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Yamareco

記録ID: 772208
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

天丸山〜帳付山〜大山(北稜〜北尾根コース)

2015年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
10.8km
登り
1,168m
下り
1,151m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:24
合計
6:38
7:13
89
スタート地点
8:42
8:52
59
9:51
10:22
68
11:30
11:53
11
12:04
12:24
87
13:51
ゴール地点
天候 晴れ、無風
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
社壇乗越付近には2〜3台停められるスペースがあります。
大山登山口付近には5〜6台、その中間にもいくつかスペースがありますが、
アスガードが設置されているため車高の高い車で無いと限られます。
コース状況/
危険箇所等
【天丸山登山口〜天丸山】
登山口はカーブミラーに小さな看板があるので分かりやすいと思います。
北稜コースに入るには登山道は使わずにすぐに尾根に上がり、あとは尾根沿いに進むだけです。
P2までは特に岩登りの要素もありません。P2の登りでロープつきの岩場が出てきますが、簡単です。
P3からのくだりは少し考えるかもしれませんが、木も多く、ロープもあるのであまり問題ないと思います。
天丸山への登りは薮っぽくなりますが、よく探せば踏み跡はあります。辿るとトラロープがあります。トラロープからは左手に回り込むように進むと簡単だと思います。間違えて右手に回りましたが、あまり使われていないのか浮石が多くなりました。

【天丸山〜帳付山】
天丸山からの下りは頑丈なロープがしっかり付いています。小石が浮いているので踏んで滑ったり、下に人がいれば落石注意です。ロープなしでも下れる程度です。
帳付山への尾根道は岩峰を巻いたり登ったりしているうちに外してしまいました。どこまで忠実に尾根を辿るのかはルーファイになりますが、尾根は見えているので外したと思ったら戻ればいいだけです。
途中、岩場に半分枯れたような木がかかっている箇所があります。落ち葉でスタンスが見えず、木を使わずに下ろうとしましたが自分には無理でした。

【帳付山〜大山】
天丸山から倉門山へは単調な尾根歩きです。
大山への分岐は看板を通り過ぎて、小ピークの先から左に折れるとへんな登り返しをせずにショートカットできるようです。自分は行き過ぎて先の尾根に取り付いてしまい、戻りました。
大山は遠目に見ると切り立っているようですが、登る分にはそう難しい場所はありませんでした。

【大山〜登山口】
大山からの下りが今回の核心でした。地形図でも枝尾根があったり、岩場を横断したり、変なところで大きくトラバースしたりと迷いそうな部分が多いと身構えてました。実際に、急斜面の下りは落ち葉で滑り難易度を上げています。三点支持で慎重に歩けば大丈夫ですが、それが無いと危険だと思います。
ルーファイに関しては、赤と銀の反射テープがこれでもかと巻きつけられていて、想定外に簡単になっていました。付けた人は親切心からだと思いますが、人工物の少ない登山を楽しみにこのエリアを選んでくる人からしたら少し世話が過ぎるくらいに感じます。
天丸山登山口の切通。割と最近林道が伸びたようで、地図によっては表示されてないとか。
2015年11月29日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
11/29 7:20
天丸山登山口の切通。割と最近林道が伸びたようで、地図によっては表示されてないとか。
開始3分で北陵取付き完了。左奥に車1台分のスペースが見えます。
2015年11月29日 07:22撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 7:22
開始3分で北陵取付き完了。左奥に車1台分のスペースが見えます。
だらだら登っていくとコンクリート杭がありました。これがP1?
2015年11月29日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 7:33
だらだら登っていくとコンクリート杭がありました。これがP1?
ロープのぶら下がった急斜面。おそらくP2、P1が呆気なさすぎて気付かず。
2015年11月29日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
11/29 7:40
ロープのぶら下がった急斜面。おそらくP2、P1が呆気なさすぎて気付かず。
この辺りまで来るとだいぶ切れ落ちてきます。
2015年11月29日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 7:40
この辺りまで来るとだいぶ切れ落ちてきます。
真っ白な切口が印象的な倒木、まだ新しそう。
2015年11月29日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 7:55
真っ白な切口が印象的な倒木、まだ新しそう。
枯れた木賊?道形ががはっきりと
2015年11月29日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 7:56
枯れた木賊?道形ががはっきりと
日陰の岩の滲出しがつららになっていました。踏んだら滑ること請け合い。
2015年11月29日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 7:59
日陰の岩の滲出しがつららになっていました。踏んだら滑ること請け合い。
P3は眺めがよいです。帳付山と飛行機雲。
2015年11月29日 08:06撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
11/29 8:06
P3は眺めがよいです。帳付山と飛行機雲。
蓼科山?真っ白です(゜ロ゜;
2015年11月29日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 8:07
蓼科山?真っ白です(゜ロ゜;
P3の下り法面工事で使うような強力なFixが要所要所にあります。ここまでは一般登山道(上級)といった感じ。
2015年11月29日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 8:13
P3の下り法面工事で使うような強力なFixが要所要所にあります。ここまでは一般登山道(上級)といった感じ。
天丸山取付き。藪こぎでセーターやニット帽が引っ掛かることこの上無し
2015年11月29日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
11/29 8:19
天丸山取付き。藪こぎでセーターやニット帽が引っ掛かることこの上無し
振り返れば浅間山。昨日に引き続き絶好の山日和。
2015年11月29日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 8:22
振り返れば浅間山。昨日に引き続き絶好の山日和。
細いトラバース。この辺りまで来ると一般登山道の領域を少し超えてきます。
2015年11月29日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 8:26
細いトラバース。この辺りまで来ると一般登山道の領域を少し超えてきます。
上の写真の真ん中に二本並んだ木の左側にトラロープ。
おそらくこの先左手に回り込むように登るんだと思われますが、解放感がありそうです。
自分は右手から回り込んでしまい、浮石だらけのトラバースになりました。
2015年11月29日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 8:27
上の写真の真ん中に二本並んだ木の左側にトラロープ。
おそらくこの先左手に回り込むように登るんだと思われますが、解放感がありそうです。
自分は右手から回り込んでしまい、浮石だらけのトラバースになりました。
核心部を越えて振り返り見る北陵。
2015年11月29日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
11/29 8:34
核心部を越えて振り返り見る北陵。
天丸山山頂。案外広く眺めもよいです。
2015年11月29日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3
11/29 8:38
天丸山山頂。案外広く眺めもよいです。
南側へ下降開始。ここもクレモナの頑丈なFix。落石には要注意。とは言ってもほとんど人はいません。
2015年11月29日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 8:43
南側へ下降開始。ここもクレモナの頑丈なFix。落石には要注意。とは言ってもほとんど人はいません。
下りは神経を使いますが、楽しい岩壁登り。
2015年11月29日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 8:49
下りは神経を使いますが、楽しい岩壁登り。
帳付山への稜線も微妙に岩場がありました。落ち葉が多くてスタンスが見えにくいせいで、嫌らしい場所も。
2015年11月29日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 9:58
帳付山への稜線も微妙に岩場がありました。落ち葉が多くてスタンスが見えにくいせいで、嫌らしい場所も。
山頂標識の奥に展望スペース。静です。
2015年11月29日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 10:00
山頂標識の奥に展望スペース。静です。
絶景独り占め。これがマイナー登山の醍醐味ですかね。
2015年11月29日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 10:01
絶景独り占め。これがマイナー登山の醍醐味ですかね。
と、そんな気分もぶち壊す不届きな物を発見。
2015年11月29日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 10:16
と、そんな気分もぶち壊す不届きな物を発見。
肉のハナマサとロジャースの買い物袋。昼飯旨かったか?猛省せよ(# ゜Д゜)
2015年11月29日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 10:17
肉のハナマサとロジャースの買い物袋。昼飯旨かったか?猛省せよ(# ゜Д゜)
帳付山から稜線をたどってを引き返すと、稜線から外れる迷い混みポイントが。この景色を見たらルート外してます。えぇ、外しましたとも。
2015年11月29日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 11:00
帳付山から稜線をたどってを引き返すと、稜線から外れる迷い混みポイントが。この景色を見たらルート外してます。えぇ、外しましたとも。
稜線からはずっと天丸山が見えます。それにしても、あれに登山道を付けた人がすごい。
2015年11月29日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 11:09
稜線からはずっと天丸山が見えます。それにしても、あれに登山道を付けた人がすごい。
馬道のコルに戻りました。12時までにここに戻ってこれれば大山経由、過ぎれば馬道でそのまま下山の予定。間に合ったので予定どおり大山へ向かいます。
2015年11月29日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 11:09
馬道のコルに戻りました。12時までにここに戻ってこれれば大山経由、過ぎれば馬道でそのまま下山の予定。間に合ったので予定どおり大山へ向かいます。
倉門山。特徴のない山頂、ささっと通過。この後、3人1PTとすれ違い、少し立ち話。結局唯一会った他PTでした。
2015年11月29日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 11:30
倉門山。特徴のない山頂、ささっと通過。この後、3人1PTとすれ違い、少し立ち話。結局唯一会った他PTでした。
稜線から大山へ向かうには標識を過ぎた先から行くとショートカットできるとの情報をいただいたのですが、だいぶ通りすぎてしまったようでした。失敗
2015年11月29日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 12:00
稜線から大山へ向かうには標識を過ぎた先から行くとショートカットできるとの情報をいただいたのですが、だいぶ通りすぎてしまったようでした。失敗
そんなこんなで大山登頂。天丸にひけをとらない展望台。
2015年11月29日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 12:04
そんなこんなで大山登頂。天丸にひけをとらない展望台。
と、そんな気分をぶち壊す割箸袋。弁当旨かったか?猛省せよ(# ゜Д゜)
2015年11月29日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 12:05
と、そんな気分をぶち壊す割箸袋。弁当旨かったか?猛省せよ(# ゜Д゜)
ちょうど昼時になので自分もランチタイム。割り箸袋も吹き飛ばされない穏やかな冬の陽気。長閑すぎる。
2015年11月29日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 12:08
ちょうど昼時になので自分もランチタイム。割り箸袋も吹き飛ばされない穏やかな冬の陽気。長閑すぎる。
さて下山です。北尾根はただでさえ急ですが、いちめんの落葉が凶悪です。
2015年11月29日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 12:39
さて下山です。北尾根はただでさえ急ですが、いちめんの落葉が凶悪です。
ここもトラバース。万が一落葉で滑れば・・・な瞬間の連続です。
2015年11月29日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 12:41
ここもトラバース。万が一落葉で滑れば・・・な瞬間の連続です。
と思っていたら、岩も動きました。緩いところで助かりましたが、一瞬死んだと思いました。
2015年11月29日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 12:46
と思っていたら、岩も動きました。緩いところで助かりましたが、一瞬死んだと思いました。
北尾根の核心部を下りきって、隣の尾根へトラバースするところです。このまま尾根を歩き続けるとルート外してます。
2015年11月29日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 12:54
北尾根の核心部を下りきって、隣の尾根へトラバースするところです。このまま尾根を歩き続けるとルート外してます。
×印がありますが落葉で踏み後が分かりにくく、少し横を歩いてしまえば気づかないかもしれません。
2015年11月29日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 12:55
×印がありますが落葉で踏み後が分かりにくく、少し横を歩いてしまえば気づかないかもしれません。
落葉は木の橋も覆い隠してます。密かに待ち構える落葉シュルンド。
2015年11月29日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 13:00
落葉は木の橋も覆い隠してます。密かに待ち構える落葉シュルンド。
左手に植林帯が見えてくると沢へ降りる合図。ここまで来ればまた一般登山道。しかしこんなところに木を植えた先人すげえわ。
2015年11月29日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 13:04
左手に植林帯が見えてくると沢へ降りる合図。ここまで来ればまた一般登山道。しかしこんなところに木を植えた先人すげえわ。
沢も落葉とガラで歩きにくいこと歩きにくいこと。もう終わりだとひと安心したのもつかの間、最後まで気が抜けません。
2015年11月29日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 13:06
沢も落葉とガラで歩きにくいこと歩きにくいこと。もう終わりだとひと安心したのもつかの間、最後まで気が抜けません。
隣の樹林帯に白いテープが巻いてありました。近く作業が入るのでしょうか。現代人もすげえわ。
2015年11月29日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 13:10
隣の樹林帯に白いテープが巻いてありました。近く作業が入るのでしょうか。現代人もすげえわ。
林道に到着、登山ご遠慮くださいの看板。妙義山とか赤岩岳とかこの辺の山はみんなこんな感じな気がするんですが、というかむしろここはいい方な気がするんですが、ダメですかね、上野村さん・・・
2015年11月29日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 13:16
林道に到着、登山ご遠慮くださいの看板。妙義山とか赤岩岳とかこの辺の山はみんなこんな感じな気がするんですが、というかむしろここはいい方な気がするんですが、ダメですかね、上野村さん・・・
大山側の駐車スペースには2台。1台はすれ違ったあのPTだとして、もう1台の方は見なかったなぁ。
2015年11月29日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
11/29 13:16
大山側の駐車スペースには2台。1台はすれ違ったあのPTだとして、もう1台の方は見なかったなぁ。
大山の登山口から天丸山登山口へのシャイニングロードが ×だるすぎ ○美しすぎ るの図
2015年11月29日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 13:32
大山の登山口から天丸山登山口へのシャイニングロードが ×だるすぎ ○美しすぎ るの図
クールダウンも兼ねて急登5分、奥名郷の土地神様に安全登山のお礼参り。今日もいい山行をありがとうございましたm(__)m
2015年11月29日 14:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/29 14:17
クールダウンも兼ねて急登5分、奥名郷の土地神様に安全登山のお礼参り。今日もいい山行をありがとうございましたm(__)m
(おまけ)前日に撮影した刈場坂峠の夜景写真
2015年11月28日 03:05撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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11/28 3:05
(おまけ)前日に撮影した刈場坂峠の夜景写真
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