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Yamareco

記録ID: 742934
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(深山→鈴ヶ岳→地蔵岳→黒檜山→利平茶屋)

2015年10月13日(火) 〜 2015年10月14日(水)
 - 拍手
GPS
25:28
距離
29.2km
登り
2,160m
下り
1,686m

コースタイム

1日目
山行
5:48
休憩
1:29
合計
7:17
9:00
75
10:15
10:19
15
10:34
10:40
79
11:59
12:07
15
12:22
12:38
10
12:48
12:56
23
13:19
13:26
14
13:40
13:40
16
13:56
13:56
6
14:02
14:19
38
14:57
15:18
34
15:58
15:58
19
2日目
山行
4:18
休憩
0:59
合計
5:17
5:15
5:16
11
5:27
5:37
62
6:39
6:39
2
6:41
6:43
2
6:45
6:46
3
6:49
6:49
6
6:55
6:55
24
7:19
7:19
12
7:31
7:40
34
8:14
8:18
1
8:26
8:27
6
8:33
8:33
5
8:38
8:44
6
8:50
8:50
8
9:07
9:07
16
9:23
9:40
10
9:50
9:51
29
天候 10/13(火)
晴れ
10/14(水)
早朝ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
上越線敷島駅から深山まで関越交通バスを利用。(8:36→8:55)
本数は平日7往復で比較的便利な路線ですが、日祝日は全便運休となるので注意が必要です。
バスの始発は敷島駅ではなく渋川駅発着であるため、そちらから乗車することも可能です。

帰り
利平茶屋からわたらせ渓谷鐵道の水沼駅まで黒保根町デマンドタクシーを利用。
デマンドなので事前の予約が必要なのですが、時間が自分の都合で選べる上に価格も一律300円と破格で、路線バス時代は麓の一の鳥居が終点だった事を考えると飛躍的に便利になったと思えます。
また、このデマンドタクシーは黒保根町内なら何処でも来てくれるので、黒檜山登山口である花見ヶ原への往来も可能とのことでした。
コース状況/
危険箇所等
深山→鈴ヶ岳→新坂平
登山口までは林道。そこから大ダオまでは明瞭ですがあまり踏まれていないようなひっそりとした雰囲気の道ですが、迷うことは無く危険箇所もありません。
大ダオから鈴ヶ岳までの登りは数ヶ所岩場があります。新坂平までは少し笹が高い所もありますが、全体的によく踏まれているコースで歩きやすいです。

新坂平→地蔵岳→少年自然の家(大沼)
特に危険箇所はありません。

黒檜山登山口→黒檜山→駒ヶ岳→大洞
黒檜山への急登は若干岩がゴロゴロしていて登りづらいですが、全体的に整備がよく行き届いた道でした。

鳥居峠→利平茶屋
こちらも問題ない道でした。ただ、ケーブル跡を利用した急階段は長く所々で崩壊しているため注意。
その他周辺情報 県営赤城山キャンプ場
大沼の湖畔という好ロケーションの場所にあります。
何よりも料金無料というのが非常に魅力的で、にも関わらず一通りの設備が整っています。
いつも通り列車を乗り継いで行きます。途中の高崎駅で乗り換え。
2015年10月13日 06:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 6:55
いつも通り列車を乗り継いで行きます。途中の高崎駅で乗り換え。
奥に見えるのはこれから登る赤城山ではなく榛名山。あちらもいつか登ってみたいですね。
2015年10月13日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 8:20
奥に見えるのはこれから登る赤城山ではなく榛名山。あちらもいつか登ってみたいですね。
上越線の敷島駅で下車。左に見えるのが駅舎で、バス停は駅を出て右手の銀行の前にあります。
2015年10月13日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 8:32
上越線の敷島駅で下車。左に見えるのが駅舎で、バス停は駅を出て右手の銀行の前にあります。
深山のバス停に到着。乗客は最後まで私一人でした。ここから登られる方はそれほど多くは無いような雰囲気ですが、バス停にはトイレもありますし、登山者向けの案内看板もありました。
2015年10月13日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 8:56
深山のバス停に到着。乗客は最後まで私一人でした。ここから登られる方はそれほど多くは無いような雰囲気ですが、バス停にはトイレもありますし、登山者向けの案内看板もありました。
少し歩き始めた所から深山の集落を振り返る。奥に見えるのはやはり榛名山。
2015年10月13日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 9:06
少し歩き始めた所から深山の集落を振り返る。奥に見えるのはやはり榛名山。
こんな林道を延々と歩いていきます。
2015年10月13日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 9:17
こんな林道を延々と歩いていきます。
古くからの登山道らしく、石碑なんかが幾つか目に留まります。
2015年10月13日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 10:12
古くからの登山道らしく、石碑なんかが幾つか目に留まります。
途中の赤城キャンプ場。ここに前夜泊しても良いな、なんて思っていました。
2015年10月13日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 10:19
途中の赤城キャンプ場。ここに前夜泊しても良いな、なんて思っていました。
1時間半ほど歩いた所で、ようやく登山口に辿り着きました。中央にはいつも通りの重荷。
2015年10月13日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 10:38
1時間半ほど歩いた所で、ようやく登山口に辿り着きました。中央にはいつも通りの重荷。
晩秋の風物詩であるマムシグサの実。
2015年10月13日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 10:49
晩秋の風物詩であるマムシグサの実。
唐松の疎林帯を歩いていきます。大ダオまで誰とも会わず、静かな山歩きをしたい人にはおすすめのコース。
2015年10月13日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 10:53
唐松の疎林帯を歩いていきます。大ダオまで誰とも会わず、静かな山歩きをしたい人にはおすすめのコース。
進むに連れて徐々に紅葉の気配が。
2015年10月13日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 11:17
進むに連れて徐々に紅葉の気配が。
葉の色に変化はありますが、この辺りの紅葉はまだ先のようです。
2015年10月13日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 11:24
葉の色に変化はありますが、この辺りの紅葉はまだ先のようです。
沢の側に建てられた古い石碑。
2015年10月13日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 11:27
沢の側に建てられた古い石碑。
大山祇の文字が刻まれた石碑。この辺りは古来から霊場として栄えたのでしょう。
2015年10月13日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 11:36
大山祇の文字が刻まれた石碑。この辺りは古来から霊場として栄えたのでしょう。
雰囲気の良い道。
2015年10月13日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 11:40
雰囲気の良い道。
標高が上がり、赤く染まった椛も見られるようになりました。
2015年10月13日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 11:47
標高が上がり、赤く染まった椛も見られるようになりました。
鞍部という意味である大ダオ。ちょうど十字路のような場所となっています。
2015年10月13日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 12:03
鞍部という意味である大ダオ。ちょうど十字路のような場所となっています。
一旦ここに荷物を置いて鈴ヶ岳を往復します。
2015年10月13日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 12:04
一旦ここに荷物を置いて鈴ヶ岳を往復します。
葉の色もますます赤みを帯び始めました。
2015年10月13日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 12:11
葉の色もますます赤みを帯び始めました。
鈴ヶ岳までは少し岩っぽい道が多少あります。
2015年10月13日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 12:12
鈴ヶ岳までは少し岩っぽい道が多少あります。
やはりこの辺りでも多く見られた石碑。
2015年10月13日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 12:23
やはりこの辺りでも多く見られた石碑。
山頂に到着。鈴ヶ岳は赤城山の中でも少し離れた所のピークで、登山者の姿もそれほど多くありません。
2015年10月13日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 12:25
山頂に到着。鈴ヶ岳は赤城山の中でも少し離れた所のピークで、登山者の姿もそれほど多くありません。
西側の展望。草津白根山方面でしょうか。
2015年10月13日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 12:26
西側の展望。草津白根山方面でしょうか。
こちらは北側の展望。鈴ヶ岳は360度の大展望と言うわけではなく、木々の合間からそれぞれの方面が覗けるという雰囲気。
2015年10月13日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 12:35
こちらは北側の展望。鈴ヶ岳は360度の大展望と言うわけではなく、木々の合間からそれぞれの方面が覗けるという雰囲気。
ひとつ前の写真の奥に見える山を望遠で。雲が多く、いまいち判然としません。
2015年10月13日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 12:35
ひとつ前の写真の奥に見える山を望遠で。雲が多く、いまいち判然としません。
こちらは赤城山方面。大沼、地蔵岳、黒檜岳などよく見えます。
2015年10月13日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 12:35
こちらは赤城山方面。大沼、地蔵岳、黒檜岳などよく見えます。
ひとつ前の写真の左側の山並み。中央奥が男体山で左奥が太郎山。間の手前の山は鋸山?おそらく皇海山は左側に見切れています。
2015年10月13日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 12:35
ひとつ前の写真の左側の山並み。中央奥が男体山で左奥が太郎山。間の手前の山は鋸山?おそらく皇海山は左側に見切れています。
鈴ヶ岳からの帰り途、岩場の上からみた景色。すぐ目の前の山が鍬柄山。この付近の紅葉が特に見頃です。
2015年10月13日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 12:44
鈴ヶ岳からの帰り途、岩場の上からみた景色。すぐ目の前の山が鍬柄山。この付近の紅葉が特に見頃です。
紅葉越しの関東平野。
2015年10月13日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 12:45
紅葉越しの関東平野。
鍬柄山、新坂平方面へ尾根伝いに進みます。紅葉の中の尾根歩き。
2015年10月13日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 13:06
鍬柄山、新坂平方面へ尾根伝いに進みます。紅葉の中の尾根歩き。
色とりどりの紅葉を見上げる。
2015年10月13日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 13:06
色とりどりの紅葉を見上げる。
鍬柄山の山頂。北東方面を除いて展望が広がっています。
2015年10月13日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 13:23
鍬柄山の山頂。北東方面を除いて展望が広がっています。
鍬柄山からの展望。地蔵岳やその下の県道が近づいてきました。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
2015年10月13日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 13:22
鍬柄山からの展望。地蔵岳やその下の県道が近づいてきました。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
大沼と黒檜山、駒ヶ岳。
2015年10月13日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 13:23
大沼と黒檜山、駒ヶ岳。
こちらは地蔵岳方面。
2015年10月13日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 13:23
こちらは地蔵岳方面。
前橋、高崎市街方面。奥の山は方向的には奥秩父方面の山並み。
2015年10月13日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 13:24
前橋、高崎市街方面。奥の山は方向的には奥秩父方面の山並み。
展望を眺めながら下っていきます。
2015年10月13日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 13:27
展望を眺めながら下っていきます。
今回花はあまり見かけなかったのですが、リンドウを見つけました。
2015年10月13日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 13:30
今回花はあまり見かけなかったのですが、リンドウを見つけました。
だいぶ下った所。林道や新坂平にある観光案内所も近いです。
2015年10月13日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 13:35
だいぶ下った所。林道や新坂平にある観光案内所も近いです。
少し深い藪もありますが、特に問題ない道でした。
2015年10月13日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 13:50
少し深い藪もありますが、特に問題ない道でした。
苦労して麓から歩いてきたというのにこの雰囲気。なんとなく美ヶ原を扉峠から登った時を想起させられます。
2015年10月13日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 14:00
苦労して麓から歩いてきたというのにこの雰囲気。なんとなく美ヶ原を扉峠から登った時を想起させられます。
紅葉に染まる白樺牧場と鈴ヶ岳。
2015年10月13日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 14:02
紅葉に染まる白樺牧場と鈴ヶ岳。
観光案内所。平日ですが連休の翌日ということで結構な賑わい。
2015年10月13日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 14:04
観光案内所。平日ですが連休の翌日ということで結構な賑わい。
地蔵岳への登山口が地図通りの場所に無くしばらく彷徨っていましたが、新坂平の駐車場にて発見しました。
2015年10月13日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 14:19
地蔵岳への登山口が地図通りの場所に無くしばらく彷徨っていましたが、新坂平の駐車場にて発見しました。
こちらもいい感じの紅葉。もう時間的にも遅いためか、それほど人の姿は見かけませんでした。
2015年10月13日 14:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 14:41
こちらもいい感じの紅葉。もう時間的にも遅いためか、それほど人の姿は見かけませんでした。
見晴山方面からの合流地点。
2015年10月13日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 14:42
見晴山方面からの合流地点。
山頂一帯は広く、各所の電波塔が林立していて物々しい雰囲気。
2015年10月13日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 14:57
山頂一帯は広く、各所の電波塔が林立していて物々しい雰囲気。
南側の景色。関東平野がだだっ広く続いています。
2015年10月13日 15:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 15:01
南側の景色。関東平野がだだっ広く続いています。
山頂札の立っている辺りからの展望。
2015年10月13日 15:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 15:06
山頂札の立っている辺りからの展望。
大洞方面も至近距離に見下ろせます。左には赤城神社。奥の山が黒檜山です。
2015年10月13日 15:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 15:05
大洞方面も至近距離に見下ろせます。左には赤城神社。奥の山が黒檜山です。
左奥には男体山が見えます。手前が袈裟丸山付近の稜線?
2015年10月13日 15:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 15:05
左奥には男体山が見えます。手前が袈裟丸山付近の稜線?
関東平野方面。
2015年10月13日 15:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 15:07
関東平野方面。
都心方面を望遠で。左右に流れているのは利根川でしょうか。
2015年10月13日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 15:09
都心方面を望遠で。左右に流れているのは利根川でしょうか。
地蔵岳というだけあって、山頂の一角にお地蔵さんが並んでいます。
2015年10月13日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 15:18
地蔵岳というだけあって、山頂の一角にお地蔵さんが並んでいます。
石塔越しの大沼。いい雰囲気。
2015年10月13日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 15:18
石塔越しの大沼。いい雰囲気。
大沼に向かって下山します。若干急坂です。
2015年10月13日 15:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 15:22
大沼に向かって下山します。若干急坂です。
右手に見えた覚満淵。いい感じに紅葉しています。
2015年10月13日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 15:31
右手に見えた覚満淵。いい感じに紅葉しています。
大洞方面への分岐。キャンプ場へ行くので、少年自然の家方面へ進みます。
2015年10月13日 15:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 15:36
大洞方面への分岐。キャンプ場へ行くので、少年自然の家方面へ進みます。
下山しました。ここから大沼の外周に沿ってキャンプ場へ向かいます。
2015年10月13日 15:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 15:54
下山しました。ここから大沼の外周に沿ってキャンプ場へ向かいます。
舗装路歩き。
2015年10月13日 16:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 16:00
舗装路歩き。
キャンプ場に到着しました。右側の湖畔近くのほか、左側の山側にもテントサイトがあります。平日で空いていたので悠々と張れました。
2015年10月13日 16:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
10/13 16:18
キャンプ場に到着しました。右側の湖畔近くのほか、左側の山側にもテントサイトがあります。平日で空いていたので悠々と張れました。
せっかくなので湖畔近くに設営。
2015年10月13日 16:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 16:53
せっかくなので湖畔近くに設営。
本日の食事一式。味噌煮込みうどんとポークステーキなど。
2015年10月13日 17:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/13 17:22
本日の食事一式。味噌煮込みうどんとポークステーキなど。
現地で撮るのを忘れていましたが、今回持ってきた酒は相模灘の槽場詰美山錦特別純米無濾過生原酒。甘味酸味辛味のバランスとても自分好みの酒なのですが、場所が場所だけに丹沢に登るときに飲みたい酒です。
2015年10月09日 18:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/9 18:22
現地で撮るのを忘れていましたが、今回持ってきた酒は相模灘の槽場詰美山錦特別純米無濾過生原酒。甘味酸味辛味のバランスとても自分好みの酒なのですが、場所が場所だけに丹沢に登るときに飲みたい酒です。
山に生肉を持ってくるのはどうなのかって感じですが、真空パックなのできっと大丈夫でしょう。けれど念の為によく火を通す。
2015年10月13日 17:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 17:45
山に生肉を持ってくるのはどうなのかって感じですが、真空パックなのできっと大丈夫でしょう。けれど念の為によく火を通す。
味噌煮込みうどん。乾燥野菜は入れましたが、それでも具が少ない。
2015年10月13日 18:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/13 18:18
味噌煮込みうどん。乾燥野菜は入れましたが、それでも具が少ない。
翌朝未明の内に黒檜山に登り始めます。5時を回っていますが、まだまだ辺りは真っ暗闇でした。
2015年10月14日 05:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 5:17
翌朝未明の内に黒檜山に登り始めます。5時を回っていますが、まだまだ辺りは真っ暗闇でした。
中腹から南東の空が明るくなっているのが見えましたが、上に伸し掛かるのは怪しげな厚い雲。
2015年10月14日 05:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 5:33
中腹から南東の空が明るくなっているのが見えましたが、上に伸し掛かるのは怪しげな厚い雲。
こちらもガスに突っ込みました。
2015年10月14日 05:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 5:57
こちらもガスに突っ込みました。
せっかく紅葉がいい感じなのに、ガスで展望が悪く魅力半減です。
2015年10月14日 06:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 6:03
せっかく紅葉がいい感じなのに、ガスで展望が悪く魅力半減です。
駒ヶ岳方面への分岐。一旦荷物を置いて黒檜山へ向かいます。
2015年10月14日 06:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 6:40
駒ヶ岳方面への分岐。一旦荷物を置いて黒檜山へ向かいます。
赤城山最高峰である黒檜山山頂。何も見えず。
2015年10月14日 06:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/14 6:51
赤城山最高峰である黒檜山山頂。何も見えず。
山頂北側にある展望台にも行ってみました。何も見えず。
2015年10月14日 06:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 6:48
山頂北側にある展望台にも行ってみました。何も見えず。
駒ヶ岳へ向かう途中にある黒檜大神のお社。
2015年10月14日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/14 6:56
駒ヶ岳へ向かう途中にある黒檜大神のお社。
皮肉なことに、黒檜山を下り始めると視界が回復し始めました。
2015年10月14日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 7:06
皮肉なことに、黒檜山を下り始めると視界が回復し始めました。
紅葉の広がる駒ヶ岳方面。
2015年10月14日 07:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/14 7:12
紅葉の広がる駒ヶ岳方面。
間の鞍部である大タルミに着く頃にはすっかり雲も取れてしまいました。
2015年10月14日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 7:15
間の鞍部である大タルミに着く頃にはすっかり雲も取れてしまいました。
しかし黒檜山方面は依然としてガスが掛かっています。標高が高いだけ、他の山よりもガスが取れるのに時間がかかるようです。
2015年10月14日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 7:21
しかし黒檜山方面は依然としてガスが掛かっています。標高が高いだけ、他の山よりもガスが取れるのに時間がかかるようです。
駒ヶ岳に到着。南東側の展望に優れています。
2015年10月14日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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駒ヶ岳に到着。南東側の展望に優れています。
駒ヶ岳からの展望。
2015年10月14日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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駒ヶ岳からの展望。
奥秩父方面の山並みを望遠で。富士山は残念ながら見えませんでした。
2015年10月14日 07:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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奥秩父方面の山並みを望遠で。富士山は残念ながら見えませんでした。
開放感のある稜線を歩いていきます。
2015年10月14日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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開放感のある稜線を歩いていきます。
黒檜山と駒ヶ岳を振り返った所。黒檜山のガスはここでようやく取れました。
2015年10月14日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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黒檜山と駒ヶ岳を振り返った所。黒檜山のガスはここでようやく取れました。
赤城山南側にある小沼が見えてきました。
2015年10月14日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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赤城山南側にある小沼が見えてきました。
ここから急坂となり、鉄階段をいくつか下ります。
2015年10月14日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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ここから急坂となり、鉄階段をいくつか下ります。
麓に降りた所。
2015年10月14日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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麓に降りた所。
時間に余裕があったので、赤城神社まで足を伸ばすことにしました。
2015年10月14日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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時間に余裕があったので、赤城神社まで足を伸ばすことにしました。
朝の赤城神社はひっそりと静まり返っています。御朱印帳を持ってきたのですが、残念ながら社務所も閉まっていました。
2015年10月14日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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朝の赤城神社はひっそりと静まり返っています。御朱印帳を持ってきたのですが、残念ながら社務所も閉まっていました。
利平茶屋に向かう途中、覚満淵に寄り道しました。
2015年10月14日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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利平茶屋に向かう途中、覚満淵に寄り道しました。
周囲の紅葉が進む覚満淵の様子。奥に見えるのが鳥居峠にある旧赤城山頂駅。
2015年10月14日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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周囲の紅葉が進む覚満淵の様子。奥に見えるのが鳥居峠にある旧赤城山頂駅。
鴨が泳いでいて長閑。
2015年10月14日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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鴨が泳いでいて長閑。
紅葉が良い具合の部分を切り抜いて。
2015年10月14日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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紅葉が良い具合の部分を切り抜いて。
覚満淵の湿原の様子。もともとは大沼とくっついていて一つの沼だったとのことです。
2015年10月14日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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覚満淵の湿原の様子。もともとは大沼とくっついていて一つの沼だったとのことです。
ケーブルカー駅跡のある鳥居峠に登りました。この付近も普通に車で来ることが出来ます。
2015年10月14日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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ケーブルカー駅跡のある鳥居峠に登りました。この付近も普通に車で来ることが出来ます。
鳥居峠から覚満淵を見下ろす。
2015年10月14日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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鳥居峠から覚満淵を見下ろす。
小尾瀬と呼ばれるようなコンパクトな湿原のながめ。周囲が紅葉に囲まれていて秋らしい雰囲気。
2015年10月14日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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小尾瀬と呼ばれるようなコンパクトな湿原のながめ。周囲が紅葉に囲まれていて秋らしい雰囲気。
ここが赤城の玄関口だった時代もあったのでしょう。
2015年10月14日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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ここが赤城の玄関口だった時代もあったのでしょう。
ケーブルの駅施設を利用して食事施設となっていました。ソフトクリームの看板が誘蛾灯のように私を誘い込む。
2015年10月14日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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ケーブルの駅施設を利用して食事施設となっていました。ソフトクリームの看板が誘蛾灯のように私を誘い込む。
現役時代からなのか、東側も展望台となっています。
2015年10月14日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 9:28
現役時代からなのか、東側も展望台となっています。
ケーブルの跡地を利用した階段を下っていきます。斜度が急なので結構怖いです。
2015年10月14日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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ケーブルの跡地を利用した階段を下っていきます。斜度が急なので結構怖いです。
ケーブル跡から別れて普通の山道に入ります。
2015年10月14日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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ケーブル跡から別れて普通の山道に入ります。
下の方も紅葉が部分的に進んでいました。
2015年10月14日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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下の方も紅葉が部分的に進んでいました。
利平茶屋までの道の様子。意外と歩かれる方が多いのか、歩きやすい道でした。
2015年10月14日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 10:04
利平茶屋までの道の様子。意外と歩かれる方が多いのか、歩きやすい道でした。
林道に出た所。
2015年10月14日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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林道に出た所。
利平茶屋の管理棟。ここで予約していた黒保根町デマンドタクシーに乗り込みます。水沼駅まで20分足らず。
2015年10月14日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/14 10:24
利平茶屋の管理棟。ここで予約していた黒保根町デマンドタクシーに乗り込みます。水沼駅まで20分足らず。
水沼駅の様子。右側のホームに面して温泉施設が併設されています。
2015年10月14日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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水沼駅の様子。右側のホームに面して温泉施設が併設されています。
次の目的地である皇海山を目指し、水沼駅よりわたらせ渓谷鐵道で原向駅まで向かいました。単行の列車なのに結構な混雑。
2015年10月14日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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次の目的地である皇海山を目指し、水沼駅よりわたらせ渓谷鐵道で原向駅まで向かいました。単行の列車なのに結構な混雑。
撮影機器:

感想

試験的に動画を載せました。

(設定にてHD画質を指定して頂けますと高画質でご覧いただけます。また、youtubeの動画ページの説明部分に各チャプターのリンクが御座いますのでご入用の際はご利用下さい。)

当初は今年の紅葉狩りは家族で那須にいくつもりだったのですが、土壇場で体調を崩して一旦お流れに。紅葉の時期は宿も混雑するとのことで都合の良い日に予約を取り直すこともできず、来月行けるのかそれとも来年になってしまうのかというような状況。

とは言えまだまだ山に行けるシーズン。動かないでいるのも勿体無いので、一人で登山に行ってきました。場所は初夏のコウシンソウの時期に行きたかった庚申山・皇海山の縦走。そしてその方面に向かうならついでに赤城山にも登ってみたい……と。
結局、先月の東北の登山と同じように1泊2日を連続で行い、行きたい所を効率よく回ることが出来ました。


【一日目】
鈍行を乗り継いで上越線の敷島駅。そこからバスに乗って赤城山の登山口となる深山へ。初めて登る赤城山、どうせ登るなら麓から登りたいということで今回のクラシックなコースを選択しました。

深山からのコースは石碑などが散見される古くからの登山道ですが、新坂平からのコースと合流する大ダオまで他の登山者の姿は見かけられず、今はそれ程使われているコースではないという雰囲気。

天気の方は若干遠くの山に雲が掛かっていて判別がつかない事を抜きにすれば申し分なし。紅葉も晴れている時の方が映えるので、本分である紅葉狩りを楽しむことが出来ました。ただ鈴ヶ岳の山頂付近は既に紅葉が散り始めていました。

鈴ヶ岳から新坂平に下山してからは地蔵岳に向かいます。こちらは頻繁に登られているハイキングコース。テント持って登るのが憚られるような雰囲気でしたが、山頂からの展望は本物でした。

さて、自動だけを下山したら大沼の北側にあるキャンプ上へ向かい、本日のお宿とします。車でそのまま乗り付けられる場所にありますが、平日なのでいい感じの空き具合。こんな良い所が無料とは……って感じでした。

テントで夜、翌日乗る黒保根町デマンドタクシーへ乗車予約の電話を済まし、湖の小波に耳を傾けながら眠りに就きました。
気軽なハイキングの山というイメージの赤城山。とはいえ、鈴ヶ岳への往復を除いて常に重装備でピークを登り降りしていたので意外と疲れました。


【二日目】
未明の内に赤城山最高峰である黒檜山に登山します……が、当初は星空すら見えていたのに急に上空に立ち込めてきたガスの層。黒檜山の山頂に着く頃にはそれにぶち当たり、視界ゼロの憂き目に遭います。

それでも駒ヶ岳方面へ進むに連れて展望は回復していき、尾根から下る頃にはすっかり黒檜山のガスが流れていました。なんと恨めしい。

下山してからは赤城神社や覚満淵を見物しつつ鳥居峠へ。鳥居峠からは旧ケーブル線の廃線跡を下って利平茶屋へ向かいます。こっちのコースも深山と同様に静かなんだろうなと思いきや、意外と何人かの方とすれ違いました。こちらは比較的メジャーなコースのようです。

そして利平茶屋からは予約していたデマンドタクシーに乗車。この利平茶屋に下山するルートは土壇場になって決めたもので、当初はビジターセンターから前橋に出る予定でした。
そのルートだと次の登山の為にわたらせ渓谷鐵道の沿線に出るのに大変な時間のロスになるということでなにか無いかと考えあぐねていた所でしたが、たまたまこのデマンドタクシーの存在を見つけ、渡りに船とばかりに駆使することになりました。

水沼駅でもタイミングよく、それ程待たずに列車に乗ることが出来、早いうちにこの日の宿泊地である庚申山荘に辿り着くことが出来たのでした。
しかし列車の中は紅葉狩りの客でかなりの混雑。わたらせ渓谷鐵道は最近は特に観光に力を入れているということを話しに聞いていましたが、そのイメージ通りの賑わいでした。
10年位前に桜のシーズンに来た時は心配になるくらいに列車がガラガラだったのと比べると……。

次回の皇海山に続きます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-742937.html

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