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Yamareco

記録ID: 640776
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

奥大日岳

2015年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
10.9km
登り
850m
下り
850m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
1:05
合計
6:02
8:57
5
室堂
9:02
9:02
4
9:06
9:09
11
9:20
9:21
15
9:36
9:37
31
10:08
10:08
16
10:24
10:24
40
11:04
11:04
5
11:09
11:09
31
11:40
11:40
8
11:48
12:43
11
12:54
12:55
12
13:07
13:07
7
13:14
13:14
18
13:32
13:33
35
14:08
14:09
10
14:19
14:19
17
14:36
14:37
14
14:51
14:52
7
14:59
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
●クルマ
扇沢市営第1無料駐車場(無料/約100台/6時過ぎ到着時の駐車率は9割程度)

●立山黒部アルペンルート
扇沢〜室堂(往復9,050円)

※運賃の詳細はこちら
http://www.alpen-route.com/access_new/fare/person/index.html
※時刻表の詳細はこちら
http://www.alpen-route.com/access_new/timetable/
 
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
扇沢駅、室堂にあり。

【コース状況】
●コース全般
・室堂当日入りでの日帰りの場合は時間制限があります。
この日の扇沢始発は7:30で室堂からの歩き始めは9時頃になり、
室堂からの最終は16:30なので7時間ほどで往復する必要があります。
・アイゼンは奥大日岳〜雷鳥平の下りで使用/ピッケルは雷鳥平〜奥大日岳間で使用
・雷鳥平から奥大日岳の間で出会ったのは3組

●室堂〜雷鳥平
室堂からみくりが池温泉までは石畳が露出しているところもありましたが、
みくりが池温泉から雷鳥沢キャンプ場まではほぼ雪道となっていますが、
かなり腐っていて非常に歩きにくかったです。

●雷鳥平〜室堂乗越
行きは雷鳥平から夏道より東側の尾根を登って稜線に乗り新室堂乗越へ進みました。
新室堂乗越と室堂乗越の間の小ピーク付近はハイマツの潅木と笹が露出していて
プチ藪漕ぎがありました。
帰りは斜面の雪も安定しており、称名川も雪解けが進み水流が見えている箇所も
ところどころありましたが、場所を選べば問題なく覆われた雪渓の上を渡れそう
だったので室堂乗越から雷鳥平までトラバース気味に下りました。

●室堂乗越〜奥大日岳
室堂乗越から小ピーク(約2440m)と2511mピークと2つのピークを通過し、
奥大日岳最高点(2611m)を経由して頂上標のある
奥大日岳三角点ピーク(2606m)へ至ります。

室堂乗越から1つ目の小ピークと奥大日岳最高点(2611m)は夏道は
称名川側に巻きますが、この時季は忠実に稜線を辿りました。
稜線は北側に張り出した雪庇の崩落が進んでおり、
ルート取りに終始気を使う必要があります。
また、特に雪庇の崩落が進んだ比較的急斜面の奥大日岳最高点(2611m)への
登下降は少し注意が必要かもしれません。直下ではちょっとした藪漕ぎもありました。

奥大日岳最高点(2611m)を過ぎると平坦な広い稜線となり、
400mほど進むと奥大日岳三角点ピーク(2606m)に到着です。
 
黒部ダムより立山
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黒部ダムより立山
黒部湖と赤牛。今日はとても綺麗な湖面でした
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黒部湖と赤牛。今日はとても綺麗な湖面でした
堰堤を歩きます
ロープウェイより針ノ木とスバリ。眼下に黒部湖
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ロープウェイより針ノ木とスバリ。眼下に黒部湖
ロープウェイより唐松〜五竜〜鹿島槍
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ロープウェイより唐松〜五竜〜鹿島槍
室堂に到着。雪原を歩くカップルと立山
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室堂に到着。雪原を歩くカップルと立山
ミクリガ池は周辺から雪解けが始まっています。とても神秘的な色をしていました
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ミクリガ池は周辺から雪解けが始まっています。とても神秘的な色をしていました
地獄谷とこれから目指す奥大日岳
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地獄谷とこれから目指す奥大日岳
硫黄の成分で地獄谷周辺の雪は黄色くなっています
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硫黄の成分で地獄谷周辺の雪は黄色くなっています
雷鳥平に向かって下ります
雷鳥平に向かって下ります
眼下に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。昨日は悪天だったせいかテントは両手で数えられる程度
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眼下に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。昨日は悪天だったせいかテントは両手で数えられる程度
雷鳥平付近に近づくと広々としてきます
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雷鳥平付近に近づくと広々としてきます
進むkomemameの背後に雷鳥沢キャンプ場と浄土山
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進むkomemameの背後に雷鳥沢キャンプ場と浄土山
称名川を渡って稜線に向かって登り返します
称名川を渡って稜線に向かって登り返します
(photo komemame)
抜けるような青空
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抜けるような青空
稜線に乗りました。2511mピークと奥大日岳
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稜線に乗りました。2511mピークと奥大日岳
さてここからは稜線歩きです
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さてここからは稜線歩きです
奥大日岳をバックに
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奥大日岳をバックに
奥大日岳に向かって稜線を進みます
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奥大日岳に向かって稜線を進みます
(photo komemame)
広大な景色です
奥大日岳
縦位置で
劔が見えます
北側には猫又山と奥は毛勝山
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北側には猫又山と奥は毛勝山
南側には室堂と浄土山
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南側には室堂と浄土山
ちょい藪
手前が2440mピーク、奥が2511mピーク
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手前が2440mピーク、奥が2511mピーク
(photo komemame)
この辺りが室堂乗越
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この辺りが室堂乗越
これから越えるピークが聳え立ちます
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これから越えるピークが聳え立ちます
2440mピークは夏道は巻いて付いていますが直登します
2440mピークは夏道は巻いて付いていますが直登します
エッサーホイサー
2
エッサーホイサー
文句無しの天気
2440mピークより2511mピークと奥大日岳
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2440mピークより2511mピークと奥大日岳
鞍部まで下ります
鞍部まで下ります
雪はグサグサ
進むに連れて劔がだんだんとその全貌を現し始めます
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進むに連れて劔がだんだんとその全貌を現し始めます
別山尾根と文蔵尾根
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別山尾根と文蔵尾根
前方に2511mピーク
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前方に2511mピーク
2511mピークの斜面を登ります。背後には真砂岳
2511mピークの斜面を登ります。背後には真砂岳
なかなかの急斜面です
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なかなかの急斜面です
2511mピークの山頂付近は雪庇が張り出しています
2511mピークの山頂付近は雪庇が張り出しています
南側には天狗平を縫うように走る立山道路が見えます。そして背後には薬師岳
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南側には天狗平を縫うように走る立山道路が見えます。そして背後には薬師岳
残るは奥大日岳です
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残るは奥大日岳です
奥大日岳最高点(2611m)に向かって直登します
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奥大日岳最高点(2611m)に向かって直登します
振り返ると立山と山崎カール、地獄谷
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振り返ると立山と山崎カール、地獄谷
この辺りからは均整のとれた劔岳が見られます。前劔もよく見えます
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この辺りからは均整のとれた劔岳が見られます。前劔もよく見えます
山頂直下で藪に入ります
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山頂直下で藪に入ります
藪を抜けました
最高点の直下はこんな感じ
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最高点の直下はこんな感じ
クラックの入った雪庇と藪の間を慎重に進みます
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クラックの入った雪庇と藪の間を慎重に進みます
この付近が奥大日岳最高点(2611m)
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この付近が奥大日岳最高点(2611m)
最高点を過ぎると平坦な広いルートとなります。正面右の突起が奥大日岳三角点ピーク
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最高点を過ぎると平坦な広いルートとなります。正面右の突起が奥大日岳三角点ピーク
眼下には称名廊下。すごいV字
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眼下には称名廊下。すごいV字
背後に立山と地獄谷
背後に立山と地獄谷
天狗平の向こうに槍、水晶、笠など北アルプスの名だたる名峰が見えます
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天狗平の向こうに槍、水晶、笠など北アルプスの名だたる名峰が見えます
絶景の中を歩きます
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絶景の中を歩きます
劔をバックに
奥大日岳三角点(2606m)が目前です
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奥大日岳三角点(2606m)が目前です
背後に奥大日岳最高点の張り出した雪庇
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背後に奥大日岳最高点の張り出した雪庇
奥大日岳三角点(2606m)に到着
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奥大日岳三角点(2606m)に到着
山のポーズ
山頂より。劔岳。劔の展望台とはよく言ったものです
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山頂より。劔岳。劔の展望台とはよく言ったものです
山頂より。劔を縦位置で。大迫力です
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山頂より。劔を縦位置で。大迫力です
劔アップで(photo komemame)
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劔アップで(photo komemame)
山頂より。早月尾根とその背後にはこのGWに歩いた白馬〜旭〜雪倉〜朝日岳と栂海新道
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山頂より。早月尾根とその背後にはこのGWに歩いた白馬〜旭〜雪倉〜朝日岳と栂海新道
山頂より。猫又山と毛勝山
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山頂より。猫又山と毛勝山
山頂より。大日岳と中大日岳。鞍部には赤い屋根の大日小屋も見えます
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山頂より。大日岳と中大日岳。鞍部には赤い屋根の大日小屋も見えます
山頂より。奥大日岳最高点と奥に立山と真砂岳
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山頂より。奥大日岳最高点と奥に立山と真砂岳
山頂より。別山
前の写真の続き。別山尾根。鞍部の奥に見えているのは五竜か
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前の写真の続き。別山尾根。鞍部の奥に見えているのは五竜か
山頂より。早月川と黒部&滑川市街。そして日本海
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山頂より。早月川と黒部&滑川市街。そして日本海
山頂より。薬師岳をアップで(photo komemame)
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山頂より。薬師岳をアップで(photo komemame)
山頂より。槍、水晶、笠
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山頂より。槍、水晶、笠
山頂より。槍アップで(photo komemame)手前左は裏銀座の山々
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山頂より。槍アップで(photo komemame)手前左は裏銀座の山々
山頂より。笠ヶ岳と水晶をアップで(photo komemame)
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山頂より。笠ヶ岳と水晶をアップで(photo komemame)
この冬伊吹山に訪れたときにコンビニで買った中部地区限定?味仙の台湾ラーメンのカップ麺
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この冬伊吹山に訪れたときにコンビニで買った中部地区限定?味仙の台湾ラーメンのカップ麺
山頂は風もなくポカポカ陽気。ちょうど横になれる岩があったのでゴハンを食べた後少しだけウトウトしました(photo komemame)
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山頂は風もなくポカポカ陽気。ちょうど横になれる岩があったのでゴハンを食べた後少しだけウトウトしました(photo komemame)
1時間ほど山頂でゆっくりしました。さて下山です
1時間ほど山頂でゆっくりしました。さて下山です
奥大日岳最高点からの下り
1
奥大日岳最高点からの下り
慎重に下ります
雪庇が迫ります
藪に突入
うん、いい景色!
2
うん、いい景色!
薬師と天狗平を見下ろしながら進みます
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薬師と天狗平を見下ろしながら進みます
komemameの背後のポチッとした突起が奥大日岳三角点ピーク
komemameの背後のポチッとした突起が奥大日岳三角点ピーク
噴煙を上げる地獄谷横目に。風向きによってゴーッという音が聞こえてきます
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噴煙を上げる地獄谷横目に。風向きによってゴーッという音が聞こえてきます
立山が終始きれいに見えてました
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立山が終始きれいに見えてました
2511mピークから広い斜面を下ります
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2511mピークから広い斜面を下ります
このアングルは絵になります。立山と真砂岳
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このアングルは絵になります。立山と真砂岳
真砂岳と別山
光が斜面を照らしてキラキラ
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光が斜面を照らしてキラキラ
あー楽しかった
このあたりで劔も見納めです
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このあたりで劔も見納めです
時間があったら劔御前〜別山まで行きたかったのですが16:30までに室堂に戻らなければならないのでおとなしく戻ります
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時間があったら劔御前〜別山まで行きたかったのですが16:30までに室堂に戻らなければならないのでおとなしく戻ります
称名川が一部露出していますが、真ん中右側に見えている雷鳥平までトラバース気味にルートが取れそうです
称名川が一部露出していますが、真ん中右側に見えている雷鳥平までトラバース気味にルートが取れそうです
2440mピークからの下り
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2440mピークからの下り
終日いい天気でした
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終日いい天気でした
箱庭的な世界が広がります
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箱庭的な世界が広がります
称名川は雪解けが進み水流が見えている箇所もありました
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称名川は雪解けが進み水流が見えている箇所もありました
室堂乗越からショートカットしてトラバース気味に雷鳥平まで下ります
室堂乗越からショートカットしてトラバース気味に雷鳥平まで下ります
称名川の雪渓を跨ぎました
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称名川の雪渓を跨ぎました
雷鳥平にて。立山〜真砂岳〜別山(photo komemame)
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雷鳥平にて。立山〜真砂岳〜別山(photo komemame)
みくりが池温泉より先ほどまでいた奥大日岳を望みます
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みくりが池温泉より先ほどまでいた奥大日岳を望みます
奥大日岳を見つめる雷鳥
4
奥大日岳を見つめる雷鳥
雷鳥アップで(photo komemame)
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雷鳥アップで(photo komemame)
立山室堂山荘付近はプチ雪の回廊になっていました
3
立山室堂山荘付近はプチ雪の回廊になっていました
室堂へ向かいます
1
室堂へ向かいます
観光客で溢れる室堂に到着。お疲れさまでした!
1
観光客で溢れる室堂に到着。お疲れさまでした!
ケーブルカー
ロープウェイ
扇沢駅から市営駐車場に戻ります。新緑の先に爺ヶ岳が見えていました
3
扇沢駅から市営駐車場に戻ります。新緑の先に爺ヶ岳が見えていました

感想

ここのところ週末の天気に恵まれており、
晴れるとなると「行かなくちゃ!」という気持ちが高まってしまいます。
行き先は以前より行ってみたいと思っていた雪の立山室堂界隈。
でも、立山に登ってもなぁ…ということで奥大日岳を目指すことにします。

立山黒部アルペンルートは扇沢始発6:30だと思い込んで家を出たら
この時季は7:30が始発なのね…。
6時過ぎに駐車場に到着して急いで切符売り場に行くと誰も並んでませんでした。
制限時間も8時間ほどから7時間となります。

当初は扇沢〜室堂往復の交通費のことを考えると
奥大日岳を目的にするのはちょっともったいないかなと思っていましたが、
歩いてみると大正解!短時間ながら非常に満足度の高い雪山が楽しめました。

短い時間で稜線に立つことができ、
立山三山はもちろんのこと目前に大迫力の劔が迫ります。
さらに稜線の北側には後立山の稜線と日本海。
南側には天狗平と北ア南部の名峰たちと眺望の素晴らしさは
特筆すべきものがあります。

ルートものんびり広い稜線あり、ピリッとした痩せ尾根あり、
適度に緊張感のあるトラバースあり(これはとるルート次第ですが)、
おまけにほんの少しの区間ですが藪漕ぎありと
雪山の醍醐味が短いルートにギュッと凝縮されており、
予想以上の素晴らしさでした。
雷鳥平から室堂への登り返しはいつも一番キツイですが…(笑)。

次回はテントを背負って大日三山めぐりをしたいなぁと思いました。
 
 

ゴールデンウィークから日常に戻り、
なんとなく疲れているような感じの週末。
家でのんびりしようかなぁ、、とも思いましたが、
ここのところ、晴れれば必ず山に行くような生活で、
家でのんびりって言ったって、よく考えたら、退屈そうだー!
今さら、何か特別やりたいことがあるわけでもなく。
と、、やっぱり私の足は山へ向いてしまうのでした。

一気に迫力の山々へ行くことのできる扇沢。
ここにくるのは久しぶり。
先週にひきつづき人が少ないなぁと思ったら、
始発の時間を間違えていました。
室堂のあたりはやっぱりすごい人でした。
とはいえ、登山やスキーの人はほとんどいなくて
観光の人が多かったようです。
なんども乗っているロープウェイですが、
外国からの観光客のみなさんは感激しきり。
雪が見えてくると「わぉーっ」と驚いたり、
ロープウェイがガクンと揺れれば、またまた「ほぉう〜!」と(笑)。
スマホで動画を撮ったり、立派なデジイチで写真を撮りまくっています。
この姿を見て、あらためて日本の自然の素晴らしさを思いました。
と、同時に「私は簡単にいつでも思い立ったときにこれちゃうんだ」
と気づいて、すごいことだなと。
いわゆる観光地を回るのでも、東京で爆買いするのでもなく、
ここまで足を伸ばすということは、
きっと日本がとても好きでいてくれるのでしょう。
乗り合わせた外国の人たちに「いいでしょ?」って
自慢したい感じでした(笑)。

室堂から歩き始めると、さっきの喧騒はどこへやら、、
とても静かな山歩きでした。
聞こえるのは地獄谷のシューシューいう音だけ。
そのうちに劔がどーんと。なんて贅沢。
いつでも思い立ったときに、
びゅーんと来れちゃう喜びを感じずにいられません。
家でだらだらしてないでよかった〜。
もしここに来ていなかったら、
きっと退屈すぎて、今頃私はネットショッピングで爆買いしていたかも…笑

やっぱり天気のいい日は山に限るんだな。

おしまい。

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