木曽駒ケ岳(福島B)ピストン
- GPS
- 10:10
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,759m
- 下り
- 1,638m
コースタイム
- 山行
- 9:09
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 10:10
天候 | ガッスガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
R19→R?→福島Bコース登山口(コガラ登山口)→ピーク(ピストン) |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に問題なし 最後木曽小屋行きじゃない方選んだら山頂山荘着いちゃった(; ̄ー ̄A アセアセ・・・しかも途中激崩れって事も無いけど高所恐怖症にはただの恐ろしい道 |
その他周辺情報 | せせらぎの四季 700円 正直内湯と外湯だけでこの値段でお土産もクソだし、アイスもソフトすらないくせに交通整理員はいる全く意味の分からない店だった。二度と行かない!! |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
みんな木曽駒登っちゃったから単独で、
しかもロープウェイとか短距離だし高いから下から登ってみた。
幾つかコースがあるようだが、一番簡単そうな福島Bコース
現地に誰もいないかと冷や冷やしたけど、
沢山の車に準備してる人がいて心強い
しばらくは林道コース。勾配もきつく距離もそこそこで疲れた。
沢を渡り、林道から登山道っぽい感じになった。
何より急。いきなりの急登
4合半の力水は力なさそうですが、ちめたい。
そして5合目ですが地図と位置が違う。
さらに持ってる地図には6合目が無かったけど現地にはあるし。
7合目で避難小屋。中の寝る所は綺麗でしかも二階があって立派。
近くにある鐘を鳴らし出発
急に草草コースになり肌にちくちくする葉っぱが当たって痛いw
さらに巨岩になりよく分からないコースって感じ
そんな中8合目到着でもまだまだありそうだ。
壊れてるのか正常なのかわからないトラバースの橋
というかあれだけ急に登ったからすぐかと思ったら、
急にトラバースになり高さ変わらず距離を稼ぐ、
森林限界になりガスと共に登りだした。
明らかに9合目だろうって所について
最初の山小屋
店主は屋根の溶接中
すぐに神を祭ってある感じなのでご祈祷
分岐に来て。頂上って書いてないし木曽小屋ってかいてあるから、
もう一方の道に行く。
結構な切れ絶ってる道できょわい!
そして何故か頂上山荘に出た。
地図を確認すると頂上の意味である旗を巻いてしまったのだ。
とにかく頂上山荘でバッジとか買おうとしたけど、
呼んでも誰も出てきてくれない。
そこで宝剣行こうか悩むが時間的に早く帰りたいので、
今回は残念だけど行かず、ピークを目指す。
結局何故か観光登山チームと一緒になってるし。
僕は下から上がったのですよと言いたいがw
汗も装備も誰よりも尋常じゃないのにΣ(T▽T;) ぐわわぁぁ〜ん!
でとっとと頂上着いて登頂記念写真撮ると、
横にさらに記念っぽい看板あるから登頂記念撮り直し。
みんな食事中の中、、、ってすっごい人なんですけど(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
木曽小屋に向かい、ビールとバッジと食べる物として緑のたぬき、
靴が脱ぎたいので中で休憩してお茶とかも出てきてくつろぐ。
今日泊まる方がカップめん食べてて少しお話した。
下から来たというと少し驚いてた。
さあ12時なり下山開始。
予想通りというか早いような早くないような。
足の指とかは痛くない代わりに膝近くが痛い。
もう走れないと感じながら林道が一番きつくなんとか下山。
まさかの同じに上がった人や後から来た人の車も無い(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
みなさん健脚ですね。
軽く着替え急いでお風呂へ
せせらぎの四季という立派なようなよく分からないお風呂?で
臭いのを落とし予定していた店もいけて無事帰宅。
今回かなり疲れた。
来週は釣りがしたいが台風か?大人しくしようかな。というかしたいw
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する