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記録ID: 844260 全員に公開 アルパインクライミング白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳主稜

日程 2016年04月09日(土) 〜 2016年04月10日(日)
メンバー kzhashi(CL), ina21(食事)
天候9日 晴れ
10日 晴れ〜曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間16分
休憩
18分
合計
8時間34分
Sスタート地点07:0108:33猿倉荘08:4608:48猿倉登山口駐車場08:4909:51白馬尻荘09:5409:56白馬尻小屋09:5715:35宿泊地
2日目
山行
4時間40分
休憩
2時間27分
合計
7時間7分
宿泊地05:0006:31白馬岳08:1408:21白馬山荘08:4409:07避難小屋09:25岩室跡09:2710:13白馬尻小屋10:1410:48猿倉荘11:0612:07ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
8峰下〜7峰の間で雪が切れて部分は、ちょっと嫌らしい。
今後融雪が進むと、上部も割れてくるので登り難くなるのか?
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

写真

二股の駐車場 7時は、ガラガラ
2016年04月09日 07:08撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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二股の駐車場 7時は、ガラガラ
ゲートから猿倉まで、5.1Kの歩き
2016年04月09日 07:09撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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ゲートから猿倉まで、5.1Kの歩き
猿倉荘
2016年04月09日 08:32撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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猿倉荘
1
主稜が見え始める
2016年04月09日 09:02撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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主稜が見え始める
1
1箇所、渡渉
2016年04月09日 09:11撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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1箇所、渡渉
白馬尻
2016年04月09日 09:51撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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白馬尻
1
八峰末端から取り付き。先行者は、3人。
2016年04月09日 09:46撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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八峰末端から取り付き。先行者は、3人。
1
お一人、何故か下山?
2016年04月09日 10:30撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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お一人、何故か下山?
1
クレバスを避けて大雪渓を横断。
2016年04月09日 09:57撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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クレバスを避けて大雪渓を横断。
先行者のトレースを追う。
2016年04月09日 11:27撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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先行者のトレースを追う。
主稜の尾根直下
2016年04月09日 12:22撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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主稜の尾根直下
1
先行者に追いつく。ここでハーネスとヘルメット装着。
2016年04月09日 12:40撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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先行者に追いつく。ここでハーネスとヘルメット装着。
1
この先の雪の切れ目、右の岩稜を登る。
2016年04月09日 12:58撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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この先の雪の切れ目、右の岩稜を登る。
1
山頂アップ。右の雪屁へ抜けるトレースが見える。
2016年04月09日 12:58撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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山頂アップ。右の雪屁へ抜けるトレースが見える。
1
8峰から7峰を見上げる。
2016年04月09日 13:14撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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8峰から7峰を見上げる。
1
7峰からの稜線
2016年04月09日 13:42撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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7峰からの稜線
1
左に杓子岳
2016年04月09日 13:53撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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左に杓子岳
2
幕営地を探しずつ登る。
2016年04月09日 14:07撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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幕営地を探しずつ登る。
1
5峰への登り
2016年04月09日 14:07撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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5峰への登り
1
後続者も増えてきた
2016年04月09日 14:15撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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後続者も増えてきた
1
トレースがあるが、ラッセルしながらの登りは、堪える。
2016年04月09日 14:15撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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トレースがあるが、ラッセルしながらの登りは、堪える。
標高が上がると、あまり沈まずに登り易くなる。
2016年04月09日 14:37撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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標高が上がると、あまり沈まずに登り易くなる。
なかなか良い幕営地が見つからず、登るのみ。
2016年04月09日 14:37撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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なかなか良い幕営地が見つからず、登るのみ。
2
4峰まで登ってしまった。
2016年04月09日 14:55撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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4峰まで登ってしまった。
1
この先は、ナイフリッジらしい。
2016年04月09日 14:55撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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この先は、ナイフリッジらしい。
3
狭いリッジを整地する。
2016年04月09日 15:14撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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狭いリッジを整地する。
1
なんとか設営完了!
2016年04月09日 17:16撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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なんとか設営完了!
2
本日のパーティの中では、一番上に幕営
2016年04月09日 15:36撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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本日のパーティの中では、一番上に幕営
2
下に3張り
2016年04月09日 17:17撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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下に3張り
2日目
2016年04月10日 05:02撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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2日目
1
撤収完了
2016年04月10日 05:02撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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撤収完了
徐々に明るくなる。
2016年04月10日 05:05撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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徐々に明るくなる。
1
1個下のパーティに抜かれた。
2016年04月10日 05:11撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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1個下のパーティに抜かれた。
1
朝方は、雪が締まって全く沈まない。
2016年04月10日 05:23撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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朝方は、雪が締まって全く沈まない。
1
しっかりアイゼン効かせて登る
2016年04月10日 05:23撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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しっかりアイゼン効かせて登る
1
3から2峰へ
2016年04月10日 05:28撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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3から2峰へ
日の出
2016年04月10日 05:38撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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日の出
2峰へ
2016年04月10日 05:38撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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2峰へ
1
急斜面。
2016年04月10日 05:48撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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急斜面。
左から巻く。
2016年04月10日 06:08撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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左から巻く。
1
やっと山頂直下。
2016年04月10日 06:28撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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やっと山頂直下。
先行パーティが雪壁に取り付く。
2016年04月10日 06:44撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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先行パーティが雪壁に取り付く。
1
先行P直下まで登り、待機。
2016年04月10日 07:09撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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先行P直下まで登り、待機。
1
トップが雪屁を乗り越える。
2016年04月10日 07:11撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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トップが雪屁を乗り越える。
1
先行が登り始めたので、スノーバーで支点構築。
2016年04月10日 07:35撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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先行が登り始めたので、スノーバーで支点構築。
1
セカンドを引き上げる。
2016年04月10日 07:28撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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セカンドを引き上げる。
3
2ピッチ目、ラストの登攀。60度の雪壁らしいが、そんなに立っていない気がする。
2016年04月10日 07:35撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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2ピッチ目、ラストの登攀。60度の雪壁らしいが、そんなに立っていない気がする。
2
山頂の道標が見えて安堵したが、強風がすごい!
2016年04月10日 07:45撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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山頂の道標が見えて安堵したが、強風がすごい!
1
ピッケルで支点構築し、確保。
2016年04月10日 07:45撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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ピッケルで支点構築し、確保。
1
セカンドの雪屁乗り越し
2016年04月10日 08:03撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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セカンドの雪屁乗り越し
1
登ってきた白馬主稜
2016年04月10日 08:07撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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登ってきた白馬主稜
3
雪倉岳
2016年04月10日 08:09撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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雪倉岳
2
小蓮華山
2016年04月10日 08:09撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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小蓮華山
1
白馬岳登頂
2016年04月10日 08:10撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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白馬岳登頂
6
白馬三山
2016年04月10日 08:13撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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白馬三山
2
遠方は、霞んでいる。
2016年04月10日 08:13撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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遠方は、霞んでいる。
1
剱岳
2016年04月10日 08:14撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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剱岳
2
西風が強いので、白馬山荘の脇で休憩。
2016年04月10日 08:40撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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西風が強いので、白馬山荘の脇で休憩。
頂上宿舎
2016年04月10日 08:45撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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頂上宿舎
1
大雪渓を下る。
2016年04月10日 08:48撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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大雪渓を下る。
2
下り始めは、急斜面。
2016年04月10日 09:06撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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下り始めは、急斜面。
標高が下がってくると、踏み抜きが多くなる。
2016年04月10日 09:12撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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標高が下がってくると、踏み抜きが多くなる。
振り返って、大雪渓
2016年04月10日 09:45撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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振り返って、大雪渓
1
1時間で白馬尻
2016年04月10日 09:45撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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1時間で白馬尻
登った白馬主稜
2016年04月10日 09:54撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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登った白馬主稜
猿倉
2016年04月10日 10:46撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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猿倉
5.1Kの舗装路の下り。
2016年04月10日 11:04撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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5.1Kの舗装路の下り。
1
最後は、メンタルで二股に帰還。
2016年04月10日 12:00撮影 by DMC-TZ30, Panasonic
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最後は、メンタルで二股に帰還。
1

感想/記録

二股の駐車場に着くと3パーティくらい出発準備をしているが、他の車で何処かに行ってしまった。
栂池から周回するためデポなのか?準備し猿倉まで5.1Kの舗装を歩いていく。1時間半で猿倉に到着。
ここから雪上となりトレースを追いながら、林道をショートカットし1箇所の渡渉があって白馬尻に着くと、
白馬主稜の末端側から登っている3人が見えた。クレバスに注意しながら大雪渓を横断し、白馬主稜に
取り付く。トレースを追って2080mまで登ると先行者に追いつく。主稜線に乗る手前で雪が切れていて、
潅木を掴みながらの強引によじ登ると景色が開け、山頂までの稜線が見えた。各峰の登りが厳しそう
なので、ここでヘルメット、ハーネスを装着する。8峰手前の急斜面で雪が切れていて、右の岩の乗り
越すが、高度感有りで緊張。その後は、急峻な雪稜を詰めて行き、どこが何峰かわからず登っていく。
それでも2時過ぎで6峰付近。そろそろ幕営地を探しながら登っていく。3時で4峰まで登ってしまい、
この先ナイフリッジが続くみたいなので、ちょっと登り過ぎてしまったが、狭いリッジを整地してテント
設営。相方が明日のビレイに不安があるみたいなので、スタンディングアックスビレイの練習をして、
やっとテントに入り込む。宴会しながら水作り、夕飯食べて7時に就寝。夜中3回ほど突風が吹き、
テントが飛ばされそうでヒヤヒヤで、あまり寝付けなかった。

2日目 3時起きの5時出発。テント撤収して準備していたら、1個下のパーティが抜いていった。
朝方の雪面は、硬くしっかりアイゼンの歯を効かしながら登っていく。2峰の下の岩を左から巻いて
登ると、1時間半であっという間にラストの雪壁の前に着いた。先行パーティが最初に取り付き30分の
順番待ちとなる。コルから山頂までは、60mなので、中間でピッチを切る事になるので、20m程登り、
スノーバーで支点構築し、セカンドを引き上げる。昨日練習したスタンディングアックスビレイは、
しっかり支点が取れているので、ビレイ器での確保とした。2ピッチもトップで登り、中間にスノーバーで
ランナーを取って、右にトラバースする。雪屁を横から乗り越すと白馬岳の道標が見えたが、
西側が開けたので、強風がすごい。雪屁近くにピッケルで支点構築し、セカンドビレーに入る。
相方も雪屁を乗り越しえて、白馬岳主稜を無事完登できた。ゆっくり山頂で休憩したいところだが、
風速20m程の強風に耐えられないので、ロープだけ纏めて白馬山荘の脇に逃げ込んで、装備解除と
大休憩。気温が高いせいか、霞んだ先に剱岳が見える。下山は、大雪渓を下る。頂上宿舎付近は、
雪面が硬く傾斜も急なので、慎重に下る。標高が下がるにつれ沈むようになり、古いトレースを広い
ながら下る。1時間で白馬尻に着き、腐り気味の雪の林道を歩いて猿倉で大休憩。舗装路の林道を
メンタルで1時間歩いて12時過ぎに二股に帰還。
訪問者数:1115人
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