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Yamareco

記録ID: 809189
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

手稲山(平和の滝コース)〜手稲ネオパラ

2016年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
12.9km
登り
928m
下り
997m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:58
合計
5:26
8:43
127
10:50
10:51
15
11:06
11:08
14
11:22
11:23
50
12:13
13:07
62
14:09
ゴール地点
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
地下鉄琴似駅からJR北海道バス 琴42 平和の滝入り口 登山口まで徒歩
西野市民の森からJR北海道バス 琴43 西野八条八丁目 地下鉄琴似駅まで
コース状況/
危険箇所等
手稲山 平和の滝コースはほとんどの方はツボ足アイゼン使用。自分はスノーシューでしたが適材適所の使用がよろしいと思います。
平和の滝入り口停留所から見えた手稲山。
2016年02月07日 08:15撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2
2/7 8:15
平和の滝入り口停留所から見えた手稲山。
出発します。
2016年02月07日 08:43撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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出発します。
少し歩いて阿部山に向かうと見られる分岐。アーチにピンクテープ。
2016年02月07日 08:52撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 8:52
少し歩いて阿部山に向かうと見られる分岐。アーチにピンクテープ。
先はまだまだ。
2016年02月07日 09:02撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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先はまだまだ。
結構な勢いで流れています。
2016年02月07日 09:03撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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結構な勢いで流れています。
送電線広場から見えた手稲山ピーク。
2016年02月07日 09:17撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/7 9:17
送電線広場から見えた手稲山ピーク。
迷沢山への分岐かな?すごい数のシュプール。いつかは行ってみたい。
2016年02月07日 09:17撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 9:17
迷沢山への分岐かな?すごい数のシュプール。いつかは行ってみたい。
徒渉箇所は分かりやすくなっています。有り難うございます。
2016年02月07日 09:21撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 9:21
徒渉箇所は分かりやすくなっています。有り難うございます。
夏道、冬道の分岐点。両脇のピンクテープが目印。
2016年02月07日 09:24撮影 by  Caplio R4 , RICOH
1
2/7 9:24
夏道、冬道の分岐点。両脇のピンクテープが目印。
急登が続きます。
2016年02月07日 09:36撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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急登が続きます。
風が通る箇所はトレースも薄くなり消されてしまうほど。
2016年02月07日 09:43撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/7 9:43
風が通る箇所はトレースも薄くなり消されてしまうほど。
ガレ場まで来ました。ここも風が強く吹いています。
2016年02月07日 10:11撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2
2/7 10:11
ガレ場まで来ました。ここも風が強く吹いています。
ガレ場より烏帽子岳、百松沢山かな。
2016年02月07日 10:22撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/7 10:22
ガレ場より烏帽子岳、百松沢山かな。
また急登を登り切って、ケルン下から藻岩山。ずいぶん低く見える。
2016年02月07日 10:49撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 10:49
また急登を登り切って、ケルン下から藻岩山。ずいぶん低く見える。
向かう手稲ネオパラ。
2016年02月07日 10:50撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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向かう手稲ネオパラ。
ズームでネオパラスナックを。
2016年02月07日 10:50撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 10:50
ズームでネオパラスナックを。
ケルンより。烏帽子岳もガスって来ました。
2016年02月07日 10:51撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 10:51
ケルンより。烏帽子岳もガスって来ました。
手稲山ピークまで出来て裏山を。なんと立派なトレースが見えます。
2016年02月07日 11:08撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 11:08
手稲山ピークまで出来て裏山を。なんと立派なトレースが見えます。
手稲山ピークから銭函方面。
2016年02月07日 11:09撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/7 11:09
手稲山ピークから銭函方面。
手稲山ピークから石狩湾方面。風が強く、冷たさが痛いくらいなので、すぐに撤収。
2016年02月07日 11:09撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/7 11:09
手稲山ピークから石狩湾方面。風が強く、冷たさが痛いくらいなので、すぐに撤収。
パノラマ第2リフト下から作業道を見て。スキーのトレースがありました。
2016年02月07日 11:54撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/7 11:54
パノラマ第2リフト下から作業道を見て。スキーのトレースがありました。
もう1本の作業道のほうが登り返しが少ないように感じて移動。こちらの方が立派なトレースがありました。有り難く使わせてもらいます。
2016年02月07日 12:03撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/7 12:03
もう1本の作業道のほうが登り返しが少ないように感じて移動。こちらの方が立派なトレースがありました。有り難く使わせてもらいます。
振り返って手稲山。ずいぶん遠くに見えます。
2016年02月07日 12:09撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 12:09
振り返って手稲山。ずいぶん遠くに見えます。
来ました、ネオパラ山頂スナック。有り難く使わせてもらい昼食を。
2016年02月07日 12:13撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 12:13
来ました、ネオパラ山頂スナック。有り難く使わせてもらい昼食を。
ネオパラの下りは一転して降雪が止まず淡々と下るのみ。ずいぶん立派な樹があちらこちらに。
2016年02月07日 13:12撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 13:12
ネオパラの下りは一転して降雪が止まず淡々と下るのみ。ずいぶん立派な樹があちらこちらに。
あちらこちらにシュプールが。改めて山スキーの人気地だということを実感。
2016年02月07日 13:19撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 13:19
あちらこちらにシュプールが。改めて山スキーの人気地だということを実感。
これが危険な窪地の目印かー。見てみたら怖いくらいの深さでした。
2016年02月07日 13:39撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 13:39
これが危険な窪地の目印かー。見てみたら怖いくらいの深さでした。
ギャップが凄い。僕なら滑れないかも。
2016年02月07日 13:45撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/7 13:45
ギャップが凄い。僕なら滑れないかも。
ずいぶん大きな砂防ダムでした。
2016年02月07日 14:00撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/7 14:00
ずいぶん大きな砂防ダムでした。
お疲れ様でしたっ!降りてきたら西野市民の森入り口です。
2016年02月07日 14:09撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 14:09
お疲れ様でしたっ!降りてきたら西野市民の森入り口です。
西野市民の森、西野浄水所からバス通りに出てすぐに停留所があります。ここからバスで帰ります。では〜ノシ
2016年02月07日 14:28撮影 by  Caplio R4 , RICOH
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2/7 14:28
西野市民の森、西野浄水所からバス通りに出てすぐに停留所があります。ここからバスで帰ります。では〜ノシ
撮影機器:

感想

初の1000m級雪山として夏場も登ったことのある手稲山へ。冬道があると言うことなので行ってきました。下山は行ったことのない手稲ネオパラを通って、ということでバスで平和の滝まで。

平和の滝からの林道、途中2カ所ほど阿部山、迷沢山それぞれ分岐があり嬉しい誘惑です。また来よう。
手稲山冬道、結構な急登でした。が有り難いことにしっかりしたトレースがありました。しかし風の通りが強いところは少し前に通った先行者のトレースも消してしまうほどです。ガレ場手前は平坦な樹林帯で一息つけますが、またガレ場に抜けたとたん急登が始まります。そしてケルンに到着。疲れを吹き飛ばす展望。手稲山ピークまではケルンから15分ほどですが強風で長居は禁物なようです。
手稲スキー場パノラマ第2リフト下より作業道を歩きネオパラ名物?スナックに。手稲山頂から見たところネオパラまで登り返しがありそうでしたが、それほどではなかったです。スナックで昼食中から降雪が強くなり、下山は全く眺望もなく単調になってしまいました。

なおGPSトラックですがバス停留所に向かう途中にカイロ切れなのか低温により強制終了してしまったようです。水没の影響でなければいいのですが。

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