高取山から大山まで

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 08:56
• 距離: 23.7km
• 登り: 2,313m
• 下り: 2,327m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:44
• 休憩: 1:11
• 合計: 8:55

8:06 愛川ふれあいの村野外センター前バス停
8:11 8:12 愛川ふれあいの村
9:00 9:00 小高取
9:20 9:20 高取山
9:29 9:29 宮ヶ瀬越
9:44 10:02 仏果山
10:05 10:05 衣浸山
10:09 10:09 馬渡分岐
10:15 10:15 熊古谷山
10:24 10:25 革籠石山
10:32 10:32 土山峠・半原越方面分岐
10:52 10:52 旧土山峠
10:56 11:00 土山峠
11:47 12:05 辺室山
12:32 12:37 物見峠
12:46 12:47 物見峠煤ケ谷分岐
13:14 13:14 三峰山北ベンチ
13:22 13:23 惣久山
13:41 13:43 大山三峰山
13:54 13:55 七沢山
14:02 14:04 不動尻大山分岐
14:29 14:30 不動尻三峰分岐
14:33 14:34 唐沢峠
14:45 14:45 矢草ノ頭
15:08 15:08 不動尻分岐
15:18 15:29 大山
15:39 15:39 不動尻分岐
16:04 16:05 見晴台
16:14 16:14 日向越(雷峠)
16:40 16:42 九十九曲ハイキングコース入口
16:44 16:45 一ノ沢橋（日向川）
16:57 16:57 日陰道分岐
17:01 17:01 日向薬師バス停
17:01 ゴール地点

昨年は大山から権現山まで南のルートを歩いたので、愛川から秦野までトレースをつなげるべく、今回は北のルートを歩いてみました。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：愛川ふれあいの村・野外センター前（バス停）
復路：日向薬師（バス停）

コース状況／危険箇所等

三峰山から唐沢峠の間はうっすらと踏み跡がある程度。

写真

4/13 8:27

宮沢大橋の下を潜り抜けたところから夏道が始まる。

4/13 9:05

高取山に向かう夏道はしっかりしている。

4/13 9:10

高取山展望台から見下ろす丹沢湖。

4/13 9:11

仏果山は指呼の距離。

4/13 9:13

高取山の立派な標識。

4/13 9:46

仏果山展望台から望む大山。はるか遠い、今日の最終目的地。

4/13 9:46

仏果山展望台から高取山を振り返る。

4/13 9:53

高取山に比べると小さな標識だが、仏様が良い感じ。

4/13 10:01

仏果山の下りを振り返る。この先しばらく痩せ尾根が続く。

4/13 10:05

ミツバツツジ？所々で咲き、彩を添える。

4/13 10:23

革籠石山。高取山の標識もそうだが、達筆。

4/13 10:58

土山峠（車道）に出る。

4/13 11:00

少し車道を歩き、再び山道に戻る。

4/13 11:28

ツツジと桜と新緑のハーモニー。桜は小ぶりのものが多い（大山桜？）。

4/13 11:47

辺室山山頂。辺室山への登りの斜面は一部荒れていた。

4/13 12:35

物見峠。今日はキブシの花も多く見られた。

4/13 12:37

三峰山への登り始め。

4/13 12:56

三峰山のあたりは尾根が痩せていたり斜面が崩壊したりしているため、登りも下りも鎖場とハシゴが多い。ただ、鎖は新しく、しっかりしている。

4/13 13:03

立派な木。

4/13 13:42

三峰山山頂。石碑はいつからあるのだろうか。

4/13 13:51

このような鎖場が何箇所もある。

4/13 14:05

このまま夏道を進むと不動尻に下るので、右手の尾根上に登る。

4/13 14:15

踏み跡は不明瞭。

4/13 14:20

ここで進路を調整。このプレートが無ければ、間違った尾根に入り込んでいたかもしれない。

4/13 14:23

P865からの下り。

4/13 14:27

P865先の鞍部からの登り。

4/13 14:29

不動尻との分岐。「三峰山」を示す標識はない。ここから先は普通の夏道。

4/13 14:50

大山への登り。帰りのバスの時刻を気にして、少し急ぐ。

4/13 15:26

大山山頂。

4/13 16:08

日向薬師への下りではミツマタが咲いていた。ただ、もう盛りは過ぎている。

4/13 16:42

下山。

撮影機器：

Google Pixel 7 128GB SIMフリー Google

感想

hassy7555

天気が良く、暑くも寒くもない絶好のハイキング日和でした。ルートも変化に富んでおり、良かったです。