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Yamareco

記録ID: 6331802
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北横岳 曇りながらも温暖な雪山ハイク

2024年01月02日(火) 〜 2024年01月03日(水)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
10.5km
登り
281m
下り
798m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:21
休憩
1:21
合計
4:42
11:39
41
12:20
12:24
17
12:41
12:52
13
13:05
13:10
3
13:13
13:19
4
13:23
13:24
13
13:37
14:04
3
14:07
14:17
4
14:21
14:22
6
14:28
14:29
30
14:59
15:00
26
16:21
宿泊地
2日目
山行
1:57
休憩
0:06
合計
2:03
11:18
11:22
12
11:34
11:36
9
11:45
11:45
73
天候 曇り、雪、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
茅野から北八ヶ岳ロープウェイバス 片道1500円
1/2茅野のきっぷ売り場は開いていたが片道販売のみ。
1/3帰りはきっぷを買う場所がないのでバス車内で降車時に現金払い。
スキー客は車で来るのでバスは意外と空いている

ロープウェイは10分間隔。上りは混んでいるが下りはガラガラ。
コース状況/
危険箇所等
北横岳、雪は多くないが12本アイゼンの方が安心感がある。チェーンの人も多い。なしの人もたまに…。
雨池峠まではギリギリ木道が出てない雪量。
五辻方面は雪が少なく木道が出ている場所も多く、12本だと傷つけてしまいそう。
その他周辺情報 ロープウェイのレストランは夏と違って営業してるので嬉しい。
ピラタススキー場。わずかに青空が見える
ピラタススキー場。わずかに青空が見える
11:39 ここから登山道
11:39 ここから登山道
つららができている。溶けてしまうほど暖かい
つららができている。溶けてしまうほど暖かい
雪をかぶったシャクナゲ
雪をかぶったシャクナゲ
12:21 三つ岳分岐まで来た
12:21 三つ岳分岐まで来た
Pierre氏はベルト式のアイゼン
Pierre氏はベルト式のアイゼン
kwskykはセミワンタッチ
kwskykはセミワンタッチ
12:32北横岳ヒュッテ
12:32北横岳ヒュッテ
ひよこがいた
白い空に白い枝
でも美しい
-3℃、あたたかい!
-3℃、あたたかい!
13:05北横岳南峰 エビのしっぽが成長している
1
13:05北横岳南峰 エビのしっぽが成長している
青空が見えた!
北峰にて三角点タッチ
北峰にて三角点タッチ
13:15北峰
13:36北横岳ヒュッテに戻ってきた。青空が一瞬!
13:36北横岳ヒュッテに戻ってきた。青空が一瞬!
ちょっと休憩する
ちょっと休憩する
おやつというかランチというか
おやつというかランチというか
14:08七つ池へ行ってきた
1
14:08七つ池へ行ってきた
青空あるんだけどな
青空あるんだけどな
こちら側は足跡がなかった
こちら側は足跡がなかった
14:28三つ岳分岐まで戻った
14:28三つ岳分岐まで戻った
14:38ロープウェイが見えてきた
14:38ロープウェイが見えてきた
15:07坪庭の第一休憩所。見晴らしが良くなってきたので写真タイム。
15:07坪庭の第一休憩所。見晴らしが良くなってきたので写真タイム。
中央アルプス
南アルプス
15:17戻ってきた
ロープウェイから乗鞍
ロープウェイから乗鞍
ロープウェイから北アルプス
ロープウェイから北アルプス
一番右手後立山がわずかに見えてる?
一番右手後立山がわずかに見えてる?
手前の左に車山高原
手前の左に車山高原
蓼科山やっと見えた
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蓼科山やっと見えた
北アルプスアップ
北アルプスアップ
北アルプスアップ
北アルプスアップ
雪が見えないので秋のようだ
雪が見えないので秋のようだ
夕日の御嶽山
夕食はフレンチのコース、そしてフリードリンク
夕食はフレンチのコース、そしてフリードリンク
エビのポタージュ
エビのポタージュ
自家製パン
肉料理、ビーフシチュー
肉料理、ビーフシチュー
デザート アイス、ティラミス、ガトーショコラ
お料理はどれも素晴らしく美味しかった。
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デザート アイス、ティラミス、ガトーショコラ
お料理はどれも素晴らしく美味しかった。
朝食。自家製パン。フリードリンク。ジュース、コーヒー、紅茶、緑茶。
1
朝食。自家製パン。フリードリンク。ジュース、コーヒー、紅茶、緑茶。
キノコのポタージュ
キノコのポタージュ
自家製ヨーグルト。朝ごはんも素晴らしく美味しかった。
朝食後、身支度をして出発
自家製ヨーグルト。朝ごはんも素晴らしく美味しかった。
朝食後、身支度をして出発
ロープウェイの近道を発見
ロープウェイの近道を発見
縞枯山と茶臼山
まずは雨池峠を目指す
まずは雨池峠を目指す
10:57出発
11:05坪庭との分岐
11:05坪庭との分岐
11:18縞枯山荘
お正月らしい
雪が少ない
11:34雨池峠の縞枯山への道が倒木で塞がれていた
11:34雨池峠の縞枯山への道が倒木で塞がれていた
くぐれば道は続いている
くぐれば道は続いている
12:04ロープウェイ駅まで戻ってきた
12:04ロープウェイ駅まで戻ってきた
12:04森林浴展望台へ行ってみることにする。往復1時間か。片道30分。
12:04森林浴展望台へ行ってみることにする。往復1時間か。片道30分。
12:18展望がいいところに出た。車山高原スキー場が見える
12:18展望がいいところに出た。車山高原スキー場が見える
茅野方面?よく見える
茅野方面?よく見える
木道にあまり雪が積もってない。ここで引き返す。展望台がどれかわからなかった…この先だろうか。
木道にあまり雪が積もってない。ここで引き返す。展望台がどれかわからなかった…この先だろうか。
南八ヶ岳
見納め。下山する
見納め。下山する
ロープウェイ山麓駅のレストランで信州ポークカツカレーを食べる。夏は開いてないので、食べられて嬉しい
1
ロープウェイ山麓駅のレストランで信州ポークカツカレーを食べる。夏は開いてないので、食べられて嬉しい
こけももクリームチーズ大福。大好物。
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こけももクリームチーズ大福。大好物。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 最近、我がリーダーが雪山にご執心である。毎年、「雪山セット」をレンタルして、ベテランのM先生から教えを乞い、ツアーにも参加して、着々と技術を身につけつつある。と言っても行くのは雪山初級者コースなのだが、それでも筆者にとって雪山といえば、滑落、低体温症、雪男など危険がいっぱいのイメージである。美ヶ原のスノーシューツアーと淡雪の降った高尾山しか経験していない筆者に、ついにリーダーが魔のお誘いを仕掛けてきた。北横岳アイゼン登山ツアーである。リーダーはすでに経験済みで、筆者の体力も考えた上での選択だが、こちらとしては緊張のあまり、山と渓谷のバックナンバーを読み、YouTubeのアイゼン歩行動画を視聴し、古本屋で「月刊ムー」の雪男特集を探して(嘘です)今回の山行に備えたのだった。
 さて、我々はいつもの通り公共交通機関を駆使しての現地入りである。茅野駅からはバスを利用したが、茅野市というのは隣の諏訪市に比べるとちょっと知名度が低いだろうか? ネットで調べてみても、諏訪が戦国時代の諏訪氏のことなどで話題満載なのに対し、茅野は「縄文のビーナス」など土偶が出土されて縄文時代に栄えていたことが分かっているが、なかなか「歴史」には出てこない。しかし、茅野市役所は日本で一番標高が高いところにある市役所らしいし、何より八ヶ岳の西半分を擁していることは全国的に知られていいことだろう。
 さて、バスは空席が少しある程度の乗車率で、1時間弱で北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅に到着した。すでに大勢のスキー・スノボ客で賑わっている。事情により登山に必要ない物資も持参せざるを得なくなったため、それらをコインロッカーに預け、身支度を整えて、いざロープウェイに乗り込んだ。ほとんどスキー・スノボ客だが、登山客も少しいる。残念ながら曇りのためロープウェイからの展望はない。7分で山頂駅に到着した。
 外へ出ると流石に山麓駅とは気温が違う。でもそれほどの寒さではない。筆者は12本歯のアイゼンをつけるのは初めてである。事前に練習した甲斐があり、すんなり装着成功。ただしインナー手袋をつけての装着ですが。そしてこの日のために新規購入したゴーグルとバラクラバ的なものを身に付け、いざ北横岳に向けて出発した。予習した通り、自分の足を引っ掛けないように、アイゼンの歯を雪面に食い込ませるようにフラットフィッティングで歩く。ちょっと急になるところは逆「ハ」の字型で登ってみる。まずまず順調に登れそうだ。と思っていると、チェーンスパイクの若者たちが軽々と我々を追い抜いていった。彼ら以外にもチェーンスパイクの人は結構多いようだ。だが、我々のような体力なし、技術なしの初級者は、安全第一である。ただ恐怖を感じるほどの傾斜はなく、ちょっと疲れてきたな、と思ったあたりで北横岳ヒュッテに到着した。
 ここで少し休憩し、筆者は前立腺が肥大して尿道を圧迫しているらしいので当然のようにトイレを利用させてもらった(ここでもアイゼン装着の練習)。休んでいるとちょっと青空が見えてきた。八甲田山とは違い北横岳では天は我々を見放していなかったかもしれない。俄然期待を胸に山頂目指して出発した。YouTubeで勉強した通り山頂直下はちょっと急坂になり、樹林帯を抜けて北横岳南峰に到着した。
 そこでは一時的に青空が出て、雲がかかってはいるものの御嶽山や乗鞍岳が見えるではないか! しかし、噂通りの強風! 写真を撮るのもままならない。写真の出来を確認する間もなく、早々に北峰に向けて出発した。
 北峰まではほんの5分程度である。ここからは蓼科山がドーンと見えるはずだが・・・すでに雲に覆われていた。ここも風が強いので長居はせずに退散し、南峰もほぼ素通りし、北横岳ヒュッテまで戻って、昼食を取ることにした。北横岳ヒュッテまで来ると風はほとんどないので、ゆっくり昼食がとれる。筆者はお湯を注いでできるホワイトシチューとロールパンである。うむ、なかなか美味しい。食事も済んで、降りる前に七つ池に行ってみることにした。あまり人は来ていないようだ。最初の池まではそれなりに踏み跡があったが、2つめの大きな看板がある池までは新雪を踏んでいくような状況であった。リーダーはプチ・ラッセル、いやプチプチ・ラッセル気分を味わっていた。その二つ目の池の景色は静謐で東山魁夷の絵画のようであった。
 さて登山道に戻り、来た道を下る。やはり下りの方が気を遣う。予習を反芻しながら足元を安定させてゆっくり下る。坪庭に戻って来るとだいぶ晴れ間が広がっていて、第一休憩所からは御嶽山や南アルプスが綺麗に見えていた。いやあ天に感謝。もう景色は諦めていたので雄大な山々が見られてよかった。昨年の山行はことごとく天気に恵まれなかったので、今年はついているかも(と思いたい)。帰りのロープウェイはスキー・スノボ客がいないのでガラガラである。乗客4名。引き続き晴天が広がっていて、蓼科山や車山高原も眺望も楽しみながら山麓駅まで降り、この日の山行を終了した。
 さて、今回のもう一つのお楽しみは宿泊場所である。リーダー大絶賛のペンション・ピラタスさんにお世話になりました。そもそも今回の計画はピラタスさんに泊まるということが最初にあって、山行が後からついてきたようなものである。ロープウェイ乗り場から徒歩数分、入り口に迷いながらピラタスさんに到着。西側の部屋に案内されたが、窓から夕焼けの御嶽と乗鞍が見える部屋だった。次に風呂。ここは男湯女湯に分かれているのではなく、家族風呂二つを譲り合って利用するという方式なのだ。たまたまかもしれないが、筆者が行こうと思った時にはどちらかが空いていたので風呂待ちをすることはなかった。家族風呂といってもアルカリ性温泉の岩風呂。湯船も洗い場も十分に広い。ここを独り占めしてゆっくり浸かった。そして夕食はフレンチのフルコースである。とても素晴らしい料理であった。ちなみに飲み物はフリードリンクでビールやワインが供されていて、ビールをぐいっと行きたい気分ではあったが、中瓶1本飲んでしまうとコースを食べきれないと判断し、最初からワインで行くことにした。しかし、喉は渇いていたので、白ワイン1杯目はすぐになくなり、2杯目もいつの間にかなくなり、リーダーから笑みもなくなったので、次の赤ワイン1杯で終了することにした。コースの詳細は写真をご参照ください。
 さて、翌日、朝食を楽しみに階段を降りていくと、あれ、右足がちょっと痛い。実は前日ロープウェイを降りてからそりすべり場を横切る際に滑って足を捻ったのだ。その時は痛みもなかったのだが、足首を大きく可動させるとちょっと痛みがある。これはまずい。恐る恐るリーダーに申し出ると、筆者の体力を全く信じていないリーダーは、山行中止を提案。ちょっと痛いだけなので大丈夫と答えたが、それでも縞枯山に登るのは中止、坪庭散策だけにして、出発を1時間遅らせると言う。筆者の不注意のせいでリーダーに貸しを作るのはイヤだったが、きっとリーダーは箱根駅伝を見たいのだろうと自分に言い聞かせ、湯治に行くことにした。つまりゆっくり朝風呂に入りに行った。リーダーの呆れたような顔は気のせいだと思うことにした。
 さて、素敵なお宿を後にして、今度は転ばないようにスキー場脇を通り抜け、ロープウェイに乗り山頂駅に到着。足は大丈夫そうだ。アイゼン装着をしようとしたその時、腰に違和感が・・・。これはまずいかも、と思ったが、しばらくすると大丈夫そうだったので、速く歩けない言い訳のために持病の腰痛が出たかもしれない旨をリーダーに伝え、そろりと出発した。風もなく、気温も高めだったのでフードがいらないぐらいである。まずは縞枯山荘を目指して平坦な道をいく。20分ぐらいで山荘につき営業していないのを確認して、さらに雨池峠に向かった。
 雨池峠では、縞枯山にも登れそうな気がしたのだが、リーダーが筆者の足のことを心配して予定通り引き返すことにした。実は足より腰が問題で、その日の夜、腰がかなり痛くなったので、行かなくてよかったような気がする。動けなくなったりしたら大変だ。小泉八雲の「雪女」では、若い男は助かるが爺さんは助からない。つまり雪女に出会ってしまった場合には筆者は助からない。出会わないようにするのがいいのだが、熊と違って雪女鈴というものは山道具屋には売っていない。ここは断念しよう。ちなみに小泉八雲の「雪女」は意外なことに東京調布の言い伝えをもとにしているらしい。昔の東京は寒かった。雪もよく降った。忠臣蔵、桜田門外ノ変、二二六事件、みんな雪の日ですな。
 さて、ロープウェイ乗り場まで戻ってきたが、まだ少し時間があるので、五辻方面へ少し歩いてみることにした。足も腰も大丈夫だ(だった)。案内板には「森林浴展望台」文字もある。素敵な景色が見られるかもしれない。ということでずんずんいってみると果たして西側に開けた場所に出た。しかし案内では往復1時間とあったので、ここはちょっと近過ぎると判断し、さらに木道の上のわずかな雪の上を歩いて行った。しかし、なかなか展望台らしき場所につかないので、断念して戻ることにした。思ったのだが、雪の木道の上をいくときはチェーンスパイクにして、急登になるところでアイゼンに履き替えるというのが、木道に優しい作法なのかと反省した。
 再びロープウェイ山頂駅まで戻り、やはり乗客4名の下りのロープウェイに乗った。前日とは違い、曇天で景色はイマイチだったが南八ヶ岳は望むことができた。山麓駅の食堂でリーダーのカツカレーを少しもらい、時間的に余裕があるつもりがそれほどでもなくなり、急ぎバスに乗り込んだのだった。家に帰ってから腰痛がひどくなった。縞枯山を中止したリーダーの判断は賢明だったと認めざるを得ないぐらい痛くなったので、しばらくは養生しよう。雪男には当面会えそうにない。(完)

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この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
北横岳山頂往復、縞枯山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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