7月18日(土)夕方、駒ヶ根市に到着。空木岳・木曽駒ヶ岳方面は厚い雲に覆われ、山頂は見えない。「明日の天気は回復するのだろうか?」不安が過ぎる
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7/18 16:34
7月18日(土)夕方、駒ヶ根市に到着。空木岳・木曽駒ヶ岳方面は厚い雲に覆われ、山頂は見えない。「明日の天気は回復するのだろうか?」不安が過ぎる
こぶしの湯で疲れを取って駒ヶ根IC近くのビジネスホテルへ。市内で上手いものを食べよう!と思ってJR駒ヶ根駅近くまでうろうろしたのだったが、思っていたところが閉まっていたりで、結局カッパ寿司という回転寿司になった。コンビニもIC近くに24Hのところがあり、便利だ
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7/18 17:17
こぶしの湯で疲れを取って駒ヶ根IC近くのビジネスホテルへ。市内で上手いものを食べよう!と思ってJR駒ヶ根駅近くまでうろうろしたのだったが、思っていたところが閉まっていたりで、結局カッパ寿司という回転寿司になった。コンビニもIC近くに24Hのところがあり、便利だ
朝3時に起床。朝食を食べ準備をして登山口へ向かった。海の日ということもあって、登山口付近は車が一杯で、ずっと下の林道脇に車を駐めた。次から次へと車はやってくる
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7/19 4:54
朝3時に起床。朝食を食べ準備をして登山口へ向かった。海の日ということもあって、登山口付近は車が一杯で、ずっと下の林道脇に車を駐めた。次から次へと車はやってくる
林道が工事中で終点まで行けないため、標高差にして100mくらい下の登山口からスタート
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7/19 5:03
林道が工事中で終点まで行けないため、標高差にして100mくらい下の登山口からスタート
本当はここを歩く予定ではなかったが、まずは林道終点まで登山道を登る
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7/19 5:04
本当はここを歩く予定ではなかったが、まずは林道終点まで登山道を登る
三本木地蔵の標識。まだまだスタートしたばかり
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7/19 5:13
三本木地蔵の標識。まだまだスタートしたばかり
30分くらい登山道を歩いて林道終点付近に出てくる。普段ならここまで車で上ってくることが出来たのだが
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7/19 5:25
30分くらい登山道を歩いて林道終点付近に出てくる。普段ならここまで車で上ってくることが出来たのだが
林道終点のトイレ
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7/19 5:25
林道終点のトイレ
林道終点。広い駐車場があるのに。。。
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7/19 5:26
林道終点。広い駐車場があるのに。。。
林道終点には休息所の四阿が設置されていた。行きも帰りもここで一服
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7/19 5:27
林道終点には休息所の四阿が設置されていた。行きも帰りもここで一服
林道終点からいよいよ登山ゲートへ
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7/19 5:33
林道終点からいよいよ登山ゲートへ
しばらくは緩やかな遊歩道が続く
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7/19 5:34
しばらくは緩やかな遊歩道が続く
遊歩道は池山を回り込みゲートから1時間程度。草刈りなど手入れが行き届いていた
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7/19 5:58
遊歩道は池山を回り込みゲートから1時間程度。草刈りなど手入れが行き届いていた
水場へ到着。大勢の登山者がここで休息している
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7/19 6:50
水場へ到着。大勢の登山者がここで休息している
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7/19 6:50
ここの休憩辺りから、今日行動が同じペースの人と顔を合わせ、途中の休憩や追い抜いたり追い越されたりする度に声を掛け合うという出会いがあった
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7/19 6:50
ここの休憩辺りから、今日行動が同じペースの人と顔を合わせ、途中の休憩や追い抜いたり追い越されたりする度に声を掛け合うという出会いがあった
水場から尻無までは、登山道コースと遊歩道コースがあり距離は1.7kmと同じ。行きは登山道コースを通り帰りは遊歩道コースを選んだ。どうやら登山道コースの方が短いような気がする
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7/19 7:42
水場から尻無までは、登山道コースと遊歩道コースがあり距離は1.7kmと同じ。行きは登山道コースを通り帰りは遊歩道コースを選んだ。どうやら登山道コースの方が短いような気がする
尻無で休憩。ここはみんな休憩せずにパスしていく人が多かった
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7/19 7:45
尻無で休憩。ここはみんな休憩せずにパスしていく人が多かった
水場から尻無まで登って来た登山道コース
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7/19 7:46
水場から尻無まで登って来た登山道コース
尻無からマセナギまでのコースで、なんと道を間違えてしまった!前を行く人について行ったのが原因で、実は右に登山道は延びていたところを、直進して急登を登ってしまった!!多くの人がここを直登しているようで、踏み跡もはっきりしていたので、何の疑いもせずに進んだ
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7/19 7:57
尻無からマセナギまでのコースで、なんと道を間違えてしまった!前を行く人について行ったのが原因で、実は右に登山道は延びていたところを、直進して急登を登ってしまった!!多くの人がここを直登しているようで、踏み跡もはっきりしていたので、何の疑いもせずに進んだ
急登を登り切ると笹藪の中を進んでマセナギに着く。ここまで来てやっと別に道があるということがわかった。休憩していた二人連れに聞くと、みんな笹藪の中から出てくるので不思議だと思っていたそうだ
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7/19 8:02
急登を登り切ると笹藪の中を進んでマセナギに着く。ここまで来てやっと別に道があるということがわかった。休憩していた二人連れに聞くと、みんな笹藪の中から出てくるので不思議だと思っていたそうだ
マセナギから先は、大地獄小地獄へと向かう登山道で、さらに急な道となる
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7/19 8:28
マセナギから先は、大地獄小地獄へと向かう登山道で、さらに急な道となる
マセナギからの急登の終わり。これより先は大地獄となる
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7/19 8:51
マセナギからの急登の終わり。これより先は大地獄となる
大地獄手前での休憩
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7/19 8:51
大地獄手前での休憩
大地獄へと続く尾根道
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7/19 8:58
大地獄へと続く尾根道
大地獄の始まりのステップ
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7/19 9:00
大地獄の始まりのステップ
ステップを登ると、ガードワイヤーが張られた岩場となる
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7/19 9:01
ステップを登ると、ガードワイヤーが張られた岩場となる
岩場を一登りすると、切り立った岩場にブリッジが架けられている。木が茂っているため、恐怖感はあまりないが危険なところだ
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7/19 9:04
岩場を一登りすると、切り立った岩場にブリッジが架けられている。木が茂っているため、恐怖感はあまりないが危険なところだ
ステップが打ち込まれていて、左の岩にリュックをぶつけたりする
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7/19 9:04
ステップが打ち込まれていて、左の岩にリュックをぶつけたりする
大地獄の核心部の鎖場に到達。ここから岩を越えるためステンレスの鎖が連続して設置してある
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7/19 9:15
大地獄の核心部の鎖場に到達。ここから岩を越えるためステンレスの鎖が連続して設置してある
最後の長いステンレスの鎖。足場がしっかりしており、雨でも降らないときは安心して登れる。ここを登って休憩をしていたら、なんと雨が降り始めた。雨は次第に本降りとなったので、カメラをしまう。傘を差して歩くことにした。
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7/19 9:17
最後の長いステンレスの鎖。足場がしっかりしており、雨でも降らないときは安心して登れる。ここを登って休憩をしていたら、なんと雨が降り始めた。雨は次第に本降りとなったので、カメラをしまう。傘を差して歩くことにした。
大地獄を過ぎて傘を差し、小地獄はそのまま歩いたので写真がない。ヨナ沢の頭まで来て休憩したが、ここでついにレインウェアを着ることを決断。天気予報はこんなはずじゃなかった。晴れることを信じていたのに、裏切られた結果となってしまった。空木平分岐を過ぎて尾根に出てきた
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7/19 11:48
大地獄を過ぎて傘を差し、小地獄はそのまま歩いたので写真がない。ヨナ沢の頭まで来て休憩したが、ここでついにレインウェアを着ることを決断。天気予報はこんなはずじゃなかった。晴れることを信じていたのに、裏切られた結果となってしまった。空木平分岐を過ぎて尾根に出てきた
この分岐を過ぎた辺りでは、日帰りの登山者に多くで会う。ここから駒峰ヒュッテまでは1時間かからないが、登山口までは3時間以上かかるだろうと思うと、大変だ。
駒石はまだかまだかと思って登る
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7/19 11:55
この分岐を過ぎた辺りでは、日帰りの登山者に多くで会う。ここから駒峰ヒュッテまでは1時間かからないが、登山口までは3時間以上かかるだろうと思うと、大変だ。
駒石はまだかまだかと思って登る
やっと駒石が見えた。これまで、何度ちがう石に騙されたことか
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7/19 12:10
やっと駒石が見えた。これまで、何度ちがう石に騙されたことか
駒石到着。しかし、ヒュッテはまだまだ上のようだ。ガスの中をヒュッテを目指す。分岐からここまで、思ったよりも遠かった
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7/19 12:13
駒石到着。しかし、ヒュッテはまだまだ上のようだ。ガスの中をヒュッテを目指す。分岐からここまで、思ったよりも遠かった
駒石の近くにもいろいろな石がある
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7/19 12:13
駒石の近くにもいろいろな石がある
駒石は随分と大きい。写真では表現できない
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7/19 12:13
駒石は随分と大きい。写真では表現できない
駒石から先、さらに駒峰ヒュッテが遠く感じられる。建物がなかなか確認できず、出会った下山者に何人にも「ヒュッテまであとどれくらいかかりますか?」と尋ねたような気がする。あと10分くらい、と言われてガックリ、みたいな思い、それを繰り返した
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7/19 12:21
駒石から先、さらに駒峰ヒュッテが遠く感じられる。建物がなかなか確認できず、出会った下山者に何人にも「ヒュッテまであとどれくらいかかりますか?」と尋ねたような気がする。あと10分くらい、と言われてガックリ、みたいな思い、それを繰り返した
ヒュッテのすぐ下だが、後ろからも雨の中を登ってくる人が続く。下山していく人が、ヒュッテには多くの人が休憩していて、ポツリポツリ今日宿泊の人たちも到着し始めた、と教えてくれる
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7/19 12:31
ヒュッテのすぐ下だが、後ろからも雨の中を登ってくる人が続く。下山していく人が、ヒュッテには多くの人が休憩していて、ポツリポツリ今日宿泊の人たちも到着し始めた、と教えてくれる
駒峰ヒュッテが見えてきたころ、登って来たガスの中の登山道を振り返る。幸いにも風はあまり吹いていない
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7/19 12:51
駒峰ヒュッテが見えてきたころ、登って来たガスの中の登山道を振り返る。幸いにも風はあまり吹いていない
やっと駒峰ヒュッテに到着!!空いているか、不安を抱えながら中に入る。これで一安心!
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7/19 12:51
やっと駒峰ヒュッテに到着!!空いているか、不安を抱えながら中に入る。これで一安心!
駒峰ヒュッテ入り口。扉がやたらと重い。こう見えて意外としっかりとしていて、夜中に吹く強風にもビクともしなかった
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7/19 12:52
駒峰ヒュッテ入り口。扉がやたらと重い。こう見えて意外としっかりとしていて、夜中に吹く強風にもビクともしなかった
1階の天井。みんなビショビショに濡れて、それを乾かすために干している。入口にはカッパがたくさん干してあって、雨の日の小屋は悲惨であるなあ
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7/19 16:14
1階の天井。みんなビショビショに濡れて、それを乾かすために干している。入口にはカッパがたくさん干してあって、雨の日の小屋は悲惨であるなあ
何本飲んでも飲み足りない感じ。午後1時から6時前まで1階の自炊コーナーで飲み続けた結果
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7/19 16:15
何本飲んでも飲み足りない感じ。午後1時から6時前まで1階の自炊コーナーで飲み続けた結果
2階壁には、美しい写真がたくさん飾ってあったが、濡れたものに隠されてしまって、残念ながらゆっくりと見ることが出来なかった
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7/19 18:59
2階壁には、美しい写真がたくさん飾ってあったが、濡れたものに隠されてしまって、残念ながらゆっくりと見ることが出来なかった
ヒュッテ2階の階段を上がったところの雰囲気
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7/20 4:51
ヒュッテ2階の階段を上がったところの雰囲気
20日早朝、ガスが晴れそうにないので、仕方なく山頂を目指す。山頂までは約10分弱
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7/20 5:35
20日早朝、ガスが晴れそうにないので、仕方なく山頂を目指す。山頂までは約10分弱
山頂へと続く、花崗岩が風化したような登山道
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7/20 5:37
山頂へと続く、花崗岩が風化したような登山道
山頂へいよいよ到着
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7/20 5:43
山頂へいよいよ到着
山頂直ぐしたを登ってくる人たち
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7/20 5:44
山頂直ぐしたを登ってくる人たち
空木岳山頂にて
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7/20 5:46
空木岳山頂にて
山頂には大勢の登山者がいたが、みんな諦めてすぐに下山を開始する
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7/20 5:48
山頂には大勢の登山者がいたが、みんな諦めてすぐに下山を開始する
駒峰ヒュッテまであっという間に下山
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7/20 5:56
駒峰ヒュッテまであっという間に下山
空荷で空木岳山頂へ行っていたので、リュックを取ってすぐに下山を開始
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7/20 5:56
空荷で空木岳山頂へ行っていたので、リュックを取ってすぐに下山を開始
ヒュッテのテラス。晴れていれば展望が素晴らしかったのに。。。後ろ髪を引かれる
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7/20 6:03
ヒュッテのテラス。晴れていれば展望が素晴らしかったのに。。。後ろ髪を引かれる
小屋を出た辺り。ガスが濃い
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7/20 6:03
小屋を出た辺り。ガスが濃い
小屋の直ぐしたの広場に、ヘリの荷下ろし場があった
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7/20 6:06
小屋の直ぐしたの広場に、ヘリの荷下ろし場があった
小屋をちょっと下ると視界が開ける。頂上付近のみ深いガスだったのか
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7/20 6:16
小屋をちょっと下ると視界が開ける。頂上付近のみ深いガスだったのか
この尾根にはいろいろな巨岩があるのが特徴で、まるで屋久島を歩いていた時を思い出す
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7/20 6:16
この尾根にはいろいろな巨岩があるのが特徴で、まるで屋久島を歩いていた時を思い出す
さらに下ると、昨日ガスの中だった尾根道がよく見え始める。このようになっていたのか、と楽しみながら下る
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7/20 6:18
さらに下ると、昨日ガスの中だった尾根道がよく見え始める。このようになっていたのか、と楽しみながら下る
木曽駒ヶ岳方面の谷も姿を現す
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7/20 6:18
木曽駒ヶ岳方面の谷も姿を現す
さらに特徴的な巨岩立ちが、ピークピークの上に鎮座する
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7/20 6:19
さらに特徴的な巨岩立ちが、ピークピークの上に鎮座する
どの岩も個性的で面白いと思った
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7/20 6:20
どの岩も個性的で面白いと思った
これだけ風景が見えてくると、少し慰められた気分になった。空木岳らしさを感じる
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7/20 6:21
これだけ風景が見えてくると、少し慰められた気分になった。空木岳らしさを感じる
岩の向こうには、木曽駒ヶ岳から伸びる尾根が雲の中から姿を現していた
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7/20 6:21
岩の向こうには、木曽駒ヶ岳から伸びる尾根が雲の中から姿を現していた
シンボルの巨岩が続く
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7/20 6:22
シンボルの巨岩が続く
ハイマツの尾根歩きは気分が良い。夕べの強風のため、葉についた雨はすべて吹き飛ばされており、レインウェアを着て下山を開始したが、必要なかった
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7/20 6:22
ハイマツの尾根歩きは気分が良い。夕べの強風のため、葉についた雨はすべて吹き飛ばされており、レインウェアを着て下山を開始したが、必要なかった
木曽駒ヶ岳から続く峰峰は厚い雲に覆われ、空木岳の山頂と同じ模様だ
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7/20 6:24
木曽駒ヶ岳から続く峰峰は厚い雲に覆われ、空木岳の山頂と同じ模様だ
途中には砂礫地のような、ハイマツが生えていない広場もあった
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7/20 6:24
途中には砂礫地のような、ハイマツが生えていない広場もあった
巨岩を抜けて下りてくる人たち
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7/20 6:25
巨岩を抜けて下りてくる人たち
このピークの巨岩を越えると、眼下に駒石がある
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7/20 6:27
このピークの巨岩を越えると、眼下に駒石がある
空木平避難小屋
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7/20 6:28
空木平避難小屋
伊那谷の展望が開けた
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7/20 6:28
伊那谷の展望が開けた
ついに駒石を見ることが出来た
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7/20 6:28
ついに駒石を見ることが出来た
やっぱり中央アルプスは厚い雲に覆われて、その姿をみせてくれなかった
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7/20 6:28
やっぱり中央アルプスは厚い雲に覆われて、その姿をみせてくれなかった
南アルプス北岳に笠雲がかかっている。こちらもこの辺りが雲底みたい
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7/20 6:29
南アルプス北岳に笠雲がかかっている。こちらもこの辺りが雲底みたい
駒石へと下山してくる登山者たち
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7/20 6:32
駒石へと下山してくる登山者たち
駒石から空木平分岐までのルート。登ってくるときもコースタイムが30分の割には長かった。
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7/20 6:33
駒石から空木平分岐までのルート。登ってくるときもコースタイムが30分の割には長かった。
駒石から下りはじめ
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7/20 6:33
駒石から下りはじめ
駒石を見上げる。これから山頂部も晴れて欲しい!!
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7/20 6:37
駒石を見上げる。これから山頂部も晴れて欲しい!!
駒石を回り込んで下ってくる人たち
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7/20 6:37
駒石を回り込んで下ってくる人たち
駒石直下から空木平分岐へと向かう
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7/20 6:38
駒石直下から空木平分岐へと向かう
空木平尾根筋最後の広場。ここでレインウェアを脱いだ
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7/20 6:38
空木平尾根筋最後の広場。ここでレインウェアを脱いだ
朝の甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳
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7/20 6:39
朝の甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳
最後に駒石をもう一度。またまたガスが出始めた
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最後に駒石をもう一度。またまたガスが出始めた
これより空木平分岐へ樹林の中を下る。森林限界はこの辺りだろうか
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7/20 6:52
これより空木平分岐へ樹林の中を下る。森林限界はこの辺りだろうか
ヨナ沢の頭までの登山道
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7/20 7:17
ヨナ沢の頭までの登山道
ヨナ沢の頭。休憩
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7/20 7:18
ヨナ沢の頭。休憩
迷尾根。大地獄と小地獄の間にある
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7/20 8:00
迷尾根。大地獄と小地獄の間にある
ここから大地獄
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7/20 8:16
ここから大地獄
大地獄に入る直前、休息場があって、鉄板が敷かれていた
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7/20 8:17
大地獄に入る直前、休息場があって、鉄板が敷かれていた
大地獄終点から見た、小地獄がある尾根
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7/20 8:17
大地獄終点から見た、小地獄がある尾根
大地獄の長い鎖場を見下ろす
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7/20 8:19
大地獄の長い鎖場を見下ろす
懸垂下降、しなくても良いのだったが。。。
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7/20 8:21
懸垂下降、しなくても良いのだったが。。。
長い鎖場に続く、岩を越えるためのステンレスの鎖場まで帰ってきた
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7/20 8:22
長い鎖場に続く、岩を越えるためのステンレスの鎖場まで帰ってきた
大地獄最後の上りが終了
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7/20 8:28
大地獄最後の上りが終了
ブリッジを渡る
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7/20 8:32
ブリッジを渡る
ブリッジのピークを越えれば、あとはガードワイヤーの下りを下りていく
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7/20 8:32
ブリッジのピークを越えれば、あとはガードワイヤーの下りを下りていく
大地獄終了
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大地獄終了
よく見ると、大地獄とは書いてないが、やせ尾根が続くので注意をするよう、看板があった
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7/20 8:41
よく見ると、大地獄とは書いてないが、やせ尾根が続くので注意をするよう、看板があった
マセナギまで下山
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7/20 9:09
マセナギまで下山
下りは、登りで間違えた登山道を辿る
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7/20 9:09
下りは、登りで間違えた登山道を辿る
尻無へ到着
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7/20 9:20
尻無へ到着
尻無から帰りは遊歩道へ進路をとる
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7/20 9:21
尻無から帰りは遊歩道へ進路をとる
ダケカンバなどの林を抜け、快適なハイキング気分で下山する
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7/20 9:24
ダケカンバなどの林を抜け、快適なハイキング気分で下山する
池山小屋分岐
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7/20 9:44
池山小屋分岐
登りは遊歩道ではなく、この登山道を登って尻無を目指した
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7/20 9:44
登りは遊歩道ではなく、この登山道を登って尻無を目指した
水場に到着。やっぱり、ここでも休憩
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7/20 9:44
水場に到着。やっぱり、ここでも休憩
水場から下り始めた辺り
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7/20 10:05
水場から下り始めた辺り
ゲートへ到着
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7/20 10:49
ゲートへ到着
登山ポストの中は、計画書が一杯になっていた
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7/20 10:50
登山ポストの中は、計画書が一杯になっていた
ゴールの林道終点。しかし、車を駐車しているのはこれからまだまだ随分先なのだ
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7/20 10:50
ゴールの林道終点。しかし、車を駐車しているのはこれからまだまだ随分先なのだ
南アルプスの山頂付近にもガスが掛かる
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7/20 10:53
南アルプスの山頂付近にもガスが掛かる
林道の通行止め。この時期の通行止めは登山者には堪えるなあ
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7/20 10:54
林道の通行止め。この時期の通行止めは登山者には堪えるなあ
林道途中にある登山口に到着
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7/20 11:08
林道途中にある登山口に到着
登山口周辺。この辺りに駐めれたら楽だったかもしれないのに。。。ここからさらに車まで随分と下る
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7/20 11:09
登山口周辺。この辺りに駐めれたら楽だったかもしれないのに。。。ここからさらに車まで随分と下る
駒ヶ根から空木岳方向を見ると、まだ雲がかかっていた
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7/20 11:35
駒ヶ根から空木岳方向を見ると、まだ雲がかかっていた
南アルプス方面はかなり回復が進んできた
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7/20 11:36
南アルプス方面はかなり回復が進んできた
疲れを洗い流したこまくさの湯。来たとき、こぶしの湯に入ったので、迷った結果、こちらに来た。随分と混雑していたので、こぶしの湯の方がよかったかも。しかし、なんで昼前なのにこんなにたくさんの人が入浴しているのだろう?
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7/20 11:41
疲れを洗い流したこまくさの湯。来たとき、こぶしの湯に入ったので、迷った結果、こちらに来た。随分と混雑していたので、こぶしの湯の方がよかったかも。しかし、なんで昼前なのにこんなにたくさんの人が入浴しているのだろう?
昼食をこまくさの湯で食べようとしたら非常に混雑しており、駒ヶ根SAに変更、しかし、こちらも中には入れず待っている人が行列を作っていた。諦めて中部セントレア空港まで行き、○しやでひつまぶしを。最後に名古屋らしいものを食べた
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7/20 15:42
昼食をこまくさの湯で食べようとしたら非常に混雑しており、駒ヶ根SAに変更、しかし、こちらも中には入れず待っている人が行列を作っていた。諦めて中部セントレア空港まで行き、○しやでひつまぶしを。最後に名古屋らしいものを食べた
小屋でご一緒した名古屋の単独です。たくさんの写真、素晴らしいです。遠くからお越しいただいたのに、少し残念な山行でしたね。私は木曽側に下山しましたが、駅まで2時間のところで橋が流されていて、とんでもない大回りを強いられました。もう一度リベンジしたいですね。お互い、本当にお疲れさまでした。
山頂にガスが掛かっていたのは本当に残念でした。でも、駒峰ヒュッテでのまったりとした時間は、それはそれで楽しかったと思っています。
また、帰りも少し下りると雲の下に出て、下界が見えたのには少し救われた気分です。
機会があれば、リベンジしましょう
お疲れ様です。
出遅れました。
東京の夫婦の妻の方です。
お天気、残念でしたが、帰りに晴れ間が出で雲海と雲のかかった山並みが感動でした。
写真綺麗に取れていますね。思い出しながら拝見しました。
その後は越後駒ヶ岳に登りましたが、蒸し暑くてバテバテでした。
空木は晴れた時に稜線歩きをしたいです。
またどこかでお会いできると良いですね。
名古屋の単独さんもお元気で。
ヤマレコでの再会、実現しました!
空木岳がつい昨日のことのように思い出されます。あの日、お昼頃には晴れたようです。ちょっとの時間差でした。
でも、駒石辺りまで下りてくると、これで我慢できる、というくらいの気持ちになりました。いずれにしても、山頂へ晴れたときに行きたいですね
越後駒ヶ岳、日帰りされたんでしょうか?結構長い尾根歩きとアップダウンがあって、大変だったと思います。今、記録の再整理をしているのですが、平ヶ岳や巻機山、尾瀬の位置関係が頭の中で再現できて、とても良いところだと感じています。
もちろん、私は駒の小屋に1泊しました。そのうち、HPでもアップします。
早く百名山達成されることをお祈りしたしております
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