ロープウェイの始発駅「しらび平」。
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9/20 7:02
ロープウェイの始発駅「しらび平」。
ロープウェイは9分間隔の運行で一回の定員は60名。約30分待ちで乗れました。
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9/20 7:01
ロープウェイは9分間隔の運行で一回の定員は60名。約30分待ちで乗れました。
ロープウェイに乗ること約7分で千畳敷へ。カールの上には本日最初の目的地・宝剣岳が凛々しく鎮座してます。
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9/20 7:43
ロープウェイに乗ること約7分で千畳敷へ。カールの上には本日最初の目的地・宝剣岳が凛々しく鎮座してます。
乗越浄土に向けて徐々に高度が増してきました。左に目を向けると宝剣岳の横顔が。
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9/20 8:24
乗越浄土に向けて徐々に高度が増してきました。左に目を向けると宝剣岳の横顔が。
乗越浄土から千畳敷カールを見下ろします。一面の雲海が見事です!
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9/20 8:24
乗越浄土から千畳敷カールを見下ろします。一面の雲海が見事です!
有名な天狗岩。確かにちょっと鼻の低目な天狗さまのような…。
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9/20 8:28
有名な天狗岩。確かにちょっと鼻の低目な天狗さまのような…。
宝剣岳山頂通過後に裏側から見た天狗岩。こちらから見ると天狗さまと言うよりは北京原人のような…。
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9/20 9:05
宝剣岳山頂通過後に裏側から見た天狗岩。こちらから見ると天狗さまと言うよりは北京原人のような…。
宝剣岳頂上直下で渋滞中(15分程度)に振り返ると中岳が。
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9/20 8:38
宝剣岳頂上直下で渋滞中(15分程度)に振り返ると中岳が。
彼方雲上からは御嶽山。蒸気が立ち上るのがはっきり見えました。
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9/20 8:40
彼方雲上からは御嶽山。蒸気が立ち上るのがはっきり見えました。
ようやく宝剣岳山頂へ来ました。ここでも写真撮影のための順番待ちの列が出来ていたので、振り返って今日の縦走路をパシャリ。
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9/20 8:45
ようやく宝剣岳山頂へ来ました。ここでも写真撮影のための順番待ちの列が出来ていたので、振り返って今日の縦走路をパシャリ。
宝剣岳山頂です。記念撮影の順列には加わらず、早々に極楽平を目指します。
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9/20 8:46
宝剣岳山頂です。記念撮影の順列には加わらず、早々に極楽平を目指します。
これも有名な場所のひとつです。この岩の上でポーズを取っているカットをヤマレコでもよく見かけます。
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9/20 8:49
これも有名な場所のひとつです。この岩の上でポーズを取っているカットをヤマレコでもよく見かけます。
進行方向右斜め前方に三ノ沢岳の雄姿が!
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9/20 8:50
進行方向右斜め前方に三ノ沢岳の雄姿が!
今日は右手の三ノ沢岳には立ち寄らずに左手奥に延びる主稜線を行きます。
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9/20 8:50
今日は右手の三ノ沢岳には立ち寄らずに左手奥に延びる主稜線を行きます。
岩稜帯の途中にはトンネル通過箇所もあります。(笑)
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9/20 8:52
岩稜帯の途中にはトンネル通過箇所もあります。(笑)
三点支持で軽快に身を持ち上げて行く先行するお兄さんの図。
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9/20 9:00
三点支持で軽快に身を持ち上げて行く先行するお兄さんの図。
三ノ沢岳への分岐まで来ました。おいでおいでと誘われている気になりましたが、誘惑を振りほどいて先に進みます。三ノ沢岳は、それ程一足お先の紅葉が素晴らしかったです。
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9/20 9:12
三ノ沢岳への分岐まで来ました。おいでおいでと誘われている気になりましたが、誘惑を振りほどいて先に進みます。三ノ沢岳は、それ程一足お先の紅葉が素晴らしかったです。
裏側から見る伊那前岳・宝剣岳・中岳・木曽駒ヶ岳(右から順に)
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9/20 9:12
裏側から見る伊那前岳・宝剣岳・中岳・木曽駒ヶ岳(右から順に)
そして、改めて三ノ沢岳。雲が湧きあがってきました。
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9/20 9:15
そして、改めて三ノ沢岳。雲が湧きあがってきました。
さぁ、なだらかな?主稜線を進みます。
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9/20 9:17
さぁ、なだらかな?主稜線を進みます。
雲の湧き方に勢いが増してきました。
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9/20 9:27
雲の湧き方に勢いが増してきました。
行く手の濁沢大峰は、見る間にガスに飲み込まれました。
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9/20 9:49
行く手の濁沢大峰は、見る間にガスに飲み込まれました。
濁沢大峰の山頂では眺望ゼロ。早く先を目指せ〜と言われているようでした。
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9/20 10:11
濁沢大峰の山頂では眺望ゼロ。早く先を目指せ〜と言われているようでした。
という訳で、そそくさと濁沢大峰を後にします。
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9/20 10:13
という訳で、そそくさと濁沢大峰を後にします。
濁沢大峰を通過するとちょっと狭い岩登りが出てきます。夫婦で木曽殿山荘を目指しているご婦人の方が苦労なさってました。
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9/20 10:22
濁沢大峰を通過するとちょっと狭い岩登りが出てきます。夫婦で木曽殿山荘を目指しているご婦人の方が苦労なさってました。
沢に吸い込まれるような展望を右手に見ながら先に進みます。
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9/20 11:21
沢に吸い込まれるような展望を右手に見ながら先に進みます。
ナナカマドでしょうか?登山道わきの木々も所々でいい感じに色付き始めていました。
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9/20 11:24
ナナカマドでしょうか?登山道わきの木々も所々でいい感じに色付き始めていました。
桧尾岳に到着です。
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9/20 11:30
桧尾岳に到着です。
歩いてきた稜線を振り返りますが、ガスが意地悪して全景はお預けでした。
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9/20 11:30
歩いてきた稜線を振り返りますが、ガスが意地悪して全景はお預けでした。
山頂から見降ろすと桧尾岳避難小屋がチョコンと見えます。
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9/20 11:32
山頂から見降ろすと桧尾岳避難小屋がチョコンと見えます。
桧尾岳避難小屋にやってきました。本日のお宿です。
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9/20 11:41
桧尾岳避難小屋にやってきました。本日のお宿です。
中は、一人荷物をデポしている以外はガラ〜ン。という訳で本日の到着者第一号でした。
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9/20 11:48
中は、一人荷物をデポしている以外はガラ〜ン。という訳で本日の到着者第一号でした。
ハイマツの中にも秋が降り立ってます。
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9/20 12:22
ハイマツの中にも秋が降り立ってます。
黄色く色づき始めたナナカマドが見事でした。
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9/20 12:24
黄色く色づき始めたナナカマドが見事でした。
避難小屋から桧尾岳山頂を仰ぎ見ます。
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9/20 12:29
避難小屋から桧尾岳山頂を仰ぎ見ます。
避難小屋から5〜6分下った所に水場があります。
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9/20 12:41
避難小屋から5〜6分下った所に水場があります。
直径15mm程の塩ビ管の先から、こんな感じで出てました。
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9/20 12:40
直径15mm程の塩ビ管の先から、こんな感じで出てました。
空木岳方面は湧きあがった雲を夕日が朱色に染めてました。
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9/20 17:48
空木岳方面は湧きあがった雲を夕日が朱色に染めてました。
この日の避難小屋は大盛況。あぶれた人が幕営してました。中央アルプス一帯は、指定箇所以外は幕営禁止ですが命にかかわる問題ですからねぇ…。ルールを再考しても良いかもと思いました。
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9/20 17:49
この日の避難小屋は大盛況。あぶれた人が幕営してました。中央アルプス一帯は、指定箇所以外は幕営禁止ですが命にかかわる問題ですからねぇ…。ルールを再考しても良いかもと思いました。
今日も一日が暮れて行きます。
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9/20 17:49
今日も一日が暮れて行きます。
ほんの数十秒の間に雲に包み込まれていきました。
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9/20 17:49
ほんの数十秒の間に雲に包み込まれていきました。
二日目の夜明け。南アルプスの大パノラマの中央に富士山が若干色を淡くして顔を覗かせていました。
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9/21 5:26
二日目の夜明け。南アルプスの大パノラマの中央に富士山が若干色を淡くして顔を覗かせていました。
甲斐駒辺りからご来光が望めそうです。
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9/21 5:26
甲斐駒辺りからご来光が望めそうです。
正面に北岳。中央アルプスからはとても均整がとれて美しく見えました。
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9/21 5:30
正面に北岳。中央アルプスからはとても均整がとれて美しく見えました。
左奥には八ヶ岳。
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9/21 5:32
左奥には八ヶ岳。
だいぶ焼けてきました。
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9/21 5:33
だいぶ焼けてきました。
モルゲンを待つ宝剣岳。上空の雲は一足先に朝日に照らされてました。
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9/21 5:36
モルゲンを待つ宝剣岳。上空の雲は一足先に朝日に照らされてました。
幕営組も慌ただしく動き出します。
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9/21 5:37
幕営組も慌ただしく動き出します。
南方にそびえる空木岳も朝日を待っています。
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9/21 5:41
南方にそびえる空木岳も朝日を待っています。
山頂のアップです。左肩に駒峰ヒュッテが見えました。
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9/21 5:41
山頂のアップです。左肩に駒峰ヒュッテが見えました。
カウントダウン。駒ヶ根の街はまだ眠っています。
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9/21 5:43
カウントダウン。駒ヶ根の街はまだ眠っています。
きました!甲斐駒の左肩からキラリ。
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9/21 5:45
きました!甲斐駒の左肩からキラリ。
空は秋と夏が複雑に絡み合っていました。
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9/21 5:53
空は秋と夏が複雑に絡み合っていました。
(右から)熊沢岳、東川岳、木曽殿越を経て空木岳。
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9/21 6:03
(右から)熊沢岳、東川岳、木曽殿越を経て空木岳。
振り返って、宝剣。
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9/21 6:04
振り返って、宝剣。
避難小屋を後にした人が続々と尾根に向けて出て行きます。
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9/21 6:05
避難小屋を後にした人が続々と尾根に向けて出て行きます。
こちらは下山に使う桧尾尾根。
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9/21 6:14
こちらは下山に使う桧尾尾根。
赤沢のかしらがこのコースのほぼ中間点。あと3.0kmです。
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9/21 6:16
赤沢のかしらがこのコースのほぼ中間点。あと3.0kmです。
振り返ると右手前の濁沢大峰と桧尾岳の鞍部の奥に三ノ沢岳。この登り返しで約200m。結構きつかったです。
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9/21 6:22
振り返ると右手前の濁沢大峰と桧尾岳の鞍部の奥に三ノ沢岳。この登り返しで約200m。結構きつかったです。
朝日をいただいた駒ヶ根の街を見下ろしながら下ります。
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9/21 6:22
朝日をいただいた駒ヶ根の街を見下ろしながら下ります。
山の上はもう秋です。
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9/21 6:25
山の上はもう秋です。
南アルプスもここらで見納め。
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9/21 6:43
南アルプスもここらで見納め。
左に視線を移すと木々の間から空木岳の雄姿が。
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9/21 6:56
左に視線を移すと木々の間から空木岳の雄姿が。
きのこ。
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9/21 7:10
きのこ。
木曽殿越から空木岳。標高差は約400m程もあるでしょうか。見るからにきつそうです。
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9/21 7:30
木曽殿越から空木岳。標高差は約400m程もあるでしょうか。見るからにきつそうです。
赤沢の頭を通過します。
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9/21 7:33
赤沢の頭を通過します。
笹原を縫うように登山道が付いていますが、とても手入れされていて歩き易かったです。
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9/21 7:37
笹原を縫うように登山道が付いていますが、とても手入れされていて歩き易かったです。
フカフカでした。
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9/21 7:47
フカフカでした。
広大な笹原です。ここを抜けると登山道の幅も広がり林道まであと一息です。
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9/21 7:46
広大な笹原です。ここを抜けると登山道の幅も広がり林道まであと一息です。
桧尾橋まで下りてきました。登山口はここから約350m程林道を登った所にあります。
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9/21 8:39
桧尾橋まで下りてきました。登山口はここから約350m程林道を登った所にあります。
桧尾橋を渡った所にバス停があります。
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9/21 8:40
桧尾橋を渡った所にバス停があります。
毎時、6分と36分の1時間に2本。ここから乗車して菅の台バスセンターまで運んでもらい、今回の山行を無事終了しました。
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毎時、6分と36分の1時間に2本。ここから乗車して菅の台バスセンターまで運んでもらい、今回の山行を無事終了しました。
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