比良山系 ワンゲル道で釈迦岳〜堂満岳徘徊

2015年12月12日(土) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,198m
• 下り: 1,185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:55

6:48 イン谷口
7:44 7:48 雄松山荘道出合
8:30 8:33 釈迦岳
8:46 8:46 カラ岳
8:57 8:59 次郎坊山
9:01 9:01 比良明神
9:16 9:16 八雲ヶ原
9:47 9:47 金糞峠
10:00 10:01 東レ新道分岐
10:25 10:31 堂満岳
11:20 11:25 ノタノホリ
11:42 11:43 イン谷口
11:43 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷口

コース状況／危険箇所等

なし

写真

今回はマニアックなルートを攻めることにした。
登りはワンゲル道。

セルフポートレート

難路とあるが、ここまでは普通

朝日が差してるけど、風が強い。

これが難路。
ほぼ垂直に登っていく

このトラロープ無しには登れません

北比良峠方面に移動し、比良ロッジ跡から比良スキー場跡のゲレンデを下っていく。

先週のルートに合流、その後10分弱で釈迦岳山頂に到着

下ってきたゲレンデ跡

その後、金糞峠方面に移動。
せせらぎが綺麗。

昨日の荒天で増水した痕跡が見える。
丸太橋の上には流されてきた落ち葉がびっしり。

走路をずっといくと、琵琶湖バレースキー場まで行ける(今回は行かない)

今回のゴール、堂満岳の山肌

落ちたら戻ってこれないだろう

砂岩系で脆い

頂上に到着

で、一気に下山。
最後はこんなに穏やかな道になった。

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ザック 行動食 非常食 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット

感想

aj5tks

積雪前に徘徊ができた。