し食べにくかった。
2023年12月02日 07:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 7:00
オートミールとバナナの入った手作りクッキーを補給。少し食べにくかった。
霧氷を観察。かなり落ちてしまっています。こんなものがみられるとは思っていなかったのでラッキーでした。
2023年12月02日 07:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 7:02
霧氷を観察。かなり落ちてしまっています。こんなものがみられるとは思っていなかったのでラッキーでした。
とりあえずイハイガ岳へ向かいます。ルート不明瞭とありますが、実際にはかなり明瞭でした。
2023年12月02日 07:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 7:02
とりあえずイハイガ岳へ向かいます。ルート不明瞭とありますが、実際にはかなり明瞭でした。
たおやかな稜線の向こうにイハイガ岳の鋭鋒。その左に向山へ続く稜線。
2023年12月02日 07:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 7:04
たおやかな稜線の向こうにイハイガ岳の鋭鋒。その左に向山へ続く稜線。
天国を行く。
2023年12月02日 07:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 7:17
天国を行く。
イハイガ岳。直前は急登でしたが比較的足場はしっかりしていました。
2023年12月02日 07:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 7:24
イハイガ岳。直前は急登でしたが比較的足場はしっかりしていました。
ここを降りて向山へ。
2023年12月02日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 7:27
ここを降りて向山へ。
崩壊地全景。
2023年12月02日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 7:29
崩壊地全景。
崩壊地の縁を歩こうと試みましたが無理でした。ここを一旦下り下から巻きます。
2023年12月02日 07:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 7:33
崩壊地の縁を歩こうと試みましたが無理でした。ここを一旦下り下から巻きます。
安全なところまで下り横断しました。
2023年12月02日 07:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 7:35
安全なところまで下り横断しました。
通過できなかった縁を見上げる。
2023年12月02日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 7:36
通過できなかった縁を見上げる。
一旦再び崩壊地の縁近くに出ますが、ここも通過困難と判断し再び下へ巻きます。
2023年12月02日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/2 7:36
一旦再び崩壊地の縁近くに出ますが、ここも通過困難と判断し再び下へ巻きます。
通過できなかった縁を見上げる2。
2023年12月02日 07:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 7:41
通過できなかった縁を見上げる2。
二回目の巻きはふみ跡があったのでそれを辿りました。写真上部の樹林帯の縁を左下に降りていきました。
2023年12月02日 07:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 7:41
二回目の巻きはふみ跡があったのでそれを辿りました。写真上部の樹林帯の縁を左下に降りていきました。
その後も主にアセビの藪が思ったより多く踏み跡もなく時間がかかりました。
2023年12月02日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 8:03
その後も主にアセビの藪が思ったより多く踏み跡もなく時間がかかりました。
向山山頂。展望はほとんどありませんが、静かな平坦地で気に入りました。もう来ないと思いますが。
2023年12月02日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 8:06
向山山頂。展望はほとんどありませんが、静かな平坦地で気に入りました。もう来ないと思いますが。
帰り道も何度か藪につかまりました。
2023年12月02日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 8:30
帰り道も何度か藪につかまりました。
崩壊地を眺める。戻るのが憂鬱です。
2023年12月02日 08:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/2 8:38
崩壊地を眺める。戻るのが憂鬱です。
往路とは少し違う場所を這い上がりました。
2023年12月02日 08:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 8:49
往路とは少し違う場所を這い上がりました。
2度目のイハイガ岳。予定では往復1時間とみていましたが、1時間半かかりました。
2023年12月02日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 8:55
2度目のイハイガ岳。予定では往復1時間とみていましたが、1時間半かかりました。
風は冷たいですが思ったより強くはないので雨乞岳を目指します。こちらの崩壊地は急坂でしたが道があり問題ありません。
2023年12月02日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 9:00
風は冷たいですが思ったより強くはないので雨乞岳を目指します。こちらの崩壊地は急坂でしたが道があり問題ありません。
大峠。上着の調整を怠り、中が汗だくになってしまいました。とはいえ汗冷えで脱ぐと寒い。とりあえず中間着を一枚脱ぎました。帰りはツルベ谷を登り返してここに出てくる予定です。
2023年12月02日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 9:13
大峠。上着の調整を怠り、中が汗だくになってしまいました。とはいえ汗冷えで脱ぐと寒い。とりあえず中間着を一枚脱ぎました。帰りはツルベ谷を登り返してここに出てくる予定です。
シャクナゲがやや密生していましたが藪というほどではありませんでした。何か所かに熊のものと思われる山積みになった糞を見かけました。
2023年12月02日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 9:30
シャクナゲがやや密生していましたが藪というほどではありませんでした。何か所かに熊のものと思われる山積みになった糞を見かけました。
樹林帯を抜けると雨乞岳山頂部が見えました。
2023年12月02日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/2 10:01
樹林帯を抜けると雨乞岳山頂部が見えました。
鎌ヶ岳も健在です。
2023年12月02日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 10:01
鎌ヶ岳も健在です。
清水頭。素晴らしい稜線ですが、風が吹きすさび体温が奪われます。ここが一番寒かったです。
2023年12月02日 10:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 10:03
清水頭。素晴らしい稜線ですが、風が吹きすさび体温が奪われます。ここが一番寒かったです。
来た道を振り返る。
2023年12月02日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
12/2 10:11
来た道を振り返る。
雨乞岳周辺は霧氷がきれいでしたが、晴れていればもっと映えていたと思うので残念です。
2023年12月02日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 10:17
雨乞岳周辺は霧氷がきれいでしたが、晴れていればもっと映えていたと思うので残念です。
南雨乞岳。この辺りは不思議と風があまりありませんでした。
2023年12月02日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 10:20
南雨乞岳。この辺りは不思議と風があまりありませんでした。
雨乞岳。無人でしたが近くでグループの声が聞こえてきました。汗冷えで寒いのですぐに杉峠へ下山しました。冬は補給がし辛いですね。
2023年12月02日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 10:28
雨乞岳。無人でしたが近くでグループの声が聞こえてきました。汗冷えで寒いのですぐに杉峠へ下山しました。冬は補給がし辛いですね。
ガスがどんどん濃くなってきました。
2023年12月02日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 10:35
ガスがどんどん濃くなってきました。
2023年12月02日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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杉峠へ。
2023年12月02日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 10:40
杉峠へ。
杉峠。ここでも休憩せずすぐに下山しました。渋川の谷を降りていきます。
2023年12月02日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 10:43
杉峠。ここでも休憩せずすぐに下山しました。渋川の谷を降りていきます。
こんな時期にもそこそこ出ていて優秀な水場でした。
2023年12月02日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 10:47
こんな時期にもそこそこ出ていて優秀な水場でした。
何度か沢を横断しました。大きなザックを背負った登山者とすれちがいました。イブネで幕営でしょうか。
2023年12月02日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 10:49
何度か沢を横断しました。大きなザックを背負った登山者とすれちがいました。イブネで幕営でしょうか。
朽ちて倒壊してしまったのでしょうか。
2023年12月02日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 10:52
朽ちて倒壊してしまったのでしょうか。
巨木が多い道でした。
2023年12月02日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 11:02
巨木が多い道でした。
2023年12月02日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 11:04
2023年12月02日 11:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 11:08
樹皮表面が入り組んだイヌシデの巨木がありました。これは素晴らしかったです。隣になにやら石碑がありました。
2023年12月02日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/2 11:15
樹皮表面が入り組んだイヌシデの巨木がありました。これは素晴らしかったです。隣になにやら石碑がありました。
ここで一服しました。ここまで来るとだいぶ気温が上がってきました。今歩いている道は千種街道です。
2023年12月02日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 11:24
ここで一服しました。ここまで来るとだいぶ気温が上がってきました。今歩いている道は千種街道です。
大峠への分岐であるツルベ谷出合ですが、途中でテープが見えたので入っていきましたが、ちゃんとした分岐があったようです。
2023年12月02日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 11:32
大峠への分岐であるツルベ谷出合ですが、途中でテープが見えたので入っていきましたが、ちゃんとした分岐があったようです。
いきなりワイルドになりました。ツルベ谷というようです。
2023年12月02日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/2 11:34
いきなりワイルドになりました。ツルベ谷というようです。
面白い巨岩がありました。
2023年12月02日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
12/2 11:35
面白い巨岩がありました。
大峠まで10回以上沢を渡りましたが、すべて飛び石で渡れました。水量が多い時は難しいかもしれません。比較的新しいテープが豊富で迷うことはありませんでした。
2023年12月02日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/2 11:40
大峠まで10回以上沢を渡りましたが、すべて飛び石で渡れました。水量が多い時は難しいかもしれません。比較的新しいテープが豊富で迷うことはありませんでした。
2023年12月02日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 11:49
大峠再び。さあ綿向方面へ戻ります。
2023年12月02日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/2 12:03
大峠再び。さあ綿向方面へ戻ります。
2023年12月02日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/2 12:20
今日3回目のイハイガ岳。急登しんどい。
2023年12月02日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 12:34
今日3回目のイハイガ岳。急登しんどい。
雨乞岳はさらにガスに包まれつつありました。
2023年12月02日 12:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/2 12:41
雨乞岳はさらにガスに包まれつつありました。
くぐります。
2023年12月02日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
12/2 13:05
くぐります。
綿向山山頂。流石にここには人がいました。
2023年12月02日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/2 13:08
綿向山山頂。流石にここには人がいました。
非常に精密な山頂展望図がありましたが、今日は全く何も見えませんでした。晴れて視界の良い日にここから山座同定してみたいものです。
2023年12月02日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 13:09
非常に精密な山頂展望図がありましたが、今日は全く何も見えませんでした。晴れて視界の良い日にここから山座同定してみたいものです。
下りの九十九折れがダル過ぎました。予想の2倍くらい長かったです。股関節の痛みが辛い。
2023年12月02日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 13:22
下りの九十九折れがダル過ぎました。予想の2倍くらい長かったです。股関節の痛みが辛い。
避難小屋がありました。綿向山は地元で愛されている山なんでしょうね。
2023年12月02日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 13:34
避難小屋がありました。綿向山は地元で愛されている山なんでしょうね。
2023年12月02日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/2 14:07
駐車場着。
2023年12月02日 14:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/2 14:14
駐車場着。
終始足取りは重く数字以上に疲れました。
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終始足取りは重く数字以上に疲れました。

感想

前夜に微熱発生。先週と同じパターンでした。起床すると特に問題なさそうだったので出発しましたが足取りは重く雨乞岳までいける気がしませんでした。稜線に出るとさすがに風は冷たかったですが思ったよりおだやかで、気象条件的にはだいじょうぶかなという感じでした。向山ピストンは手こずりましたが、清水頭からの稜線は雨乞岳を正面に見て素敵でした。ツルベ谷もワイルド感を楽しめましたし、思えば変化のある鈴鹿の初冬を存分に味わえた山行でした。最後の九十九折れは勘弁してほしかったですが。

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