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Yamareco

記録ID: 660890
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無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

藤原岳〜御池岳縦走♫ ロードはRUNで周回(^^♪ 

2015年06月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
25.9km
登り
1,866m
下り
1,865m

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:40
合計
7:35
8:00
8:00
10
8:10
8:20
5
8:25
8:25
20
8:45
8:55
20
9:15
9:20
15
9:35
9:35
10
9:45
10:10
15
真ノ谷
10:25
10:25
25
10:50
10:55
25
コグルミ谷分岐
11:20
11:35
30
12:05
12:10
25
12:35
12:35
10
12:45
13:05
30
13:35
13:40
40
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大戸貝登山口の無料駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。
その他周辺情報 阿下喜温泉あじさいの里
http://ajisainosato.com/
6:15、大貝戸休憩所
駐車場は、車両ありませんでした。
6:15、大貝戸休憩所
駐車場は、車両ありませんでした。
ヒルに会いたくないので、『ヒル下がりのジョニー』
強い味方です!
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ヒルに会いたくないので、『ヒル下がりのジョニー』
強い味方です!
ここは、藤原岳表登山道
ここは、藤原岳表登山道
神武神社の鳥居からスタート!
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神武神社の鳥居からスタート!
木々の間からの陽射しは、やっぱりいいね(^^♪
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木々の間からの陽射しは、やっぱりいいね(^^♪
六合目
こんな感じの登山道を登って行きます。
六合目
こんな感じの登山道を登って行きます。
八合目を過ぎたあたりから、カレンフェルトが見られるようになってきた。
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八合目を過ぎたあたりから、カレンフェルトが見られるようになってきた。
ガス・・!?、
一瞬、またか! と思いましたが抜けていってくれました(^^)
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ガス・・!?、
一瞬、またか! と思いましたが抜けていってくれました(^^)
見えてきた。
藤原山荘に、新しいトイレが出来たんですね。
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藤原山荘に、新しいトイレが出来たんですね。
藤原岳へ向かいます。
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藤原岳へ向かいます。
藤原山荘を振り返って
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藤原山荘を振り返って
藤原岳到着〜!
 北
 ↑ 前こんなのあったかな? 
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 北
 ↑ 前こんなのあったかな? 
これから向かう、天狗岩と御池岳
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これから向かう、天狗岩と御池岳
カレンフェルトと緑が絶妙です♪
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カレンフェルトと緑が絶妙です♪
さて、先を急ぎます。
まずは天狗岩
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さて、先を急ぎます。
まずは天狗岩
藤原山荘(避難小屋)へ戻ってきた。
藤原山荘(避難小屋)へ戻ってきた。
山荘と藤原岳
気持ち良い登山道♫
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気持ち良い登山道♫
風も心地よい
いいぞ〜
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風も心地よい
いいぞ〜
カルスト台地
天狗岩着きました。
少し霞んできたな〜
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天狗岩着きました。
少し霞んできたな〜
次は御池岳、いくぞ〜!
でしたが、ここの開けたところから登山道があると思いルートを探してました。
地図で確認、少し戻るみたいです・・
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次は御池岳、いくぞ〜!
でしたが、ここの開けたところから登山道があると思いルートを探してました。
地図で確認、少し戻るみたいです・・
通過してきた分岐でした。
通過してきた分岐でした。
公園の中みたいな稜線を歩き♪
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公園の中みたいな稜線を歩き♪
開けたところが頭陀ヶ平
開けたところが頭陀ヶ平
頭陀ヶ平からの御池岳
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頭陀ヶ平からの御池岳
いいとこ見つけた感です♪
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いいとこ見つけた感です♪
また、樹林帯へ入って行きます。
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また、樹林帯へ入って行きます。
白瀬峠で完全に間違いました!
この標識で下の御池岳をチラッと見て、真の谷方面へ向かっていました。
白瀬峠で完全に間違いました!
この標識で下の御池岳をチラッと見て、真の谷方面へ向かっていました。
真の谷で「何かおかしいぞ?」と思いながらもコースを探しました。地図で確認し間違いに気付いて戻ります。
白瀬峠にもう一つ標識がありました!

50分くらいのロスト
慌てるとダメですね。反省・・
真の谷で「何かおかしいぞ?」と思いながらもコースを探しました。地図で確認し間違いに気付いて戻ります。
白瀬峠にもう一つ標識がありました!

50分くらいのロスト
慌てるとダメですね。反省・・
ようやくコグルミ谷出合の分岐にきました。

疲れた〜(;゜Д゜)!
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ようやくコグルミ谷出合の分岐にきました。

疲れた〜(;゜Д゜)!
ここは六合目です。
ここは六合目です。
緑がキレイでした。
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緑がキレイでした。
苔がむして、雰囲気が北八みたい♫
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苔がむして、雰囲気が北八みたい♫
八合目までは、いいペースですが・・
八合目までは、いいペースですが・・
登りがキツくなってきた!
九合目はゼイゼイいってました。
登りがキツくなってきた!
九合目はゼイゼイいってました。
ようやく御池岳頂上♫

鈴鹿最高峰ですが、眺望はイマイチ・・
ボタンブチは、ピーカンの日にとっておこう。
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ようやく御池岳頂上♫

鈴鹿最高峰ですが、眺望はイマイチ・・
ボタンブチは、ピーカンの日にとっておこう。
こんな道なら迷わないな(笑)
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こんな道なら迷わないな(笑)
この辺が、日本庭園かな?
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この辺が、日本庭園かな?
いいな〜
ルートは、真ノ池の横を通っていく。
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ルートは、真ノ池の横を通っていく。
蝶がいたのでパチリ
ガ、じゃないですよね(・・;)
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蝶がいたのでパチリ
ガ、じゃないですよね(・・;)
美しい草原
気持ちいい〜♫
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美しい草原
気持ちいい〜♫
もうすぐ鈴北岳かな
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もうすぐ鈴北岳かな
御池岳を振り返る
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御池岳を振り返る
鈴北岳〜
見晴らしがいいぞ!
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鈴北岳〜
見晴らしがいいぞ!
鈴ヶ岳は、次の楽しみにしておこう。
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鈴ヶ岳は、次の楽しみにしておこう。
鞍掛峠方向
降りてきたところから鈴北岳
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降りてきたところから鈴北岳
鉄塔を通過したら、鞍掛峠は近いです。
鉄塔を通過したら、鞍掛峠は近いです。
鞍掛地蔵が見守ってくれています。
鞍掛地蔵が見守ってくれています。
鞍掛峠の駐車場にでました。
鞍掛峠の駐車場にでました。
鞍掛峠の歴史はこういう事なんです。
鞍掛峠の歴史はこういう事なんです。
さあ、ここから大貝戸の駐車場までRUNで帰ります。
はりきって、再スタート!
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さあ、ここから大貝戸の駐車場までRUNで帰ります。
はりきって、再スタート!
下りなのでいいペース♫
ただ、膝が・・・
下りなのでいいペース♫
ただ、膝が・・・
大分来たかな!?
ゲートを越えた交差点を右に進みました。
ゲートを越えた交差点を右に進みました。
R306へ入ります。
途中にエイドがありました!
佐藤建築さん、ありがと〜
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途中にエイドがありました!
佐藤建築さん、ありがと〜
一気にいただきます!
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一気にいただきます!
あの稜線を歩いてきました。
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あの稜線を歩いてきました。
屋根のない学校・・・
屋根のない学校・・・
右折します。
次のエイドはスルーしました(笑)
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次のエイドはスルーしました(笑)
藤原岳が見えてきたら
藤原岳が見えてきたら
大貝戸の休憩所は直ぐ、帰ってきました〜!

最後は走ったり歩いたりになりましたが、気持ち良かった〜♫
今日行かなかったところは、次に来てみよう。

ありがとうございました。
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大貝戸の休憩所は直ぐ、帰ってきました〜!

最後は走ったり歩いたりになりましたが、気持ち良かった〜♫
今日行かなかったところは、次に来てみよう。

ありがとうございました。

感想

さて、どこに行こうかな?
『そうだ御池岳行ってないな・・ どうせなら、藤原岳から縦走して鞍掛峠駐車場からはRUNで戻ってこよう! 縦走とRUN、一緒に出来て一石二鳥だし。』
決まったのは、前日の夜でした。リサーチ不足・・・

この時期、ヒルが心配だったので『昼下がりのジョニー』をひと吹き!
守られている安心感ハンパないです!僕もジョニーのような存在になりたい(笑)
更に、最近クマに襲われたとかいう情報があるので、熊鈴もしっかり付けてスタート!
久しぶりの藤原岳で一休み。これから向かう天狗岩、御池岳の展望を楽しみます。
藤原山荘から天狗岩に向かってのカレンフェルトの台地はキレイです♫
天狗岩の広場から登山道が続くと思い込んで、キョロキョロ探したのが始まり!
地図で確認して分岐まで戻ります。
公園の中を歩いているような稜線を歩いて、開けたところが頭蛇ヶ平でした。
ここは「いいところ見つけた〜」感的な場所でした。
のんびり、おにぎりでも食べたくなりましたが先を急ぎます。

そして、今日の反省。白瀬峠で、標識の御池岳をチラ見して真ノ谷方面へ進んでしまった!
真ノ谷では、半信半疑でルートを探しましたが、間違いを確信して白瀬峠へ戻ります。
しっかり、標識ありました!完全に慌てすぎとリサーチ不足でした。大反省!

御池岳の八合目からはキツかったです!余計な体力を使ったせいかな?
ようやく御池岳に到達!
ですが展望はありません。鈴鹿最高峰なのに・・
そのかわり、日本庭園や鈴北岳からの眺めは良かったな〜(^^♪
鈴北岳からは展望の良い稜線を駆け下りて鞍掛峠まで
最後は、鞍掛峠駐車場から大貝戸駐車場までのRUN!
R306の下りをいいペース、山の神になった気分(笑)
冬期ゲートまで気持ち良いRUNでした♫
そこからはエイド!?にも寄り、RUNとHIKEでゆっくり駐車場まで帰りました。

最近、走りのほうがイマイチだったので、一石二鳥のTRIPになり大満足(^^♪
ピーカンの日に、お池巡りやボタンブチと合わせて再訪したいです。

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コメント

お疲れ様でした!
pac2さん、こんばんは。

藤原と御池の縦走でしたか ... 
って、縦走できるんですね。。。
え? RUN? 走った??? すごっ!

膝の調子が良かったとしても、
ボクには思いつかない縦走コースでした。

ボクは、今回の燕で脚も心もヨレヨレ ...
表銀座や常念周辺に行くときは1泊多めに計画します。
2015/6/19 21:14
ゲスト
Re: お疲れ様でした!
shin1116さん、こんばんは
燕での、脚と心のヨレヨレは復活しましたか!

縦走出来ますよ
距離も短いし、問題無いかと思います
ただ、縦走した後の車をどうするかが問題で、2台で来てデポするかピストンで戻るかになるかと・・・
ん〜 「そうだ!最近走れてないし、下りならいっその事RUNで戻ろう 」という訳でした。

今回、周回してみて縦走もRUNも丁度いいトレーニングになるかと思いました

逆周りはキツイですが
2015/6/19 23:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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