赤岳

2015年12月26日(土) 〜 2015年12月27日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,161m
• 下り: 1,139m

コースタイム

2日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

14:00 赤岳鉱泉
7:00 7:30 行者小屋
7:30 9:30 地蔵の頭
9:30 10:00 赤岳天望荘
11:30 11:50 赤岳頂上山荘
12:00 12:20 赤岳
13:00 13:00 文三郎尾根分岐
13:00 14:00 行者小屋
15:00 15:31 中ノ行者小屋跡
15:31 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

南沢ルート凍結あり

その他周辺情報

地蔵尾根 文三郎
ともに、鎖、階段露出
地蔵の手前ナイフリッジはまだできていないので安全です

写真

12/27 13:25

撮影機器：

iPhone 5c Apple

感想

taisa888

初日は昼から出発
2日目に硫黄ー横岳ー赤岳と縦走予定でしたが天気が思わしくないので、赤岳だけ行くとこに。

ルートは、鉱泉ー行者ー地蔵尾根ー展望荘

風速20くらいで、雪とガス、ヤマテンの予報が昼から回復だったこで展望荘で2時間ほど待機、その後お昼くらいに山頂に向けて出発、風は強かったが山頂に行くに従ってどんどん回復、山頂では晴れ間が広がる

下山は文三郎から。雪が少なく鎖や階段も露出してた。阿弥陀岳がとても美しく、天気の回復に感動。ヤマテンは本当に当たりますね。

お昼は行者小屋の中で。小屋の方が中で休憩どうぞといってくださり、良い小屋でした、おでんを、買おうとしたら売り切れでした、次はここでテント張ってみたいなー。

帰り仲間が駐車場手前の南沢ルートの凍結で転倒、足首を骨折しました、翌日病院行くまで骨折してるとはわからずでしたが、かなり痛そうでした、溶けた水が凍って、ツルツルだったので、やはり滑るところは雪がなくなってもアイゼンは外さない、チェーンスパイクなど持っていってもよかったなーと後悔しました。友達には申し訳ないことしました、疲れてると滑りやすいので。油断大敵です、だいたい怪我は危なくないところで油断して起きる気がします。

次からは気をつけます