記録ID: 810386
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ハイキング
奥武蔵
リベンジ萩ノ平コース 関八州〜八徳〜顔振峠
2016年02月11日(木) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:09
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,344m
- 下り
- 1,417m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:39
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 4:10
08:54着 西吾野駅 09:06
↓0:12(標準0:20)
09:18 間野(萩ノ平コース入口)
↓0:33(0:40)
09:51 赤坂(石地蔵)
↓0:21(0:30)
10:12 関八州見晴台入口への入口 10:14
↓ 10:17 丸山 10:23
↓0:12(0:20)
10:32 関八州見晴台 10:36
↓0:19(0:20)
10:55 嶽ノ越コース入口
↓0:30(0:40)
11:25 八徳
↓ 11:33 八徳コース入口 11:37
↓0:51(1:00)
12:20 顔振峠 12:33
↓0:43(0:55)
13:16 吾野駅 13:37発
↓0:12(標準0:20)
09:18 間野(萩ノ平コース入口)
↓0:33(0:40)
09:51 赤坂(石地蔵)
↓0:21(0:30)
10:12 関八州見晴台入口への入口 10:14
↓ 10:17 丸山 10:23
↓0:12(0:20)
10:32 関八州見晴台 10:36
↓0:19(0:20)
10:55 嶽ノ越コース入口
↓0:30(0:40)
11:25 八徳
↓ 11:33 八徳コース入口 11:37
↓0:51(1:00)
12:20 顔振峠 12:33
↓0:43(0:55)
13:16 吾野駅 13:37発
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
終点:吾野駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前回萩ノ平コースの下りで間違えたので今回登りでミスした箇所を検証してみます。一部凍結箇所ありますがアイゼン等はなくても大丈夫です |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
この間、萩ノ平コースの下りで間違えた箇所を検証するため今回は上りで使ってみた。で、問題の箇所に来てみたら写真でも示したように、こんなん間違うて当たり前やんけ、ややこしい木を置かんといてやと、河内弁で突っ込みを入れたくなる、自分はミスしても仕方がなかったという正当性を証明できたと言えよう???
それはそうと、スタートして間もなく軽装の若者トレランのグループ5〜6人に抜かれたが、見晴台入口付近で追いついた。本当に走っているの?まあ、相手は無酸素運動をしている訳だから休憩が長くなるのは分かるが、一般ハイカーに追いつかれる位の力量なら普通に登山すればいいのでは?、と思いたくなる。この後自分が吾野駅に到着して電車待ちの時に、遅れてこの人達が到着し、また出会ってしまった。
関八州見晴台では、今まで経験した事のない超快晴・超好展望に恵まれ富士山はもとより奥多摩方面の山々が眺望でき感動も一入であった。
八徳からは未踏の八徳コースで顔振峠へ向かったが、自分勝手にあまり人気のない道と判断していたので、残雪を予想しスノースパイクを使う事は覚悟していたのだが、踏み跡ははっきりしており、また、雪も全くと言っていい程なく無駄な心配だった。途中、いにしえの人々が往来したであろう事を彷彿とさせる風景もあり、まあまあ満足のいく道中だった。だが、ちなみに嶽ノ越コース入口〜八徳コース間では誰にも会わなかったのでやはりあまり人気がないコース?
本日の総歩数(door to door) 26,280歩
総歩行距離 20.0km
活動量 22.2EX
消費カロリー 1,002kcal
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