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記録ID: 815435 全員に公開 山滑走札幌近郊

空沼岳

日程 2016年02月20日(土) [日帰り]
メンバー dahamagikopowder, その他メンバー2人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
林道入り口に除雪スペースに縦列駐車で4、5台程度で満車となります、道路挟んで向かい側の5、6台駐車できるスペースは除雪されていませんでした。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間55分
休憩
5分
合計
7時間0分
Sスタート地点08:2012:30空沼岳12:3515:20ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
その他周辺情報最寄に支笏湖畔に温泉
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール
共同装備 トランシーバー

写真

今日はガリガリの予想だったのでセンター87の太くはない板にしたのですが、他の皆さん太板です。
2016年02月20日 08:13撮影 by SO-03H, Sony
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今日はガリガリの予想だったのでセンター87の太くはない板にしたのですが、他の皆さん太板です。
10
8時20分、快晴、氷点下5度、無風、ベースで10センチ程度の軽い新雪に期待が高まります。
2016年02月20日 08:19撮影 by SO-03H, Sony
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8時20分、快晴、氷点下5度、無風、ベースで10センチ程度の軽い新雪に期待が高まります。
4
先行の車が2台ありますが、トレースが1人分です。この謎は後ほど解けます。
2016年02月20日 08:26撮影 by SO-03H, Sony
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先行の車が2台ありますが、トレースが1人分です。この謎は後ほど解けます。
4
快適にサクサク進みますが、寒くはないのですぐに汗がでてきます。
2016年02月20日 08:33撮影 by SO-03H, Sony
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快適にサクサク進みますが、寒くはないのですぐに汗がでてきます。
1
今日はギコさんの職場の別部署の30代前半の若手2人も同行です。前方がO君、後方がK君で共に山スキー2年目です。
2016年02月20日 08:41撮影 by SO-03H, Sony
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今日はギコさんの職場の別部署の30代前半の若手2人も同行です。前方がO君、後方がK君で共に山スキー2年目です。
6
K君、スノーブリッジを踏み抜いて左の板をジャポン!
2016年02月20日 08:42撮影 by SO-03H, Sony
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K君、スノーブリッジを踏み抜いて左の板をジャポン!
7
先行者のトレースをありがたく使用させていただきましたが、ガンガンショートカットしながら、とにかく標高を上げるタイプの方のようで、若手がヒーヒー言って登っていました(笑)
2016年02月20日 09:17撮影 by SO-03H, Sony
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先行者のトレースをありがたく使用させていただきましたが、ガンガンショートカットしながら、とにかく標高を上げるタイプの方のようで、若手がヒーヒー言って登っていました(笑)
5
林道の交差点です、この先尾根に取り付きます。ここまでは順調でしたが…
2016年02月20日 09:43撮影 by SO-03H, Sony
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林道の交差点です、この先尾根に取り付きます。ここまでは順調でしたが…
2
若手のK君が右の股関節に痛みを感じはじめます。
2016年02月20日 09:59撮影 by SO-03H, Sony
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若手のK君が右の股関節に痛みを感じはじめます。
5
木にトロロ昆布がぶら下がっている?…物知りの若手O君によれば「サルオガゼ」の仲間だそうです。
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木にトロロ昆布がぶら下がっている?…物知りの若手O君によれば「サルオガゼ」の仲間だそうです。
5
本日滑走予定の1200峰の岩頭が見えてきました。
2016年02月20日 10:42撮影 by SO-03H, Sony
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本日滑走予定の1200峰の岩頭が見えてきました。
2
最初の急登を登っているうちに恵庭岳や紋別岳が見えてきました。
2016年02月20日 10:56撮影 by SO-03H, Sony
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最初の急登を登っているうちに恵庭岳や紋別岳が見えてきました。
1
急登にやられてK君の股関節痛が頻発し休み休み進みますが…
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急登にやられてK君の股関節痛が頻発し休み休み進みますが…
8
股関節の痛みをだましだましで、ようやく1200峰の麓に到着です。
2016年02月20日 11:25撮影 by SO-03H, Sony
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股関節の痛みをだましだましで、ようやく1200峰の麓に到着です。
2
漁岳に続く稜線に連なるガケを見て皆「カッコイイ!」やはり男子はそう思います。うちの妻はいつも言い放ちます「山や崖を見てカッコイイって言っている意味、わかんないんですけど!」、O君「あの雪庇から飛んでみたい!」
2016年02月20日 11:23撮影 by SO-03H, Sony
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漁岳に続く稜線に連なるガケを見て皆「カッコイイ!」やはり男子はそう思います。うちの妻はいつも言い放ちます「山や崖を見てカッコイイって言っている意味、わかんないんですけど!」、O君「あの雪庇から飛んでみたい!」
5
1200峰観察し、岩頭右が雪崩れているため山頂からの滑走は断念することにしました。
K君は、ここで断念しキャンプをはって昼食をとりながら私たちを待ちます!とのこと。戻ってきた時に立派なイグルーが完成していることを期待して、3人で出発。
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1200峰観察し、岩頭右が雪崩れているため山頂からの滑走は断念することにしました。
K君は、ここで断念しキャンプをはって昼食をとりながら私たちを待ちます!とのこと。戻ってきた時に立派なイグルーが完成していることを期待して、3人で出発。
11
先行者のトレースを追って標高を上げて行きますが、どうやら稜線上まで続いているようなので、途中からトレースを追うのをやめてトラバースしました。こんなことが3回ほどありましたが、ルート取りの好みや個性が表れますね。
2016年02月20日 11:29撮影 by SO-03H, Sony
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先行者のトレースを追って標高を上げて行きますが、どうやら稜線上まで続いているようなので、途中からトレースを追うのをやめてトラバースしました。こんなことが3回ほどありましたが、ルート取りの好みや個性が表れますね。
5
空沼岳の山頂部が見えてきました、ラッセル膝下で林の中なので雪はまだ軽いです、1本目はこの辺りを滑りましょう。
2016年02月20日 11:38撮影 by SO-03H, Sony
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空沼岳の山頂部が見えてきました、ラッセル膝下で林の中なので雪はまだ軽いです、1本目はこの辺りを滑りましょう。
2
でかマッシュを熱心に撮影するギコさん。
2016年02月20日 11:55撮影 by SO-03H, Sony
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でかマッシュを熱心に撮影するギコさん。
6
この天気、このロケーション、この静寂の中に身を置いている幸せをしみじみ語り合いながら進むオッサン達です。
2016年02月20日 11:55撮影 by SO-03H, Sony
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この天気、このロケーション、この静寂の中に身を置いている幸せをしみじみ語り合いながら進むオッサン達です。
6
山頂への稜線上で空沼(からぬま)との合体!
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山頂への稜線上で空沼(からぬま)との合体!
14
稜線右下に下山するEi-taroさんとaofukurohさんが小さく写っています。お二人は、林道入り口に車を1台デポして漁から登り稜線上を歩いてきたのです。なので、先行者のトレースが1人分しかなかったのです。
2016年02月20日 12:22撮影 by SO-03H, Sony
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稜線右下に下山するEi-taroさんとaofukurohさんが小さく写っています。お二人は、林道入り口に車を1台デポして漁から登り稜線上を歩いてきたのです。なので、先行者のトレースが1人分しかなかったのです。
8
山頂に向うギコさんとO君、左前方に狭薄山が見えます。
2016年02月20日 12:23撮影 by SO-03H, Sony
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山頂に向うギコさんとO君、左前方に狭薄山が見えます。
3
山頂、6.2キロを4時間10分かかりました。
2016年02月20日 12:35撮影 by SO-03H, Sony
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山頂、6.2キロを4時間10分かかりました。
19
ギコさんと後輩のO君
2016年02月20日 12:35撮影 by SO-03H, Sony
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ギコさんと後輩のO君
23
山頂標識から下を覗きこむと、結構な高度感です。
2016年02月20日 12:32撮影 by SO-03H, Sony
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山頂標識から下を覗きこむと、結構な高度感です。
3
霞み気味ですが左から羊蹄山、狭薄山の後方には喜茂別岳や無意根山、札幌岳の後方には余市岳など全部が見えました。
2016年02月20日 12:31撮影 by SO-03H, Sony
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霞み気味ですが左から羊蹄山、狭薄山の後方には喜茂別岳や無意根山、札幌岳の後方には余市岳など全部が見えました。
3
恵庭岳と漁岳方面です。
2016年02月20日 12:40撮影 by SO-03H, Sony
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恵庭岳と漁岳方面です。
3
さて、K君が待っているので下山です。
2016年02月20日 12:44撮影 by SO-03H, Sony
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さて、K君が待っているので下山です。
2
すぐに1200峰方面への稜線を登り返すのでシールを貼ったまま滑走することにしましたが、シールを貼ったままでも安定感のあるギコさんの滑りにつられて…
2016年02月20日 12:49撮影 by SO-03H, Sony
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すぐに1200峰方面への稜線を登り返すのでシールを貼ったまま滑走することにしましたが、シールを貼ったままでも安定感のあるギコさんの滑りにつられて…
7
O君いつもの感覚で滑り出そうとして…踵を固定しても滑らない板で滑走すると言う事は、難しいのですよ(笑)
2016年02月20日 12:49撮影 by SO-03H, Sony
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O君いつもの感覚で滑り出そうとして…踵を固定しても滑らない板で滑走すると言う事は、難しいのですよ(笑)
12
ワタクシも顔は笑っても、心の中では悲鳴を上げながら滑っていました。
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ワタクシも顔は笑っても、心の中では悲鳴を上げながら滑っていました。
11
稜線への登りはガリガリでシールが効かず板を外さなければ登れない所も
2016年02月20日 13:10撮影 by SO-03H, Sony
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稜線への登りはガリガリでシールが効かず板を外さなければ登れない所も
6
疲労でやや遅れ気味になってきたO君を励ますギコさん
2016年02月20日 13:22撮影 by SO-03H, Sony
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疲労でやや遅れ気味になってきたO君を励ますギコさん
3
空沼を見下ろすことができるドロップポイント上です。キロロのシーズン券を持ちながらも、近頃外国人とのゲレンデ内のパウダー争奪戦に疲れてきているギコさんが、O君に向って「どこを滑ってもいいんだよ、好きな所を滑りなさい!」(笑)
2016年02月20日 13:31撮影 by SO-03H, Sony
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空沼を見下ろすことができるドロップポイント上です。キロロのシーズン券を持ちながらも、近頃外国人とのゲレンデ内のパウダー争奪戦に疲れてきているギコさんが、O君に向って「どこを滑ってもいいんだよ、好きな所を滑りなさい!」(笑)
7
少し重くはなってきていましたが、気持ちのいいパウダーが楽しめました。
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少し重くはなってきていましたが、気持ちのいいパウダーが楽しめました。
7
細身の板で浮力弱いですが、その分沈む楽しさを味わうことができます。
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細身の板で浮力弱いですが、その分沈む楽しさを味わうことができます。
7
ギコさんの滑りに憧れるO君にアグレッシブですね、とフォーローされましたが、内心「私も落ち着いた滑りはできるけど、いい雪の時にはどうしてもテンション上がっちゃうんだよね…」
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ギコさんの滑りに憧れるO君にアグレッシブですね、とフォーローされましたが、内心「私も落ち着いた滑りはできるけど、いい雪の時にはどうしてもテンション上がっちゃうんだよね…」
6
今年は雪が少なく昨年の春に比べて、起伏や潅木が埋まりきっていなくてオープンバーンには程遠いものでしたが、中間地点から楽しむことができました。
2016年02月20日 14:15撮影 by SO-03H, Sony
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今年は雪が少なく昨年の春に比べて、起伏や潅木が埋まりきっていなくてオープンバーンには程遠いものでしたが、中間地点から楽しむことができました。
2
「要救助者発見!」K君は1200峰の麓で2時間一人で待っていました。イグルーは?「ちゃんと足置き場も造りましたよ、へへっ!」
2016年02月20日 14:15撮影 by SO-03H, Sony
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「要救助者発見!」K君は1200峰の麓で2時間一人で待っていました。イグルーは?「ちゃんと足置き場も造りましたよ、へへっ!」
4
股関節の痛みは滑りには影響なかったK君
2016年02月20日 14:49撮影 by SO-03H, Sony
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股関節の痛みは滑りには影響なかったK君
2
登りの疲労も滑りには影響なかったO君
2016年02月20日 14:49撮影 by SO-03H, Sony
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登りの疲労も滑りには影響なかったO君
2
ゲレンデスキーヤーから山スキーヤーへの完全なる転身が近いギコさん
2016年02月20日 14:49撮影 by SO-03H, Sony
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ゲレンデスキーヤーから山スキーヤーへの完全なる転身が近いギコさん
5
林道を戻ります
2016年02月20日 14:51撮影 by SO-03H, Sony
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林道を戻ります
1
無事の帰還を喜ぶ若手の二人
2016年02月20日 15:14撮影 by SO-03H, Sony
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無事の帰還を喜ぶ若手の二人
6
ゴールです、7時間のお楽しみでした。
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ゴールです、7時間のお楽しみでした。
5
本日の飲み比べです。
2015年11月14日 19:12撮影 by SO-01F, Sony
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本日の飲み比べです。
12

感想/記録
by dahama

 前夜の雨で何度中止にしようかと思いました。朝玄関を出ると道路は凍りつきツルツルのテカテカ。しかし、空は予報通り晴れ渡っているので、気持ちを奮い立たせて出発しました。

 今回は、ギコさんがBC経験が浅い職場の別の部署の若手二人を連れてくるというので、行き先をあれやこれやと悩んでいました。
 雪質はどこも期待できないので、せめて予報が一番良さげな支笏湖方面でと思いましたが、こんな時の頼みの綱の紋別岳は雪が少なく、漁岳は距離が長くハードルが高いし、と消去法で無理やり私の好きな空沼岳へ、となりました。

 現地に着くと、林道の入り口ですでに10センチ程度の軽い新雪が積もっているではありませんか!初対面のK君への挨拶もそこそこに8時20分出発、気温は氷点下5度、快晴で無風でした。先行者と思える車が2台停まっていましたが、先行者のトレースは一人分のものでした。

 K君がSBを踏み抜き板が水に浸かってしまうというアクシデントがあったものの林道交差点までは、順調に行きました。林道を逸れて尾根歩きに入った頃から、K君の股関節に痛みが出始め、頻繁に休みを取らなくては進めなくなりました。
 それでも1200峰の麓までは辿り着いたのですが、本人はここで昼食を摂りながら待っているとのことなので、K君をデポして先へ進むことになりました。

 山頂直下の急登では、雪質が一気に変化しガリガリの所を慎重に進んでいる時に、下山してきた先行の方とスライドしトレースのお礼を伝えることができました。
 そして間もなく2名の方が下山してきてお話を伺うと、車を一台林道入り口にデポし、漁岳から歩いてきたとのこと、それで一人分のトレースの謎が解けました。
 
 出発時間を尋ねると、漁岳林道入り口を7時ということで、これは只者ではないスピードと驚きましたが、帰ってレコをみてEi-taroさんとaofukurohさんだったと知り、2度ビックリすると共に納得したものでした。
 
 稜線を苦労しながら登り返し、予定通り1200峰の手前からドロップしパウダー滑走を堪能することができました。そして2本目は、1200峰の岩頭直下の中腹から滑りましたが、昨年より雪が少なく地形の起伏が埋まりきっておらず滑走には注意が必要でした。

 山旅ロガーの記録によると、標高1,255m、標高差763m、山頂まで6.2kmを4時間10分、全行程12.5kmを行動時間7時間でした。スライドした方は3名でした。

 スマホのバッテリーの調子が悪く機種変更したばかりなのですが、山旅ロガーゴールドの調子が悪く何度も落ちていました。おまけに出発してしばらくログがとれていませんでした。

 山スキーの経験が浅い二人には、距離的には少し長かったかな、と反省させられましたが好天に助けられました。下山後にもっと頑張りたいと言ってくれたので「じゃあ来週も!」と返すと二人とも無言でした。(笑)
 



感想/記録

前日の雨でモチベーションが下がり気味な上、昨年白井岳で共にしたOくんが約束の時間に現れない。電話してみるとまさかの寝坊(笑)
速攻で初参戦のKくん宅経由でOくんを拾い、予定より20分遅れの8時20分に金山林道入口から出発する。
下界の雨はここでは10cmほどの積雪で先行者のトレースが一本だけついているのみ。白銀の金山林道を気持ち良く進んでいく。
降雪でリセットされていたせいか、先行者のトレースもあちこち迷走して急斜のトラバース、不安定なスノーブリッジを渡るなど、やや苦戦気味でしたが、お陰でラッセルする回数がぐんと減り、ありがたかった。
それ以外は天候もピーカン無風という好条件で、特に危険箇所もなく男4人でバックカントリー談義に花を咲かせながら順調に歩を進める。しかし弾む会話もつかの間、Kくんが突然股関節痛発症。休み休み励ましながら何とか1200m峰の懐に取り付くが、無理は禁物と判断し、ここで雪洞待機となる。
その後は3人で空沼岳山頂を目指す。稜線近くまで一気に高度を上げながら、空沼(からぬま)を見下ろす頃には汗べっちょり。ここからトラバース気味に稜線へ出るが、多少風が強くて火照った身体が一気に冷える。
山頂直下の急登はガリガリ斜面で笹の露出もあるなど、緊張感が増す。アイゼンがあると安心である。尾根まで上がると恵庭岳や支笏湖をのぞむ絶景に息を飲んだ。
薄曇りの中、山頂からは羊蹄山やニセコ連山、無意根山を拝むことができた。
さて、メインディッシュのパウダー滑走。当初予定していた1200m峰はコンディションが悪いため、空沼を見下ろす東斜面からのドロップを決定。ポイントまで移動のため、シールのまま下って再び稜線に上がる。
この稜線は雪庇が発達し、大きな吹き溜まりのアップダウン、おまけにガリ〜な急登もあってなかなか手強かった。
ここでOくんの体力を急激に奪ったようで、休憩、補食でつないでおじさん2人に食らいつき、ついにドロップポイントへ。
少し重めのパウダーではあったが、真っ白な面ツル斜面にスプレーが上がると、おじさんも満身創痍だった若者も少年に立ち返る。途中から1200m峰下部までトラバースし、灌木を避けながら雪洞で待つKくんと無事合流した。
下山ルートは登りとほぼ同じコースを辿るが、少しでも滑れそうな斜面があれば、皆果敢に攻め入り、一回でも多くのターンを刻むが如く降りていく。若干の登り返しがあったり、灌木が多少うるさいところはあるが、怪我や大きなトラブルもなく楽しい山行となった。
訪問者数:553人
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