いつも通り列車を乗り継いで行きます。途中の高崎駅で乗り換え。
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10/13 6:55
いつも通り列車を乗り継いで行きます。途中の高崎駅で乗り換え。
奥に見えるのはこれから登る赤城山ではなく榛名山。あちらもいつか登ってみたいですね。
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10/13 8:20
奥に見えるのはこれから登る赤城山ではなく榛名山。あちらもいつか登ってみたいですね。
上越線の敷島駅で下車。左に見えるのが駅舎で、バス停は駅を出て右手の銀行の前にあります。
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10/13 8:32
上越線の敷島駅で下車。左に見えるのが駅舎で、バス停は駅を出て右手の銀行の前にあります。
深山のバス停に到着。乗客は最後まで私一人でした。ここから登られる方はそれほど多くは無いような雰囲気ですが、バス停にはトイレもありますし、登山者向けの案内看板もありました。
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10/13 8:56
深山のバス停に到着。乗客は最後まで私一人でした。ここから登られる方はそれほど多くは無いような雰囲気ですが、バス停にはトイレもありますし、登山者向けの案内看板もありました。
少し歩き始めた所から深山の集落を振り返る。奥に見えるのはやはり榛名山。
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10/13 9:06
少し歩き始めた所から深山の集落を振り返る。奥に見えるのはやはり榛名山。
こんな林道を延々と歩いていきます。
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10/13 9:17
こんな林道を延々と歩いていきます。
古くからの登山道らしく、石碑なんかが幾つか目に留まります。
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10/13 10:12
古くからの登山道らしく、石碑なんかが幾つか目に留まります。
途中の赤城キャンプ場。ここに前夜泊しても良いな、なんて思っていました。
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10/13 10:19
途中の赤城キャンプ場。ここに前夜泊しても良いな、なんて思っていました。
1時間半ほど歩いた所で、ようやく登山口に辿り着きました。中央にはいつも通りの重荷。
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10/13 10:38
1時間半ほど歩いた所で、ようやく登山口に辿り着きました。中央にはいつも通りの重荷。
晩秋の風物詩であるマムシグサの実。
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10/13 10:49
晩秋の風物詩であるマムシグサの実。
唐松の疎林帯を歩いていきます。大ダオまで誰とも会わず、静かな山歩きをしたい人にはおすすめのコース。
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10/13 10:53
唐松の疎林帯を歩いていきます。大ダオまで誰とも会わず、静かな山歩きをしたい人にはおすすめのコース。
進むに連れて徐々に紅葉の気配が。
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10/13 11:17
進むに連れて徐々に紅葉の気配が。
葉の色に変化はありますが、この辺りの紅葉はまだ先のようです。
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10/13 11:24
葉の色に変化はありますが、この辺りの紅葉はまだ先のようです。
沢の側に建てられた古い石碑。
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10/13 11:27
沢の側に建てられた古い石碑。
大山祇の文字が刻まれた石碑。この辺りは古来から霊場として栄えたのでしょう。
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10/13 11:36
大山祇の文字が刻まれた石碑。この辺りは古来から霊場として栄えたのでしょう。
雰囲気の良い道。
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10/13 11:40
雰囲気の良い道。
標高が上がり、赤く染まった椛も見られるようになりました。
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10/13 11:47
標高が上がり、赤く染まった椛も見られるようになりました。
鞍部という意味である大ダオ。ちょうど十字路のような場所となっています。
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10/13 12:03
鞍部という意味である大ダオ。ちょうど十字路のような場所となっています。
一旦ここに荷物を置いて鈴ヶ岳を往復します。
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10/13 12:04
一旦ここに荷物を置いて鈴ヶ岳を往復します。
葉の色もますます赤みを帯び始めました。
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10/13 12:11
葉の色もますます赤みを帯び始めました。
鈴ヶ岳までは少し岩っぽい道が多少あります。
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10/13 12:12
鈴ヶ岳までは少し岩っぽい道が多少あります。
やはりこの辺りでも多く見られた石碑。
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10/13 12:23
やはりこの辺りでも多く見られた石碑。
山頂に到着。鈴ヶ岳は赤城山の中でも少し離れた所のピークで、登山者の姿もそれほど多くありません。
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10/13 12:25
山頂に到着。鈴ヶ岳は赤城山の中でも少し離れた所のピークで、登山者の姿もそれほど多くありません。
西側の展望。草津白根山方面でしょうか。
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10/13 12:26
西側の展望。草津白根山方面でしょうか。
こちらは北側の展望。鈴ヶ岳は360度の大展望と言うわけではなく、木々の合間からそれぞれの方面が覗けるという雰囲気。
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10/13 12:35
こちらは北側の展望。鈴ヶ岳は360度の大展望と言うわけではなく、木々の合間からそれぞれの方面が覗けるという雰囲気。
ひとつ前の写真の奥に見える山を望遠で。雲が多く、いまいち判然としません。
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10/13 12:35
ひとつ前の写真の奥に見える山を望遠で。雲が多く、いまいち判然としません。
こちらは赤城山方面。大沼、地蔵岳、黒檜岳などよく見えます。
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10/13 12:35
こちらは赤城山方面。大沼、地蔵岳、黒檜岳などよく見えます。
ひとつ前の写真の左側の山並み。中央奥が男体山で左奥が太郎山。間の手前の山は鋸山?おそらく皇海山は左側に見切れています。
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10/13 12:35
ひとつ前の写真の左側の山並み。中央奥が男体山で左奥が太郎山。間の手前の山は鋸山?おそらく皇海山は左側に見切れています。
鈴ヶ岳からの帰り途、岩場の上からみた景色。すぐ目の前の山が鍬柄山。この付近の紅葉が特に見頃です。
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10/13 12:44
鈴ヶ岳からの帰り途、岩場の上からみた景色。すぐ目の前の山が鍬柄山。この付近の紅葉が特に見頃です。
紅葉越しの関東平野。
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10/13 12:45
紅葉越しの関東平野。
鍬柄山、新坂平方面へ尾根伝いに進みます。紅葉の中の尾根歩き。
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10/13 13:06
鍬柄山、新坂平方面へ尾根伝いに進みます。紅葉の中の尾根歩き。
色とりどりの紅葉を見上げる。
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10/13 13:06
色とりどりの紅葉を見上げる。
鍬柄山の山頂。北東方面を除いて展望が広がっています。
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10/13 13:23
鍬柄山の山頂。北東方面を除いて展望が広がっています。
鍬柄山からの展望。地蔵岳やその下の県道が近づいてきました。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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10/13 13:22
鍬柄山からの展望。地蔵岳やその下の県道が近づいてきました。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
大沼と黒檜山、駒ヶ岳。
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10/13 13:23
大沼と黒檜山、駒ヶ岳。
こちらは地蔵岳方面。
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10/13 13:23
こちらは地蔵岳方面。
前橋、高崎市街方面。奥の山は方向的には奥秩父方面の山並み。
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10/13 13:24
前橋、高崎市街方面。奥の山は方向的には奥秩父方面の山並み。
展望を眺めながら下っていきます。
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10/13 13:27
展望を眺めながら下っていきます。
今回花はあまり見かけなかったのですが、リンドウを見つけました。
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10/13 13:30
今回花はあまり見かけなかったのですが、リンドウを見つけました。
だいぶ下った所。林道や新坂平にある観光案内所も近いです。
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10/13 13:35
だいぶ下った所。林道や新坂平にある観光案内所も近いです。
少し深い藪もありますが、特に問題ない道でした。
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10/13 13:50
少し深い藪もありますが、特に問題ない道でした。
苦労して麓から歩いてきたというのにこの雰囲気。なんとなく美ヶ原を扉峠から登った時を想起させられます。
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10/13 14:00
苦労して麓から歩いてきたというのにこの雰囲気。なんとなく美ヶ原を扉峠から登った時を想起させられます。
紅葉に染まる白樺牧場と鈴ヶ岳。
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10/13 14:02
紅葉に染まる白樺牧場と鈴ヶ岳。
観光案内所。平日ですが連休の翌日ということで結構な賑わい。
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10/13 14:04
観光案内所。平日ですが連休の翌日ということで結構な賑わい。
地蔵岳への登山口が地図通りの場所に無くしばらく彷徨っていましたが、新坂平の駐車場にて発見しました。
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10/13 14:19
地蔵岳への登山口が地図通りの場所に無くしばらく彷徨っていましたが、新坂平の駐車場にて発見しました。
こちらもいい感じの紅葉。もう時間的にも遅いためか、それほど人の姿は見かけませんでした。
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10/13 14:41
こちらもいい感じの紅葉。もう時間的にも遅いためか、それほど人の姿は見かけませんでした。
見晴山方面からの合流地点。
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10/13 14:42
見晴山方面からの合流地点。
山頂一帯は広く、各所の電波塔が林立していて物々しい雰囲気。
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10/13 14:57
山頂一帯は広く、各所の電波塔が林立していて物々しい雰囲気。
南側の景色。関東平野がだだっ広く続いています。
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10/13 15:01
南側の景色。関東平野がだだっ広く続いています。
山頂札の立っている辺りからの展望。
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10/13 15:06
山頂札の立っている辺りからの展望。
大洞方面も至近距離に見下ろせます。左には赤城神社。奥の山が黒檜山です。
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10/13 15:05
大洞方面も至近距離に見下ろせます。左には赤城神社。奥の山が黒檜山です。
左奥には男体山が見えます。手前が袈裟丸山付近の稜線?
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10/13 15:05
左奥には男体山が見えます。手前が袈裟丸山付近の稜線?
関東平野方面。
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10/13 15:07
関東平野方面。
都心方面を望遠で。左右に流れているのは利根川でしょうか。
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10/13 15:09
都心方面を望遠で。左右に流れているのは利根川でしょうか。
地蔵岳というだけあって、山頂の一角にお地蔵さんが並んでいます。
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10/13 15:18
地蔵岳というだけあって、山頂の一角にお地蔵さんが並んでいます。
石塔越しの大沼。いい雰囲気。
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10/13 15:18
石塔越しの大沼。いい雰囲気。
大沼に向かって下山します。若干急坂です。
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10/13 15:22
大沼に向かって下山します。若干急坂です。
右手に見えた覚満淵。いい感じに紅葉しています。
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10/13 15:31
右手に見えた覚満淵。いい感じに紅葉しています。
大洞方面への分岐。キャンプ場へ行くので、少年自然の家方面へ進みます。
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10/13 15:36
大洞方面への分岐。キャンプ場へ行くので、少年自然の家方面へ進みます。
下山しました。ここから大沼の外周に沿ってキャンプ場へ向かいます。
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10/13 15:54
下山しました。ここから大沼の外周に沿ってキャンプ場へ向かいます。
舗装路歩き。
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10/13 16:00
舗装路歩き。
キャンプ場に到着しました。右側の湖畔近くのほか、左側の山側にもテントサイトがあります。平日で空いていたので悠々と張れました。
1
10/13 16:18
キャンプ場に到着しました。右側の湖畔近くのほか、左側の山側にもテントサイトがあります。平日で空いていたので悠々と張れました。
せっかくなので湖畔近くに設営。
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10/13 16:53
せっかくなので湖畔近くに設営。
本日の食事一式。味噌煮込みうどんとポークステーキなど。
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10/13 17:22
本日の食事一式。味噌煮込みうどんとポークステーキなど。
現地で撮るのを忘れていましたが、今回持ってきた酒は相模灘の槽場詰美山錦特別純米無濾過生原酒。甘味酸味辛味のバランスとても自分好みの酒なのですが、場所が場所だけに丹沢に登るときに飲みたい酒です。
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10/9 18:22
現地で撮るのを忘れていましたが、今回持ってきた酒は相模灘の槽場詰美山錦特別純米無濾過生原酒。甘味酸味辛味のバランスとても自分好みの酒なのですが、場所が場所だけに丹沢に登るときに飲みたい酒です。
山に生肉を持ってくるのはどうなのかって感じですが、真空パックなのできっと大丈夫でしょう。けれど念の為によく火を通す。
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10/13 17:45
山に生肉を持ってくるのはどうなのかって感じですが、真空パックなのできっと大丈夫でしょう。けれど念の為によく火を通す。
味噌煮込みうどん。乾燥野菜は入れましたが、それでも具が少ない。
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10/13 18:18
味噌煮込みうどん。乾燥野菜は入れましたが、それでも具が少ない。
翌朝未明の内に黒檜山に登り始めます。5時を回っていますが、まだまだ辺りは真っ暗闇でした。
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10/14 5:17
翌朝未明の内に黒檜山に登り始めます。5時を回っていますが、まだまだ辺りは真っ暗闇でした。
中腹から南東の空が明るくなっているのが見えましたが、上に伸し掛かるのは怪しげな厚い雲。
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10/14 5:33
中腹から南東の空が明るくなっているのが見えましたが、上に伸し掛かるのは怪しげな厚い雲。
こちらもガスに突っ込みました。
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10/14 5:57
こちらもガスに突っ込みました。
せっかく紅葉がいい感じなのに、ガスで展望が悪く魅力半減です。
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10/14 6:03
せっかく紅葉がいい感じなのに、ガスで展望が悪く魅力半減です。
駒ヶ岳方面への分岐。一旦荷物を置いて黒檜山へ向かいます。
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10/14 6:40
駒ヶ岳方面への分岐。一旦荷物を置いて黒檜山へ向かいます。
赤城山最高峰である黒檜山山頂。何も見えず。
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10/14 6:51
赤城山最高峰である黒檜山山頂。何も見えず。
山頂北側にある展望台にも行ってみました。何も見えず。
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10/14 6:48
山頂北側にある展望台にも行ってみました。何も見えず。
駒ヶ岳へ向かう途中にある黒檜大神のお社。
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10/14 6:56
駒ヶ岳へ向かう途中にある黒檜大神のお社。
皮肉なことに、黒檜山を下り始めると視界が回復し始めました。
0
10/14 7:06
皮肉なことに、黒檜山を下り始めると視界が回復し始めました。
紅葉の広がる駒ヶ岳方面。
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10/14 7:12
紅葉の広がる駒ヶ岳方面。
間の鞍部である大タルミに着く頃にはすっかり雲も取れてしまいました。
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10/14 7:15
間の鞍部である大タルミに着く頃にはすっかり雲も取れてしまいました。
しかし黒檜山方面は依然としてガスが掛かっています。標高が高いだけ、他の山よりもガスが取れるのに時間がかかるようです。
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10/14 7:21
しかし黒檜山方面は依然としてガスが掛かっています。標高が高いだけ、他の山よりもガスが取れるのに時間がかかるようです。
駒ヶ岳に到着。南東側の展望に優れています。
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10/14 7:42
駒ヶ岳に到着。南東側の展望に優れています。
駒ヶ岳からの展望。
0
10/14 7:33
駒ヶ岳からの展望。
奥秩父方面の山並みを望遠で。富士山は残念ながら見えませんでした。
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10/14 7:41
奥秩父方面の山並みを望遠で。富士山は残念ながら見えませんでした。
開放感のある稜線を歩いていきます。
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10/14 7:46
開放感のある稜線を歩いていきます。
黒檜山と駒ヶ岳を振り返った所。黒檜山のガスはここでようやく取れました。
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10/14 7:47
黒檜山と駒ヶ岳を振り返った所。黒檜山のガスはここでようやく取れました。
赤城山南側にある小沼が見えてきました。
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10/14 7:49
赤城山南側にある小沼が見えてきました。
ここから急坂となり、鉄階段をいくつか下ります。
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10/14 7:52
ここから急坂となり、鉄階段をいくつか下ります。
麓に降りた所。
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10/14 8:16
麓に降りた所。
時間に余裕があったので、赤城神社まで足を伸ばすことにしました。
0
10/14 8:26
時間に余裕があったので、赤城神社まで足を伸ばすことにしました。
朝の赤城神社はひっそりと静まり返っています。御朱印帳を持ってきたのですが、残念ながら社務所も閉まっていました。
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10/14 8:34
朝の赤城神社はひっそりと静まり返っています。御朱印帳を持ってきたのですが、残念ながら社務所も閉まっていました。
利平茶屋に向かう途中、覚満淵に寄り道しました。
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10/14 9:06
利平茶屋に向かう途中、覚満淵に寄り道しました。
周囲の紅葉が進む覚満淵の様子。奥に見えるのが鳥居峠にある旧赤城山頂駅。
1
10/14 9:09
周囲の紅葉が進む覚満淵の様子。奥に見えるのが鳥居峠にある旧赤城山頂駅。
鴨が泳いでいて長閑。
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10/14 9:09
鴨が泳いでいて長閑。
紅葉が良い具合の部分を切り抜いて。
5
10/14 9:10
紅葉が良い具合の部分を切り抜いて。
覚満淵の湿原の様子。もともとは大沼とくっついていて一つの沼だったとのことです。
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10/14 9:12
覚満淵の湿原の様子。もともとは大沼とくっついていて一つの沼だったとのことです。
ケーブルカー駅跡のある鳥居峠に登りました。この付近も普通に車で来ることが出来ます。
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10/14 9:24
ケーブルカー駅跡のある鳥居峠に登りました。この付近も普通に車で来ることが出来ます。
鳥居峠から覚満淵を見下ろす。
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10/14 9:26
鳥居峠から覚満淵を見下ろす。
小尾瀬と呼ばれるようなコンパクトな湿原のながめ。周囲が紅葉に囲まれていて秋らしい雰囲気。
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10/14 9:26
小尾瀬と呼ばれるようなコンパクトな湿原のながめ。周囲が紅葉に囲まれていて秋らしい雰囲気。
ここが赤城の玄関口だった時代もあったのでしょう。
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10/14 9:27
ここが赤城の玄関口だった時代もあったのでしょう。
ケーブルの駅施設を利用して食事施設となっていました。ソフトクリームの看板が誘蛾灯のように私を誘い込む。
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10/14 9:28
ケーブルの駅施設を利用して食事施設となっていました。ソフトクリームの看板が誘蛾灯のように私を誘い込む。
現役時代からなのか、東側も展望台となっています。
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10/14 9:28
現役時代からなのか、東側も展望台となっています。
ケーブルの跡地を利用した階段を下っていきます。斜度が急なので結構怖いです。
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10/14 9:42
ケーブルの跡地を利用した階段を下っていきます。斜度が急なので結構怖いです。
ケーブル跡から別れて普通の山道に入ります。
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10/14 9:51
ケーブル跡から別れて普通の山道に入ります。
下の方も紅葉が部分的に進んでいました。
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10/14 9:55
下の方も紅葉が部分的に進んでいました。
利平茶屋までの道の様子。意外と歩かれる方が多いのか、歩きやすい道でした。
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10/14 10:04
利平茶屋までの道の様子。意外と歩かれる方が多いのか、歩きやすい道でした。
林道に出た所。
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10/14 10:18
林道に出た所。
利平茶屋の管理棟。ここで予約していた黒保根町デマンドタクシーに乗り込みます。水沼駅まで20分足らず。
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10/14 10:24
利平茶屋の管理棟。ここで予約していた黒保根町デマンドタクシーに乗り込みます。水沼駅まで20分足らず。
水沼駅の様子。右側のホームに面して温泉施設が併設されています。
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10/14 10:43
水沼駅の様子。右側のホームに面して温泉施設が併設されています。
次の目的地である皇海山を目指し、水沼駅よりわたらせ渓谷鐵道で原向駅まで向かいました。単行の列車なのに結構な混雑。
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10/14 10:44
次の目的地である皇海山を目指し、水沼駅よりわたらせ渓谷鐵道で原向駅まで向かいました。単行の列車なのに結構な混雑。
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