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Yamareco

記録ID: 748284
全員に公開
ハイキング
丹沢

上飯山BS〜宝尾根〜大山三峰山〜唐沢峠〜大山〜浅間山〜高取山〜念仏山〜善波峠〜鶴巻温泉駅

2015年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.3km
登り
1,720m
下り
1,770m

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:17
合計
7:51
8:13
77
上飯山バス停
9:30
9:31
107
宝尾根取付き
11:18
11:19
7
11:26
11:28
48
12:16
12:17
12
12:29
12:30
57
ネクタイ尾根取付き
13:27
13:30
28
13:58
13:59
14
西の峠
14:13
14:14
25
14:39
14:40
17
14:57
15:00
19
15:19
15:20
11
15:31
15:31
17
15:48
15:49
15
16:04
小田急線鶴巻温泉駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急線本厚木駅から宮ヶ瀬行きバスで上飯山BS
復路:小田急線鶴巻温泉駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
宝尾根は急な所やヤセ尾根があります。高取山〜念仏山間には傾斜がきつい所もあります。他は特に問題ないです。
今日は上飯山BSからのスタートです。ここから宝尾根のある煤ヶ谷BS方面へ向かいます。1
2
今日は上飯山BSからのスタートです。ここから宝尾根のある煤ヶ谷BS方面へ向かいます。1
宝尾根への道にて1。県道を進んでいきます。2
宝尾根への道にて1。県道を進んでいきます。2
宝尾根への道にて2。畑と山。3
1
宝尾根への道にて2。畑と山。3
宝尾根への道にて3。煤ヶ谷BS近くの谷太郎川。この川沿いの道を進んでいきます。4
宝尾根への道にて3。煤ヶ谷BS近くの谷太郎川。この川沿いの道を進んでいきます。4
宝尾根への道にて4。清川リバーランド。子供たちで賑わっていました。5
宝尾根への道にて4。清川リバーランド。子供たちで賑わっていました。5
宝尾根への道にて5。近くには休憩用のベンチもあります。6
宝尾根への道にて5。近くには休憩用のベンチもあります。6
宝尾根への道にて6。ここまで来れば宝尾根はあと少しです。7
宝尾根への道にて6。ここまで来れば宝尾根はあと少しです。7
宝尾根への道にて7。目印となる清川宝の山。この辺りから上っていきました。8
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宝尾根への道にて7。目印となる清川宝の山。この辺りから上っていきました。8
宝尾根への道にて8。ちょっと傾斜がきついです。9
宝尾根への道にて8。ちょっと傾斜がきついです。9
宝尾根にて1。急な所を上ると少し緩やかになります。10
宝尾根にて1。急な所を上ると少し緩やかになります。10
宝尾根にて2。ここを過ぎれば道幅も広くなってきます。11
1
宝尾根にて2。ここを過ぎれば道幅も広くなってきます。11
宝尾根にて3。歩きやすくなってきます。道標代わりのテープがあります。12
宝尾根にて3。歩きやすくなってきます。道標代わりのテープがあります。12
宝尾根にて4。大木1。13
宝尾根にて4。大木1。13
宝尾根にて5。大木2。14
1
宝尾根にて5。大木2。14
宝尾根にて6。大木を過ぎるとまた上りです。15
宝尾根にて6。大木を過ぎるとまた上りです。15
宝尾根にて7。柵が出てきます。16
宝尾根にて7。柵が出てきます。16
宝尾根にて8。この辺は広々としています。17
宝尾根にて8。この辺は広々としています。17
宝尾根にて9。ここまで来ればあと少しです。18
宝尾根にて9。ここまで来ればあと少しです。18
宝尾根にて10。ここから先は道が狭くなってきます。19
宝尾根にて10。ここから先は道が狭くなってきます。19
宝尾根にて11。ヤセ尾根ゾーンのスタートです。20
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宝尾根にて11。ヤセ尾根ゾーンのスタートです。20
宝尾根にて12。ちょっと危険な所です。21
宝尾根にて12。ちょっと危険な所です。21
宝尾根にて13。ここのロープソーンはイージーです。22
宝尾根にて13。ここのロープソーンはイージーです。22
宝尾根にて14。目を引く木。23
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宝尾根にて14。目を引く木。23
宝尾根にて15。ここは少し見晴らしが良いです。24
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宝尾根にて15。ここは少し見晴らしが良いです。24
宝尾根にて16。変化に富んでいて面白い道です。25
宝尾根にて16。変化に富んでいて面白い道です。25
宝尾根からの景色。宝尾根では誰とも出会いませんでした。ヤマカガシのみ。26
宝尾根からの景色。宝尾根では誰とも出会いませんでした。ヤマカガシのみ。26
宝尾根にて17。ここからの上りは少しきついです。27
1
宝尾根にて17。ここからの上りは少しきついです。27
宝尾根にて18。再びロープゾーンです。こっちはハードです。
28
宝尾根にて18。再びロープゾーンです。こっちはハードです。
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大山三峰山〜大山への道と合流します。29
大山三峰山〜大山への道と合流します。29
上ってきた所を振り返って1枚。
ここから大山三峰山を目指します。30
上ってきた所を振り返って1枚。
ここから大山三峰山を目指します。30
大山三峰山にて。934.6m。登山者の方が数人ご休憩されていました。ここから少し戻って唐沢峠を目指します。31
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大山三峰山にて。934.6m。登山者の方が数人ご休憩されていました。ここから少し戻って唐沢峠を目指します。31
唐沢峠への道にて1。大山三峰付近では鎖場が多いです。32
唐沢峠への道にて1。大山三峰付近では鎖場が多いです。32
唐沢峠への道にて2。鎖場を抜けると緩やかで歩きやすくなってきます。このまま道なりに下っていくと不動尻です。ここから写真右上へ。33
唐沢峠への道にて2。鎖場を抜けると緩やかで歩きやすくなってきます。このまま道なりに下っていくと不動尻です。ここから写真右上へ。33
唐沢峠への道からの景色。この辺りも登山者の方とはすれ違いませんでした。34
唐沢峠への道からの景色。この辺りも登山者の方とはすれ違いませんでした。34
唐沢峠への道にて3。ここは左側へ。この先にもやや紛らわしい所があります。35
唐沢峠への道にて3。ここは左側へ。この先にもやや紛らわしい所があります。35
唐沢峠にて。ここから沢のほうへ下っていきます。36
唐沢峠にて。ここから沢のほうへ下っていきます。36
沢に降り立って1枚。休憩されている方がいらっしゃいました。ここからネクタイ尾根、大山北尾根を経て大山を目指します。
37
沢に降り立って1枚。休憩されている方がいらっしゃいました。ここからネクタイ尾根、大山北尾根を経て大山を目指します。
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沢から鹿柵沿いの道を進んでいきます。38
沢から鹿柵沿いの道を進んでいきます。38
少し進むと階段が出てきます。
39
1
少し進むと階段が出てきます。
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ネクタイ尾根にて1。道幅は狭いです。40
ネクタイ尾根にて1。道幅は狭いです。40
ネクタイ尾根にて2。倒木。41
ネクタイ尾根にて2。倒木。41
ネクタイ尾根にて3。ネクタイです。この一本しか見つけられませんでした。42
ネクタイ尾根にて3。ネクタイです。この一本しか見つけられませんでした。42
ネクタイ尾根にて4。道標。大山↑と書かれています。43
1
ネクタイ尾根にて4。道標。大山↑と書かれています。43
ネクタイ尾根にて5。木々を潜り抜けていきます。44
ネクタイ尾根にて5。木々を潜り抜けていきます。44
ネクタイ尾根にて6。大山北尾根はここを登ればすぐです。45
ネクタイ尾根にて6。大山北尾根はここを登ればすぐです。45
ネクタイ尾根にて7。モノレールとぶつかりました。さらの上っていくと大山北尾根と合流します。46
ネクタイ尾根にて7。モノレールとぶつかりました。さらの上っていくと大山北尾根と合流します。46
大山北尾根との合流点から振り返って1枚。こちら側から下るときにはモノレールに引っ張られないように注意する必要があります。47
大山北尾根との合流点から振り返って1枚。こちら側から下るときにはモノレールに引っ張られないように注意する必要があります。47
大山北尾根にて1。モノレールとともに進みます。48
大山北尾根にて1。モノレールとともに進みます。48
大山北尾根からの景色1。いい景色です。49
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大山北尾根からの景色1。いい景色です。49
大山北尾根にて2。道は結構ハッキリしています。50
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大山北尾根にて2。道は結構ハッキリしています。50
大山北尾根からの景色2。本当に眺めが良いです。51
2
大山北尾根からの景色2。本当に眺めが良いです。51
お馴染みの脚立から大山山頂へ。電波塔では工事の真っ最中でした。
52
お馴染みの脚立から大山山頂へ。電波塔では工事の真っ最中でした。
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大山山頂にて。登山者の方で一杯です。1251.7m。53
1
大山山頂にて。登山者の方で一杯です。1251.7m。53
浅間山への道にて1。下社への道は登山者の方々で一杯でした。ここから蓑毛方面へ。54
浅間山への道にて1。下社への道は登山者の方々で一杯でした。ここから蓑毛方面へ。54
浅間山への道にて2。こちら側は空いていました。55
浅間山への道にて2。こちら側は空いていました。55
浅間山への道にて3。西の峠。56
浅間山への道にて3。西の峠。56
浅間山への道にて4。女人禁制の碑。57
浅間山への道にて4。女人禁制の碑。57
浅間山への道にて5。ほぼ下りです。58
浅間山への道にて5。ほぼ下りです。58
浅間山への道にて6。浄発願寺にも似たものがありました。59
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浅間山への道にて6。浄発願寺にも似たものがありました。59
浅間山でも工事中でした。浅間山から高取山を目指します。60
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浅間山でも工事中でした。浅間山から高取山を目指します。60
高取山への道にて1。この道は道標が多いです。61
高取山への道にて1。この道は道標が多いです。61
高取山への道にて2。歩きやすいです。この辺で出会った登山者の方は1組のみ。62
高取山への道にて2。歩きやすいです。この辺で出会った登山者の方は1組のみ。62
高取山への道にて3。ここから大山町(1050m)へ行くことも出来ます。今回は高取山へ。63
高取山への道にて3。ここから大山町(1050m)へ行くことも出来ます。今回は高取山へ。63
高取山への道にて4。イヨリ峠近くの不動明王。64
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高取山への道にて4。イヨリ峠近くの不動明王。64
高取山への道にて5。イヨリ峠(不動越)。高取山は0.95km、善波峠は3.65km。65
高取山への道にて5。イヨリ峠(不動越)。高取山は0.95km、善波峠は3.65km。65
高取山への道にて6。上りも出てきます。66
高取山への道にて6。上りも出てきます。66
高取山にて。556m。ベンチがあります。ここから念仏山へ。67
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高取山にて。556m。ベンチがあります。ここから念仏山へ。67
念仏山への道にて1。ちょっと急です。この辺から登山者の方、散歩中の方が増えてきました。
68
念仏山への道にて1。ちょっと急です。この辺から登山者の方、散歩中の方が増えてきました。
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念仏山への道にて2。次第に緩やかになっていきます。念仏山が近くなると再び上りが出てきます。69
念仏山への道にて2。次第に緩やかになっていきます。念仏山が近くなると再び上りが出てきます。69
念仏山にて。357m。ここでも休憩されている方がいらっしゃいました。70
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念仏山にて。357m。ここでも休憩されている方がいらっしゃいました。70
念仏山からの景色。久々の見晴しです。ここから善波峠へ向かいます。71
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念仏山からの景色。久々の見晴しです。ここから善波峠へ向かいます。71
善波峠への道にて1。緩やかで脚に優しい道です。車の通る音がします。72
善波峠への道にて1。緩やかで脚に優しい道です。車の通る音がします。72
善波峠への道にて2。扉を開けて進みます。73
善波峠への道にて2。扉を開けて進みます。73
善波峠への道にて3。この辺から住宅もちらほら見えてきます。
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善波峠への道にて3。この辺から住宅もちらほら見えてきます。
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善波峠にて1。ここから鶴巻温泉駅に向かいます。75
善波峠にて1。ここから鶴巻温泉駅に向かいます。75
善波峠にて2。多くの方が歩いていました。この辺りも人気があるようです。76
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善波峠にて2。多くの方が歩いていました。この辺りも人気があるようです。76
鶴巻温泉駅への道にて1。何の問題も無く歩けます。77
鶴巻温泉駅への道にて1。何の問題も無く歩けます。77
鶴巻温泉駅への道にて2。
吾妻山。125m。日本武尊ゆかりの吾妻神社の石碑です。弘法山から3km。善波峠から2.15km。鶴巻温泉へは1.1km。78
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鶴巻温泉駅への道にて2。
吾妻山。125m。日本武尊ゆかりの吾妻神社の石碑です。弘法山から3km。善波峠から2.15km。鶴巻温泉へは1.1km。78
鶴巻温泉駅への道にて3。登山道はここで終了です。振り返って1枚。79
鶴巻温泉駅への道にて3。登山道はここで終了です。振り返って1枚。79
鶴巻温泉駅への道にて4。将棋の陣屋事件などで有名な陣屋。80
鶴巻温泉駅への道にて4。将棋の陣屋事件などで有名な陣屋。80
鶴巻温泉駅にて。これにて本日終了。81
鶴巻温泉駅にて。これにて本日終了。81

感想

今回は宝尾根と大山の南山稜を目当てに歩いてきました。宝尾根は圧倒される大木やスリル満点のヤセ尾根などハードでとても面白い尾根でした。誰とも出会わず静かな山歩きを楽しむことが出来ました。大山北尾根も眺めが良く素晴らしかったです。大山の南山稜はとても歩きやすい道でリラックスして歩けました。今回は十分満足の山行でした。

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体力レベル
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