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記録ID: 804692 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走御在所・鎌ヶ岳

まるで春山:鎌ヶ岳【三ッ口尾根〜長石尾根〜三ッ口谷で周回】

日程 2016年01月31日(日) [日帰り]
メンバー onetotani
天候快晴 風も弱く穏やかな一日
【気温】駐車地出発時:1℃  鎌ヶ岳山頂:5℃
    弥一ヶ岳:6℃    駐車地帰着時:10℃
アクセス
利用交通機関
車・バイク
県道577で湯の山温泉街を抜けた先の旧料金所跡駐車場を利用。

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間35分
休憩
1時間40分
合計
6時間15分
S御在所岳中道ルート前駐車場(旧料金所前)06:4507:25三ッ口尾根取付き08:05展望岩場08:1008:20尾根が分岐するP900?08:2509:00県境稜線に合流09:0509:40鎌ヶ岳10:3011:00三ッ口三ッ口谷分岐11:30弥一ヶ岳11:3511:45三ッ口谷へ下る鞍部12:00石積の堰堤12:3012:40武平峠・三ッ口谷・表道分岐13:00御在所岳中道ルート前駐車場(旧料金所前)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
,泙襪濃沈禊を思わせるような積雪状況でしたが、
 降雪後の雪も程よく締まって、踏み抜きもほとんどありませんでした。
(たまに踏み抜くと膝頭まで沈みますが。)
∩換堋アイゼン無しで歩きました。
三ッ口尾根には取り付きから稜線合流点に至るまで標識は有りません。
せ哀淡谷では人工氷瀑が見られます。

写真

山道で三ッ口谷へ向かう。
2016年01月31日 06:39撮影 by Canon IXY 630, Canon
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山道で三ッ口谷へ向かう。
2
青空に残月が。
2016年01月31日 07:16撮影 by Canon IXY 630, Canon
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青空に残月が。
5
三ッ口谷へはトレースが延びるが、尾根にはどうだろう?
2016年01月31日 07:17撮影 by Canon IXY 630, Canon
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三ッ口谷へはトレースが延びるが、尾根にはどうだろう?
1
三ッ口尾根の山腹に取り付いた所。
2016年01月31日 07:22撮影 by Canon IXY 630, Canon
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三ッ口尾根の山腹に取り付いた所。
2
いきなりの急登だ。しばらくは我慢だが、この傾斜の下りは遠慮したいな。
2016年01月31日 07:33撮影 by Canon IXY 630, Canon
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いきなりの急登だ。しばらくは我慢だが、この傾斜の下りは遠慮したいな。
3
展望の岩尾根に到着。
2016年01月31日 07:57撮影 by Canon IXY 630, Canon
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展望の岩尾根に到着。
2
岩尾根から望む御在所岳。
2016年01月31日 08:05撮影 by Canon IXY 630, Canon
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岩尾根から望む御在所岳。
3
明確な尾根筋でP900?へ向かう。
2016年01月31日 08:07撮影 by Canon IXY 630, Canon
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明確な尾根筋でP900?へ向かう。
2
尾根が分岐するP900から見る三ッ口尾根最高点。
2016年01月31日 08:19撮影 by Canon IXY 630, Canon
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尾根が分岐するP900から見る三ッ口尾根最高点。
2
鎌ヶ岳も姿を現した。
2016年01月31日 08:22撮影 by Canon IXY 630, Canon
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鎌ヶ岳も姿を現した。
5
第一のハゲ。
2016年01月31日 08:23撮影 by Canon IXY 630, Canon
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第一のハゲ。
1
まるで春山の雰囲気だ。
2016年01月31日 08:26撮影 by Canon IXY 630, Canon
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まるで春山の雰囲気だ。
5
やがて雨乞岳がドーン!
2016年01月31日 08:32撮影 by Canon IXY 630, Canon
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やがて雨乞岳がドーン!
6
第二のハゲを通過する。
2016年01月31日 08:33撮影 by Canon IXY 630, Canon
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第二のハゲを通過する。
1
しばらくは快適な尾根歩きを楽しもう。
2016年01月31日 08:35撮影 by Canon IXY 630, Canon
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しばらくは快適な尾根歩きを楽しもう。
3
鎌ヶ岳と三ッ口尾根の最高点。
2016年01月31日 08:39撮影 by Canon IXY 630, Canon
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鎌ヶ岳と三ッ口尾根の最高点。
4
最後は急登で県境稜線へ合流する。
2016年01月31日 08:52撮影 by Canon IXY 630, Canon
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最後は急登で県境稜線へ合流する。
3
合流地点上部の岩塊。
2016年01月31日 08:56撮影 by Canon IXY 630, Canon
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合流地点上部の岩塊。
3
三ッ口尾根と御在所岳。
2016年01月31日 09:11撮影 by Canon IXY 630, Canon
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三ッ口尾根と御在所岳。
3
三ッ口谷への下降地点・大崩れのガレ場。
2016年01月31日 09:12撮影 by Canon IXY 630, Canon
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三ッ口谷への下降地点・大崩れのガレ場。
5
大崩れ上部の岩壁。
2016年01月31日 09:12撮影 by Canon IXY 630, Canon
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大崩れ上部の岩壁。
2
三ッ口谷を覗き込む。
2016年01月31日 09:14撮影 by Canon IXY 630, Canon
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三ッ口谷を覗き込む。
1
綿向山からイブネへと続く絶景。
2016年01月31日 09:23撮影 by Canon IXY 630, Canon
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綿向山からイブネへと続く絶景。
7
岩場ルートを選択する。
2016年01月31日 09:24撮影 by Canon IXY 630, Canon
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岩場ルートを選択する。
3
山頂直下の岩場ルート。
2016年01月31日 09:26撮影 by Canon IXY 630, Canon
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山頂直下の岩場ルート。
4
岩場ルートから県境稜線〜御在所岳・イブネを眺める。
2016年01月31日 09:29撮影 by Canon IXY 630, Canon
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岩場ルートから県境稜線〜御在所岳・イブネを眺める。
4
快晴・微風の鎌ヶ岳山頂に到着。
2016年01月31日 09:35撮影 by Canon IXY 630, Canon
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快晴・微風の鎌ヶ岳山頂に到着。
11
鎌尾根を歩いている人は無さそうだな。
2016年01月31日 09:37撮影 by Canon IXY 630, Canon
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鎌尾根を歩いている人は無さそうだな。
6
山頂の様子。
2016年01月31日 09:38撮影 by Canon IXY 630, Canon
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山頂の様子。
3
綿向山・清水頭・雨乞岳。雪が残る内に行けるかな・・・。
2016年01月31日 09:45撮影 by Canon IXY 630, Canon
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綿向山・清水頭・雨乞岳。雪が残る内に行けるかな・・・。
8
早いけど食事にしよう。
2016年01月31日 09:49撮影 by Canon IXY 630, Canon
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早いけど食事にしよう。
4
仙ヶ岳と御所平を展望。(鉄塔の山は高円山。)
2016年01月31日 10:21撮影 by Canon IXY 630, Canon
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仙ヶ岳と御所平を展望。(鉄塔の山は高円山。)
3
長石尾根から見る雲母峰。
2016年01月31日 10:31撮影 by Canon IXY 630, Canon
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長石尾根から見る雲母峰。
7
山頂を振り返る。
2016年01月31日 10:31撮影 by Canon IXY 630, Canon
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山頂を振り返る。
2
御在所岳全景。
2016年01月31日 10:39撮影 by Canon IXY 630, Canon
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御在所岳全景。
5
三ッ口谷分岐を見送る。
2016年01月31日 10:52撮影 by Canon IXY 630, Canon
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三ッ口谷分岐を見送る。
1
なだらかな鞍部を辿る。
2016年01月31日 10:59撮影 by Canon IXY 630, Canon
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なだらかな鞍部を辿る。
1
凍結した犬星谷分岐のヌタ場。
2016年01月31日 11:01撮影 by Canon IXY 630, Canon
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凍結した犬星谷分岐のヌタ場。
3
谷へ下る前に弥一ヶ岳を踏んでこよう。
2016年01月31日 11:18撮影 by Canon IXY 630, Canon
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谷へ下る前に弥一ヶ岳を踏んでこよう。
2
長石尾根のプチキレット。
2016年01月31日 11:23撮影 by Canon IXY 630, Canon
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長石尾根のプチキレット。
2
プチキレットを登り返す。
2016年01月31日 11:24撮影 by Canon IXY 630, Canon
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プチキレットを登り返す。
1
弥一ヶ岳の岩壁。
2016年01月31日 11:24撮影 by Canon IXY 630, Canon
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弥一ヶ岳の岩壁。
3
弥一ヶ岳。
2016年01月31日 11:29撮影 by Canon IXY 630, Canon
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弥一ヶ岳。
3
三ッ口谷を挟んで長石尾根と三ッ口尾根が。(弥一ヶ岳にて)
2016年01月31日 11:33撮影 by Canon IXY 630, Canon
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三ッ口谷を挟んで長石尾根と三ッ口尾根が。(弥一ヶ岳にて)
3
鞍部から三ッ口谷へ下る。
2016年01月31日 11:40撮影 by Canon IXY 630, Canon
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鞍部から三ッ口谷へ下る。
1
三ッ口谷を眺めながら下ろう。
2016年01月31日 11:43撮影 by Canon IXY 630, Canon
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三ッ口谷を眺めながら下ろう。
2
滝が連続する三ッ口谷。F4?
2016年01月31日 11:45撮影 by Canon IXY 630, Canon
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滝が連続する三ッ口谷。F4?
3
今年も見られた人工氷瀑。
2016年01月31日 11:48撮影 by Canon IXY 630, Canon
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今年も見られた人工氷瀑。
10
F2と人工氷瀑。
2016年01月31日 11:50撮影 by Canon IXY 630, Canon
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F2と人工氷瀑。
1
堰堤の陽だまりでまったりとコーヒータイム。
2016年01月31日 12:09撮影 by Canon IXY 630, Canon
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堰堤の陽だまりでまったりとコーヒータイム。
3
戻ってきました。
2016年01月31日 12:30撮影 by Canon IXY 630, Canon
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戻ってきました。
2
この時期限定のスカイライン歩きで駐車場へ向かう。
2016年01月31日 12:40撮影 by Canon IXY 630, Canon
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この時期限定のスカイライン歩きで駐車場へ向かう。
3
一の谷山の家にこんなのが建ったんだ。「山の店」だって。
2016年01月31日 12:51撮影 by Canon IXY 630, Canon
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一の谷山の家にこんなのが建ったんだ。「山の店」だって。
7
撮影機材:

感想/記録

諦めていた今週末だったが、日曜の鈴鹿は何処も快晴予報だ。
ならば、展望・雪の稜線・氷瀑を求めて鎌ヶ岳へ行こう。

R477から冬期ゲートを目指し鈴鹿スカイラインへ向かうが、
路面凍結も無さそうなので途中から湯の山温泉へ方向転換し、
旧料金所跡の駐車場へ向かう。

登山口までの車道歩きが30分程短縮できたので、今日はゆっくり
できそうだ。
三滝川に沿った山道に入り、斑に残る雪を踏んで三ッ口谷堰堤を越え、
谷を二本横切って三ッ口谷へ出る。谷沿いに延びるトレースと別れ
三ッ口尾根の山腹にへ取付く。

山腹の急斜面から尾根筋に乗るといきなりの急登だ。
胸を突くような登りを、幹や枝を掴んで一気に高度を稼ぐと
展望の岩尾根に出る。
大きく横たわる御在所岳と山肌に沿って蛇行するスカイライン、
武平峠の奥にわずかに覗く雨乞岳などの展望を楽しんだ後、
再び尾根を辿り第一ピークに出る。ここから東向きに分岐する尾根で
三ッ口谷へ下れるようだ。

三ッ口尾根は堰堤から一気に高度を上げるが、第一ピークから先は
左に鎌ヶ岳、右に御在所岳、そして雨乞岳の展望を従えて
緩やかにアップダウンを繰り返す快適な尾根に変わる。

尾根筋には単独と思われるトレースが残るのみだが、雪は適度に締まり
踏み抜きもほとんど無いので、アイゼン無しでも快適な尾根歩きが
楽しめる。

冬枯れの疎林は見通しも良く、辿る尾根の向きや様子が手に取るように
わかるので読図の訓練には最適だ。これで次からも少しは安心して
歩けそうだ。

第三のハゲを過ぎ、笹の切り開きを一息急登すると県境稜線に合流し
岩塊の基部に出ると流石にしっかりとトレースが残るが、新しい足跡は
見られない。一番乗りかな?

雪の量も多くないので岩場ルートで山頂に上がると、やはり山頂に人影は
なく貸切状態だ。
360度の展望を独り占めしながら早めの食事を摂り、ゆっくりしていると
二人連れがやって来たので情報交換をした後、長石尾根へ向かう。

ザクザクと雪を踏みしめ急な尾根を下り、二度目の三ッ口谷への分岐を
右折すると平坦な鞍部となり、犬星谷への分岐目印となるヌタ場が
目に留まるが今日は氷の下だ。
再び下りになり800m付近で右へ紛らわしい尾根が分岐する。
うっかりすると直進しがちだが注意して左へ向かうとやがて鞍部となる。
三ッ口谷へは此処から下る予定だが、少し先の尾根上のピーク・弥一ヶ岳
は踏んでこよう。小ピークを越え急なガレ場(プチキレット)を
登り返すと御在所岳の展望ピークとなり、弥一ヶ岳の標識を見る。

戻った鞍部から小さな谷を下って緩やかな三ッ口谷に出る。
左岸に渡り谷が左曲すると美しい渓流となる。連続するナメや滝を
見ながら行くと楽しみにしていた場所に出る。
滝の脇の岩溝に造られた人工氷瀑だ。残念ながら気温が上がり豪快な
蒼氷氷瀑では無かったが今年も見る事が出来たのでこれで良しとしよう。

堰堤でたっぷりの陽ざしを浴びながら、まったりとおやつタイムを
過ごし、この時期限定の雪のスカイラインを歩いて駐車場へ戻る。

【厳冬期となるこの時期に冬装備を使うことなく、まるで春山を歩く様な
穏やかな鎌ヶ岳だった。】
訪問者数:480人
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この記録へのコメント

登録日: 2011/6/29
投稿数: 4932
2016/2/1 19:41
 onetotaniさん、こんにちは。
三口谷の歩き方、参考になりました。
あの大きな滝は、人工なんですね。
お天気よろしく、いい日和でしたね。
雪が少なくとも、樹氷があれば
よかったのにですね。
登録日: 2013/5/27
投稿数: 2936
2016/2/1 21:01
 人工氷瀑
こんばんは。
人工氷瀑、興味あります。
誰がどうやって作っているのだろう!?
一度、登ってみたいと思っています。

厳冬期に明るい鎌ヶ岳!
それはそれで、良いのでしょうが、ちょっと物足りない感じです。
季節本来の厳しさも含めて自然の良さだと思います。
でも、楽しく山を歩けるならそれは幸せですね。
今年は、なかなか雪が踏めていません
登録日: 2010/12/28
投稿数: 1744
2016/2/1 21:24
 Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。
三ッ口谷は当面の目標でしたね。
大崩れのガレも随分岩が落ちて以前より落ち着いたように感じました。
機会が有れば御一緒しましょうか?

残った雪も適度に締まり、ワカンもアイゼンも必要有りませんでしたが、
今シーズン初めての雪山は、樹氷は無くとも素晴らしい展望だけで充分でした。
本音はワカンを着けて快晴の尾根を歩きたいんですが・・・。
登録日: 2010/12/28
投稿数: 1744
2016/2/1 21:46
 Re: 人工氷瀑
totokさん 今晩は。
一昨年、山岳会?の方が氷瀑を造ってみえる場に出逢いました。
厳冬期の三ッ口谷名物のようです。

この時期には珍しい雪の無さで残念ですが、青空の下に広がる鈴鹿の山は
素晴らしい眺めでした。
これからの冷え込みに期待したいですね。
登録日: 2012/6/23
投稿数: 1955
2016/2/1 22:44
 それでも鎌
onetotaniさん
こんばんは
確かに春山時期の山の様子ですが
それでも鎌ヶ岳の存在感は半端ないですね。
青空の中眺望よろしく満足の行く山行だったのではないですか❗
登録日: 2010/12/28
投稿数: 1744
2016/2/1 23:13
 Re: それでも鎌
kazu97さん 今晩は。
素晴らしい登山日和になりましたが、寂しい山頂でした。
誰とも逢わずに下るのかなと思ったほどです。

もう少し雪が有れば文句の無い一日になったんですが、こればっかりは・・・。
次の寒波を待つしかないですね。
登録日: 2011/1/23
投稿数: 1820
2016/2/2 13:17
 暖かかったですねぇ〜
onetotaniさん こんにちは
日曜日はお天気で風がなく暑いくらいでした。
それにしても鎌ヶ岳や御在所も雪がないですね。なんか3月中旬の景色みたいです。
今年はこの辺りでの雪遊びは無理かも?
いつもこの時期はスカイラインの通行止ゲートに車を止めて林道を歩くのですが、
旧料金所駐車場への道はどう行ったらよいのかわからなくて・・・
以前、温泉街で迷ってあきらめたこともあります。
あそこまで車で行けると楽なんですがねぇ〜
登録日: 2010/12/28
投稿数: 1744
2016/2/2 18:54
 Re: 暖かかったですねぇ〜
甘栗さん 今晩は。

バスで通った当時の記憶と三岳寺から歩いた記憶を頼って旧料金所へ
向かいました。
おかげで長い車道歩きが省略できました。

もう少し雪が有ると思っていましたが、まさしく残雪期のようでした。
先週のようにラッセルに阻まれるのも困りますが、余りないのも・・・。

月末の大日ヶ岳でしっかり楽しめると良いですね。

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