秀麗無比なる鳥海山(秋田富士) 長坂道標高差2000m
750RS
その他1人 - GPS
- 10:20
- 距離
- 22.6km
- 登り
- 2,251m
- 下り
- 2,251m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 9:45
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 10:40
今回は喫煙者が多かった。山は全面禁煙です(私的には)なんで山に来て臭いタバコの煙を嗅がなくてはいけないの??山でタバコを吸ってもいいけど吐かないで。
また、ロープを無視して中に入って休んでいる人、植物の上にザックを降ろす人、写真を撮るために登山道を占用したり、植物を踏み荒らしたりする人・・・こんな人は登山してほしくないですね。ロープの外、植物の上を歩いたり、木道からはみ出したりして写真を撮るのはやめましょう。(そこまでして写真撮りたいか・・・)
| 天候 | 晴れ時々ガス |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
山ノ神登山口〜ガラ場間に徒渉地点4ヶ所、特に第一徒渉点(檜ノ沢(山と高原地図)(南折沢(最新の1/2.5万)・地抜川(古い1/2.5万)といろいろと表記がある。どれが正式か??))は歩行注意。 |
写真
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装備
| 個人装備 |
雨具
傘
ポンチョ
地図(1/2.5万)
GPS
コンパス
ヘッドランプ2
ハンドライト
ろうそく
電池各種
コンロ
ボンベ
コッヘル
箸
ナイフ
鉈
フリース
ジャンバー
タオル
医療品
主食(おにぎり)
副食(菓子パン)
行動食
非常食
予備の水(1ℓ)
お茶(0.6*5)
スポーツドリンク(0.5*2)
防寒用アルミシート
手袋
カイロほか
なし
|
|---|---|
| 共同装備 |
なし
|
感想
8月末に秋田駒ヶ岳へ登って以来・・・約1ケ月ご無沙汰していた。整形にリハビリに行ったり・・・足(右ひざ)の具合がよくなかったり、天候が悪かったりと・・・約4週間・・・。
そろそろ限界だった・・・右ひざを心配した会社の上司が、○長(私のこと)を一人山さやってなんかあれば大変だがら、誰が一人ついでいげ(一人で山に行くのは危険だから誰か一緒に行ってください)・・・って言ったらしい。(笑・心配してくれてありがたい)
若い連中はマニアックな登山には興味が無いらしく・・・40代の後輩が犠牲??となり、ついてくることになった。私的には随行者???ですね。まあ、楽しく行こうということになった。
当初計画では6時には出発する予定だったが・・・秋田市を出る時点で時計はもう5時20分だ。どう考えても6時には無理だ・・・(笑)
登山口には7時に到着、取り急ぎ7時10分には出発することができた。すぐに第一徒渉点(檜ノ沢(山と高原地図)・(南折沢(最新の1/2.5万)・地抜川(古い1/2.5万)といろいろと表記がある。どれが正式か??))を越える。石が滑り危険なところもる。慎重に。すぐに第二徒渉点、少し進んで第三徒渉点、万助道の分岐を過ぎて、堅餅岩付近で第四徒渉点だ。ここで水の補給もできる。
ここを過ぎると次第に急登となる。ガラ場までつるつる滑る土の道だ。いい汗がしたたり落ちるころ、万助道の渡戸への分岐となるガラ場に到着する。道はここからガラガラした岩混じりの道となる。これがガラ場の謂れだろうか・・・。ここも急登が続く。天狗岩を過ぎると灌木帯となり、森林限界を越える。草の刈られた綺麗な小路を・・・・西竜巻・東竜巻を過ぎたことにも気づかず・・・ひたすら登る。息も絶え絶え・・・やっとのことで笙ケ岳(一峰)へ到着する。ガスが取れて鳥海山も綺麗に見える。
人間もここで燃料補給する。ここで随行者に異変が・・・疲れすぎて眠い・・・「すこし、ねで、いいんすか(少し寝ていいですか??)」とのこと。パンを食べて5分ほど寝ていたようだ。きっと笙ケ岳の登りでエネルギーを使い果たしてしまったようだ。エネルギーを補給するためブドウ糖とビタミンゼリーを摂取させた。
ここからは少しゆるりと行くことにする。笙ケ岳の美しい稜線・・・二峰、三峰、岩峰を越えて吹浦口(大平口)分岐に到着。鳥海山が綺麗だ・・・鳥ノ海と鳥海山・・・最高の取り合わせである。まさに絵になる風景である。万助道・二ノ滝口の分岐(本来の計画ではここを下って幸治郎沢を登って河原宿から薊坂を登る予定だったが・・・出発時間の遅れや随行員の体調を考慮し千蛇谷の最短コースへ変更した)を過ぎて、御田ケ原分岐へ到着する。いよいよ本線合流である。天気も良く・・・人の往来が多い。「こんにちは」のテープがほしいくらいだ(笑)・・・八丁坂を過ぎたあたりで随行者が・・・「ちょっと休んでいぐんしべ(すこしやすみましょう)」とのこと。七五三掛まで待ってもらい、ここで休止する。エネルギーを補充した。20分くらい休んで出発した。
七五三掛の階段を下りて千蛇谷へ、わずかに残った雪渓を眺めて、いよいよ登りにかかる。山頂まで��(登った方はわかりますね)の番号あたりから先行している随行者の様子がおかしい。時々立ち止り石に手をかける。「なした??(どうしたの??)」と訊いたところ・・・「やっぱり、ねふてくて(眠くて)」「あるげねっし(歩けません)」とのこと・・・帰りは七高山に寄って、外輪を降りよう考えていたが・・・それも無理のようだ。このペースでは山頂も厳しい。そこで「まじ、さぎにいぐがら、おめ、ゆっくりあがってこい(私は先にいくからあなたはゆっくりと登ってきなさい)」と伝えて、私は一気にスピードを上げた。先行者に追いついたあたりで燃料が切れて・・・やっとのことで御室に到着した。(笑)
御室で少し息を整えて、ザックをデポして身軽になって新山へチャレンジした。狭い新山山頂にはたくさんの方がいて話し込んだりしていた。私は写真を数枚とり、急ぎ、下山した。(狭い山頂を長い時間占領するのはやめましょう・・・マナーです) 御室に戻り、神社に参拝し(鍵がかかっていた・・・冬季閉鎖したようだ)随行者が気になったのですぐに下山を開始した。
下山してすぐに・・・山頂まで��と��(登った方はわかりますね)の中間あたりで登ってくる随行者と遭遇した。まずは無事で・・・良かった。本人は登山道わきで寝ていたようだ・・・通過された皆さん。大変ご心配をおかけしました。元気に下山しておりますのでご安心ください。(笑) 下り始めると今度は足が痛いとのこと・・・ゆっくりと行きましょう。
七五三掛まで戻り、再度、エネルギーを充填し、御田ケ原分岐から鳥ノ海へ向かう。途中・・・西日が当たり千畳ケ原や外輪の斜面がとても美しい。錦秋の模様だ。鳥の海を眺め、笙ケ岳の美しい稜線を歩き、三角点のある―峰で鳥海山を見納めして、西日に輝く千畳ケ原を眺めながら一気に稜線を下った。足が痛いとか、膝が痛いとか・・・関係なしに(笑)
転げるようにガラ場に着く。また転げるように下り、ヤマブドウを収穫し・・・あぁ・・・太陽が沈みそうだ・・・だんだんと平坦になった道をさらに急ぎ足で下り、4ヶ所の徒渉点を無事に通過し、車に到着した。
行きは私のクルマ一台だったが、帰りは秋田ナンバーの赤い車が停まっていた。秋田ナンバーは長坂道が好きらしい・・・(笑)
下りの写真・・・すみません。下りに専念したので撮っていませんでした。ご容赦ください。随行者は相当疲れたようだ・・・次は随行者なしになりそうだ。(笑)
しかし、今日も良い山旅だった。登山口の標高は300mあまり、新山は2236m・・・標高差約2000m(正式には1900mぐらい)、東北では間違いなく最大標高差である。疲れたが・・・また行きたいと思わせる「笙ケ岳」の稜線・・・
皆さんも良かったら・・・その足で登って確かめてほしい・・・感動を味わうことになるだろう。
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鳥海山 やっぱり 素敵なお山ですねぇ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*いいなぁ〜 憧れます・・・
ご一緒された方は大変そうでお気の毒でしたが・・・(⌒-⌒; )
しかし、ホントっ！元気な750RSさんっ！に大拍手です‼ ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
何枚もの写真を見て、本当に綺麗な景色でため息が出てます・・・行ってみたいなぁ〜 あの稜線！
膝、脚の具合いかがですか？
お大事になさって下さい(｡-人-｡)
お疲れさまでした。m(_ _)m
aoi さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
鳥海山・・・良いですよね。
しかもこのアングル・・・あの稜線からしか撮れませんから。
私もだいぶガタがきています。
右ひざはちょっと治りそうもありません。
しかし、歩く力だけは何とかなりそうです。(笑)
aoi さん、行きましょうよ・・・良かったら。
はい、ありがとうございます。
今日は大丈夫ですよ。
随行員は筋肉痛と疲れで・・・
今日は大変そうです。
２２．５ｋｍ，標高差２０００ｍ，１０時間ですか。すごい。
7時間を超えると参ってしまう私には考えられないコースです。
ご苦労様でした。
conan さん 、こんにちは。
コメントありがとうございます。
最長コースの長坂道・・・良かったですよ。
あのアングルは他では見られませんからね。
いい汗をかいて頑張った人・・・限定です。
conan さんなら・・・
もっと短時間で行けるでしょう。
しかし、標高差2000ｍはきつかったですね。
でも、また行きたくなる稜線です。
conan さん・・・二ノ滝コースや長坂道はお奨めですよ。
conan さんが登られた湯ノ台道も良いですが・・・
是非・・・あの稜線を歩いてみてください。
常に20ｋｍは歩かれている750RSさんの脚力に敬服します。
また標高差2000ｍはキツイ。随行者は多分翌日750RSさんとは二度どいがね！と言っていたのではないでしょうか（苦笑）
＞笙ケ岳の美しい稜線
稜線歩きの風景が多分750RSエンジン脚力になっているのでしょう。
yousakuさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
いろいろと欲張りすると20ｋｍぐらいは歩くことになりますね。
せっかくの山旅ですから・・・欲張ってしまって。
でも、今回は欲張りはしていませんよ。(笑)
随行者の体調を考慮して・・・最短コースです。
計画では25�舛鯤發�予定でした。
確かに・・・標高差2000ｍはキツかったです。
どこまでも続く、笙ケ岳への登り・・・。
我慢するしかない登りです。
でも静かに歩けます。
はい、笙ケ岳の美しい稜線が原動力ですね。
随行者は筋肉痛と疲れでバテバテのようですよ。
きっと・・・次回は単独になるでしょう。
しばらく更新が無かったので心配していました。って私もですね
毎度のことながら、スケールの壮大さに圧倒させられます
随行の方も、休み休み千蛇谷？までは登られたのですよね。それすら私には想像を絶する世界ではないかと。。。
生半可な体力では、750RSさんの随行は務まらないのではないでしょうか
山
大人ばかりでなく、子供たちも見ているのです。大人がしていたから、となってしまいます。
麓から見上げるばかりでなく、いつか鳥海山、登ってみたいです。
smhsax84 さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ご無沙汰して・・・ご心配をおかけしました。
膝は通院していますが・・・
治りそうにありませんね。
鳥海山・・・あのスケール・・・良いでしょう。
スケールでは他の山に負けませんね。
はい、随行員は御室まであと10分ぐらいだったと思います。
かわいそうなことをしましたが・・・
帰りの時間もあったので・・・止む無しの判断でした。
私は・・・体力があるわけではなく・・・
たぶん・・・要領が良いのでしょう。
山のマナー・・・
学校では教えてくれませんからね。(笑)
本当に・・・子供が真似しないように・・・祈るだけです。
smhsax84 さん・・・鳥海山・・・
お待ちしています。
に、二の滝、万助…ずーっと気になって気になって、
滝が苦手なわたしは苦手克服の修業も兼ねて、二の滝ルートの計画を立てていました。
長坂道は…見るからに長くて…山頂も果てしなく遠いし無理！って思っています。
実際今日は鳥海湖までで折り返しました笑
それでもへろへろですよ~
この距離を歩きとおした750RSさんはもちろんですが、同僚さんも途中お休みとはいえすごいです！
えーとそれから
わたしも笙ヶ岳経由で下りてみました。ついつい振り返りたくなる素敵な稜線。
わかったぞ！わかったぞ！この道の良さがわかったよ~！！！
750RSさんにすぐに伝えたくなりましたよ〜♪
お疲れ様でした。
追伸
二の滝ルートはもう二度と歩きたくないです^^;滝怖い。
kimberliteさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
山形方面・・・長坂道、二ノ滝口、万助道、湯ノ台道・・・良い道ばかりです。
そうでしたね・・・kimberliteさんは滝が苦手でしたね。
そういう意味では・・・二ノ滝口はちょっとハードかもしれませんね。
そうですね・・・長坂道は長くて嫌になりそうでしたが・・・
笙ケ岳のあの稜線を歩くために登ったようなものです。
笙ケ岳の稜線、鳥ノ海、鳥海山・・・実に絵になる取り合わせです。
今日・・・鳥ノ海まで行かれましたか・・・
笙ケ岳の稜線・・・歩かれましたか・・・
そうなんですよ・・・あの稜線なんですよ。
わかってくださってありがとうございます。(「わかってください」🎶因幡晃(古い))
ご苦労様でした。
追伸
随行員は・・・筋肉痛でダウンのようです。
昔はトライアスロンをやっていたはずですが・・・
自分にはまねのできないロングトレイルですが、
一か月以上間があくと恋しくなる鳥海山。
みなさんの鳥海山レコを見ると刺激され、
仕事の移動中秋田市から見えると、行きたいな〜って思ってしまいます。
todohLX さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうですね・・・
普段、眺める鳥海山・・・いいですよね。
秋田市ですと・・・国道13号の目長田跨線橋あたりから・・・の風景が私は好きですね。
横手のお城山(横手公園)からの姿もいいですし、
皆瀬川の白鳥飛来地あたり・・・もなかなかです。
横手盆地からですと・・・
どこから眺めてもいいですよね。
ふるさと的には・・・旧国道108号の松ノ木峠ですね。
山頂が山形県なんですが・・・
心情的には・・・やはり秋田の山でしょう・・・
todohLX さん・・・次は鳥海山ですか??
私もまた行きたくなりました。
こんにちは〜
長い稜線歩き疲れ様でした。
実は私も２２日に鳥海山に行って来ました〜
最終的には天候にも恵まれ最高でした。
祓川から登り、鉾立に下り、750RSさんのコースとは違いますが、鳥海山の眺望の素晴らしさが分りました。
良い山ですね。
tknabesan さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうでしたか・・・
tknabesan さん、鳥海山に登られましたか・・・
後ほどヤマレコ拝見しますね。
祓川〜鉾立・・・ってことは車を2台使われたんですか??
そうでしょう・・・
お天気も良くて・・・素晴らしい眺望だったと思います。
海から(0ｍ)・・・2236ｍのピークまで
いろいろな要素が詰まっている山なんです。
残念なのは・・・山頂部がすべて山形県だということです。
山頂部の雨はすべて秋田県に流れますが・・・
tknabesan さん、また来てください。
そうです・・・いい山ですよ。
ご苦労さまでした。
＞タバコを吸ってもいいけど吐かないで
ほんとその通り！！
そう言われて頑張ってやってみようとする人を見てみたいです
Springさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
喫うのは自分の肺の中なので自由ですが・・・
吐くのは公共空間ですからね。
迷惑ですよ・・・本当に。
マナーもいろいろ・・・
石にタバコをこすりつけている光景も・・・
灰を落とさないで・・・
宴会でも当たり前のように灰皿があり・・・
当たり前のようにタバコを・・・
喫う人の権利はあるでしょうが・・・
喫わない人の権利(嫌煙権)もありますよね。
山は基本的に「禁煙」だと私は思います。
山やで喫煙される方・・・
ご意見お待ちしています。(笑)
２０ｋ超えは効きませんか(笑)
鳥海も混んでたことでしょう
最近団体が前に３０人ぐらいいて行く手を
足お大事に・・・３日後に・・・痛くなりませんか(笑)
remu77さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
距離は大丈夫ですが・・・標高差は堪えました。
そうですね・・・景色がいいと疲れもとれますよ。
鳥海山はメインルートに出ると混んでいましたね。
私の登った長坂道は、私が登った時は私の車だけ・・・
下りてきたらもう一台(秋田ナンバー)でした。
人間は・・・笙ケ岳の稜線でお会いした3人だけです。
山で・・・30人〜50人の団体さんは本当に迷惑??ですよね。
出来たら・・・ご遠慮願いたいですね。
お山も・・・きっとそう思っていることでしょう。
ご心配いただき恐縮です。
右膝は・・・治りそうもありません。
歳ですね。
後遺症は・・・大丈夫のようです。
750RSさん
初めまして。yo-shaと申します。鳥海山レコ、楽しく、また懐かしく拝見させていただきました。
秋田出身の私にとって、秋田弁がとても心地よく、読んでいてなんか秋田にいるような感じになりました。
先日斜里岳に登ったのですが、近くに秋田ナンバーの車がいて思わず声をかけさせてもらいました。その時も帰ってきた言葉は秋田弁。嬉しいもんですね。
北海道に来てから25年(おっ、四半世紀！)。たまには帰省しますが、滞在時間が短いため、なかなか地元の山に登りに行けませんね。あ〜、太平山に登りたい！
これからも750RSさんのレコで楽しまさせてください。へば、まんつ！
yo-shaさん、こんにちは。
メッセージありがとうございます。
たまに帰秋されているんですね。
是非・・・太平山に登ってみてください。
中岳までなら真冬でもしっかりと「道」がありますから。
そうですよね。ふるさと秋田・・・いいですね。
私も出張先で「秋田」の方を見つけると・・・
声をかけたり、話したりしますよ。
ただ、残念なのは・・・今の子供たち（特に秋田市内の子供）は
秋田弁を話しません。
私の子供たちはもう社会人と大学生ですが、やはり秋田弁は話しませんでした。
私が家の中で「秋田弁」を使うと・・・
「おとうさんなんていったの」と聞く始末でした。（涙）
言葉は文化です。方言が恥ずかしいとか・・・思うこと事態・・・
おかしいと思いますが・・・時代（中島みゆき♬）ですね。
yo-shaさん・・・へば、まんじ、元気で、やまっこさ登ってけれ。
750RSさん、こんばんは。
遅コメント、失礼いたします。
先のお休みは秀麗無比なる鳥海山でしたか
特に今回は笙ヶ岳⇔外輪の眺め（写真）が素晴らしいですね
いつか同じ道を歩いてみたいと思える、素晴らしいレコに感謝です
それにしても、踏破距離や時間、高低差など、到底足に不調を抱えておられるとは思えない健脚ぶりに脱帽です
お疲れさまでした。
Odentos さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
Odentos さんは最近、お山に行かれていないようですが・・・
お仕事がお忙しいのでしょうか・・・
そうですね・・・ Odentos さんのお言葉通り・・・
笙ヶ岳⇔外輪山の眺めがとてもよかったです。
あのアングルはあの稜線からでないと撮影できませんから。
お褒めの言葉・・・ありがとうございます。
若干・・・ロングトレイルですが・・・
長坂道を歩いた人だけが眺めることができる風景です。
足(右ひざ)は・・・完治しそうにありません。
だましだまし??
歩きたいと思っています。
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