ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6750612
全員に公開
ハイキング
比良山系

八ツ淵の滝からついでに武奈ヶ岳も(^^)

2024年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:36
距離
16.5km
登り
1,266m
下り
1,608m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:39
合計
5:35
10:15
10:17
2
10:19
10:22
3
10:25
10:26
5
10:31
10:37
14
10:51
10:58
54
11:52
11:53
13
12:06
12:06
23
12:29
12:29
10
12:39
12:43
7
12:50
12:50
4
12:54
12:54
6
13:00
13:00
20
13:20
13:22
9
13:36
13:38
15
13:53
14:02
22
14:24
14:24
8
14:39
14:39
22
15:01
15:01
8
15:09
天候 素晴らしい晴天でした(^^)。
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス スタートは近江高島。ガリバー旅行村へのバスは9時4分と10時4分。京都発8時15分の新快速が接続してくれます。
コース状況/
危険箇所等
後ほど紹介しますが、確かに危険個所はあります。基本的に鎖が導いてくれるので、落ち着いて行動すれば大丈夫ですが、それを上回る面白いコースでした(^^)。
ガリバー旅行村のバス停です。ここから右側の車道に沿って受付まで進みます。快晴!GWのせいかバスはほぼ満車でした。この先初めてのルートが楽しみ。ただ、バスが少ないので出発が遅めになるのは仕方ないですね(^^;)。
ガリバー旅行村のバス停です。ここから右側の車道に沿って受付まで進みます。快晴!GWのせいかバスはほぼ満車でした。この先初めてのルートが楽しみ。ただ、バスが少ないので出発が遅めになるのは仕方ないですね(^^;)。
ガリバー旅行村の先に進み、看板が出てきました。この先はガッツリ川沿いに進ませていただく予定です。ちなみにここは青ガレと同様にいつも破線ルートになってます(^^;)。さあ出発です!
ガリバー旅行村の先に進み、看板が出てきました。この先はガッツリ川沿いに進ませていただく予定です。ちなみにここは青ガレと同様にいつも破線ルートになってます(^^;)。さあ出発です!
分岐に到着しました。ここから下り基調の道を辿って川に降りていきます。登山道は別途付いています。ここから始まりです(^^)。
分岐に到着しました。ここから下り基調の道を辿って川に降りていきます。登山道は別途付いています。ここから始まりです(^^)。
この先危険ですよとの看板あり。しかし看板があるだけで心強い(^^)。さて、冒険の始まりです。
1
この先危険ですよとの看板あり。しかし看板があるだけで心強い(^^)。さて、冒険の始まりです。
魚止の滝?よくわかりませんが、いきなりルートミス(^^;)。すぐに渡渉でした。先に鎖場があり、鎖を探すのがルーファイになりました。いきなり時間を使っちまいました。
魚止の滝?よくわかりませんが、いきなりルートミス(^^;)。すぐに渡渉でした。先に鎖場があり、鎖を探すのがルーファイになりました。いきなり時間を使っちまいました。
最初は左岸(右側)にルートあり。鎖を頼りに行けばいいのですが、登りすぎてしまったりとやらかしてしまいました(^^;)。
1
最初は左岸(右側)にルートあり。鎖を頼りに行けばいいのですが、登りすぎてしまったりとやらかしてしまいました(^^;)。
とはいえ鎖も切れちゃったりしたりして(^^;)。出オチ感がありますが、このあたりが初見では一番ややこしいかも。上を見ながらルートを探します。
1
とはいえ鎖も切れちゃったりしたりして(^^;)。出オチ感がありますが、このあたりが初見では一番ややこしいかも。上を見ながらルートを探します。
ここが前半の核心でしょうか。まずこの渡渉ポイントに辿り着くのに苦労しました(^^;)。で渡渉ですが、なかなか痺れました(^^;)。花崗岩なのに滑る岩から飛んで鎖に飛びついて渡ります。ここって下山はできるのか??
2
ここが前半の核心でしょうか。まずこの渡渉ポイントに辿り着くのに苦労しました(^^;)。で渡渉ですが、なかなか痺れました(^^;)。花崗岩なのに滑る岩から飛んで鎖に飛びついて渡ります。ここって下山はできるのか??
その先、鎖を登りまくると登山道と合流。ほぼまっすぐの鎖はしんどいけどありがたいことこの上ない(^^)。下りだと渡渉に難ありなので、下り禁止はわかる気がします(^^;)。
1
その先、鎖を登りまくると登山道と合流。ほぼまっすぐの鎖はしんどいけどありがたいことこの上ない(^^)。下りだと渡渉に難ありなので、下り禁止はわかる気がします(^^;)。
広谷方向への分岐です。前に大きなパーティーがいらっしゃいましたが、この先でスライドさせていただきました。ありがとうございます。第2ラウンドの開始です。
広谷方向への分岐です。前に大きなパーティーがいらっしゃいましたが、この先でスライドさせていただきました。ありがとうございます。第2ラウンドの開始です。
もう何の滝かわからないぐらい巻いて楽しませていただきました。ここは渡渉です。鎖で右岸を詰めた後に降りて左岸に渡渉します。先行者様いらっしゃいます。しばらく待たせていただきます。
1
もう何の滝かわからないぐらい巻いて楽しませていただきました。ここは渡渉です。鎖で右岸を詰めた後に降りて左岸に渡渉します。先行者様いらっしゃいます。しばらく待たせていただきます。
渡渉先、もう幸せこの上ない鎖場がありました(^^)。しかも、この先何度も続いたものだから楽しくて足を使いまくりました(^^;)。こんなに整備されたルート、ありがとうございます!
2
渡渉先、もう幸せこの上ない鎖場がありました(^^)。しかも、この先何度も続いたものだから楽しくて足を使いまくりました(^^;)。こんなに整備されたルート、ありがとうございます!
七編返し手前らしいですね。もう面白いところは終わったのかな(^^;)。もっとも、この先もルーファイは必要なルートでしたので楽しめました。基本的に川沿いです。テープもあります。
七編返し手前らしいですね。もう面白いところは終わったのかな(^^;)。もっとも、この先もルーファイは必要なルートでしたので楽しめました。基本的に川沿いです。テープもあります。
直火のキャンプですね。ゴミもありました。こういったものを見ると興ざめします。山は山を愛する人だけに来ていただきたいものです。
1
直火のキャンプですね。ゴミもありました。こういったものを見ると興ざめします。山は山を愛する人だけに来ていただきたいものです。
何淵かもはやわかりません(^^;)。七編返し?わからんけど、このあたりの渓谷美は本当に素晴らしいです!天気がいいのもあるでしょうが、ただここにいるだけで満たされます(^^)。
2
何淵かもはやわかりません(^^;)。七編返し?わからんけど、このあたりの渓谷美は本当に素晴らしいです!天気がいいのもあるでしょうが、ただここにいるだけで満たされます(^^)。
その先で橋がありました。ありがたいんですけど、人が作ったもののほうがなんかおっかない(^^;)。実際は結構しっかりしていて鎖もあって手入れされています。
3
その先で橋がありました。ありがたいんですけど、人が作ったもののほうがなんかおっかない(^^;)。実際は結構しっかりしていて鎖もあって手入れされています。
わかりにくですが、ここを登っていくと八雲ヶ原方面です。できればまぼろしの滝に向かいたいので、右に進路を取り、沢を遡上して幻の滝に向かいます。
1
わかりにくですが、ここを登っていくと八雲ヶ原方面です。できればまぼろしの滝に向かいたいので、右に進路を取り、沢を遡上して幻の滝に向かいます。
右岸に道らしきものもあったのですがそれも消失し、沢を遡上せざるを得ぬ雰囲気に。途中まで進みましたが、ドボン覚悟で進むにはちょっと季節が早いような(^^;)。1枚前の写真の分岐に戻って尾根筋に戻ることにしました。
1
右岸に道らしきものもあったのですがそれも消失し、沢を遡上せざるを得ぬ雰囲気に。途中まで進みましたが、ドボン覚悟で進むにはちょっと季節が早いような(^^;)。1枚前の写真の分岐に戻って尾根筋に戻ることにしました。
いい感じに尾根筋を進むと、ここで登山道に合流。ええ天気です(^^)。右端のピークは武奈ヶ岳。今日のそもそもの予定ルートでは武奈ヶ岳を通りませんでしたが、これを見てしまっては仕方ないですよね(^^;)。
いい感じに尾根筋を進むと、ここで登山道に合流。ええ天気です(^^)。右端のピークは武奈ヶ岳。今日のそもそもの予定ルートでは武奈ヶ岳を通りませんでしたが、これを見てしまっては仕方ないですよね(^^;)。
イブルキノコバルートで武奈ヶ岳に来てしまいました(^^)。やっぱええなぁ!とはいえすぐ下山に向かうことに。せっかくなので久々に夏道の復習を。なんか、いろいろ忘れてしまってどこも初見に見えます(^^;)。
1
イブルキノコバルートで武奈ヶ岳に来てしまいました(^^)。やっぱええなぁ!とはいえすぐ下山に向かうことに。せっかくなので久々に夏道の復習を。なんか、いろいろ忘れてしまってどこも初見に見えます(^^;)。
鈴鹿方面もきれいです(^^)。今日は白山までは霞んで見えませんでしたが、さすがに比良の雄峰です。
1
鈴鹿方面もきれいです(^^)。今日は白山までは霞んで見えませんでしたが、さすがに比良の雄峰です。
あとは下山のみ。比良駅まで戻りました。この比良駅が大好きなのですが、ピンボケで残念(^^;)。今日もありがとうございました!
あとは下山のみ。比良駅まで戻りました。この比良駅が大好きなのですが、ピンボケで残念(^^;)。今日もありがとうございました!

感想

神璽の滝、楊梅の滝ときて、滝シリーズのを最後を飾るのはやっぱり八つ淵の滝でしょうとのことで、やっとこ本日を迎えました。比良山系には来ているものの、八つ淵は来ていませんでした。バスを乗り継いで来るというのが遠いなというのもあったので。で、本日ようやく八つ淵の滝に向かうことにしました。

バスは意外とほぼいっぱいでした。さすがGW。9時4分発のバスで出発すると、まずはリトル比良に向かわれる方が下車されましたが、残るは全員ガリバー旅行村で下車。バス停で写真を撮って私も進ませていただきます(^^)。

ガリバー旅行村の受付近くでトイレをお借りし、そこで装備を整えていらっしゃった同じバスだった登山者の方をパスして先に進みました。しばらく進むと看板あり。この先の滝一覧のルートを記した看板でした。まあ看板はあるし、沢屋さんのエスケープでもあるルートなわけでもあるので、緊張感なく先に進ませていただきました。

すぐさま登山道らしい道になります。そのまま進み、思ったより進むと魚止めの滝への分岐点に到着。ここから別れるんですね。ここまでまあまあの登りだったので下って行くのがちょっともったいない気がしつつも魚止めの滝方面へ進みます。ここはしっかり踏まれた道でした。

下りきった先にも看板あり。この先初心者は引き返せとのこと(^^;)。いや、登り返したくないなぁ。まあとにかく行ってみましょうと進むも、程なく動けず(^^;)。ええ?もう撤退?周りを見てみると、どうやらすぐに渡渉らしき雰囲気。なので渡渉してみると、その先上部に鎖を発見。なるほど、そういうことか。鎖をポイントにルーファイを進めてみました。

左岸を詰めていると、前方右岸に鎖を発見。つまりはあそこに行くのね。ということは渡渉があるはず。が、なかなかたどり着けない。これは私がポンコツでした(^^;)。登りすぎる癖があるようで。あの高度でいいので余計に登る必要はないのに無駄に登って降りて、やっとこ渡渉点に到着しました。

事前に見えていた渡渉ポイントですが、実際に着いてみるとこいつは痺れます(^^;)。落ちたらやばいよなという水流と、花崗岩とはいえ水場近くなだけに滑る岩の渡渉なので、飛んだ先にある鎖をしっかり掴まなければなりません。なるほど、だから難路扱いになってるんですね。足元を確かめ、たとえ滑っても鎖を掴み切れる勢いを確かめて渡渉。意外と安定して対岸に渡れました(^^)。とはいえそこから鎖を登り、梯子を上り、さらに鎖を登っていくとようやく滝の上へ。そこまで到達すると今度は登山道への合流に向けての長い鎖。というか、鎖があるだけありがたい。手足はガバがあるので鎖に頼らずに登れますが、しっかりと手入れされていることに感謝でした(^^)。

登山道に合流すると、しばらくは右岸の巻き道。その先で広谷への分岐がありました。そこでちょうど1パーティーが広谷方面へ向かわれ、別パーティーが川沿いに向かわれているところでした。みんなバスでお会いした方々。魚止めの滝を進んでいる間に先に行かれていたんですね(^^)。私も分岐を川沿いに行くと、その先で程なく追いついたところ、パスさせていただけました。ありがとうございます。皆さん、ちゃんとヘルメット装着されていらっしゃる(^^;)。さすがであります。

ずっと右岸に鎖があるので、特に迷うことなく進んで行きます。すばらしく面白い道です(^^)。なんで今まで通らんかったんでしょう。もちろんバランスをとる程度にしか頼りませんが、とても心強い鎖です。その先、何の滝かわかりませんが滝の手前で渡渉をするポイントがあり、川まで降りていく方向に鎖がありました。先にソロの先行者様がいらっしゃったので鎖に触れずに渡渉されるまで待たせていただくことに。なかなか苦労されていらっしゃる。大丈夫、ゆっくり行ってくださいませ。

渡渉を見送ると、私も川へ下降をいたします。手足がしっかりあるので気持ちよく下降。渡渉をすますと先行者様をパスさせていただきました。「待ってくれてたのですか?」と声をいただきましたが、お気になさらず(^^)。シングルトラックですから当然です。むしろ人とすれ違えてなんか戦友みたい。その先、滝の左岸を登りますが、こちらも鎖ありのとても気持ちいいアスレチックでした。

さてさて、その先も楽しい岩登り。こんな面白い場所があったなんて(^^)。夢中で登って行ったので、いくつあったかわからないし、もはや何の滝が何淵さんかわからん(^^;)。結局核心は最初の魚止め?障子?の滝のところの渡渉だったかなと思いながら進むにつれ、やがては渓谷に沿って歩く道になりました。ここも天気が良いこともあって、良きかな〜(^^)。下山道との合流点を越え、先に進むともうあとは普通の道になりました。

さらに行くと道が川を離れていくので、ここから川沿いにまぼろしの滝を目指していきます。川沿いに進むバリエーションですね。しばらくは右岸に道らしいものがあったので辿ったのですが、進めなくなり川に降りて進みます。その先進んでみるも、どうにもこれはドボン覚悟というか、沢登りになる様相。この季節に沢の遡行はいささか覚悟と準備不足(^^;)。まあ十分に沢筋を堪能したかということで、先ほどの分岐に戻って登山道に入ることにしました。

その先は普通に尾根筋の登山道を登ることになりましたが、思ったより傾斜あり(^^;)。途中、カラ岳の電波塔が見えたので大体の位置感覚がわかりました。ガリバーまでバスでだいぶ上げてもらったのに、すでに疲労感が足に来てます(^^;)。そんだけ楽しんだんやなぁ。このあたりにシャクナゲもありましたが、今年は一度も花を見ていない。この数週間に見逃したか。残念!

登りきるといきなりスキー場跡に飛び出しました。この先はたくさんのハイカーさんがいらっしゃるでしょう。天気最高!ふと見ると武奈ヶ岳にもたくさん人がいらっしゃる。今日は最高でしょうね(^^)。うーん、これを見ちゃうとたまらんですなぁ。予定ではここからは堂満から南比良だったのですが、これを見ると武奈ヶ岳に寄らない手はないとルート変更しちゃいます。武奈に行っちゃいましょう(^^)!

パノラマコースで登ってみようとしましたが、藪が足の傷に当たって嫌なので(道中倒木にぶつけてやらかしました)イブルキノコバへ。でもこちらも久々すぎてまるで初見(^^;)。楽しんで登るとコヤマノ分岐へ。もう武奈ヶ岳はすぐそこ。山頂はいささか霞んでいましたが、今日もありがとうございました。登ったものの、すぐ下山に入ります。さて、どこから下山しましょうか。

結局コヤマノを通る一番のメジャールートで下山することに。たまには通っておかないと忘れちゃう(^^;)。そういやコヤマノ岳の山頂標識の場所、絶対に間違っていると思いますが(笑)、もしやこれって標識の後ろに道ありのあるある?とか思いつつ進みます。さすがに歩きやすい道中です。冬に備えて最後の四辻も普通に川に降りて進みます。そして金糞峠へ。

このルート、駅までほぼまっすぐに行くのですが遠い(^^;)。よくレコで比良駅からピストンされているのを見ますが、正直すげぇ。イン谷口に到着するも、そのまま比良駅へ向かいます。いつものエピローグを進み、比良駅が見えてくると青空、琵琶湖、湖西線の優勝コンボ(^^)。最後は駅前の一休で一休みさせていただきましたが、今日はいつもの大将のお母さんが復活!初めましてでございます。山の先達様達(エグイ方たちばっかりです)もご来店中で、とても楽しい時間を過ごさせていただきました(^^)。今日もいい一日をありがとうございました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:145人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 比良山系 [日帰り]
八淵の滝-武奈ヶ岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら