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Yamareco

記録ID: 808304
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

鍋割山〜塔ノ岳(大倉から時計回り)【ヤマノススメ】

2016年02月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:52
距離
19.2km
登り
1,506m
下り
1,488m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
2:13
合計
8:53
6:30
68
7:38
7:38
20
7:58
8:17
20
8:37
8:37
70
9:47
11:00
38
12:02
12:02
25
12:27
13:01
16
13:17
13:17
47
14:04
14:11
40
14:51
14:51
32
15:23
大倉バス停
ルートはGPSログより。
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
鍋割山山頂付近〜塔ノ岳〜金冷シ付近までは軽アイゼンを着用。
ガチガチに凍っているわけではなかったので、歩くのが上手い人なら
アイゼン無しでも大丈夫なのかも。
スタート地点の大倉バス停。
2016年02月06日 06:30撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 6:30
スタート地点の大倉バス停。
今日は鍋割山から。大倉屋の脇の道に入る。
2016年02月06日 06:31撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 6:31
今日は鍋割山から。大倉屋の脇の道に入る。
道標は豊富なので迷うことは無い。
2016年02月06日 06:38撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 6:38
道標は豊富なので迷うことは無い。
西山林道へは少しだけ山道を歩く。
2016年02月06日 06:43撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 6:43
西山林道へは少しだけ山道を歩く。
西山林道に到着。ここを右に折れ、長い長い林道歩きが始まる。
2016年02月06日 06:46撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 6:46
西山林道に到着。ここを右に折れ、長い長い林道歩きが始まる。
林道に出たらすぐにここ。ヤマノススメの扉絵ポイントだ。
2016年02月06日 06:48撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 6:48
林道に出たらすぐにここ。ヤマノススメの扉絵ポイントだ。
一部ぬかるんでいるが、とはいえ林道なので歩きやすい。
2016年02月06日 07:14撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 7:14
一部ぬかるんでいるが、とはいえ林道なので歩きやすい。
県民の森方面への分岐。二俣へは右の道を進む。
2016年02月06日 07:23撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 7:23
県民の森方面への分岐。二俣へは右の道を進む。
二俣へ到着。
2016年02月06日 07:38撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 7:38
二俣へ到着。
橋があるが、乗るとバインバインとたわむのだ。
2016年02月06日 07:38撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 7:38
橋があるが、乗るとバインバインとたわむのだ。
もう少しで林道歩きも終わり。
2016年02月06日 07:52撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 7:52
もう少しで林道歩きも終わり。
着いたー林道終点!
2016年02月06日 07:58撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 7:58
着いたー林道終点!
これが噂の、鍋割山荘までの水歩荷ボランティアか。
2016年02月06日 07:58撮影 by  SO-01G, Sony
1
2/6 7:58
これが噂の、鍋割山荘までの水歩荷ボランティアか。
よし運んでみよう、ヤマノススメのあおいちゃんと同じく4L。
2016年02月06日 08:04撮影 by  SO-01G, Sony
2
2/6 8:04
よし運んでみよう、ヤマノススメのあおいちゃんと同じく4L。
さすがに重い…が何とかなりそうだ。
2016年02月06日 08:23撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 8:23
さすがに重い…が何とかなりそうだ。
この橋もやっぱりたわむ。少し怖いぞ。
2016年02月06日 08:34撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 8:34
この橋もやっぱりたわむ。少し怖いぞ。
さっきの橋を越えてひと登りすると、すぐに後沢乗越に到着。
2016年02月06日 08:38撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 8:38
さっきの橋を越えてひと登りすると、すぐに後沢乗越に到着。
ここからは北へ登っていく。なかなかの急坂だ。
2016年02月06日 08:40撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 8:40
ここからは北へ登っていく。なかなかの急坂だ。
登山道横の木に標高を示すペンキが。山頂まではあと400m弱。
2016年02月06日 08:49撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 8:49
登山道横の木に標高を示すペンキが。山頂まではあと400m弱。
この辺から登山道脇にちらほら雪が現れ始めた。
2016年02月06日 09:08撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 9:08
この辺から登山道脇にちらほら雪が現れ始めた。
この「鍋割山稜9」の標識。ここで登山道脇を見てみると…
2016年02月06日 09:18撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 9:18
この「鍋割山稜9」の標識。ここで登山道脇を見てみると…
こんな感じになっている。標高1100mちょいってところ。
2016年02月06日 09:18撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 9:18
こんな感じになっている。標高1100mちょいってところ。
この時点では登山道にはまだ雪は無いが…
2016年02月06日 09:20撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 9:20
この時点では登山道にはまだ雪は無いが…
標高1200mを越えたあたりで雪の上を歩くことになる。
2016年02月06日 09:36撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 9:36
標高1200mを越えたあたりで雪の上を歩くことになる。
だが、ここまで来れば鍋割山はすぐそこだ。
2016年02月06日 09:46撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 9:46
だが、ここまで来れば鍋割山はすぐそこだ。
鍋割山に無事登頂!
2016年02月06日 09:47撮影 by  SO-01G, Sony
1
2/6 9:47
鍋割山に無事登頂!
そして鍋割山荘。ちーっす水4Lお持ちしました鍋焼きうどんくださいな!
2016年02月06日 09:47撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 9:47
そして鍋割山荘。ちーっす水4Lお持ちしました鍋焼きうどんくださいな!
待ってました鍋焼きうどん!これを食べに登ってきたようなものだ。
2016年02月06日 09:59撮影 by  SO-01G, Sony
3
2/6 9:59
待ってました鍋焼きうどん!これを食べに登ってきたようなものだ。
景色は…うん、まぁ仕方ない。登山中もガスってたし。
2016年02月06日 10:47撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 10:47
景色は…うん、まぁ仕方ない。登山中もガスってたし。
うどん食べて聖地巡礼完了、といきたいところだが、今日は塔ノ岳まで行くのだった。ここで初アイゼン装着。
2016年02月06日 10:51撮影 by  SO-01G, Sony
1
2/6 10:51
うどん食べて聖地巡礼完了、といきたいところだが、今日は塔ノ岳まで行くのだった。ここで初アイゼン装着。
では金冷シ・塔ノ岳方面へ出発。
2016年02月06日 10:59撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 10:59
では金冷シ・塔ノ岳方面へ出発。
初アイゼン歩行は…よくわからんけど滑る心配はなさそうなので、きっと役に立っているのだろう。
2016年02月06日 11:09撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 11:09
初アイゼン歩行は…よくわからんけど滑る心配はなさそうなので、きっと役に立っているのだろう。
お、北側が晴れている。これは塔ノ岳の展望が楽しみだ。
2016年02月06日 11:02撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 11:02
お、北側が晴れている。これは塔ノ岳の展望が楽しみだ。
ゆき〜のしんぐんこおりをふんで♪(ガルパン脳)
いや普通に生きて帰るけど。
2016年02月06日 11:29撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 11:29
ゆき〜のしんぐんこおりをふんで♪(ガルパン脳)
いや普通に生きて帰るけど。
二俣分岐。鍋割山だけ登る人はここから二俣へ降りるコースを採ることが多いようだ。
2016年02月06日 11:39撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 11:39
二俣分岐。鍋割山だけ登る人はここから二俣へ降りるコースを採ることが多いようだ。
アイゼン歩行にも少しだけ慣れてきた。
2016年02月06日 11:40撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 11:40
アイゼン歩行にも少しだけ慣れてきた。
こういう木段は、アイゼン外すのも面倒なので、横の雪に足を取られつつ進む。
2016年02月06日 11:57撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 11:57
こういう木段は、アイゼン外すのも面倒なので、横の雪に足を取られつつ進む。
この金冷シで大倉尾根コースと合流する。
2016年02月06日 12:02撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 12:02
この金冷シで大倉尾根コースと合流する。
お、木の枝が氷を纏っているぞ。
2016年02月06日 12:15撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 12:15
お、木の枝が氷を纏っているぞ。
おお〜っ、綺麗なものだ。
2016年02月06日 12:23撮影 by  SO-01G, Sony
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2/6 12:23
おお〜っ、綺麗なものだ。
最後の木段だけはさすがにアイゼンを外して登った。
2016年02月06日 12:24撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 12:24
最後の木段だけはさすがにアイゼンを外して登った。
塔ノ岳到着!
鍋割山から1時間半、ほぼコースタイム通りの時間がかかってしまった。
2016年02月06日 12:29撮影 by  SO-01G, Sony
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2/6 12:29
塔ノ岳到着!
鍋割山から1時間半、ほぼコースタイム通りの時間がかかってしまった。
鍋割山に比べて山頂はかなり広い。
2016年02月06日 13:01撮影 by  SO-01G, Sony
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鍋割山に比べて山頂はかなり広い。
山頂には尊仏山荘が建つ。
2016年02月06日 12:37撮影 by  SO-01G, Sony
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2/6 12:37
山頂には尊仏山荘が建つ。
んで展望。おお、蛭ヶ岳などがちゃんと見えるじゃないか。
2016年02月06日 12:35撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 12:35
んで展望。おお、蛭ヶ岳などがちゃんと見えるじゃないか。
晴れていれば富士山や南アルプスまで見渡せるらしいが、今日の天気でこれだけ見えれば十分よ。
2016年02月06日 12:39撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 12:39
晴れていれば富士山や南アルプスまで見渡せるらしいが、今日の天気でこれだけ見えれば十分よ。
さて下山。金冷シを過ぎ、大倉尾根に足を踏み入れる。
2016年02月06日 13:18撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 13:18
さて下山。金冷シを過ぎ、大倉尾根に足を踏み入れる。
花立山荘。アイゼンはとっくに外してザックに仕舞っている。
2016年02月06日 13:35撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 13:35
花立山荘。アイゼンはとっくに外してザックに仕舞っている。
この程度のちょっとした雪でもけっこう滑るものだ。アイゼンってすごかったんだな(今頃気付く)。
2016年02月06日 13:49撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 13:49
この程度のちょっとした雪でもけっこう滑るものだ。アイゼンってすごかったんだな(今頃気付く)。
堀山の家。ここでちょいと休憩。
2016年02月06日 14:04撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 14:04
堀山の家。ここでちょいと休憩。
雪があるところは慎重に慎重に。
2016年02月06日 14:25撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 14:25
雪があるところは慎重に慎重に。
駒止茶屋。
2016年02月06日 14:29撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 14:29
駒止茶屋。
標高850mぐらい?このへんまで来ると登山道の雪は姿を消してくれていた。
2016年02月06日 14:31撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 14:31
標高850mぐらい?このへんまで来ると登山道の雪は姿を消してくれていた。
しかし「バカ尾根」とはよく言ったものだ、何気にしんどい。
2016年02月06日 14:50撮影 by  SO-01G, Sony
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2/6 14:50
しかし「バカ尾根」とはよく言ったものだ、何気にしんどい。
ダラダラと降りていく。
2016年02月06日 15:00撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 15:00
ダラダラと降りていく。
やっと山道が終わった〜。
2016年02月06日 15:14撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 15:14
やっと山道が終わった〜。
ここからは舗装路をゆったり下っていくだけだ。
2016年02月06日 15:17撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 15:17
ここからは舗装路をゆったり下っていくだけだ。
舗装路に出て10分ほど歩き、大倉バス停に到着!お疲れ様!
2016年02月06日 15:23撮影 by  SO-01G, Sony
2/6 15:23
舗装路に出て10分ほど歩き、大倉バス停に到着!お疲れ様!
地元で一人焼肉。2〜3人前盛り合わせ?知るか、全部俺のもんだ、俺が一人で全部食う!
2016年02月06日 18:48撮影 by  SO-01G, Sony
1
2/6 18:48
地元で一人焼肉。2〜3人前盛り合わせ?知るか、全部俺のもんだ、俺が一人で全部食う!
撮影機器:

感想

ヤマノススメ聖地巡礼その27。
原作七十七合目で登場した鍋割山。
丹沢エリアには初訪問なので、せっかくだから塔ノ岳にも登ることにした。

鍋割山荘のうどんは本当に美味かった。
待っている間、どこからか湯気が出ていると思ったら自分の体からだった…
というような寒さの中で食べる熱々のうどんは美味いに決まってる!
他の方のレコでも書かれているが、鍋焼きうどんの頼み方は
 1.小屋に入ってすぐの左手にザックやストックを置く
 2.カウンターの注文票に名前と注文数を書く
 3.小屋の中で待ち、名前が呼ばれたら代金(1000円)払って受取
てな感じ(うどん以外の注文は受付の方に普通に声を掛ける)。
西山林道終点から運んできた水は、ザック置場近くに水を入れるポリタンクが
あるので、そこに移し替えればよい。
この水歩荷だが、自分の後に来た人がなんと10Lのポリタンクを持ってきた。
受付のおばちゃんが「この人10Lも運んできてくれたよ!」と小屋の御主人を
呼び出していたところを見ると、10Lも担いでくる人は珍しいのだろう。
自分は4Lでも重かったし、10Lは無理だなぁ。

うどんを食べて満足してしまったが、鍋割山から塔ノ岳まではアイゼンを
付けての雪山初体験、完全に未知のエリアだった。
ちと気になったのが、途中にちょこちょこ現れる木段の歩き方。
自分は木段を避けて脇を通ったりアイゼンを外したりしたのだが、他登山者の
半数以上?はアイゼンやチェーンスパイクのままで普通に木の上を歩いていた。
いいのかなコレ…むしろ脇を通った自分の方が「登山道を外れてる」として
怒られるべきなのだろうか?
まあ逐一アイゼンを脱着するのが確実なのだろう。

今回は塔ノ岳までだったが、丹沢山や蛭ヶ岳にも登りたい。
だけど暖かくなるとヒルが出てしまうので、時期が難しいところだ。

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技術レベル
1/5
体力レベル
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