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記録ID: 763444 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲信越

吉ヶ平〜守門大岳〜網張山(旧道より周回)

日程 2015年11月11日(水) [日帰り]
メンバー catwalk15
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間50分
休憩
45分
合計
10時間35分
S林道終点06:1007:25桂のへつり07:3007:55山の神09:20田ノ倉沢出合11:00田ノ倉乗越11:0511:25大崩平11:4512:25網張(鞍部)12:3012:50大岳12:5513:30中津又岳13:3514:10雨晴14:45網張山16:45林道終点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コースタイムと軌跡はアナログのため不正確
コース状況/
危険箇所等
昔から吉ヶ平ルートと呼ばれていた、守門川に沿いの破線ルートです。
道の状況は明瞭な区間もあるが不明瞭で通行困難な箇所もあり。特に沢沿いや山腹のトラバースなど道が自然に還っておりルーファイ困難な区間もあり。かなり昔に踏破したときは大崩平まで辛うじて踏み跡を辿ることが出来たが、今回の山行ではさらに道の荒廃が進んでいることが分かった。何度も道を失いルーファイに手間取ったり諦めて薮こぎや沢登りをしたり、一筋縄にいかなかった。
その他周辺情報八木鼻温泉「いい湯らてい」
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

写真

スタート地点(林道終点)
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スタート地点(林道終点)
まもなく二股。道の良い方へ直進すると河原へ出る(間違い)。
正解は右へ上がる道。
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まもなく二股。道の良い方へ直進すると河原へ出る(間違い)。
正解は右へ上がる道。
1
守門川の河原。この古いコンクリートの堰堤を越えるために踏み跡は山腹を巻くように付いている。
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守門川の河原。この古いコンクリートの堰堤を越えるために踏み跡は山腹を巻くように付いている。
1
山腹を巻きながら守門川を望む。
巻くほどの川ではないような気がする。
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山腹を巻きながら守門川を望む。
巻くほどの川ではないような気がする。
巻き道は足場が悪い上に草ぼうぼうで蔓が絡まり非常に歩きにくい。
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巻き道は足場が悪い上に草ぼうぼうで蔓が絡まり非常に歩きにくい。
1
巻き道を過ぎると急な小尾根を乗り越す。ロープが付いているが急で滑りやすい。
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巻き道を過ぎると急な小尾根を乗り越す。ロープが付いているが急で滑りやすい。
1
小尾根を越えてホッとしたのも束の間、道を失い上下に彷徨う。結局河原を歩くのが正解だった。向こうにピンクテープあり。
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小尾根を越えてホッとしたのも束の間、道を失い上下に彷徨う。結局河原を歩くのが正解だった。向こうにピンクテープあり。
1
この辺でようやく落ち着いた踏み跡になる。
ここまでは守門川を遡行したほうが早い気がする。
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この辺でようやく落ち着いた踏み跡になる。
ここまでは守門川を遡行したほうが早い気がする。
しばらく進むと「桂のヘツリ」の標柱。この先崖、で道はなくなる。
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しばらく進むと「桂のヘツリ」の標柱。この先崖、で道はなくなる。
2
急斜面をロープ頼りに河原へ降り、渡渉開始。
水かさは膝上程度。
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急斜面をロープ頼りに河原へ降り、渡渉開始。
水かさは膝上程度。
対岸から降りた崖を振り返る。
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対岸から降りた崖を振り返る。
1
100mほど対岸を歩き再び渡り返す。
踏み跡への上り口にピンクテープ。
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100mほど対岸を歩き再び渡り返す。
踏み跡への上り口にピンクテープ。
1
杉林の中では踏み跡は明瞭になる。
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杉林の中では踏み跡は明瞭になる。
1
時々見下ろす守門川はコバルトブルーをしている。
火山成分が混ざっているのか。
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時々見下ろす守門川はコバルトブルーをしている。
火山成分が混ざっているのか。
2
目立たないが右の潅木の根元に山の神の祠がある。
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目立たないが右の潅木の根元に山の神の祠がある。
苔むした山の神の祠。標柱はなくなっていた。
懐かしい人形と地酒が奉納されていた。
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苔むした山の神の祠。標柱はなくなっていた。
懐かしい人形と地酒が奉納されていた。
3
(おまけ)2003年に初めて訪れた時の山の神。
かわいい人形はきれいだった。
長い間、お勤めご苦労様です。
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(おまけ)2003年に初めて訪れた時の山の神。
かわいい人形はきれいだった。
長い間、お勤めご苦労様です。
4
川岸(左岸)をギリギリに通行する区間もあり。
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川岸(左岸)をギリギリに通行する区間もあり。
2
下会沢を過ぎると開けて、段丘上にブナ林が広がっている。
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下会沢を過ぎると開けて、段丘上にブナ林が広がっている。
湯の又川を分けると守門川(硫黄川)は徐々に勾配が急になってくる。
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湯の又川を分けると守門川(硫黄川)は徐々に勾配が急になってくる。
川岸でよく目にしたマユミの実
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川岸でよく目にしたマユミの実
3
上会沢を通過時、上流方向を望む。中津又岳が水源。
踏み跡はこの辺では河原近くをヘツる。
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上会沢を通過時、上流方向を望む。中津又岳が水源。
踏み跡はこの辺では河原近くをヘツる。
2
上会沢を過ぎると踏み跡は高い場所を通る。
守門川周辺の斜面は赤茶色を呈している。
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上会沢を過ぎると踏み跡は高い場所を通る。
守門川周辺の斜面は赤茶色を呈している。
3
田ノ倉沢を越えると踏み跡はいよいよ、大岳の東尾根末端を登り始める。このピンクテープの先で道を失う。探すのを諦め、高巻き後、斜面をトラバース気味に天狗の田へ降りた。
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田ノ倉沢を越えると踏み跡はいよいよ、大岳の東尾根末端を登り始める。このピンクテープの先で道を失う。探すのを諦め、高巻き後、斜面をトラバース気味に天狗の田へ降りた。
1
高巻きの途中で発見したキノコ。
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高巻きの途中で発見したキノコ。
1
高巻きの途中で天狗の田(手前の黄金色の草原)と大岳〜中津又岳の稜線を望む。
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高巻きの途中で天狗の田(手前の黄金色の草原)と大岳〜中津又岳の稜線を望む。
3
天狗の田に降りてみると葦の生えた湿原だった。
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天狗の田に降りてみると葦の生えた湿原だった。
3
天狗の田より進路を見あげる。
今回は田ノ倉沢(青矢印)に沿って登る。過去の記憶では踏み跡は黄色の矢印あたりにあるはず。
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天狗の田より進路を見あげる。
今回は田ノ倉沢(青矢印)に沿って登る。過去の記憶では踏み跡は黄色の矢印あたりにあるはず。
2
天狗の田を振り返る。
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天狗の田を振り返る。
1
両岸が狭まり滝が出現。左岸から巻けるのでそれほど困難はなし。
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両岸が狭まり滝が出現。左岸から巻けるのでそれほど困難はなし。
2
滝を越えると開けてきて前方に大岳の絶壁が見えてくる。
このまま本流を詰めると壁で行き詰まるので手前で左股を詰める。
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滝を越えると開けてきて前方に大岳の絶壁が見えてくる。
このまま本流を詰めると壁で行き詰まるので手前で左股を詰める。
1
左股を登るとなんと、先人の痕跡(白い紐)があった。
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左股を登るとなんと、先人の痕跡(白い紐)があった。
2
登ってきた方向を振り返る。中央奥に粟ヶ岳。
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登ってきた方向を振り返る。中央奥に粟ヶ岳。
2
源頭部近くまで進むと踏み跡が横断していた。踏み跡にはいつものピンクテープあり。
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源頭部近くまで進むと踏み跡が横断していた。踏み跡にはいつものピンクテープあり。
1
せっかくの踏み跡を辿ってみるが、すぐに不明瞭になり見失う。諦めてヒド状を詰めて薮こぎで強引に田ノ倉乗越に出た。
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せっかくの踏み跡を辿ってみるが、すぐに不明瞭になり見失う。諦めてヒド状を詰めて薮こぎで強引に田ノ倉乗越に出た。
1
(過去画像)2003年当時
田ノ倉乗越(峠)より青雲岳〜守門岳の火口壁を望む。
現在はこの標柱は破損して地面に散乱している。
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(過去画像)2003年当時
田ノ倉乗越(峠)より青雲岳〜守門岳の火口壁を望む。
現在はこの標柱は破損して地面に散乱している。
2
田ノ倉乗越より火口壁を望む。
左より袴腰〜守門岳〜青雲岳〜網張(鞍部)
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田ノ倉乗越より火口壁を望む。
左より袴腰〜守門岳〜青雲岳〜網張(鞍部)
4
乗越から沢(ヒド状)に沿って降りると草紅葉の湿地帯「田ノ倉平」に出る。小沢が2方向から集まる場所。
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乗越から沢(ヒド状)に沿って降りると草紅葉の湿地帯「田ノ倉平」に出る。小沢が2方向から集まる場所。
1
ピンクテープのところから下ってきた沢と別の小沢を登る。
このあたりは、踏み跡と沢の区別がつかない。
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ピンクテープのところから下ってきた沢と別の小沢を登る。
このあたりは、踏み跡と沢の区別がつかない。
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小沢を登り切ると開けてくる。
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小沢を登り切ると開けてくる。
2
火口壁に囲まれた広い平坦地「大崩平」に飛び出す。
手前やや左の丘陵に大崩平の標柱がある。
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火口壁に囲まれた広い平坦地「大崩平」に飛び出す。
手前やや左の丘陵に大崩平の標柱がある。
4
標柱は根元が折れて転がっていた。
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標柱は根元が折れて転がっていた。
1
大崩平は遅くまで大量の豪雪に覆われる場所なので背の高い植物は育たないようだ。正面は大岳方向。
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大崩平は遅くまで大量の豪雪に覆われる場所なので背の高い植物は育たないようだ。正面は大岳方向。
3
左に見える鞍部が網張。矢印に沿ってゴーロ状の小沢を登るのが正解。この先進路を示すものはなし。
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左に見える鞍部が網張。矢印に沿ってゴーロ状の小沢を登るのが正解。この先進路を示すものはなし。
2
大崩平周辺を散策。南東方向のパノラマ。
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大崩平周辺を散策。南東方向のパノラマ。
1
孤高の薮山、烏帽子山(1350m)。
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孤高の薮山、烏帽子山(1350m)。
5
遅くまで雪渓が残っていたらしく、季節の変化が遅く、まだ紅葉している。
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遅くまで雪渓が残っていたらしく、季節の変化が遅く、まだ紅葉している。
1
小沢を登り始め、大崩平を振り返る。
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小沢を登り始め、大崩平を振り返る。
3
中央奥の窪んだ所が(網張に直登する)登るべき小沢。
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中央奥の窪んだ所が(網張に直登する)登るべき小沢。
1
小沢は下部に滝のように急勾配な場所があり、要注意。
途中で水は涸れ、中流部はこのような溝状。時々ピンクテープあり。
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小沢は下部に滝のように急勾配な場所があり、要注意。
途中で水は涸れ、中流部はこのような溝状。時々ピンクテープあり。
1
登ってきたルートを振り返る。
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登ってきたルートを振り返る。
1
最後まで詰めると草付きが広がり、まもなく登山道(網張)に出る。画像は大岳方向。
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最後まで詰めると草付きが広がり、まもなく登山道(網張)に出る。画像は大岳方向。
1
大岳の手前にて守門岳方向のパノラマ。
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大岳の手前にて守門岳方向のパノラマ。
2
大岳山頂近くで守門岳をもう一度。
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大岳山頂近くで守門岳をもう一度。
3
ようやく守門大岳山頂に到着。既に誰もいなかった。
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ようやく守門大岳山頂に到着。既に誰もいなかった。
3
大岳を後にし、中津又岳を目指す。
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大岳を後にし、中津又岳を目指す。
1
時々、気になる、守門川方向を覗きこむ。
手前やや右のキツネ色の草原は天狗の田。
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時々、気になる、守門川方向を覗きこむ。
手前やや右のキツネ色の草原は天狗の田。
3
天狗の田(右)を拡大。
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天狗の田(右)を拡大。
3
新潟平野方向。海岸平野部は晴れている。
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1
中津又岳の山頂。
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中津又岳の山頂。
2
守門大岳方向を振り返る。ガスが出てきた。
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守門大岳方向を振り返る。ガスが出てきた。
1
目指す雨晴方向。右奥は粟ヶ岳。
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目指す雨晴方向。右奥は粟ヶ岳。
1
粟ヶ岳を拡大。手前は大谷ダム(ひめさゆり湖)。
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粟ヶ岳を拡大。手前は大谷ダム(ひめさゆり湖)。
3
守門岳北面の硫黄沢に、わずかに残る万年雪。地形図の万年雪のマークほどの規模はない。
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守門岳北面の硫黄沢に、わずかに残る万年雪。地形図の万年雪のマークほどの規模はない。
2
雨晴の標柱が近づいてきた。
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雨晴の標柱が近づいてきた。
1
さらに下ると入塩川方面(左)と網張山方面(右)の分岐点。
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さらに下ると入塩川方面(左)と網張山方面(右)の分岐点。
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網張山手前で吉ヶ平方面の展望が開ける。
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網張山手前で吉ヶ平方面の展望が開ける。
2
網張山の山頂広場。次三角点?標柱が倒れていた。
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網張山の山頂広場。次三角点?標柱が倒れていた。
1
お土産にキノコを採りながら下った。
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お土産にキノコを採りながら下った。
1
しばらく見通しの良い細尾根が続く。
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しばらく見通しの良い細尾根が続く。
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尾根末端は階段で終わる。
その後は幅広のくねくね道を進む。
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尾根末端は階段で終わる。
その後は幅広のくねくね道を進む。
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昔はこのあたりは畑だったのだろう。
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昔はこのあたりは畑だったのだろう。
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昔の田畑を縫うように幅広の道を進む。
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昔の田畑を縫うように幅広の道を進む。
薄暗くなって吉ヶ平山荘に到着。
この後、林道終点まで車を回収して山行終了。
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薄暗くなって吉ヶ平山荘に到着。
この後、林道終点まで車を回収して山行終了。
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(おまけ)過去画像(2010年)
烏帽子山(1350m)から望む袴腰〜守門岳〜青雲岳〜大岳〜中津又岳のパノラマ。烏帽子山からも火口壁の眺めがよい。
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(おまけ)過去画像(2010年)
烏帽子山(1350m)から望む袴腰〜守門岳〜青雲岳〜大岳〜中津又岳のパノラマ。烏帽子山からも火口壁の眺めがよい。
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感想/記録

吉ヶ平コース(旧道)は吉ヶ平から守門川沿いを遡り爆裂火口の斜面に沿って大岳と青雲岳の鞍部(網張)へ登り現登山道に合流する。近年、吉ヶ平から網張山へ直登するコースが整備され周回も可能になった。かつて山の神周辺では炭焼きが行われ、そこまで林道が通っていたというが、時代の流れとともに吉ヶ平集落は廃村となり、現在は訪れる人の稀な荒廃した道へと変貌した。10年以上前に一度訪れたことがあり、当時の記憶を思い出しながら再び吉ヶ平コースを歩いてみた。

(吉ヶ平〜山の神)
 吉ヶ平から守門川の左岸沿いの林道は大池分岐の少し先で終点となり、ここからスタート。左に滝の音が大きくなると古い堰堤が現れる。迂回するように左岸斜面に付けられた巻き道を進む。草藪の密集した足元の不安定なヘツリ道であり非常に歩きにくい。季節が良ければ守門川の河原を遡行したほうが安全で早そうだ。その先も足場の悪い急な小尾根の乗越しがあり気の抜けない区間が続く。また岸辺ぎりぎりに踏み跡がついていたり注意を怠れない。時々現れるピンクのテープには助けられるが、それでも立ち止まる場面もあり。
 左岸から下会沢が合流して間もなく桂のへつりとなる。この先左岸は崖になっているので右岸へ渡渉となる。河原へ降りる崖には頼りないトラロープあり。水量は膝上程度、長靴なのでギリギリ濡らさずに済む。100mほど対岸を進み再び左岸へ渡渉。この先ようやく落ち着いて踏み跡をたどれるようになる。ただ枝沢の通過の度に道を失いがちである。踏み跡は基本的には巻くことはなく川に沿って付けられている。

(山の神〜田ノ倉乗越)
谷間が開け沢がカーブするたびに上流に守門岳の姿を望むことが出来る。下会沢を通過すると段丘上にブナ林が広がり穏やかな雰囲気。上人岩は気づかずに通過。このあたりの守門川は鮮やかなコバルトブルーをしている。上会沢手前で再び道を失い河原を歩く。赤茶けた河原の岩から硫黄の匂いが漂っていた。かつてここが爆裂火口であったことを再認識。中津又岳を源頭とする上会沢を越えると、踏み跡は段丘上の高い場所を進む。次の田ノ倉沢(730m)を越えると踏み跡は大岳の東尾根末端部に取り付く。田ノ倉沢の右岸に沿って斜面をトラバース気味に登っていく。やはり途中で道を失ってしまった。諦めて高巻き後、トラバース気味に天狗の田(880m)を目指した。天狗の田は葦に覆われた平らな湿地帯で小さな池塘も点在していた。この先も踏み跡は不明瞭なので田ノ倉沢の遡行に切り替えた。沢が狭まり小滝が現れるがそれほど難しいところはない。1000m付近の二股では支流の左股へ進み最後まで詰めるとピンクテープとともに踏み跡が現れた。せっかくの踏み跡を辿るが、またしても不明瞭となり見失た。諦めて沢型地形を薮こぎすると、ほどなく東尾根の田ノ倉乗越(1100m)で踏み跡に合流できた。標柱は破損し散乱し文字は確認できない。前回来たときは、ここまでほぼ踏み跡を辿れたのだが、だいぶ荒廃が進んでいるようだ。

(田ノ倉乗越〜網張)
乗越から反対側へ沢型地形を下ると草紅葉に覆われた湿地帯、田ノ倉平(1070m)に出る。ここにも標柱はあるが文字が不鮮明。湿地の外れにピンクテープが付いている。ちょうど小沢が流入しており、ここを遡るように踏み跡が付いているようだ。最後まで詰めると大岩壁に囲まれた荒涼とした大崩平(1110m)に出る。倒れた標柱には大崩平の文字が確認できた。周囲を袴腰〜守門岳〜大岳〜中津又岳の火口壁に囲まれ、荒涼とした赤茶色の大崩平の風景は、ここが守門岳の一角であることを忘れさせるほど壮観であった。この先踏み跡は浸食されて確認できない。前回の記憶を思い出し、正面やや左側のゴーロ状の沢を登った。途中は滝のような急勾配で落石や浮石に注意しながらの登となる。徐々に水流は細くなり1240mで涸れる。涸沢を最後まで詰め草紅葉の草原が見えてくれば登山道はすぐである。鞍部の網張は標高が1305m、大岳(1432m)までの僅か100mの登りでも疲労した身体にはこたえた。

(網張〜大岳〜雨晴)
大岳、中津又岳とすれ違う登山者もなく寂しい登山道。中津又岳付近では、たどってきた吉ヶ平コースを一望できる場所がある。冬枯れ色の山肌に黄金色に点在する天狗の田と田ノ倉平は印象的だった。

(雨晴〜網張山〜吉ヶ平)
1180m付近で入塩川コースと雨晴新道コースの分岐点あり。右の雨晴新道コースを下る。最初は緩やかな下りで網張山へ。網張山から先の尾根道は東側が切れ落ちており、北から東にかけて高度感のある展望を楽しめる。下るにつれ尾根は勾配が急になり痩せてくる。キノコで重くなったザックで足取りは遅くなり、落ち葉には気を付けながら下った。尾根末端の階段を下れば幅広のトラバース道となり、かつての吉ヶ平集落が栄えていたころの田畑を縫うように付けられた作業道路を想像しながら吉ヶ平に向かった。車を回収後、「いい湯らてい」で汗を流してから帰宅した。

(参考文献)「越後の山旅」藤島玄 著
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登録日: 2014/9/17
投稿数: 9
2015/11/24 23:19
 とりあえず行けそうなのが分かりました
こんばんは、はじめまして。

 詳しい山行記録の公開ありがとうございます。catwalk15さんの記録を頼りに、
憧れの旧ルート(吉ヶ平ルート?)で行けそうな気がしてまいりました。今年は無理かもしれませんが、来年時期を見て行ってみたいと思います。
登録日: 2014/11/24
投稿数: 48
2015/11/25 21:31
 Re:
ksite様、コメントありがとうございます。
マニアックな古いコースですが行程中はそれほど技術的に難しい箇所はないように思いました。ただしルーファイ力がかなり必要になるコースです。もし道を失った場合は自然の地形を進むしかありません。苦労の末、テラス状の大崩平に至り、眼前に広がる守門岳の火口壁に対峙すれば達成感が湧いてくるでしょう。あとは網張へひと登りで登山道へ。
是非、良い季節にチャレンジをお勧めします。

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