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Yamareco

記録ID: 648717
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山 テント泊

2015年05月30日(土) 〜 2015年05月31日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:29
距離
21.4km
登り
1,660m
下り
1,624m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
1:26
合計
6:16
6:49
6:59
48
7:47
7:58
23
8:21
8:25
13
8:38
8:50
30
9:20
9:20
10
9:30
9:31
31
10:02
10:03
14
10:17
10:18
4
10:22
11:08
25
11:33
2日目
山行
3:19
休憩
0:27
合計
3:46
5:23
26
5:49
5:50
4
5:54
6:01
14
6:15
6:15
17
6:32
6:32
6
6:38
6:38
22
7:00
7:08
52
8:00
8:11
58
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丹波山村村営駐車場を利用。駐車場にトイレはありませんでしたが、事前に聞いていたので、鴨沢のバス停近くの公衆トイレで済ませてから駐車場に行きました。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんでした。
駐車場から堂所までは緩やかな登りですが、その先、七ツ石山までの間は少し急な所がありました。またブナ坂から先、ヘリポートを過ぎた後、山頂まで3箇所くらい急な所がありました。
その他周辺情報 下山後、奥多摩駅近くの奥多摩温泉もえぎの湯を利用。780円。
丹波山村村営駐車場。5時で半分くらい埋まっていました。
2015年05月30日 05:16撮影
5/30 5:16
丹波山村村営駐車場。5時で半分くらい埋まっていました。
良い天気になりそうです。
2015年05月30日 05:11撮影
5/30 5:11
良い天気になりそうです。
暫く舗装路を歩き登山道に。
2015年05月30日 05:22撮影
5/30 5:22
暫く舗装路を歩き登山道に。
暫くは展望のない所が続きますが、新緑が綺麗でした。
2015年05月30日 05:37撮影
5/30 5:37
暫くは展望のない所が続きますが、新緑が綺麗でした。
ガクウツギ?
2015年05月30日 06:07撮影
1
5/30 6:07
ガクウツギ?
2015年05月30日 06:15撮影
5/30 6:15
2015年05月30日 06:39撮影
5/30 6:39
堂所に到着。ここまでは緩やかな登りでしたが、この先は急な所も少し出てきます。
2015年05月30日 06:50撮影
5/30 6:50
堂所に到着。ここまでは緩やかな登りでしたが、この先は急な所も少し出てきます。
七ツ石小屋に到着。多くの方が休憩していました。トイレをお借りしました。
2015年05月30日 07:56撮影
1
5/30 7:56
七ツ石小屋に到着。多くの方が休憩していました。トイレをお借りしました。
ここからの富士山も綺麗でした。
2015年05月30日 07:53撮影
1
5/30 7:53
ここからの富士山も綺麗でした。
七ツ石山に向け登って来ました。セミの鳴き声がすごかった。
2015年05月30日 08:14撮影
5/30 8:14
七ツ石山に向け登って来ました。セミの鳴き声がすごかった。
七ツ石山に到着。
2015年05月30日 08:21撮影
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5/30 8:21
七ツ石山に到着。
目指す雲取山の山頂も見えた。俄然元気が出ます。
2015年05月30日 08:21撮影
5/30 8:21
目指す雲取山の山頂も見えた。俄然元気が出ます。
ここからの富士山も綺麗でしたが、雲って来ている模様。この日はこれで見納めでした。
2015年05月30日 08:24撮影
5/30 8:24
ここからの富士山も綺麗でしたが、雲って来ている模様。この日はこれで見納めでした。
南アルプス。北岳と間ノ岳でしょうか。
2015年05月30日 08:25撮影
5/30 8:25
南アルプス。北岳と間ノ岳でしょうか。
七ツ石山を下って来ました。
2015年05月30日 08:28撮影
5/30 8:28
七ツ石山を下って来ました。
ミツバツツジ?。散っているところもありましたが、所々咲いてました。
2015年05月30日 08:29撮影
5/30 8:29
ミツバツツジ?。散っているところもありましたが、所々咲いてました。
ブナ坂に到着。
2015年05月30日 08:37撮影
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5/30 8:37
ブナ坂に到着。
太い尾根道が続きます。このコースの中で好きな所です。
2015年05月30日 09:00撮影
5/30 9:00
太い尾根道が続きます。このコースの中で好きな所です。
ヘリポート。その向こうに急坂が見えます。
2015年05月30日 09:14撮影
5/30 9:14
ヘリポート。その向こうに急坂が見えます。
2015年05月30日 09:16撮影
5/30 9:16
奥多摩小屋。この時点ではひっそりしている感じでしたが、帰りは沢山のテントが張られていました。
2015年05月30日 09:20撮影
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5/30 9:20
奥多摩小屋。この時点ではひっそりしている感じでしたが、帰りは沢山のテントが張られていました。
2015年05月30日 09:21撮影
5/30 9:21
ここも急坂でした。
2015年05月30日 09:25撮影
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5/30 9:25
ここも急坂でした。
急坂を登りきりました。暑くて汗だくに。
2015年05月30日 09:29撮影
5/30 9:29
急坂を登りきりました。暑くて汗だくに。
小雲取山に到着。
2015年05月30日 10:02撮影
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5/30 10:02
小雲取山に到着。
山頂が大きくなってきました。もうまもなく。
2015年05月30日 10:12撮影
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5/30 10:12
山頂が大きくなってきました。もうまもなく。
山頂直下まで来ました。最後の登りです。
2015年05月30日 10:15撮影
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5/30 10:15
山頂直下まで来ました。最後の登りです。
雲取山に到着。もっとバテると思っていましたが意外に順調に来られました。時間は結構かかっていますが。
2015年05月30日 10:22撮影
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5/30 10:22
雲取山に到着。もっとバテると思っていましたが意外に順調に来られました。時間は結構かかっていますが。
山頂の方位盤。雲が出てきていて、書いてある山は見られませんでした。(と思います。)
2015年05月30日 10:22撮影
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5/30 10:22
山頂の方位盤。雲が出てきていて、書いてある山は見られませんでした。(と思います。)
南側。微かに街並みが見られます。
2015年05月30日 10:23撮影
5/30 10:23
南側。微かに街並みが見られます。
雲取山荘に到着。この時間はひっそりしていましたが、夕方になるとすごい人でした。
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雲取山荘に到着。この時間はひっそりしていましたが、夕方になるとすごい人でした。
受付をしてテント場へ。一番乗りでしたが、夕方になると満杯になりました。この日は疲れていたのもあり、6-7時間ぐっすり眠れました。とても快適でした。
2015年05月30日 11:36撮影
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5/30 11:36
受付をしてテント場へ。一番乗りでしたが、夕方になると満杯になりました。この日は疲れていたのもあり、6-7時間ぐっすり眠れました。とても快適でした。
翌朝。天気予報では雨の予報で、油断していて日の出の瞬間は見逃してしまいました。山頂に行かれた方が羨ましい。
2015年05月31日 04:41撮影
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5/31 4:41
翌朝。天気予報では雨の予報で、油断していて日の出の瞬間は見逃してしまいました。山頂に行かれた方が羨ましい。
綺麗な雲が出ていました。ひつじ雲?
2015年05月31日 05:15撮影
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5/31 5:15
綺麗な雲が出ていました。ひつじ雲?
朝食後、雲取山荘を出発。
2015年05月31日 05:23撮影
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5/31 5:23
朝食後、雲取山荘を出発。
山頂に到着。出発のピークには未だ早かったと思うんですが、多くの方が休憩されていました。
2015年05月31日 05:48撮影
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5/31 5:48
山頂に到着。出発のピークには未だ早かったと思うんですが、多くの方が休憩されていました。
山頂を後に、小雲取山の方に下って行きます。
2015年05月31日 05:53撮影
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5/31 5:53
山頂を後に、小雲取山の方に下って行きます。
富士山。笠が掛かっています。天気が悪くなる時のサインだと言われますが、雨が来る前に帰れれば、と思いながら下っていました。
2015年05月31日 06:32撮影
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5/31 6:32
富士山。笠が掛かっています。天気が悪くなる時のサインだと言われますが、雨が来る前に帰れれば、と思いながら下っていました。
駐車場に到着。やっぱり下りは疲れました。
2015年05月31日 09:11撮影
5/31 9:11
駐車場に到着。やっぱり下りは疲れました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ
備考 雲取山山頂、雲取山荘とも、小さな虫がまとわりついて来るので、虫よけスプレーを持って来れば良かったと思いました。

感想

テント泊の練習の為、雲取山に行ってみました。
家でパッキングしてザックの重さを量ったら15Kg位。(装備を見直してもう少し軽く出来る余地が有りそう)
前回行った八経ヶ岳よりもだいぶ距離も標高差もあるので、後半バテるだろうと思っていたのですが、意外にも順調に来られました。以前来たことがあると言うのも大きかったと思います。(しかし、帰りは結構疲れました。いつも下りは本当に苦手です。)

2日目は、雨の予報でした。雨の中の撤収を経験出来るのもちょっと良いかも、と思っていましたが、朝から晴れ。雨の中の撤収はまた次回に持ち越しです。

今回の山行で一泊であれば、場所にもよるかもしれませんが、何とかいけそうかなと思えました。次回、2泊,3泊と増やして行けたらと思いました。

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