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Yamareco

記録ID: 842496
全員に公開
ハイキング
東海

東海自然歩道(犬山〜三田洞弘法)

2016年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:39
距離
31.7km
登り
1,026m
下り
1,028m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
1:00
合計
9:50
8:50
80
犬山遊園駅スタート
10:10
10:40
30
鵜沼宿
11:10
11:20
20
日の出不動
11:40
11:50
30
各務野自然遺産の森
12:20
12:20
20
寒洞池
12:40
12:50
30
天狗谷遺跡
13:20
13:20
40
三つ池
14:00
14:00
60
老洞峠
15:00
15:00
40
下芥見
15:40
15:40
20
千鳥橋
16:00
16:00
20
千鳥山登山口
16:20
16:20
30
千鳥山長良展望所
16:50
16:50
30
松尾池
17:20
17:20
10
白山展望台
17:30
17:30
50
百々が峰分岐
18:20
18:20
20
三田洞弘法
18:40
ゴール(三田洞バス停)
本日のコースは車道歩きが多い。午前中はよく晴れてぽかぽか陽気で、初夏なみの気温でした。午後からは薄雲がひろがり、日がときどき顔をのぞかせる程度。
天候 晴時々曇 午後からは曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
名鉄電車(豊明〜犬山遊園)   岐阜バス(三田洞〜名鉄岐阜駅)   
犬山橋から犬山城にかけての歩道が桜並木になっていたが、もう葉桜状態。右手に見える山は伊木山。
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犬山橋から犬山城にかけての歩道が桜並木になっていたが、もう葉桜状態。右手に見える山は伊木山。
まずは犬山城へ。今日は天気もよく、暖かい日のためか、天守閣に大勢の人が見えました。
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まずは犬山城へ。今日は天気もよく、暖かい日のためか、天守閣に大勢の人が見えました。
犬山城手前で左の道に入ります。
犬山城手前で左の道に入ります。
犬山から岐阜県コースに向かう。写真はライン大橋です。
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犬山から岐阜県コースに向かう。写真はライン大橋です。
ライン大橋から犬山城を望む。後ろは継鹿尾山周辺の山々。
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ライン大橋から犬山城を望む。後ろは継鹿尾山周辺の山々。
大安寺川沿いの桜並木。もうだいぶ散っています。
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大安寺川沿いの桜並木。もうだいぶ散っています。
岐阜県の古い道標。
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岐阜県の古い道標。
江戸時代に立てられた庚申塚やお地蔵様
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江戸時代に立てられた庚申塚やお地蔵様
鵜沼宿(前方の右から左の道沿い)が見えてきました。
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鵜沼宿(前方の右から左の道沿い)が見えてきました。
鵜沼宿の脇本陣(再現)です。手前の入り口が殿様が降りる専用の入口とのことでした。
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鵜沼宿の脇本陣(再現)です。手前の入り口が殿様が降りる専用の入口とのことでした。
鵜沼宿から山に向かうと、臨済宗大安寺の入口が見え、このまま道路を先に進みます。
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鵜沼宿から山に向かうと、臨済宗大安寺の入口が見え、このまま道路を先に進みます。
さらに進んで車折れ神社前を通過。
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さらに進んで車折れ神社前を通過。
その先の日の出不動を通過。不動明王様を祭っているのに、鳥居がある? 本日の無事を祈願しました。このあたりの道沿いには、他にもご不動さまが奉られ、ご不動街道との印象が。
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その先の日の出不動を通過。不動明王様を祭っているのに、鳥居がある? 本日の無事を祈願しました。このあたりの道沿いには、他にもご不動さまが奉られ、ご不動街道との印象が。
日の出不動をすぎ、峠から右に折れ、下っていく。
途中、各務原アルプスへの道が分岐を過ぎ、里山に囲まれた各務野自然遺産の森に到着。ここで昼食をとりました。
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日の出不動をすぎ、峠から右に折れ、下っていく。
途中、各務原アルプスへの道が分岐を過ぎ、里山に囲まれた各務野自然遺産の森に到着。ここで昼食をとりました。
各務野自然遺産の森は、広場のほか、森林サイクリングコースもあります。
各務野自然遺産の森は、広場のほか、森林サイクリングコースもあります。
昼食後、東海自然歩道をさらに西に進みます。寒洞池の横を通過。
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昼食後、東海自然歩道をさらに西に進みます。寒洞池の横を通過。
ゴルフ場に隣接する道を歩いていると、湿った日陰の斜面にショウジョウバカマがひっそりと咲いていました。
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ゴルフ場に隣接する道を歩いていると、湿った日陰の斜面にショウジョウバカマがひっそりと咲いていました。
やがて先に見えてきた車道に向かって進むと、手前の丘に遺跡がある。天狗谷遺跡だ。古い窯跡ではあるが、保護のためガラス張りの建物の中に保存してありました。
やがて先に見えてきた車道に向かって進むと、手前の丘に遺跡がある。天狗谷遺跡だ。古い窯跡ではあるが、保護のためガラス張りの建物の中に保存してありました。
遺跡のすぐ横の土手に見つけた青大将。陽気に誘われて日向ぼっこに出てきたようです。
遺跡のすぐ横の土手に見つけた青大将。陽気に誘われて日向ぼっこに出てきたようです。
さらに先に進みます。左に見えるのは各務原市の福祉施設「福祉の里」です。
さらに先に進みます。左に見えるのは各務原市の福祉施設「福祉の里」です。
そのすぐ南には、新緑に彩られた里山が迫り、
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そのすぐ南には、新緑に彩られた里山が迫り、
里山の手前には、シデコブシの丘と名づけられた広場。各務原市には、美しい里山が残っており、なんだか懐かしい。
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里山の手前には、シデコブシの丘と名づけられた広場。各務原市には、美しい里山が残っており、なんだか懐かしい。
三ツ池で釣りを楽しむ人たち。
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三ツ池で釣りを楽しむ人たち。
天狗遺跡以降、ずっと車道歩きです。この交差点で、横断歩道を渡って右の住宅地の中に進みます。
天狗遺跡以降、ずっと車道歩きです。この交差点で、横断歩道を渡って右の住宅地の中に進みます。
横断歩道を渡る前に見た東の景色です。ここだけ切り取ると、のどかな里山ときれいに晴れた青空が印象的です。
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横断歩道を渡る前に見た東の景色です。ここだけ切り取ると、のどかな里山ときれいに晴れた青空が印象的です。
住宅地を抜けると、老洞峠へ向かいます。このあたりの地名に「洞」とつくところが多いが、よっほど洞穴があったのか。
住宅地を抜けると、老洞峠へ向かいます。このあたりの地名に「洞」とつくところが多いが、よっほど洞穴があったのか。
このあたりの里山はほとんど岩山で、あちこちにきれいな湧き水が出ています。ここで飲み水を補給。
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このあたりの里山はほとんど岩山で、あちこちにきれいな湧き水が出ています。ここで飲み水を補給。
このあたりは平成14年の山火事で山林が消失したが、市民の力で緑をとりもどしたとのこと。
このあたりは平成14年の山火事で山林が消失したが、市民の力で緑をとりもどしたとのこと。
えっ!! 通行止!! ここを通れないと下芥見にいけない。しばらくどうしようか考えていると、向こうから通行止を越えておじさんがやってきて、人は通れるとのこと。おじさんによるとここは散歩道で利用しているのに補修工事が中々進まなかったとのこと。
えっ!! 通行止!! ここを通れないと下芥見にいけない。しばらくどうしようか考えていると、向こうから通行止を越えておじさんがやってきて、人は通れるとのこと。おじさんによるとここは散歩道で利用しているのに補修工事が中々進まなかったとのこと。
恐る恐る進んでみると確かに斜面が崩れた跡があり、補修工事も進んでいる様子で、人が通るには支障がないようだ。
恐る恐る進んでみると確かに斜面が崩れた跡があり、補修工事も進んでいる様子で、人が通るには支障がないようだ。
通行止の岐阜市側の出口です。ガードレールを越えてなんとか出られました。すみません、通りますと心で反省しつつ、通過しました。
通行止の岐阜市側の出口です。ガードレールを越えてなんとか出られました。すみません、通りますと心で反省しつつ、通過しました。
ここからは岐阜市の入り、自然歩道の標識が変わりました。
岐阜市は、経年変化に強い棒形の標識を使っている。矢印だけでなく、交差する道も表示してあるため、分かりやすい。
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ここからは岐阜市の入り、自然歩道の標識が変わりました。
岐阜市は、経年変化に強い棒形の標識を使っている。矢印だけでなく、交差する道も表示してあるため、分かりやすい。
やっと下芥見に到着。歩道橋からみた南側の様子です。車道沿いにはかつて名鉄電車の軌道の跡が残っています。
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やっと下芥見に到着。歩道橋からみた南側の様子です。車道沿いにはかつて名鉄電車の軌道の跡が残っています。
それにしても本日は車道歩きが長い。とここで、自然歩道を見失う。下芥見の住宅地の真ん中で右往左往する。正解は、この右の電柱を曲がる。左前に見える黒い軽自動車横の電柱に智照院への→がある。しかし、このへんに案内標柱を置かないと全く気がつかないと思います。
それにしても本日は車道歩きが長い。とここで、自然歩道を見失う。下芥見の住宅地の真ん中で右往左往する。正解は、この右の電柱を曲がる。左前に見える黒い軽自動車横の電柱に智照院への→がある。しかし、このへんに案内標柱を置かないと全く気がつかないと思います。
途中のちいさなお堂のある交差点がまた迷う。どこに曲がったらよいのか。と交差点の電柱のかげに標柱がひっそりと立っているのを発見。ほっと胸をなでおろし、さきへと進む。
2016年04月09日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/9 15:16
途中のちいさなお堂のある交差点がまた迷う。どこに曲がったらよいのか。と交差点の電柱のかげに標柱がひっそりと立っているのを発見。ほっと胸をなでおろし、さきへと進む。
伊波ノ西神社(イワノニシ)前を通過。現在、15時20分。日没18時20分までの時間を考えるとこれから千鳥山から百々が峰の脇を通過して本日の目的地三田洞弘法に至る道のりをを考えると、
残り時間がない!!
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伊波ノ西神社(イワノニシ)前を通過。現在、15時20分。日没18時20分までの時間を考えるとこれから千鳥山から百々が峰の脇を通過して本日の目的地三田洞弘法に至る道のりをを考えると、
残り時間がない!!
千鳥橋の手前にさしかかる。この後に本日二度目のアクシデントが…。
千鳥橋の手前にさしかかる。この後に本日二度目のアクシデントが…。
なんとまた、通行止。でももはやこんな何にもないところでは、撤退もできない。背に腹はかえられず、ごめんなさい! と通行止めを越えていく。写真は乗り越えた後ろから。
なんとまた、通行止。でももはやこんな何にもないところでは、撤退もできない。背に腹はかえられず、ごめんなさい! と通行止めを越えていく。写真は乗り越えた後ろから。
通行止めの理由は、このがけ沿いの道に落石が多くみられ、危険なためと判明。しばらく誰も通っていない様子です。
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通行止めの理由は、このがけ沿いの道に落石が多くみられ、危険なためと判明。しばらく誰も通っていない様子です。
千鳥橋たもとのもう一方の通行止の出口。ホンとにごめんになさい。次からは下調べをきちんとしよう。
千鳥橋たもとのもう一方の通行止の出口。ホンとにごめんになさい。次からは下調べをきちんとしよう。
気を取り直して千鳥橋を渡ります。
2016年04月09日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/9 15:39
気を取り直して千鳥橋を渡ります。
橋を渡ってすぐ下に下りる階段を利用して県道94号にでるとすぐにバス停をすぎ、右に曲がって古津の集落に入っていく。
橋を渡ってすぐ下に下りる階段を利用して県道94号にでるとすぐにバス停をすぎ、右に曲がって古津の集落に入っていく。
白山神社と公民館の前を通過。
白山神社と公民館の前を通過。
やがて右手に千鳥山。車道の先に見えてきた交差点付近から山道突入か。
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やがて右手に千鳥山。車道の先に見えてきた交差点付近から山道突入か。
さらに千鳥山に急ぐ。あれ、地図にはこんな道路やトンネルはなかったが…。最近、新しくできた道なんでしょう。気にせず、東海自然歩道を急ぎましょう。写真の正面に見えるガードレールの切れ目が山への入口。
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さらに千鳥山に急ぐ。あれ、地図にはこんな道路やトンネルはなかったが…。最近、新しくできた道なんでしょう。気にせず、東海自然歩道を急ぎましょう。写真の正面に見えるガードレールの切れ目が山への入口。
時刻は16時。あと少しで日没なのでペースを上げて登っていく。
時刻は16時。あと少しで日没なのでペースを上げて登っていく。
千鳥山の展望所からは、眼下に長良川、その先に金華山、岐阜城が見える。ゆっくりしたいが、水分を補給してあわただしく、先を急ぐ。
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千鳥山の展望所からは、眼下に長良川、その先に金華山、岐阜城が見える。ゆっくりしたいが、水分を補給してあわただしく、先を急ぐ。
松尾池だけは見ておこうと寄ってみたら、合掌造りの建物は屋根をシルバーシートに覆われ、営業もしていない様子。シルバーシートが景観をだいなしにしてしまい、興ざめです。ショックと重い足を引きずりながら、百々が峰へと向かう。
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松尾池だけは見ておこうと寄ってみたら、合掌造りの建物は屋根をシルバーシートに覆われ、営業もしていない様子。シルバーシートが景観をだいなしにしてしまい、興ざめです。ショックと重い足を引きずりながら、百々が峰へと向かう。
この山域は水が豊か、あちこちに流れがみられます。
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この山域は水が豊か、あちこちに流れがみられます。
ひたすら先を急ぎますが、千鳥山への登りで消耗してしまったためか、足が進まない。スタミナが切れか。
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ひたすら先を急ぎますが、千鳥山への登りで消耗してしまったためか、足が進まない。スタミナが切れか。
やっと、百々が峰山頂への分岐に到着。しかし、もはやスタミナは残っていない。長い車道歩きと先ほどの登りで、ほとんどエネルギーは空っぽに。迷わず、三田洞に向かって下っていきます。
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やっと、百々が峰山頂への分岐に到着。しかし、もはやスタミナは残っていない。長い車道歩きと先ほどの登りで、ほとんどエネルギーは空っぽに。迷わず、三田洞に向かって下っていきます。
下りの木製階段が続く。ひざが笑いかけています。
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下りの木製階段が続く。ひざが笑いかけています。
やっとふもとの林道に下りました。途中でみかけた薬木の広場。
寄っていく元気もありませんでした。
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やっとふもとの林道に下りました。途中でみかけた薬木の広場。
寄っていく元気もありませんでした。
三田洞駐車場を通過、まだ、車が数台止まっている。ということは、百々が峰で歩いている人がいるということか。
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三田洞駐車場を通過、まだ、車が数台止まっている。ということは、百々が峰で歩いている人がいるということか。
四季の森センターを通過。営業時間(17時まで)も終了していた。
時刻は18時10分。なんとか日没前に下山できた。
2016年04月09日 18:09撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/9 18:09
四季の森センターを通過。営業時間(17時まで)も終了していた。
時刻は18時10分。なんとか日没前に下山できた。
三田洞弘法前のバス停は、17時台のバスを乗り過ごすと19時43分までないので、自然歩道を少し西に歩いて高富街道の三田洞バス停まで行ってみると、さすがに本数も多く、18時40分の岐阜バスに乗ることができた。名鉄岐阜駅まで爆睡していました。
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三田洞弘法前のバス停は、17時台のバスを乗り過ごすと19時43分までないので、自然歩道を少し西に歩いて高富街道の三田洞バス停まで行ってみると、さすがに本数も多く、18時40分の岐阜バスに乗ることができた。名鉄岐阜駅まで爆睡していました。
2016年04月09日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
4/9 12:37
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ
備考 前半鵜沼宿でガイドボランティアの説明を聞いたり、各務原市公園広場でゆっくり昼食してくつろいでいたため、最後に時間との戦いで結構体力を消耗しました。

感想

今回のコースでは、鵜沼宿や各務野自然遺産の森でのんびりしすぎて日没までの時間がなくなり、最後に百々が峰を持ってきたため、ここで体力を消耗して足が前に進まなくなりました。
 ただ、千鳥山から見る景色は、素晴らしいもので一見の価値があります。
 また、今回のコースの東海自然歩道の標識は、各務原市と岐阜市のものとで、仕様が異なっていました。岐阜市設置のものは、一本柱で分かりやすいものでした。
 しかし、いずれも肝心な分岐点のところにない場合があり、愛知県内に比べて迷い
やすかったと思います。
 

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