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Yamareco

記録ID: 847149
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【山上のビーチへ】 日向山 【山梨百名山 36/100】

2016年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:02
距離
23.2km
登り
1,269m
下り
1,362m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:34
合計
7:05
7:20
60
8:20
8:20
23
花水橋
8:43
8:50
86
10:16
10:30
61
11:31
11:31
4
11:35
11:35
6
11:41
11:41
12
11:53
11:53
29
12:22
12:30
30
13:00
13:05
36
矢立石登山口
13:41
13:41
44
尾白川渓谷駐車場
14:25
道の駅はくしゅうバス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
長坂St.まで中央線乗車
(高尾・大月・甲府にて乗り換え)
長坂St.から矢立石登山口まで徒歩

○復路
尾白川渓谷側登山口から道の駅はくしゅうBSまで徒歩
道の駅はくしゅうBSから韮崎St.まで山交タウンコーチバス乗車(850円)
韮崎St.から中央線(ビューやまなし号)乗車

やまなしバスコンシェルジュ ホームページ
http://busmaps.jp/yamanashi/
コース状況/
危険箇所等
○登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒尾白川渓谷駐車場(用紙もあり)

トイレ⇒長坂St.・韮崎St.・道の駅はくしゅう・尾白川渓谷駐車場

○ルート状況
(長坂St.⇒道の駅はくしゅう)
長坂St.から国道606号を国道20号方面へ降っていきます。
駅周辺が少し分かりづらかったですが
606号に入ると一本道なので迷う事はないと思います。
国道20号に出たら小淵沢方面に進み
白州農協前交差点まで行くと道の駅はくしゅうがあります。

(道の駅はくしゅう⇒矢立石登山口)
白州農協前交差点から国道614号に入り、道なりに進みます。
尾白川渓谷・尾白川林道分岐に道標あり。
どちらからも日向山へ向かう事ができますが
往路は尾白川林道方面へ向かい矢立石登山口へ向かいました。
矢立石登山口手前、林道からのショートカットコースあり。

(矢立石登山口⇒日向山ハイキングコース⇒日向山)
程よく整備された(そう感じました)ルートを登っていきます。
所々にナンバリングがしてあるので
山頂まで後どの位かの目安になると思います。
山頂(三角点)はルートから少し外れた場所にありますが
分岐に道標があるので解ると思います。
三角点のある場所に山名標は無く
少し進んだザレ場の展望地(雁ヶ原)に山名標があります。

(雁ヶ原⇒錦滝⇒矢立石登山口)
雁ヶ原からしばらくザレたルートを降り、錦滝分岐を経由し
再び樹林帯へ入っていきます。
錦滝へ降るルートは道幅の狭い箇所、急下降(ロープあり)等あり
滑落に注意が必要に感じました。
危険を減らすのならば矢立石登山口から時計回りに
ルートを歩いた方が良さそうです。
錦滝から矢立石登山口までの林道は
落石に注意が必要に感じました。

(矢立石登山口⇒尾白川渓谷駐車場⇒道の駅はくしゅう)
矢立石登山口から(ショートカットコースを通り)少し降った場所に
尾白川駐車場を指す道標があります。
林道を外れ尾白キャンプ場へ向け山道を降りました。
ルートはよく踏まれていて目印のテープもあるので
迷わず降る事ができると思います。
尾白キャンプ場、その少し先にある尾白川渓谷駐車場に
商店があり山バッチを購入できました(営業時間は不明)
尾白川渓谷駐車場からべるが通りを歩き
国道614号へ出た後、道の駅はくしゅうへ戻りました。

韮崎St.行きバスが停まるバス停は
国道20号を挟んだ道の駅はくしゅうの目の前にありました。
その他周辺情報 ○道の駅はくしゅう
駐車場・トイレ・公衆電話24H利用可
道の駅施設・隣接するショッピングセンターは09:00OPEN
名水百選に選ばれた湧き水を汲む事ができます

道の駅はくしゅう(北杜市ホームページ)
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/genre/detail/1667/

○尾白の湯
白州・尾白の森名水公園べるが内にある温泉入浴施設

白州・尾白の森名水公園べるが ホームページ
http://www.verga.jp/
長坂St.

車中登山者の姿を多く見たけれど
長坂で下車したのは自分ひとり

ここから登山口まで
ながーいアプローチ開始です
1
長坂St.

車中登山者の姿を多く見たけれど
長坂で下車したのは自分ひとり

ここから登山口まで
ながーいアプローチ開始です
長坂St.からの展望

春らしく少し霞んでましたが
甲斐駒・仙丈、白峰三山を
見る事ができました
長坂St.からの展望

春らしく少し霞んでましたが
甲斐駒・仙丈、白峰三山を
見る事ができました
長坂St.から
国道606号に向かいます

国道17号と交差するここは
直進します
長坂St.から
国道606号に向かいます

国道17号と交差するここは
直進します
甲斐駒を見ながら
国道606号を国道20号へ向け
歩いていきます

意外に交通量が多く
見通しが悪い場所もあるので
歩く際注意が必要です
甲斐駒を見ながら
国道606号を国道20号へ向け
歩いていきます

意外に交通量が多く
見通しが悪い場所もあるので
歩く際注意が必要です
花水橋

釜無川に掛かる花水橋まで
降ってきました
右側の橋を渡り
ショートカットで
国道20号へ向かいます
花水橋

釜無川に掛かる花水橋まで
降ってきました
右側の橋を渡り
ショートカットで
国道20号へ向かいます
しばらく釜無川沿いを歩き
このY字は左の道を進みます
しばらく釜無川沿いを歩き
このY字は左の道を進みます
やっと
国道20号に出ました!!
ここから登山口まで
まだ長いんですが...(汗)
やっと
国道20号に出ました!!
ここから登山口まで
まだ長いんですが...(汗)
国道20号を
小淵沢方面に歩いていきます
国道20号を
小淵沢方面に歩いていきます
しばらく進むと
駒ヶ岳神社
尾白川渓谷を指す
道標があります
しばらく進むと
駒ヶ岳神社
尾白川渓谷を指す
道標があります
白州農協前交差点

日向山へは
この交差点を
左折して進みますが
手の前にある
道の駅に立ち寄ってから
登山口へと向かう事にしました
白州農協前交差点

日向山へは
この交差点を
左折して進みますが
手の前にある
道の駅に立ち寄ってから
登山口へと向かう事にしました
道の駅はくしゅう
道の駅はくしゅう
道の駅内で
湧き水を汲む事ができます

事前に知っていれば
水を担いで来なくて
済んだのに...
下調べ不足でした(爆)

下山後再度立ち寄った際
飲んでみましたが
美味しいお水でした♪
道の駅内で
湧き水を汲む事ができます

事前に知っていれば
水を担いで来なくて
済んだのに...
下調べ不足でした(爆)

下山後再度立ち寄った際
飲んでみましたが
美味しいお水でした♪
名水百選
白州・尾白川天然水説明版
名水百選
白州・尾白川天然水説明版
交差点に戻り
国道614号に入り
(写真正面の道)
登山口に向かいます
交差点に戻り
国道614号に入り
(写真正面の道)
登山口に向かいます
614号に入るとすぐに
シャルマンワイナリーが
左手にあります

見学・試飲も出来て
甲斐駒ヶ岳資料館も
あるそうです
614号に入るとすぐに
シャルマンワイナリーが
左手にあります

見学・試飲も出来て
甲斐駒ヶ岳資料館も
あるそうです
前方の甲斐駒を見ながら
614号を歩いていきます
前方の甲斐駒を見ながら
614号を歩いていきます
駒ヶ岳神社の参道にも
なっている様で
歩いていくと石柱や石仏を
多く見掛けました
駒ヶ岳神社の参道にも
なっている様で
歩いていくと石柱や石仏を
多く見掛けました
尾白川渓谷・尾白川林道分岐

右⇒尾白川林道
左⇒尾白川渓谷方面
尾白川渓谷・尾白川林道分岐

右⇒尾白川林道
左⇒尾白川渓谷方面
どちらからでも
日向山にアプローチ出来ますが
往路は尾白川林道を歩き
矢立石登山口に向かいます
どちらからでも
日向山にアプローチ出来ますが
往路は尾白川林道を歩き
矢立石登山口に向かいます
登山口まで
残り4.8Km...
登山口まで
残り4.8Km...
登山口へ向け歩いていると
日向山へ向かうだろう
車が脇を何台も
通過していきました

陽気もいいし
混んでいるかなぁ?
登山口へ向け歩いていると
日向山へ向かうだろう
車が脇を何台も
通過していきました

陽気もいいし
混んでいるかなぁ?
残り2Km

あと約半分かぁ
覚悟してたとは言え
アプローチがホント長い
残り2Km

あと約半分かぁ
覚悟してたとは言え
アプローチがホント長い
アプローチ中
スミレなどの野草も
多く見掛けましたが
今回は写真を撮らず

林道脇に咲いていた
ツツジは
ミツバツツジ?
アプローチ中
スミレなどの野草も
多く見掛けましたが
今回は写真を撮らず

林道脇に咲いていた
ツツジは
ミツバツツジ?
残り1Kmまで
やっと来ました

アプローチだけで
1山行している感じです
残り1Kmまで
やっと来ました

アプローチだけで
1山行している感じです
登山口への
ショートカットコース発見!!

舗装路歩きに
飽き飽きしてたので
迷わず山道に入ります
1
登山口への
ショートカットコース発見!!

舗装路歩きに
飽き飽きしてたので
迷わず山道に入ります
ショートカットコースには
目印やテープも
しっかりありました
ショートカットコースには
目印やテープも
しっかりありました
矢立石登山口

長いアプローチを踏破し
やっと登山口に着きました

寄り道したりしたけれど
奇跡的に(?)
だいたい計画通りの時間に
登山口に着く事ができました

入山準備をしながら
小休止した後
山頂へ向けて出発します
矢立石登山口

長いアプローチを踏破し
やっと登山口に着きました

寄り道したりしたけれど
奇跡的に(?)
だいたい計画通りの時間に
登山口に着く事ができました

入山準備をしながら
小休止した後
山頂へ向けて出発します
登山口にあった注意書き

思い返すと
確かに
山頂から錦滝へ下降する際
注意して通過した箇所が
結構ありました
登山口にあった注意書き

思い返すと
確かに
山頂から錦滝へ下降する際
注意して通過した箇所が
結構ありました
登山口から反時計回りで
山頂へ登る事にしました

ハイキングコースには
ナンバリングがしてあり
登山口は0番でした
登山口から反時計回りで
山頂へ登る事にしました

ハイキングコースには
ナンバリングがしてあり
登山口は0番でした
やっと舗装路から解放され
程よく整備されたルートを
気持ちよく登っていきます
やっと舗装路から解放され
程よく整備されたルートを
気持ちよく登っていきます
見上げると
春らしい空の色
見上げると
春らしい空の色
1番ゲット!!
こうした
注意書きがあるのも
ハイキングコースらしいなぁ

マナーを守り
安全に山での時間を
過ごしたいですね
こうした
注意書きがあるのも
ハイキングコースらしいなぁ

マナーを守り
安全に山での時間を
過ごしたいですね
2番ゲット!!
樹林帯のルートなので
展望がいい訳ではないけれど
気持ちよく歩けるルートです
樹林帯のルートなので
展望がいい訳ではないけれど
気持ちよく歩けるルートです
3番ゲット!!
ルート脇にあった石仏に
山行の安全と
地震による被害が
これ以上広がらない様
願いました...
ルート脇にあった石仏に
山行の安全と
地震による被害が
これ以上広がらない様
願いました...
4番ゲット!!!
半分まで来ました
5番ゲット!!
半分まで来ました
5番ゲット!!
続けて6番もゲット!!
続けて6番もゲット!!
高度が上がると
ルート周辺に笹が
増えてきました
高度が上がると
ルート周辺に笹が
増えてきました
ラッキー7
7番ゲット!!
ラッキー7
7番ゲット!!
8番もゲット!!
8番を過ぎると
傾斜が緩くなり
気持ちいい尾根歩きが
できました
8番を過ぎると
傾斜が緩くなり
気持ちいい尾根歩きが
できました
9番ゲット!!

展望がないので
ナンバリングの写真だけに
なっちゃいましたw
9番ゲット!!

展望がないので
ナンバリングの写真だけに
なっちゃいましたw
9番を過ぎて進むと
雨量測定所がありました

遠目に見た時、煙突に見え
何でこんなところに
煙突があるんだろう?って
思ってしまいました(苦笑)
9番を過ぎて進むと
雨量測定所がありました

遠目に見た時、煙突に見え
何でこんなところに
煙突があるんだろう?って
思ってしまいました(苦笑)
三角点分岐

三角点はルートから
ほんの少し外れていますが
分岐に道標がありました
三角点分岐

三角点はルートから
ほんの少し外れていますが
分岐に道標がありました
日向山三等三角点

道標があったお陰で
探し回らずに
三角点を
撮る事ができました!!
日向山三等三角点

道標があったお陰で
探し回らずに
三角点を
撮る事ができました!!
三角点を撮った後
ルートに復帰し
進んでいくと
ルートがザレてきました

そろそろ
山上のビーチに
着きそうです
三角点を撮った後
ルートに復帰し
進んでいくと
ルートがザレてきました

そろそろ
山上のビーチに
着きそうです
日向山
山梨百名山 山名標

三角点がある場所には
山名標は無く
ザレ場の展望地にありました

バックに甲斐駒を入れて撮影
2
日向山
山梨百名山 山名標

三角点がある場所には
山名標は無く
ザレ場の展望地にありました

バックに甲斐駒を入れて撮影
山の上に居るのに
砂浜に居る様な感覚

今まで登った山には
無い感じで
とても不思議な感じが
しました
1
山の上に居るのに
砂浜に居る様な感覚

今まで登った山には
無い感じで
とても不思議な感じが
しました
展望地のパノラマ
甲斐駒方面
展望地のパノラマ
甲斐駒方面
ここから
見る甲斐駒は
いつもと少し違って
見える様に感じたのは
気のせいかな?
ここから
見る甲斐駒は
いつもと少し違って
見える様に感じたのは
気のせいかな?
甲斐駒ドーン!!
霞んでしまってましたが
八ヶ岳も見えました!!
霞んでしまってましたが
八ヶ岳も見えました!!
展望地で
写真を撮ったので
錦滝を目指し
ザレ場を降っていきます
展望地で
写真を撮ったので
錦滝を目指し
ザレ場を降っていきます
展望地を振り返り撮影
展望地を振り返り撮影
錦滝方面から
登ってくる人達が
見えます
錦滝方面から
登ってくる人達が
見えます
高度感ある写真が
撮れましたw
高度感ある写真が
撮れましたw
高度を下げて
樹林帯に入ると
また見れなくなるので
撮り納めです
高度を下げて
樹林帯に入ると
また見れなくなるので
撮り納めです
先に見える道標が
錦滝分岐です
先に見える道標が
錦滝分岐です
降ってきたルートを
振り返って撮影

この写真だけ見たら
山の上だって気が
しないですね
降ってきたルートを
振り返って撮影

この写真だけ見たら
山の上だって気が
しないですね
錦滝分岐を経由し
高度を下げて行くと
徐々にザレが
少なくなってきました

山上のビーチ歩きも
そろそろ終わりです
錦滝分岐を経由し
高度を下げて行くと
徐々にザレが
少なくなってきました

山上のビーチ歩きも
そろそろ終わりです
樹林帯に入り
錦滝へ降ります
樹林帯に入り
錦滝へ降ります
錦滝へのルートは
ロープの張った箇所も
多くあり
登りに使った
ハイキングコースとは
だいぶ違い
注意しながら下降しました
錦滝へのルートは
ロープの張った箇所も
多くあり
登りに使った
ハイキングコースとは
だいぶ違い
注意しながら下降しました
うーん...
高度感がこれじゃ
伝わりませんね
うーん...
高度感がこれじゃ
伝わりませんね
こんな急階段も
ありました
こんな急階段も
ありました
東屋のある錦滝まで
無事降って来れました

安全を考えるならば
錦滝方面から
登った方が良さそうですね
東屋のある錦滝まで
無事降って来れました

安全を考えるならば
錦滝方面から
登った方が良さそうですね
滝の傍まで近付けるので
近くで撮影してみました
滝の傍まで近付けるので
近くで撮影してみました
この東屋がある場所が
実質上
日向山錦滝登山口に
なるのかな?
この東屋がある場所が
実質上
日向山錦滝登山口に
なるのかな?
東屋に張ってあった注意書き

登りはともかく
降りや天候次第で
かなり注意して歩かないと
いけない様に感じました
東屋に張ってあった注意書き

登りはともかく
降りや天候次第で
かなり注意して歩かないと
いけない様に感じました
錦滝から
尾白川渓谷道へも
向かえますが
矢立石登山口へ戻ります
錦滝から
尾白川渓谷道へも
向かえますが
矢立石登山口へ戻ります
矢立石登山口へ向け
林道を歩いていきます

ルート上たくさんの石(岩?)が
落ちていたので
落石に注意が必要そうです

長居したくないので
さっさと登山口へ向かいます
矢立石登山口へ向け
林道を歩いていきます

ルート上たくさんの石(岩?)が
落ちていたので
落石に注意が必要そうです

長居したくないので
さっさと登山口へ向かいます
ゲートが見えました

もうすぐ登山口に
戻れそうです
ゲートが見えました

もうすぐ登山口に
戻れそうです
矢立石登山口に戻り
小休止した後
往路通った林道を
(ショートカットコース経由)
また降って行きました

尾白川駐車場を指す道標が
ショートカットコースから
少し降った場所にあります
矢立石登山口に戻り
小休止した後
往路通った林道を
(ショートカットコース経由)
また降って行きました

尾白川駐車場を指す道標が
ショートカットコースから
少し降った場所にあります
手書きの道標を見ると
駒ヶ岳神社方面に
降れそうなので
林道から外れて
このルートで
下山する事にしました
手書きの道標を見ると
駒ヶ岳神社方面に
降れそうなので
林道から外れて
このルートで
下山する事にしました
尾白川駐車場方面
ルート入口
1
尾白川駐車場方面
ルート入口
よく踏まれ
目印テープも豊富にあり
このルートで降り
正解でした♪

下山も延々と
舗装路歩きだったら
気が滅入ってました
よく踏まれ
目印テープも豊富にあり
このルートで降り
正解でした♪

下山も延々と
舗装路歩きだったら
気が滅入ってました
ルートを降っている間に
ツツジを多く
見る事ができました
ルートを降っている間に
ツツジを多く
見る事ができました
眼下に商店が見えました

山道も
そろそろ終わりそうです
眼下に商店が見えました

山道も
そろそろ終わりそうです
尾白キャンプ場側登山口

尾白キャンプ場の傍まで
降って来る事ができました
尾白キャンプ場側登山口

尾白キャンプ場の傍まで
降って来る事ができました
上から見えた
この商店で
山バッチが買えました
上から見えた
この商店で
山バッチが買えました
駒ヶ岳神社に参拝してから
道の駅に戻るつもりでしたが
神社と逆方向に
歩き始めてしまい
引き返す気になれず
そのまま進み
尾白川駐車場まで来ました
駒ヶ岳神社に参拝してから
道の駅に戻るつもりでしたが
神社と逆方向に
歩き始めてしまい
引き返す気になれず
そのまま進み
尾白川駐車場まで来ました
駐車場には
登山者ポスト(用紙あり)
トイレ、商店がありました
駐車場には
登山者ポスト(用紙あり)
トイレ、商店がありました
駐車場を抜け歩いていくと
スミレが
たくさん咲いていました

フモトスミレかな?
駐車場を抜け歩いていくと
スミレが
たくさん咲いていました

フモトスミレかな?
道標に従って
国道20号方面に
歩いていきます
道標に従って
国道20号方面に
歩いていきます
道標に従い歩いていくと
長く真っすぐな道に出ます

霞んでしまってますが
正面には奥秩父の山々が見え
気持ちいい♪
道標に従い歩いていくと
長く真っすぐな道に出ます

霞んでしまってますが
正面には奥秩父の山々が見え
気持ちいい♪
振り向けば甲斐駒♪
写真は撮らなかったけれど
左手には八ヶ岳も見えました!!
1
振り向けば甲斐駒♪
写真は撮らなかったけれど
左手には八ヶ岳も見えました!!
この長く真っすぐな道は
べるが通りという
名前みたいです

スッキリ晴れた日に
歩いたら
最高に気持ち良さそう!!
この長く真っすぐな道は
べるが通りという
名前みたいです

スッキリ晴れた日に
歩いたら
最高に気持ち良さそう!!
入浴しませんでしたが
べるが通りから逸れると
尾白の湯に立ち寄る事も
できる様です

尾白の湯へ向かう道に
のぼりがたくさん立ってました
入浴しませんでしたが
べるが通りから逸れると
尾白の湯に立ち寄る事も
できる様です

尾白の湯へ向かう道に
のぼりがたくさん立ってました
道の駅はくしゅうBS

14時台のバスに
乗れる時間に
BSに到着できました

往路のアプローチで
相当疲れたので
バスで韮崎St.へ
戻る事にしました
道の駅はくしゅうBS

14時台のバスに
乗れる時間に
BSに到着できました

往路のアプローチで
相当疲れたので
バスで韮崎St.へ
戻る事にしました
道の駅はくしゅう施設内

往路立ち寄った際は
OPEN時間前で
やっていなかった
道の駅施設内で
バス待ちの時間を
潰しました

山行大半を
アプローチに費やした
長い一日になりましたが
未踏ルート踏破と
日向山に登れて
満足いく山行に
なりました

道の駅はくしゅう施設内

往路立ち寄った際は
OPEN時間前で
やっていなかった
道の駅施設内で
バス待ちの時間を
潰しました

山行大半を
アプローチに費やした
長い一日になりましたが
未踏ルート踏破と
日向山に登れて
満足いく山行に
なりました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食(1食分) 飲料 飲料水 ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 (スマホ) 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ その他
共同装備
なし
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拍手した人
拍手
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