ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 733748
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山(日向大谷ルート)

2015年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.8km
登り
1,417m
下り
1,412m

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
1:30
合計
8:00
7:30
35
8:05
8:05
55
会所
9:00
9:00
30
清滝の取付き
9:30
10:10
50
11:00
11:00
40
両神神社奥社
11:40
12:00
50
12:50
13:10
35
13:45
13:45
15
白藤の滝分岐
14:00
14:10
20
白藤の滝
14:30
14:30
60
白藤の滝分岐
15:30
天候 終日晴天
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
04:50自宅出発→(246号)・圏央道厚木→関越道嵐山→07:30両神山荘駐車場着
台風18号の影響で、山荘手前3kmで通行止めの表示がありますが、地区の生活道路であるため、自己責任で通行可能です。(両神山荘に確認済)
コース状況/
危険箇所等
【駐車場】
両神山荘から日向大谷バス停までの間の駐車場・駐車スペースは有料。
1台500円は両神山荘で支払い、記帳する。
またバス停から約200m下ったところに無料駐車場2か所あり(計30台程度)

【登山ポスト】
日向大谷登山道入口にあり・登山者カウンター脇。

【水場】
清滝小屋・清滝小屋手前に「弘法の井戸」あり。

【トイレ】
両神山荘下に公衆トイレ(協力金100円)があります。
また清滝小屋は水洗トイレ完備ですが、水が出ない場合がありますのでバケツを使用して炊事場で水を汲んで流して下さい。

【コース状況】
・日向大谷〜清滝小屋
特に危険個所はありませんが、登山道が狭く路肩が弱くなっている個所もあり、すれ違い時に注意が必要です。沢近くで登山道が不明瞭な個所がありますが、ピンクテープが小まめに付いていますので、追っていけば問題ありません。
・清滝小屋〜山頂
清滝小屋から急登になり、鎖場・ロープ場があります。
慣れている方は鎖を使う必要は無いと思いますが、慣れていない方は両手でしっかりと鎖を持って登って下さい。

なお山頂は狭いので、長時間の滞在を避けて、他の場所で食事等をなさった方が良いと思います。
その他周辺情報 【宿泊・前夜泊】
・民宿 両神山荘 (ダン之助おすすめ) 
 日向大谷登山口 電話:0494-79-0593 
         FAX:0494-79-0593
 1泊2食¥7,560 お弁当¥1,000 檜風呂(グループ貸切又は時間制)
 食事は、あり得ないほどの量と質でイワダケ等の珍味あり。
 グループ別個室11室 収容最大50人

【日帰り温泉】
・両神温泉薬師の湯
 埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄2380番地 電話:0494-79-1533
 料金:大人600円
 営業時間:午前10時〜午後8時
 定休日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
カーナビを「両神山荘」にセットして、両神地区に近づくと
看板が…両神山荘の奥さんにTEL入れると、通れるとの事。
2015年10月04日 07:02撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 7:02
カーナビを「両神山荘」にセットして、両神地区に近づくと
看板が…両神山荘の奥さんにTEL入れると、通れるとの事。
通行止め地点は、こんな感じです。情報を得ていない登山者は引き返しますよね。
2015年10月04日 15:48撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 15:48
通行止め地点は、こんな感じです。情報を得ていない登山者は引き返しますよね。
両神山荘に、駐車料金を払いついでに挨拶をしに行きます。
2015年10月04日 07:31撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 7:31
両神山荘に、駐車料金を払いついでに挨拶をしに行きます。
山荘ではポンが出迎えてくれました。駐車料金ポストに500円を入れて記帳しました。
2015年10月04日 07:14撮影 by  KYY24, KYOCERA
12
10/4 7:14
山荘ではポンが出迎えてくれました。駐車料金ポストに500円を入れて記帳しました。
山荘玄関には高齢のポチ(ポンの母親)が寝ていました。
2015年10月04日 15:41撮影 by  KYY24, KYOCERA
8
10/4 15:41
山荘玄関には高齢のポチ(ポンの母親)が寝ていました。
登山者カウンターをポチッとして、登山届を投函してスタート。
2015年10月04日 07:32撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
10/4 7:32
登山者カウンターをポチッとして、登山届を投函してスタート。
小鹿野と言えばダリアです。町をあげてダリアを栽培している感じです。
2015年10月04日 07:33撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 7:33
小鹿野と言えばダリアです。町をあげてダリアを栽培している感じです。
登山道の鳥居をくぐります。
2015年10月04日 07:36撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 7:36
登山道の鳥居をくぐります。
清滝の取り付きまでは緩いアップダウンの繰り返しです。
2015年10月04日 07:51撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 7:51
清滝の取り付きまでは緩いアップダウンの繰り返しです。
試しの鎖場です。
2015年10月04日 07:53撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 7:53
試しの鎖場です。
沢沿いを歩きますので、沢のせせらぎが気持ち良いです。
2015年10月04日 08:03撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
10/4 8:03
沢沿いを歩きますので、沢のせせらぎが気持ち良いです。
会所を通過。
2015年10月04日 08:05撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 8:05
会所を通過。
小さい滝。
2015年10月04日 08:08撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 8:08
小さい滝。
小さい滝三連発。
2015年10月04日 08:18撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 8:18
小さい滝三連発。
沢を何度か渡ります。
2015年10月04日 08:20撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 8:20
沢を何度か渡ります。
ところどころ、ガレた登りがあります。
2015年10月04日 08:24撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 8:24
ところどころ、ガレた登りがあります。
鎖は使っても使わなくても良いくらいの斜度です。
2015年10月04日 08:41撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
10/4 8:41
鎖は使っても使わなくても良いくらいの斜度です。
八海山通過。ヤマプラ的には「1062.3m地点 」かな?
2015年10月04日 08:57撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 8:57
八海山通過。ヤマプラ的には「1062.3m地点 」かな?
小さなごみは拾いましょう。
2015年10月04日 08:58撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 8:58
小さなごみは拾いましょう。
清滝の取り付きです。ここから急登になります。
2015年10月04日 08:58撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 8:58
清滝の取り付きです。ここから急登になります。
巨大ミミズ。
2015年10月04日 09:03撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 9:03
巨大ミミズ。
花も終わりのトリカブト。
2015年10月04日 09:37撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 9:37
花も終わりのトリカブト。
清滝小屋到着。10分休憩のつもりが…トイレ掃除やら何やらで30分近く滞在(汗)
2015年10月04日 09:45撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 9:45
清滝小屋到着。10分休憩のつもりが…トイレ掃除やら何やらで30分近く滞在(汗)
平成3年竣工ですから、まだまだ綺麗です。無人になった経緯は差し控えますが、施設は充実しています。
2015年10月04日 09:46撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 9:46
平成3年竣工ですから、まだまだ綺麗です。無人になった経緯は差し控えますが、施設は充実しています。
中はこんな感じ。料金箱とかは特になく、記帳するだけみたいです。
2015年10月04日 09:46撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
10/4 9:46
中はこんな感じ。料金箱とかは特になく、記帳するだけみたいです。
中は三層になってます。利用者のモラルが良いようで、安心しました。
2015年10月04日 09:46撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 9:46
中は三層になってます。利用者のモラルが良いようで、安心しました。
炊事場です。水量の関係で、ここの水場が一番出ます。テン場はこの上。
2015年10月04日 09:47撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 9:47
炊事場です。水量の関係で、ここの水場が一番出ます。テン場はこの上。
綺麗な小便器。
2015年10月04日 09:48撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 9:48
綺麗な小便器。
トイレットペーパー完備、素晴らしい。浄化槽が小屋の下にありますので、備え付けの紙なら流せます。
2015年10月04日 09:48撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 9:48
トイレットペーパー完備、素晴らしい。浄化槽が小屋の下にありますので、備え付けの紙なら流せます。
手洗を含めて、水量の関係で水が出なくなってます。水場にバケツで水を汲んで流しましょう。
2015年10月04日 10:00撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 10:00
手洗を含めて、水量の関係で水が出なくなってます。水場にバケツで水を汲んで流しましょう。
案内図。様々な事情でコースが書き換えられたりしてますが…
2015年10月04日 10:01撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 10:01
案内図。様々な事情でコースが書き換えられたりしてますが…
秋色になり始めています。
2015年10月04日 10:02撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 10:02
秋色になり始めています。
清滝小屋から産体尾根までは急登です。
2015年10月04日 10:14撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 10:14
清滝小屋から産体尾根までは急登です。
産体尾根に出ると…
2015年10月04日 10:25撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 10:25
産体尾根に出ると…
紅葉が始まった両神山の稜線が見えました。
2015年10月04日 10:24撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
2
10/4 10:24
紅葉が始まった両神山の稜線が見えました。
産体尾根から神社までは、緩やかな登りと鎖場の急登です。
2015年10月04日 10:33撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 10:33
産体尾根から神社までは、緩やかな登りと鎖場の急登です。
垂直の鎖場には階段が設置してありました。
2015年10月04日 10:42撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 10:42
垂直の鎖場には階段が設置してありました。
鎖が残ってましたので、以前の垂直登攀を体験できます。
2015年10月04日 10:42撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 10:42
鎖が残ってましたので、以前の垂直登攀を体験できます。
横岩を通過すると…
2015年10月04日 10:45撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 10:45
横岩を通過すると…
両神神社奥社の鳥居が見えてきます。
2015年10月04日 10:59撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 10:59
両神神社奥社の鳥居が見えてきます。
ここの狛犬は「山犬(オオカミ)」です。
2015年10月04日 10:59撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 10:59
ここの狛犬は「山犬(オオカミ)」です。
右の狛狼は痩せていて、飢えた感じ。
2015年10月04日 11:00撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
10/4 11:00
右の狛狼は痩せていて、飢えた感じ。
左の狛狼は福々しい。
2015年10月04日 11:00撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 11:00
左の狛狼は福々しい。
奥社です。
2015年10月04日 11:01撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 11:01
奥社です。
こちらも右が痩せていて…
2015年10月04日 11:02撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 11:02
こちらも右が痩せていて…
左は福々しい。
2015年10月04日 11:02撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 11:02
左は福々しい。
神社から山頂までは気持ちの良い稜線。
2015年10月04日 11:12撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 11:12
神社から山頂までは気持ちの良い稜線。
神社から山頂まではルート多数。仮設橋の掛かった崩落地からは…
2015年10月04日 11:17撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 11:17
神社から山頂まではルート多数。仮設橋の掛かった崩落地からは…
秋色の稜線。
2015年10月04日 11:17撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 11:17
秋色の稜線。
山頂に向かう岩場も秋色。
2015年10月04日 11:36撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 11:36
山頂に向かう岩場も秋色。
紅葉に見とれずに足元注意。
2015年10月04日 11:37撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 11:37
紅葉に見とれずに足元注意。
最後の鎖場。
2015年10月04日 11:49撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 11:49
最後の鎖場。
三角点タッチ。
2015年10月04日 11:40撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 11:40
三角点タッチ。
順番待ちして記念撮影。
2015年10月04日 11:44撮影 by  KYY24, KYOCERA
8
10/4 11:44
順番待ちして記念撮影。
奥秩父山系と南アルプス一望です。
2015年10月04日 11:45撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
10/4 11:45
奥秩父山系と南アルプス一望です。
鎖場でのクライムダウン。
2015年10月04日 12:35撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
10/4 12:35
鎖場でのクライムダウン。
1,500mから上は秋色。10月いっぱいまでは紅葉が楽しめそうです。
2015年10月04日 12:37撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
10/4 12:37
1,500mから上は秋色。10月いっぱいまでは紅葉が楽しめそうです。
狭い山頂での昼食を避けて、清滝小屋で昼食。
2015年10月04日 13:05撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
10/4 13:05
狭い山頂での昼食を避けて、清滝小屋で昼食。
清滝の取り付きにある水場「弘法の井戸」。
2015年10月04日 13:34撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 13:34
清滝の取り付きにある水場「弘法の井戸」。
「白藤の滝・5分」とあり、以前から気になっていましたので寄り道。
2015年10月04日 13:44撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 13:44
「白藤の滝・5分」とあり、以前から気になっていましたので寄り道。
5分か?途中でザック残置。頼り無い踏み跡をたどっての急下降。
2015年10月04日 13:47撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 13:47
5分か?途中でザック残置。頼り無い踏み跡をたどっての急下降。
水量が少ないせいか、伊賀の白藤の滝には及ばないかな?
2015年10月04日 13:57撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
10/4 13:57
水量が少ないせいか、伊賀の白藤の滝には及ばないかな?
日向大谷に戻りました。
2015年10月04日 15:26撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 15:26
日向大谷に戻りました。
公共交通機関の要であるコミュニティバスは、一つ下の小倉バス停までの折り返し運転になってます。
2015年10月04日 15:45撮影 by  KYY24, KYOCERA
10/4 15:45
公共交通機関の要であるコミュニティバスは、一つ下の小倉バス停までの折り返し運転になってます。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) ガイド地図(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) 120mmスリング(2) 60mmスリング(2) カラビナ(2) 安全環カラビナ(2) ツェルト(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) カメラ(1) 8mm補助ロープ・20m(1) コッヘルセット(1) ガスバーナー(1)

感想

2年ぶりの日向大谷ルートでのピストンです。

まずは「通行止め」の看板にびっくりでした。
両神山荘の奥さんに電話をしたら、「通れますが気を付けて」との事。通行止めのバリケードは車1台が通れるだけ開いてました。
バリケード手前には、登山者が乗ってきたと思われる車が3台路駐していましたが、そのうちの2台は駐車位置が悪くてコミュニティーバスの通行の妨げになっていました。

さて両神山荘に直下に駐車して、まずは山中さん夫婦にご挨拶です。ポンが出迎えてくれて駐車料金を支払い、記帳してから少々雑談。
土砂崩れの影響で宿泊者は驚くほど少なく、これからの紅葉シーズンはどうしましょう?って事でした。町役場に看板の撤去をお願いしているそうですが、町役場としては責任が取れないとの事で困っているとの事でした。

往路はすれ違った方が2名、山頂は10名余りという閑散ぶりでした。
紅葉は清滝小屋付近まで降りてきていました。

日向大谷ルートは、よく整備されています。過去に滑落事故があった場所には鎖が新規に設けられ、垂壁の鎖場には仮設足場の階段が新設されていました。
ただ、もともと登山道の幅が狭いため注意が必要です。すれ違う場合は山側で待つという原則を守りたいです。また落石を発生させやすいので、トレールランの方は特に注意して下さい。

日向大谷ルートは水に困らないのが特長です。生水に関しては清滝小屋に浄化槽がありますから、清滝小屋より上流から取水している「弘法の井戸」と清滝小屋の炊事場が安心です。ただ沢の水も煮沸して飲む分には問題なく、私の場合は沢の水で腹を壊したことはありません。

今後は八丁峠ルートを主に登る事が多くなると思いますが、両神山荘には泊まりたいです。

ダン之助でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1453人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
両神山(日向大谷から往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら