ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 810439
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

高尾山〜小仏城山(天気が良さげなので早朝ハイク)

2016年02月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
14.1km
登り
636m
下り
654m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:29
合計
4:09
7:23
5
7:28
7:28
25
7:53
7:53
31
8:24
8:27
6
8:33
8:33
20
8:53
8:57
16
9:13
9:35
18
9:53
9:53
21
10:14
10:14
12
10:26
10:26
7
10:33
10:33
9
10:42
10:42
6
10:48
10:48
10
10:58
10:58
34
11:32
高尾駅
天候 快晴!!!
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:京王高尾山口駅
ゴール:JR高尾駅
コース状況/
危険箇所等
6号路はまだ通行止めでした。
稲荷山コース、高尾林道/6号路との分岐後は毎年恒例の泥濘エリアとなっていましたが、早朝だったのでカチコチに凍っていました。日中行かれる方は覚悟が必要でしょう。
もみじ台も全体的に泥濘状態の様ですが、こちらも早朝のおかげで凍っていました。こちらも日中行かれる方は足元注意ですね。
小仏城山山頂も全体的に泥濘エリアとなりますが、おそらく午前10時までなら泥濘は凍ったままでしょう。
あと、小仏城山から小仏峠に至る坂道区間ですが、全体的に凍っている様です。特に下る場合はアイゼン等の器具が無いと危険だと思いました。
小仏峠から小仏バス停方面への道ですが、沢沿い区間で何カ所か凍結していました。アイゼンがあると非常に助かると思います。
その他周辺情報 裏高尾集落の無人野菜/惣菜販売所、小仏バス停手前のところと、高尾梅のまち広場の先の、合計2カ所が営業していました。販売していたものの詳細は写真を参照して下さい。
摺指の豆腐屋さん、木曜日が定休日だそうです。今日は木曜日とはいえ祝日だったのですが、やっぱり休業でした。
おはよう。今日は高尾山口駅がスタート。火渡りの案内が出ている辺りが季節を感じさせますな。
2016年02月11日 07:23撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 7:23
おはよう。今日は高尾山口駅がスタート。火渡りの案内が出ている辺りが季節を感じさせますな。
清滝駅前はヒトもまばら。週の半ばの祝日で半端な早朝だから?
2016年02月11日 07:28撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 7:28
清滝駅前はヒトもまばら。週の半ばの祝日で半端な早朝だから?
6号路はまだダメの様で。
2016年02月11日 07:28撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 7:28
6号路はまだダメの様で。
では山に入ります!今回は稲荷山コース。
2016年02月11日 07:28撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 7:28
では山に入ります!今回は稲荷山コース。
お稲荷さん通過。
2016年02月11日 07:32撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 7:32
お稲荷さん通過。
道の状況はクリアっすね。
2016年02月11日 07:50撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 7:50
道の状況はクリアっすね。
稲荷山に到着。景色はバッチリ。スカイツリーも見えましたよ。
2016年02月11日 07:53撮影 by  GXR A16 , RICOH
3
2/11 7:53
稲荷山に到着。景色はバッチリ。スカイツリーも見えましたよ。
尾根道サイコー。
2016年02月11日 07:59撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 7:59
尾根道サイコー。
運命の分かれ道(嘘)
高尾山頂方面へは真ん中の道を選択。ここからがあのエリアに。
2016年02月11日 08:10撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:10
運命の分かれ道(嘘)
高尾山頂方面へは真ん中の道を選択。ここからがあのエリアに。
稲荷山コース名物の泥濘エリア。養生してあって有り難き。そして早朝故に全面凍結で難なくクリア、と。 
2016年02月11日 08:11撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:11
稲荷山コース名物の泥濘エリア。養生してあって有り難き。そして早朝故に全面凍結で難なくクリア、と。 
心が折れる前に早く山頂へ....
2016年02月11日 08:21撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:21
心が折れる前に早く山頂へ....
高尾山頂到着ー。
2016年02月11日 08:25撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:25
高尾山頂到着ー。
富士山の景色頂きましたー。
2016年02月11日 08:22撮影 by  GXR A16 , RICOH
3
2/11 8:22
富士山の景色頂きましたー。
丹沢方面の景色もー。
2016年02月11日 08:23撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:23
丹沢方面の景色もー。
カワイコちゃんにウインク投げてさらに奥高尾へ。
2016年02月11日 08:29撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:29
カワイコちゃんにウインク投げてさらに奥高尾へ。
よかった、この階段はもう雪が消えていてくれた。
2016年02月11日 08:30撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:30
よかった、この階段はもう雪が消えていてくれた。
はい、そのつもりガンガンですよ。
2016年02月11日 08:33撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:33
はい、そのつもりガンガンですよ。
もみじ台は霜柱の原野と化していた。
2016年02月11日 08:34撮影 by  GXR A16 , RICOH
2
2/11 8:34
もみじ台は霜柱の原野と化していた。
養生してくれて有り難きですが、自然の力はそれを上回るという。
2016年02月11日 08:35撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:35
養生してくれて有り難きですが、自然の力はそれを上回るという。
もみじ台周辺に用意されたナニガシ。そうかー、この周辺もそうなるのかー。
2016年02月11日 08:40撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:40
もみじ台周辺に用意されたナニガシ。そうかー、この周辺もそうなるのかー。
一丁平に向けて雪道本格化。
2016年02月11日 08:46撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:46
一丁平に向けて雪道本格化。
一丁平はまだまだ雪まみれ。
2016年02月11日 08:52撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:52
一丁平はまだまだ雪まみれ。
一丁平展望台を独り占めー。
2016年02月11日 08:58撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 8:58
一丁平展望台を独り占めー。
富士山どアップ
2016年02月11日 08:59撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4
2/11 8:59
富士山どアップ
小仏城山に向けて巻いてみる。
2016年02月11日 09:06撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 9:06
小仏城山に向けて巻いてみる。
日の当たる部分と当たらない部分の差がよーくわかりますな。
2016年02月11日 09:09撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 9:09
日の当たる部分と当たらない部分の差がよーくわかりますな。
よ く き た な
2016年02月11日 09:14撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 9:14
よ く き た な
開店に向けて絶賛準備中。
2016年02月11日 09:14撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 9:14
開店に向けて絶賛準備中。
今日のちょっと早いお昼ゴハン。
2016年02月11日 09:22撮影 by  GXR A16 , RICOH
2
2/11 9:22
今日のちょっと早いお昼ゴハン。
カワイコちゃんも寄ってきました。
2016年02月11日 09:17撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1
2/11 9:17
カワイコちゃんも寄ってきました。
城山から小仏峠までは凍結しまくり。
2016年02月11日 09:40撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 9:40
城山から小仏峠までは凍結しまくり。
シャキーン!
2016年02月11日 10:04撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 10:04
シャキーン!
定点観賞地点にて。富士山と中央道と相模湖と。
2016年02月11日 09:51撮影 by  GXR A16 , RICOH
2
2/11 9:51
定点観賞地点にて。富士山と中央道と相模湖と。
沢沿いに出ると標高が低いのに逆に凍結エリアが増えるという惑わし。
2016年02月11日 10:06撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 10:06
沢沿いに出ると標高が低いのに逆に凍結エリアが増えるという惑わし。
これの先が山道終了地点ー。
2016年02月11日 10:11撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 10:11
これの先が山道終了地点ー。
最初の無人販売所にて。
2016年02月11日 10:20撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/11 10:20
最初の無人販売所にて。
白梅、咲き始めました。
2016年02月11日 10:29撮影 by  GXR A12 , RICOH
2
2/11 10:29
白梅、咲き始めました。
紅梅はあちこちで咲いていましたね。
2016年02月11日 10:33撮影 by  GXR A12 , RICOH
2
2/11 10:33
紅梅はあちこちで咲いていましたね。
鉄分補給。
2016年02月11日 10:31撮影 by  GXR A12 , RICOH
1
2/11 10:31
鉄分補給。
今年は暖かいので見れないと思いましたよ、小仏川で見れる川沿いのツララ。
2016年02月11日 10:40撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1
2/11 10:40
今年は暖かいので見れないと思いましたよ、小仏川で見れる川沿いのツララ。
見慣れない鳥が佇んでおりました。
2016年02月11日 10:41撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1
2/11 10:41
見慣れない鳥が佇んでおりました。
豆腐屋は木曜日が定休日出そうな。
2016年02月11日 10:53撮影 by  GXR A12 , RICOH
1
2/11 10:53
豆腐屋は木曜日が定休日出そうな。
のらぼうを買おうかどうか、ちょっとだけ悩みました。
2016年02月11日 10:59撮影 by  GXR A12 , RICOH
1
2/11 10:59
のらぼうを買おうかどうか、ちょっとだけ悩みました。
梅郷、紅梅はいい感じでした。
2016年02月11日 11:05撮影 by  GXR A12 , RICOH
2
2/11 11:05
梅郷、紅梅はいい感じでした。
上椚田橋の梅は超見頃を向かえておりました。
2016年02月11日 11:19撮影 by  GXR A12 , RICOH
2
2/11 11:19
上椚田橋の梅は超見頃を向かえておりました。
お疲れさまでした。
1
お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 バンダナ ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) 折り畳みザブトン テーブルクロス 黒糖焼酎 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ(GXR A12&A16) カメラ(F900EXR) MacBook Air iPad mini モバイルWIFIルータ

感想

ふとカレンダーを見てみると、向こう3週間くらい、週末に予定が入ってしまっているのですよ。
ああ、これではしばらくは山歩きしに行けないなぁ....と思い、祝日とは言え週の半ばの今日、サクッと山行してきたです。

天気予報からすると朝からいい天気っぽかったのと、日中に差し掛かると奥高尾は名物の泥濘で悩む事になりそうな事から、早朝トレッキングにしました。
もっとも起床時刻と現地までの距離の関係から、思い切り早朝ではなく、とりあえず早朝レベルではありますが....

7時20分過ぎに高尾山口駅に到着。冷え込みは思ったほどキツくなく、山行するにはいい感じ。
この時間ともなれば、登山客は結構居る感じでしたが、まぁそれでも数えられるくらいかな、と。

そして今日はスタンプ作業と切り離された自分お好きなコースがとれる早朝トレッキング。早朝なのでどのコースもヒトが少ない。となれば久々に稲荷山コースでGOなのです。
稲荷山コース、最初の階段部分の凍結を懸念していたのですが、ここは呆気なくクリアな状態でサクサクと進めたですよ。お稲荷さん前も軽快に通過し、小さなピークを二つほど越えれば稲荷山到着。ここまで来ると汗もじんわりとかいている感じになってきましたが、眺望をチラ見してすぐさま再スタート。

山道をしばらく進むと出て来る分岐ポイント。右は通行止めとなっている6号路への道、左は高尾林道への道、そして正面が高尾産方面の道であり、この先が稲荷山コース名物の泥濘エリアでありますよ。心して行きます。
とはいえ、この時点でまだ朝の8時過ぎ、恐らくは大丈夫だろうと進んでみたら案の定泥濘はカチコチに凍っていて、なんなく泥濘エリアはクリア。最後の「心が折れる階段」も無事に登り切って高尾山頂に到着ー。富士山景色キター。

週の半ばの祝日の朝という事で、さすがの高尾山頂もヒトがまばら、なのですがそこそこ(見た感じ10数人レベル)居るのはさすが高尾山ですな。

景色を愛でるのもそこそこにし、奥高尾方面のベンチにたむろしていたカワイコちゃん(猫)にウインクを送リ(ウソ)、いざ奥高尾へ。

ヒトの少ない早朝トレックですので久々にもみじ台をどセンターに進んでみたら、もみじ台は霜柱の原野と化しておりまして、ザクザク言わせながら歩くのがまた楽しき。ああ、こうやって泥濘の元を作りだしてしまうんだろうなぁ。でも後悔はしない(ぉぃ
下り階段は全面的に凍結しているので慎重且つ大胆に歩を進め、時おり巻道も絡めて一丁平を抜けて見晴し台へ。

富士山景色、バッチリ頂きましたー。南アルプスの眺望もバッチリだったですよ。
FB経由での友人情報では志賀高原もピーカンだそうですから、今日はどこもかしこもいい天気だったのではないでしょーか?(能天気

眺望のよさに後ろ髪を引かれつつさらに奥へ。
ここでもメインコースを外して巻道を取ってみたのですが、そろそろアイゼンが無いと足元がおぼつかなくなりそうになって来たのですが、なんとか踏みとどまって小仏城山山頂へ到着ー。先客は10人くらい。

この時点で予想に反して気温が高めになって来ていて、道もそろそろぐずり始めて来た様でして、今回は出来れば景信山まで行きたいと思っていたのですが、帰りの道の状況考えて今回はここをゴールにしたです。

持参した食事でエナジーチャージし、ほんの少し体を温め、荷物を整えていざ下山。今回は色々と考えがあって小仏峠コース。

小仏城山〜小仏峠の区間は最初の急な山道エリア次第なのですが、先月の雪の影響でしょうか全面的に凍結しておりまして、慎重に行けばそのままでも行けそうだったんですが、途中で足を滑らせた際に「もうだめだ」と判断して軽アイゼンを装着。シャキーン。
と、道の脇で装着している時に降りて来た方が自分と同じ所で足を滑らせ、思わず顔を見合わせ苦笑い。たはは。

結局は小仏峠までは軽アイゼンの助けが無いと危険だった感じでして、タヌキさんファミリーの顔を見て思わず安堵の息でありましたよ。

過去の記憶からすれば、小仏峠から下は沢伝いまでの区間は一カ所だけぁゃιぃ箇所があったくらいで問題はあまり無くて、沢伝いに出たところから再び凍結路になるという感じだったので、その方向で考えて行ったのですが、少なくとも沢伝いエリアに着くまでは道はクリアだったです。
しかし、沢伝いエリアはガッツリでしたね。かなりの区間が凍結路。でも超私的に織り込み済みだったので、早々に軽アイゼンを最装着したのでノー問題だったです。アイゼンが氷に突き刺さるザクザク音が山に響いてちょっと気持ちいいー。
時間的に子仏までバスで来て。これから登るヒト達と相当すれ違ったのですが、アイゼン的な装備を装着していないヒトがほとんどでして、これはこれでちょっと心配。時間的に考えればみんな高尾方面に行くんだろうなぁ。城山まで無事に登れたんだろうか.....

そんな心配をしながら歩いていたら、一般道に到着ー。山道終了ー。
この後は裏高尾集落をプラプラしながらJR高尾駅までテクテクし、今日の山行終了でありますー。

うーん..... 裏高尾の梅の開花しまくり模様を見てしまうと、小仏峠コースの凍結しまくり状態は想像しづらいのかもなー。

まー、お疲れさまでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:840人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

講習/トレーニング 奥多摩・高尾 [日帰り]
高尾山 稲荷山ルートからの陣馬山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山〜高尾山縦走登山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
景信山〜高尾山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
稲荷山コースー高尾山ー蛇滝コースー高尾駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山高尾山縦走ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら