何故か見慣れてしまった登山口まで辿りつきました。ここにはトイレも設置されています。
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7/31 6:10
何故か見慣れてしまった登山口まで辿りつきました。ここにはトイレも設置されています。
樹林帯の中の登山道脇には、ゴゼンタチバナが多く咲いていました。
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7/31 7:40
樹林帯の中の登山道脇には、ゴゼンタチバナが多く咲いていました。
とても脆そうな木の橋・・・・。崩れてしまいそうですが、意外とシッカリと?しています。
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7/31 7:44
とても脆そうな木の橋・・・・。崩れてしまいそうですが、意外とシッカリと?しています。
セリバシオガマでしょうか?
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7/31 7:45
セリバシオガマでしょうか?
レイジンソウのようですが・・・・。
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7/31 7:51
レイジンソウのようですが・・・・。
貴重な水場んです。「山と高原地図」では、細い水場と記載されていますが、十分な水量でした。とても冷たくておいしい水でした。
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7/31 8:09
貴重な水場んです。「山と高原地図」では、細い水場と記載されていますが、十分な水量でした。とても冷たくておいしい水でした。
ヤマハハコのようですが?・・・・。
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7/31 8:22
ヤマハハコのようですが?・・・・。
鳥倉登山口から三伏峠までは、10分割の道標が設置されているので、励みに?なります。
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7/31 8:40
鳥倉登山口から三伏峠までは、10分割の道標が設置されているので、励みに?なります。
仙丈ケ岳の展望台ですが、雲とガスで少し霞み気味でした・・・・。
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7/31 9:00
仙丈ケ岳の展望台ですが、雲とガスで少し霞み気味でした・・・・。
日本で一番高い三伏峠に到着しました。今日はここに泊るはずでしたが・・・・。
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7/31 9:16
日本で一番高い三伏峠に到着しました。今日はここに泊るはずでしたが・・・・。
三伏峠小屋前にある、お花畑のような花壇?のような・・・・? タカネグンナイフウロとハクサンフウロです。
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7/31 9:23
三伏峠小屋前にある、お花畑のような花壇?のような・・・・? タカネグンナイフウロとハクサンフウロです。
この時間帯までは、何とか塩見岳も見えていました。
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7/31 10:31
この時間帯までは、何とか塩見岳も見えていました。
エオゾシオガマなのかしら?
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7/31 11:27
エオゾシオガマなのかしら?
ハクサンフウロも満開のようでした。三伏峠付近のハクサンフウロは花弁が大きいようです。
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7/31 11:56
ハクサンフウロも満開のようでした。三伏峠付近のハクサンフウロは花弁が大きいようです。
旧三伏峠の水場です。ポンプで汲み上げているようで、豊富な水量でした。
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7/31 12:02
旧三伏峠の水場です。ポンプで汲み上げているようで、豊富な水量でした。
マルバタケブキの群落です。
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7/31 12:03
マルバタケブキの群落です。
タカネマツムシソウも満開のようです。
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7/31 12:12
タカネマツムシソウも満開のようです。
数は少ないですが、タカネコウリンカもヒッソリとした雰囲気です。
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7/31 12:16
数は少ないですが、タカネコウリンカもヒッソリとした雰囲気です。
ミヤマキンポウゲかな?・・・・。
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7/31 12:21
ミヤマキンポウゲかな?・・・・。
急遽、塩見小屋に泊れることになったので出発開始で、三伏山の頂上です。辺り一面はガスに覆われてしまいました。
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7/31 13:22
急遽、塩見小屋に泊れることになったので出発開始で、三伏山の頂上です。辺り一面はガスに覆われてしまいました。
数は少ないですが、タカネグンナイフウロです。この花は下向きに咲くので撮り難い・・・・。
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7/31 13:46
数は少ないですが、タカネグンナイフウロです。この花は下向きに咲くので撮り難い・・・・。
北側が見渡せる開放地にトウヤクリンドウが咲いていました。今年は初めて見ました。
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7/31 13:53
北側が見渡せる開放地にトウヤクリンドウが咲いていました。今年は初めて見ました。
ガスで展望はありません。本谷山はそのまま通過します。
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7/31 14:11
ガスで展望はありません。本谷山はそのまま通過します。
なかなか雰囲気のある道標でした。
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7/31 14:53
なかなか雰囲気のある道標でした。
ゴーロ帯の急坂です。疲れきった身体には、かなり堪えました・・・・。
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8/1 22:08
ゴーロ帯の急坂です。疲れきった身体には、かなり堪えました・・・・。
ツマトリソウかな・・・・。
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7/31 15:50
ツマトリソウかな・・・・。
塩見小屋の花壇?です。ウサギギクですね。この花も今年初対面でした。
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7/31 16:03
塩見小屋の花壇?です。ウサギギクですね。この花も今年初対面でした。
塩見小屋は、平成28年のリニューアルのためにヘリコプターで建築資材の荷揚げ作業の真っ最中でした。
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7/31 16:04
塩見小屋は、平成28年のリニューアルのためにヘリコプターで建築資材の荷揚げ作業の真っ最中でした。
小屋の室内は、新しい木の香りがする素敵なお部屋でした。この日の宿泊客は7人でした。
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7/31 17:11
小屋の室内は、新しい木の香りがする素敵なお部屋でした。この日の宿泊客は7人でした。
夕飯は、山小屋の料理とは思えないほどの御馳走でした。もちろん、ご飯と味噌汁は食べ放題です。
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7/31 17:27
夕飯は、山小屋の料理とは思えないほどの御馳走でした。もちろん、ご飯と味噌汁は食べ放題です。
夕食後、他の宿泊客の皆さんと小屋前のデッキで談笑していると突然ガスは晴れて、夕陽に萌える塩見岳が姿を現わしてれました。
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7/31 18:35
夕食後、他の宿泊客の皆さんと小屋前のデッキで談笑していると突然ガスは晴れて、夕陽に萌える塩見岳が姿を現わしてれました。
夕日が暮れて行く幻想的な景観・・・・。
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7/31 18:54
夕日が暮れて行く幻想的な景観・・・・。
翌日の日の出です。とても期待できそうな天気でした。
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8/1 4:59
翌日の日の出です。とても期待できそうな天気でした。
太陽と反対側の方角には、まだブルームーンが・・・・。
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8/1 5:08
太陽と反対側の方角には、まだブルームーンが・・・・。
雲ひとつない塩見岳に向かってアタック開始です。
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8/1 5:08
雲ひとつない塩見岳に向かってアタック開始です。
塩見岳にとりつくと、岩場にはチシマギキョウが可憐な花を開花させていました。
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8/1 5:41
塩見岳にとりつくと、岩場にはチシマギキョウが可憐な花を開花させていました。
イワツメグサも名脇役です。
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8/1 5:44
イワツメグサも名脇役です。
ザレた岩場の壁のように見えますが、実際に歩くとそれほどでもありませんでした。
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8/1 22:09
ザレた岩場の壁のように見えますが、実際に歩くとそれほどでもありませんでした。
ヨツバシオガマの赤紫色は、遠くからでもとても目立ちました。
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8/1 5:53
ヨツバシオガマの赤紫色は、遠くからでもとても目立ちました。
急登の岩場を登り切ると、塩見岳の西峰の山頂です。バックには東峰と富士山が・・・・。
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8/1 6:11
急登の岩場を登り切ると、塩見岳の西峰の山頂です。バックには東峰と富士山が・・・・。
薄い雲の海に富士山の頭だけがニョキッと出ています。
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8/1 6:26
薄い雲の海に富士山の頭だけがニョキッと出ています。
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山もバッチリでした。
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8/1 6:14
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山もバッチリでした。
悪沢岳の荒川三山も目の前です。赤石岳と聖岳も頭だけは見えているはずです。
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8/1 6:21
悪沢岳の荒川三山も目の前です。赤石岳と聖岳も頭だけは見えているはずです。
悪沢岳のアップです。いつかは歩きたい山です。
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8/1 6:21
悪沢岳のアップです。いつかは歩きたい山です。
兎岳と中盛丸山と大沢岳になるのでしょうか・・・・。
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8/1 6:21
兎岳と中盛丸山と大沢岳になるのでしょうか・・・・。
標高が少しだけ高い、東峰に移動しました。ことらも絶景が広がります。
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8/1 6:29
標高が少しだけ高い、東峰に移動しました。ことらも絶景が広がります。
蝙蝠岳の奥には、やっぱり日本一です。
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8/1 6:25
蝙蝠岳の奥には、やっぱり日本一です。
アップで・・・・。
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8/1 6:26
アップで・・・・。
金峰山と甲武信ヶ岳の奥秩父の山々のようですね。
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8/1 6:27
金峰山と甲武信ヶ岳の奥秩父の山々のようですね。
笊が岳と布引山のアップです。
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8/1 6:36
笊が岳と布引山のアップです。
振り返って西峰と北アルプスオールスターズ達です。
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8/1 6:53
振り返って西峰と北アルプスオールスターズ達です。
穂高連峰と大キレット、そして槍ヶ岳です。
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8/1 6:53
穂高連峰と大キレット、そして槍ヶ岳です。
一番奥に見えているのは、立山と剱岳・・・・。
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8/1 6:53
一番奥に見えているのは、立山と剱岳・・・・。
鹿島槍が岳、五竜岳そして白馬岳かな・・・・。
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8/1 6:53
鹿島槍が岳、五竜岳そして白馬岳かな・・・・。
乗鞍岳・・・・。
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8/1 6:53
乗鞍岳・・・・。
ほぼ終わりかけている花が多かったイワベンケイですが、彼だけが残っていました。
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8/1 7:06
ほぼ終わりかけている花が多かったイワベンケイですが、彼だけが残っていました。
タカネヒゴダイも所々で咲いています。
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8/1 7:06
タカネヒゴダイも所々で咲いています。
権右衛門岳、本谷山、三伏山と続く稜線です。返りも遠い道のりが待っています。
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8/1 7:11
権右衛門岳、本谷山、三伏山と続く稜線です。返りも遠い道のりが待っています。
イワオウギとバックには南アルプスの大スター達です。
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8/1 7:17
イワオウギとバックには南アルプスの大スター達です。
塩見の岩場で、一番旬な花はチシマギキョウでした。
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8/1 7:34
塩見の岩場で、一番旬な花はチシマギキョウでした。
御世話になった塩見小屋まで戻って来ました。絶好のロケ−ションの小屋です。この左側にもう1棟の小屋が建築されるようです。
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8/1 8:19
御世話になった塩見小屋まで戻って来ました。絶好のロケ−ションの小屋です。この左側にもう1棟の小屋が建築されるようです。
シラビソとコメツガが混在する見事な樹林帯です。
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8/1 9:36
シラビソとコメツガが混在する見事な樹林帯です。
昨日、登って来る時にはガスで何も見えませんでしたが樹林帯の中からも塩見岳の絶景が・・・・。
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8/1 9:54
昨日、登って来る時にはガスで何も見えませんでしたが樹林帯の中からも塩見岳の絶景が・・・・。
鳥帽子岳、小河内岳方面の絶景も展望できました。
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8/1 9:58
鳥帽子岳、小河内岳方面の絶景も展望できました。
樹林帯の中の登山道脇には、トモエオガシマが・・・・。
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8/1 10:28
樹林帯の中の登山道脇には、トモエオガシマが・・・・。
三伏峠まで戻って来ました。ここからは一気に鳥倉林道まで下ります。
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8/1 12:22
三伏峠まで戻って来ました。ここからは一気に鳥倉林道まで下ります。
アザミなのですが、フジアザミ?・・・・。
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8/1 13:54
アザミなのですが、フジアザミ?・・・・。
キバナノヤマオダマキもヒッソリと風に揺れています。
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8/1 13:59
キバナノヤマオダマキもヒッソリと風に揺れています。
気持ちのよい雰囲気のカラマツ林です。
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8/1 14:05
気持ちのよい雰囲気のカラマツ林です。
鳥倉林道まで歩いて来ると、1日2本しかないバスが待機していました。結局、このバスはお客さんゼロのまま発車して行きました。
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8/1 14:33
鳥倉林道まで歩いて来ると、1日2本しかないバスが待機していました。結局、このバスはお客さんゼロのまま発車して行きました。
ソバナも今年は初めてかな・・・・。
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8/1 15:00
ソバナも今年は初めてかな・・・・。
長い林道歩きは道端の花を見ながら・・・・。ツリフネソウを見つけました。
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8/1 15:12
長い林道歩きは道端の花を見ながら・・・・。ツリフネソウを見つけました。
林道ゲートが見えました。長い山旅もまもなく終了です。
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8/1 15:23
林道ゲートが見えました。長い山旅もまもなく終了です。
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