ヤマレコ

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記録ID: 848594 全員に公開 ハイキング甲信越

“冬季”で予定が狂っていた@笹子&牛奥ノ雁ヶ腹摺山

日程 2016年04月16日(土) [日帰り]
メンバー Topgabacho
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
県道212号線・矢立杉先のゲート、県道218号線・雨の沢橋手前の林道入口
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.3〜0.4(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち50%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間37分
休憩
1時間50分
合計
8時間27分
S矢立の杉08:2008:39笹子峠08:4709:34笹子雁ヶ腹摺山09:5610:48笹子峠10:5411:10矢立の杉11:1211:42真木小金沢林道冬季通行止めゲート12:0213:00県道218号線雨の沢橋南の林道入口13:0313:27日川林道出合13:3014:50牛奥ノ雁ヶ腹摺山15:3516:26日川林道出合16:2716:47県道218号線雨の沢橋南の林道入口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
11:12の矢立の杉から12:02の県道218号線雨川橋南の林道入口までの区間は車での移動になります。笹子雁ヶ腹摺山往復は9.75km、牛奥ノ雁ヶ腹摺山往復は8.97kmで、合計18.72kmの山歩きになります。
コース状況/
危険箇所等
笹子峠から笹子雁ヶ腹摺山までのルートは前半にザレの急勾配があって、ロープが張られていたことが唯一の難所でしたが、危険箇所ではないです。中盤の二つのコースも危険はないですが、新道は落ち葉で路肩がはっきりせずに斜めになっているところもあるので、平坦だからと言って気楽に急ぐと滑る恐れがあります。
県道218号から牛奥ノ雁ヶ腹摺山へはわずかに平坦になる区間はありますが、全線登り一辺倒です。前半の砂利の車道が終わって登山道に入るところがクランク状に折れ曲がるのですが、帰路では山側から真っ直ぐ方面にリボンがたくさんあってうっかりするとクランク状に曲がることを見落としてしまいそうです。ただし、「県道→」と言う案内板があるため、それを確認しながら歩けば問題はありません。路面の質も滑りやすいところはないですし、鎖場等もなく安全です。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 チェスト・ハーネス 折り畳み椅子 GPSロガー

写真

17日(日曜)に大切な用事があったので、そのために土曜日は空けておきましたが、日曜の天気予報が悪いままで、その用事がお流れになってしまった結果、急遽天気が良い土曜に山登りをしようと決めました。場所は週末ですから人気の丹沢方面の山はパスし、以前から行ってみたいと思っていた牛奥ノ雁ヶ腹摺山に行こうと思いました。ここは80年代後半にさんざん真木小金沢林道や焼山沢林道、奈良子林道等を走った馴染みの山なのですが、何しろ多分日本一長いと思われる山名に興味があって、早いうちに一度は登ってみたい山でした。大月は神奈川から近いですから、その点も気軽にここに決めた理由の一つです。そこで、計画したコースですが、この名の山は3つありまして、そのうちちょっと離れたところにある笹子雁ヶ腹摺山に午前中の早い時間に登り、車で大峠に移動して、そこから登山道に入って南側の雁ヶ腹摺山を往復し、同じく北側の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を往復することにしました。まずは朝6時に横浜を出て、東名-圏央-中央道を使って大月に向かいます。
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17日(日曜)に大切な用事があったので、そのために土曜日は空けておきましたが、日曜の天気予報が悪いままで、その用事がお流れになってしまった結果、急遽天気が良い土曜に山登りをしようと決めました。場所は週末ですから人気の丹沢方面の山はパスし、以前から行ってみたいと思っていた牛奥ノ雁ヶ腹摺山に行こうと思いました。ここは80年代後半にさんざん真木小金沢林道や焼山沢林道、奈良子林道等を走った馴染みの山なのですが、何しろ多分日本一長いと思われる山名に興味があって、早いうちに一度は登ってみたい山でした。大月は神奈川から近いですから、その点も気軽にここに決めた理由の一つです。そこで、計画したコースですが、この名の山は3つありまして、そのうちちょっと離れたところにある笹子雁ヶ腹摺山に午前中の早い時間に登り、車で大峠に移動して、そこから登山道に入って南側の雁ヶ腹摺山を往復し、同じく北側の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を往復することにしました。まずは朝6時に横浜を出て、東名-圏央-中央道を使って大月に向かいます。
大月から国道20号を西走し、笹子トンネルの手前から旧甲州街道になる県道212号日影笹子線に折れ、笹子峠脇から笹子雁ヶ腹摺山登山道に入ります。手前に「矢立て杉」と言う古木があり、道から100mで見られるので寄ってみると、その大きさにビックリしました。杉の大木では丹沢湖の北に箒杉と言う有名な木がありますが、これはそれよりもはるかに太く、まるで屋久杉みたいな大きさなのではないかと思わせる1000年杉の巨木でした。何でも俳優の杉良太郎が、同じ「杉」の名からこの木に感銘を受けてこれの歌を歌ったそうです。笹子峠に向かうのでしたら、県道から直ぐのところにあるので、是非見学することをお勧めします。
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大月から国道20号を西走し、笹子トンネルの手前から旧甲州街道になる県道212号日影笹子線に折れ、笹子峠脇から笹子雁ヶ腹摺山登山道に入ります。手前に「矢立て杉」と言う古木があり、道から100mで見られるので寄ってみると、その大きさにビックリしました。杉の大木では丹沢湖の北に箒杉と言う有名な木がありますが、これはそれよりもはるかに太く、まるで屋久杉みたいな大きさなのではないかと思わせる1000年杉の巨木でした。何でも俳優の杉良太郎が、同じ「杉」の名からこの木に感銘を受けてこれの歌を歌ったそうです。笹子峠に向かうのでしたら、県道から直ぐのところにあるので、是非見学することをお勧めします。
矢立て杉を過ぎて先へ進むと、ほんの少ししたらご覧のゲートが。カーナビでは笹子峠まではまだ結構あります。「えぇ〜、何でこんなにしっかりした普通の舗装路を閉鎖するんだよ!」と思いましたが、どうも「冬季閉鎖」のようです。しかし、もう4月16日ですよ。北アルプスでもあるまいし、夜間でも間違いなく氷結なんてないし、ましてや大月付近には山頂でも残雪などありません。こうした立派な県道なのに、簡単に閉鎖してなかなか開かないのはやはり疑問を感じますね。メンテナンスやチェックのためだとしても、雪が消えたら開放した上で、部分的に作業しても良いのではないでしょうかね。
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矢立て杉を過ぎて先へ進むと、ほんの少ししたらご覧のゲートが。カーナビでは笹子峠まではまだ結構あります。「えぇ〜、何でこんなにしっかりした普通の舗装路を閉鎖するんだよ!」と思いましたが、どうも「冬季閉鎖」のようです。しかし、もう4月16日ですよ。北アルプスでもあるまいし、夜間でも間違いなく氷結なんてないし、ましてや大月付近には山頂でも残雪などありません。こうした立派な県道なのに、簡単に閉鎖してなかなか開かないのはやはり疑問を感じますね。メンテナンスやチェックのためだとしても、雪が消えたら開放した上で、部分的に作業しても良いのではないでしょうかね。
仕方ないので、舗装路をずっと登ってやっと笹子峠のトンネルに到着しましたが、この間、市の作業員の皆さんが3台くらいの車で解錠して入ってきていました。とにかくこのトンネルの脇から登山道になりますが、ここまで2kmの舗装路を歩く羽目になり、無駄に時間を費やしてしまいました。
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仕方ないので、舗装路をずっと登ってやっと笹子峠のトンネルに到着しましたが、この間、市の作業員の皆さんが3台くらいの車で解錠して入ってきていました。とにかくこのトンネルの脇から登山道になりますが、ここまで2kmの舗装路を歩く羽目になり、無駄に時間を費やしてしまいました。
いよいよ登山道に入ります。最初はトンネルの上に出るためにちょっとキツめの勾配を登りますが、路面の質はしっかりした砂混じりの土質で、滑ることはほとんどなさそうです。落ち葉がまだ多目ですから、やはり表丹沢の山々に比べると、ここに来るハイカーの数はそう多くはないことが想像されますね。
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いよいよ登山道に入ります。最初はトンネルの上に出るためにちょっとキツめの勾配を登りますが、路面の質はしっかりした砂混じりの土質で、滑ることはほとんどなさそうです。落ち葉がまだ多目ですから、やはり表丹沢の山々に比べると、ここに来るハイカーの数はそう多くはないことが想像されますね。
トンネルの上から少しすると分岐点があって、ここから雁ヶ腹摺山方面はロープ区間を登ることになります。ここはつづら折れになっていれば全く問題ないのでしょうが、砂の急勾配なので、何もなしでは滑ってしまうための措置ですね。丹沢でしたら間違いなくはしご階段になりそうな区間ですが、そう長くは続かないので、別段危険な感じではなかったです。
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トンネルの上から少しすると分岐点があって、ここから雁ヶ腹摺山方面はロープ区間を登ることになります。ここはつづら折れになっていれば全く問題ないのでしょうが、砂の急勾配なので、何もなしでは滑ってしまうための措置ですね。丹沢でしたら間違いなくはしご階段になりそうな区間ですが、そう長くは続かないので、別段危険な感じではなかったです。
笹子雁ヶ腹摺山まではさほど距離は長くないものの、結構小ピーク・偽ピークが多いです。画像も後一歩で山頂かと思わせるしっかりしたピークが見えますが、距離的にはまだまだ全然手前の偽ピークです。
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笹子雁ヶ腹摺山まではさほど距離は長くないものの、結構小ピーク・偽ピークが多いです。画像も後一歩で山頂かと思わせるしっかりしたピークが見えますが、距離的にはまだまだ全然手前の偽ピークです。
こうしたピークもどきは、やはりそこまで至るのにしっかりした斜面を登らねばならず、こうした階段区間も多くて意外と疲れますね。展望は木々に阻まれてあまりスッキリしませんが、時折周囲の山々が見えるところがあります。
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こうしたピークもどきは、やはりそこまで至るのにしっかりした斜面を登らねばならず、こうした階段区間も多くて意外と疲れますね。展望は木々に阻まれてあまりスッキリしませんが、時折周囲の山々が見えるところがあります。
全体の1/3ほど歩くと分岐が現われました。と言っても行き先は同じ雁ヶ腹摺山なのですが、左が「尾根ルート」、右が「新道」となっていました。良くは分かりませんが、先に新道を通り、帰路で尾根ルートを使ってみることにしました。
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全体の1/3ほど歩くと分岐が現われました。と言っても行き先は同じ雁ヶ腹摺山なのですが、左が「尾根ルート」、右が「新道」となっていました。良くは分かりませんが、先に新道を通り、帰路で尾根ルートを使ってみることにしました。
新道は途中で鉄塔の脇を通りますが、尾根の下側をあまり起伏のない感じで通っているルートでした。道幅は狭くて落ち葉で埋まっているために、ところどころで道の角が分からず、しかも少し傾いたところもありますから、平坦だからと言って足早に進むと踏み外すようなこともあるかも知れませんが、基本的にはとても歩きやすいコースでした。
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新道は途中で鉄塔の脇を通りますが、尾根の下側をあまり起伏のない感じで通っているルートでした。道幅は狭くて落ち葉で埋まっているために、ところどころで道の角が分からず、しかも少し傾いたところもありますから、平坦だからと言って足早に進むと踏み外すようなこともあるかも知れませんが、基本的にはとても歩きやすいコースでした。
しばらくあまり起伏のない新道を歩いた後、尾根道と再び合流します。もう結構進んだ感じでしたが、先はまだどれくらいあるのかははっきりしません。山と高原地図で確認した合流地点は2/3くらい来たところにあるのですが、まだ笹子雁ヶ腹摺山の姿は見えません。ここからどれくらい歩くのかはまだ良く分かりません。
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しばらくあまり起伏のない新道を歩いた後、尾根道と再び合流します。もう結構進んだ感じでしたが、先はまだどれくらいあるのかははっきりしません。山と高原地図で確認した合流地点は2/3くらい来たところにあるのですが、まだ笹子雁ヶ腹摺山の姿は見えません。ここからどれくらい歩くのかはまだ良く分かりません。
少しすると、目的地の山頂がやっと見えてきました。あれは間違いなく偽ピークではなく笹子雁ヶ腹摺山山頂でしょうが、意外とまだまだ距離がありますね。かなり暑かったせいか、まだ午前中なのにちょっとバテ気味になってきました。
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少しすると、目的地の山頂がやっと見えてきました。あれは間違いなく偽ピークではなく笹子雁ヶ腹摺山山頂でしょうが、意外とまだまだ距離がありますね。かなり暑かったせいか、まだ午前中なのにちょっとバテ気味になってきました。
勾配の緩い尾根道もあれば、階段区間も多く、地図上では短く見えて、実は結構歩き応えがあるコースです。この最後の登りは平均的な登山道の勾配ですが、この200mがなかなか大変でした。途中、新道で1人の方とすれ違い、この辺りでまた別のハイカーさんと出会いました。
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勾配の緩い尾根道もあれば、階段区間も多く、地図上では短く見えて、実は結構歩き応えがあるコースです。この最後の登りは平均的な登山道の勾配ですが、この200mがなかなか大変でした。途中、新道で1人の方とすれ違い、この辺りでまた別のハイカーさんと出会いました。
やっとのことで山頂に到着。ゲートから1時間20分、笹子峠から1時間丁度でした。平坦な新道を使っての時間ですが、途中何度も撮影のために立ち止まっていますから、健脚な方ならこの登山同区間は40分くらいのコースになるでしょうね。
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やっとのことで山頂に到着。ゲートから1時間20分、笹子峠から1時間丁度でした。平坦な新道を使っての時間ですが、途中何度も撮影のために立ち止まっていますから、健脚な方ならこの登山同区間は40分くらいのコースになるでしょうね。
山頂はさほど広くありません。見晴らしは「秀麗富嶽十二景」に加えられている割に、木々が多くてあまりよろしくはありません。ただ、今の時期はまだ葉が付いていないので、ちょっと隙間から富士山が見えるところはありました。しかし、今の時期ですから、抜けるような青空ではないので、霞んだコントラストの弱い富士山になってしまいます。
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山頂はさほど広くありません。見晴らしは「秀麗富嶽十二景」に加えられている割に、木々が多くてあまりよろしくはありません。ただ、今の時期はまだ葉が付いていないので、ちょっと隙間から富士山が見えるところはありました。しかし、今の時期ですから、抜けるような青空ではないので、霞んだコントラストの弱い富士山になってしまいます。
頂上ではカップルの方がやってきましたが、思ったよりも人気がある山のかも知れませんね。こちらは移動して次に登るところまで急がねばなりませんから、一休みしてさっさと下山します。画像は山頂からすぐ下の急勾配のつづら折れ区間ですが、この後は歩きやすい尾根筋になります。
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頂上ではカップルの方がやってきましたが、思ったよりも人気がある山のかも知れませんね。こちらは移動して次に登るところまで急がねばなりませんから、一休みしてさっさと下山します。画像は山頂からすぐ下の急勾配のつづら折れ区間ですが、この後は歩きやすい尾根筋になります。
今回持って行ったフィルムカメラは、前々回の蛭ヶ岳と同じトプコン・スーパーDMで、交換レンズはREオート・トプコール35mmをカメラに付けっ放しにしておいて、ベルトポーチに100mmを突っ込んでいました。遠景は100mmもあれば充分ですね。
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今回持って行ったフィルムカメラは、前々回の蛭ヶ岳と同じトプコン・スーパーDMで、交換レンズはREオート・トプコール35mmをカメラに付けっ放しにしておいて、ベルトポーチに100mmを突っ込んでいました。遠景は100mmもあれば充分ですね。
帰路は尾根ルートを使いましたが、やはりこちらは平坦ではなく結構アップダウンがありました。画像のようなヤセ尾根区間もあり、普通の登山道と言う印象のルートでした。
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帰路は尾根ルートを使いましたが、やはりこちらは平坦ではなく結構アップダウンがありました。画像のようなヤセ尾根区間もあり、普通の登山道と言う印象のルートでした。
尾根道のアップダウンはこんな感じでいくつも続きます。向こう側のコブに登ってそれ以上に下るのを何度も繰り返す感じですね。山頂からの下りのはずなのに、思ったよりこちらは時間が掛かるので、往路でここを登ると一層疲れるでしょうね。
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尾根道のアップダウンはこんな感じでいくつも続きます。向こう側のコブに登ってそれ以上に下るのを何度も繰り返す感じですね。山頂からの下りのはずなのに、思ったよりこちらは時間が掛かるので、往路でここを登ると一層疲れるでしょうね。
新道と合流してしばらくして、いよいよ砂の斜面のロープ区間になります。砂地は足が引っ掛からないので、下りでは滑り出すと止まらなくなりますから、やはりロープがないと厳しいでしょうね。
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新道と合流してしばらくして、いよいよ砂の斜面のロープ区間になります。砂地は足が引っ掛からないので、下りでは滑り出すと止まらなくなりますから、やはりロープがないと厳しいでしょうね。
登山道を下り切ったのが10時57分。ここから下りですが舗装路をゲートまで2km歩かないといけません。最終的にゲートまで戻れたのが11時12分でしたが、もしこの閉鎖区間の歩きがなければ、10時半前には大峠方面へ移動開始できたのではないかと思いますね。
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登山道を下り切ったのが10時57分。ここから下りですが舗装路をゲートまで2km歩かないといけません。最終的にゲートまで戻れたのが11時12分でしたが、もしこの閉鎖区間の歩きがなければ、10時半前には大峠方面へ移動開始できたのではないかと思いますね。
さて、そのままの装備で車に乗り込み、国道20号線を東に戻り、真木交差点を左折して県道510号桑西下真木線に入りそのまま旧真木小金沢林道を進みます。この林道は本来なら松姫峠の国道に出る完抜林道で、8-90年代前半までは首都圏から行きやすい林道としては30kmクラスの第一級のオフロードでした。その後閉鎖&舗装化され、ツーリングコースとしての魅力は一気にダウンしましたが、登山道の拠点としてはまだまだ利用されています。情報によると大峠までは進めるはずですから、そこからまずは東にある雁ヶ腹摺山に進んで往復してから大峠に戻り、今度は西に進んで黒岳から北上して牛奥ノ雁ヶ腹摺山に向かい、ここを往復して戻る予定でした。大峠に向かって舗装路を進んでいると、随分手前であろうことかここにもゲートが道を塞いでいます。ここから大峠まではまだ7.8kmもありまして、この時点で11時50分でしたから、ここに車を置いて歩いて大峠まで坂道を7.8km登り、そこから登山道を合計6時間歩いてからまた舗装路を7.8kmも下るのは100%無理です。脇に駐車場がありましたんで、そこでしばしどうしようか考えましたが、三つの雁ヶ腹摺山を踏破するのは無理でも、メインの目的地の牛奥ノ雁ヶ腹摺山は登りたいので、ここに西側から進めるルートがあるようですから、そちらにまた車で移動することにしました。気温は18℃にもなる“冬季”に、ここでもヤラレてすっかり予定が狂ってしまいました…。
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さて、そのままの装備で車に乗り込み、国道20号線を東に戻り、真木交差点を左折して県道510号桑西下真木線に入りそのまま旧真木小金沢林道を進みます。この林道は本来なら松姫峠の国道に出る完抜林道で、8-90年代前半までは首都圏から行きやすい林道としては30kmクラスの第一級のオフロードでした。その後閉鎖&舗装化され、ツーリングコースとしての魅力は一気にダウンしましたが、登山道の拠点としてはまだまだ利用されています。情報によると大峠までは進めるはずですから、そこからまずは東にある雁ヶ腹摺山に進んで往復してから大峠に戻り、今度は西に進んで黒岳から北上して牛奥ノ雁ヶ腹摺山に向かい、ここを往復して戻る予定でした。大峠に向かって舗装路を進んでいると、随分手前であろうことかここにもゲートが道を塞いでいます。ここから大峠まではまだ7.8kmもありまして、この時点で11時50分でしたから、ここに車を置いて歩いて大峠まで坂道を7.8km登り、そこから登山道を合計6時間歩いてからまた舗装路を7.8kmも下るのは100%無理です。脇に駐車場がありましたんで、そこでしばしどうしようか考えましたが、三つの雁ヶ腹摺山を踏破するのは無理でも、メインの目的地の牛奥ノ雁ヶ腹摺山は登りたいので、ここに西側から進めるルートがあるようですから、そちらにまた車で移動することにしました。気温は18℃にもなる“冬季”に、ここでもヤラレてすっかり予定が狂ってしまいました…。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ西から登るルートは、山と高原地図のコース図では県道218号大菩薩初鹿野線(旧裂石嵯峨塩林道)の上日川ダム手前にある雨ノ沢のちょっと下側からほぼ一直線に山頂まで延びています。このルートの入口を探して進みますが、登山道入口の道標が見付からず、いつの間にか雨ノ沢橋を越えてしまいました。途中、ちょっと下に名無しの閉鎖林道ゲートがありましたから、それが怪しいと思ってそこに戻り、入口付近に車を止めてここに入ってみることにしました。時間はもう午後1時ですから、日が暮れる6時まで残り5時間です。牛奥ノ雁ヶ腹摺山までの所要時間はガイドブックによると約2時間となっていますが、山頂で昼食を取って休憩することも考えて、本当なら小金沢山も歩ければと思ったものの、それは時間的に無理なので、ここは牛奥ノ雁ヶ腹摺山だけのピストンにしました。
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ西から登るルートは、山と高原地図のコース図では県道218号大菩薩初鹿野線(旧裂石嵯峨塩林道)の上日川ダム手前にある雨ノ沢のちょっと下側からほぼ一直線に山頂まで延びています。このルートの入口を探して進みますが、登山道入口の道標が見付からず、いつの間にか雨ノ沢橋を越えてしまいました。途中、ちょっと下に名無しの閉鎖林道ゲートがありましたから、それが怪しいと思ってそこに戻り、入口付近に車を止めてここに入ってみることにしました。時間はもう午後1時ですから、日が暮れる6時まで残り5時間です。牛奥ノ雁ヶ腹摺山までの所要時間はガイドブックによると約2時間となっていますが、山頂で昼食を取って休憩することも考えて、本当なら小金沢山も歩ければと思ったものの、それは時間的に無理なので、ここは牛奥ノ雁ヶ腹摺山だけのピストンにしました。
ゲートの脇から入ると、道は開けたところの脇を通っていて、杉の木の伐採後の区間に苗木を植林し、鹿が入らないように広い区間に柵を廻らしたところでした。この道はどうやらこの区間のための作業用の道路みたいですね。当初何も表示がなかったので、本当に牛奥ノ雁ヶ腹摺山まで行けるのか良く分かりませんでしたが、直ぐに「登山道→」となった小さな板が道の脇に立っていて、この辺りの登山道はこれしかないので、間違いないと確信してそのまま進みました。
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ゲートの脇から入ると、道は開けたところの脇を通っていて、杉の木の伐採後の区間に苗木を植林し、鹿が入らないように広い区間に柵を廻らしたところでした。この道はどうやらこの区間のための作業用の道路みたいですね。当初何も表示がなかったので、本当に牛奥ノ雁ヶ腹摺山まで行けるのか良く分かりませんでしたが、直ぐに「登山道→」となった小さな板が道の脇に立っていて、この辺りの登山道はこれしかないので、間違いないと確信してそのまま進みました。
作業道を15分くらい歩くと車道が終点になり、そのまま歩道が続きますが、「登山道→」の道標やリボンが木に巻いてあるので、道を見失うことはありません。30分近くするときれいな舗装路に出ました。これは日川林道で、大菩薩湖から始まり南の焼山沢真木林道に合流して湯ノ沢峠に出る立派な舗装路なんですが、山梨県はなぜこんなきれいな道を通年閉鎖するのか分かりませんね。ちょっとした倒木落石などは昇仙峡から北にある多くの舗装林道も同じことなんですが、なぜここを閉鎖するのでしょう。まぁ、山梨に限らず、どの県も事なかれ主義なのか、せっかく切り開いて舗装までした道を、極一部の人や業者にだけ鍵を与えて使えるようにしているのはどうも理不尽なものを感じますね。危険度が高まる未舗装路はともかく、せめて舗装林道は開放して欲しいですよね。
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作業道を15分くらい歩くと車道が終点になり、そのまま歩道が続きますが、「登山道→」の道標やリボンが木に巻いてあるので、道を見失うことはありません。30分近くするときれいな舗装路に出ました。これは日川林道で、大菩薩湖から始まり南の焼山沢真木林道に合流して湯ノ沢峠に出る立派な舗装路なんですが、山梨県はなぜこんなきれいな道を通年閉鎖するのか分かりませんね。ちょっとした倒木落石などは昇仙峡から北にある多くの舗装林道も同じことなんですが、なぜここを閉鎖するのでしょう。まぁ、山梨に限らず、どの県も事なかれ主義なのか、せっかく切り開いて舗装までした道を、極一部の人や業者にだけ鍵を与えて使えるようにしているのはどうも理不尽なものを感じますね。危険度が高まる未舗装路はともかく、せめて舗装林道は開放して欲しいですよね。
日川林道を横切ってそのまま続く形で牛奥ノ雁ヶ腹摺山への登山道が始まります。最初は急な階段区間がしばらく続き、これが結構疲れます。道標では山頂まで70分となっていましたが、ずっと登りになり、間違いなく息が切れて休むことも多くなるでしょうから、漠然と1時間半くらいかなと考えていました。
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日川林道を横切ってそのまま続く形で牛奥ノ雁ヶ腹摺山への登山道が始まります。最初は急な階段区間がしばらく続き、これが結構疲れます。道標では山頂まで70分となっていましたが、ずっと登りになり、間違いなく息が切れて休むことも多くなるでしょうから、漠然と1時間半くらいかなと考えていました。
多少勾配が緩やかになることもありますが、基本的にはずっと普通に疲れる傾斜の登りと、キツめの階段区間が多いですね。この階段は丹沢の階段のように丸木を切って寝かせ、鉄の杭で止めたものではなく、角材を使ってますから滑りづらい反面、角に爪先が引っかかることもありますので、ちょっと気を付けて登ります。
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多少勾配が緩やかになることもありますが、基本的にはずっと普通に疲れる傾斜の登りと、キツめの階段区間が多いですね。この階段は丹沢の階段のように丸木を切って寝かせ、鉄の杭で止めたものではなく、角材を使ってますから滑りづらい反面、角に爪先が引っかかることもありますので、ちょっと気を付けて登ります。
このルートには道標が結構たくさんありますので、鬱蒼とした森林の区間に入っても道を見落とすことはまずありません。坂は相変わらずそこそこの勾配が続き、息を整えて登ることが多くなってきました。
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このルートには道標が結構たくさんありますので、鬱蒼とした森林の区間に入っても道を見落とすことはまずありません。坂は相変わらずそこそこの勾配が続き、息を整えて登ることが多くなってきました。
途中、近くで小鳥がたくさん鳴いていて木々を飛び回っていたので、とりあえずコンデジのデジタルズームモードで拡大して撮影。もっと光学式のレンズの望遠が利けば良いのですが、35mm換算で25-125mm相当のものなので、デジタル拡大するときれいには写りませんね。鳥は青くてくちばしは長くないところからルリビタキのようです。
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途中、近くで小鳥がたくさん鳴いていて木々を飛び回っていたので、とりあえずコンデジのデジタルズームモードで拡大して撮影。もっと光学式のレンズの望遠が利けば良いのですが、35mm換算で25-125mm相当のものなので、デジタル拡大するときれいには写りませんね。鳥は青くてくちばしは長くないところからルリビタキのようです。
登り続けていると、上に大きな岩がドーンと乗ったところに出ます。これを直接登る訳ではないですが、この左から脇を登り、尾根道に出るようになっています。振り返って見るとそれまで木々に遮られていた視界が開け、西側の景色が広がっていました。秋頃に来るとさぞ見事な景観なのでしょう。ちなみに、この岩にはパノラマ岩と書かれた札が掛かっていました。
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登り続けていると、上に大きな岩がドーンと乗ったところに出ます。これを直接登る訳ではないですが、この左から脇を登り、尾根道に出るようになっています。振り返って見るとそれまで木々に遮られていた視界が開け、西側の景色が広がっていました。秋頃に来るとさぞ見事な景観なのでしょう。ちなみに、この岩にはパノラマ岩と書かれた札が掛かっていました。
パノラマ岩から西側を望んだところ。大菩薩湖(上日川ダム)が見えますが、ずっと奥の金峰山方面の甲州北部の山々は、今の時期ですとまるで雲みたいに霞んでしまいますね。
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パノラマ岩から西側を望んだところ。大菩薩湖(上日川ダム)が見えますが、ずっと奥の金峰山方面の甲州北部の山々は、今の時期ですとまるで雲みたいに霞んでしまいますね。
パノラマ岩の手前から岩場の区間が多少増えてきまして、それまでのルートとは若干雰囲気が変わりました。ここも岩の段差を登って上の尾根に出るのですが、あくまで階段レベルの傾斜なので、鎖やロープ等は張られていません。
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パノラマ岩の手前から岩場の区間が多少増えてきまして、それまでのルートとは若干雰囲気が変わりました。ここも岩の段差を登って上の尾根に出るのですが、あくまで階段レベルの傾斜なので、鎖やロープ等は張られていません。
岩場の上の平坦な部分。登って間もなくのところから西側の展望もパノラマ岩と同じように良く見えました。
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岩場の上の平坦な部分。登って間もなくのところから西側の展望もパノラマ岩と同じように良く見えました。
わずかに下ってからまた傾斜に転じますが、ここでやっと牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂が見えてきました。それまでの林の中の道と異なり、突然画像のような立ち枯れした杉の木の並ぶ斜面に出ます。まだまだ向こうに見える山頂までは楽ではなさそうです。
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わずかに下ってからまた傾斜に転じますが、ここでやっと牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂が見えてきました。それまでの林の中の道と異なり、突然画像のような立ち枯れした杉の木の並ぶ斜面に出ます。まだまだ向こうに見える山頂までは楽ではなさそうです。
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杉の立ち枯れ区間の辺りから、下には笹で覆われるようになって来ました。勾配は緩くはないけれどもキツ過ぎもしない平均的な登りになります。道はここもしっかりしていてグリップが良くて歩きやすかったですね。
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やっと牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂に到着! 時間は2時50分頃でしたから名無し林道入口から2時間弱掛かりましたね。この山の名前は多分日本一長い名だろうと最初に書きましたが、これを見るといつもあることを思い出してクスっとしてしまいます。それは69年から放映されて大ヒットしたテレビ時代劇の『素浪人 花山大吉』(近衛十四郎・品川隆二主演)がありまして、この番組が個人的にこの痛快で面白おかしい番組が大好きなんですが、この第何話だったかのエピソードにメインに登場したキャラクターで「星山彦九郎衛門四郎五郎平助忠勝」と言う超長い名の浪人が出てきまして、ついつい「うしおくのがんがはらすりやま」と言う妙に長い名から連想されて、珍妙なドラマの内容が思い出されてついついニヤリとしてしまうんですよね(^∇^)v
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やっと牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂に到着! 時間は2時50分頃でしたから名無し林道入口から2時間弱掛かりましたね。この山の名前は多分日本一長い名だろうと最初に書きましたが、これを見るといつもあることを思い出してクスっとしてしまいます。それは69年から放映されて大ヒットしたテレビ時代劇の『素浪人 花山大吉』(近衛十四郎・品川隆二主演)がありまして、この番組が個人的にこの痛快で面白おかしい番組が大好きなんですが、この第何話だったかのエピソードにメインに登場したキャラクターで「星山彦九郎衛門四郎五郎平助忠勝」と言う超長い名の浪人が出てきまして、ついつい「うしおくのがんがはらすりやま」と言う妙に長い名から連想されて、珍妙なドラマの内容が思い出されてついついニヤリとしてしまうんですよね(^∇^)v
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂は笹子雁ヶ腹摺山に比べてそこそこ広々としています。標高は1990mで、これまで登ってきた中では最も標高の高い山になりました。しかし、スタート地点が既に1000mくらいあるので、実際に自分の足で登った高さで言うと、蛭ヶ岳の方がはるかに高いことになりますね。そうは言っても、やはり2000m近いところから見る景色は霞んだ春の空とは言え素晴らしいものがありまして、手前から奥まで、十重二十重に山が続く様子は、やはり見ていて心が洗われますね。
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂は笹子雁ヶ腹摺山に比べてそこそこ広々としています。標高は1990mで、これまで登ってきた中では最も標高の高い山になりました。しかし、スタート地点が既に1000mくらいあるので、実際に自分の足で登った高さで言うと、蛭ヶ岳の方がはるかに高いことになりますね。そうは言っても、やはり2000m近いところから見る景色は霞んだ春の空とは言え素晴らしいものがありまして、手前から奥まで、十重二十重に山が続く様子は、やはり見ていて心が洗われますね。
山頂では前回から始めたラーメン調理をしてちょっと遅い昼食を取りつつ、ゆっくり休みました。このために900ccまでの深形コッヘルを取り寄せておき、即席麺と具材を前日に用意しておいて煮込んで食べました。ここには休憩台のようなものは備えられていませんでしたから、画像のように上面が平らになった岩をテーブル代わりに使い、折り畳み椅子を広げて座ってのんびりしていました。山頂ラーメン、やめられませんね(^∇^)v
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山頂では前回から始めたラーメン調理をしてちょっと遅い昼食を取りつつ、ゆっくり休みました。このために900ccまでの深形コッヘルを取り寄せておき、即席麺と具材を前日に用意しておいて煮込んで食べました。ここには休憩台のようなものは備えられていませんでしたから、画像のように上面が平らになった岩をテーブル代わりに使い、折り畳み椅子を広げて座ってのんびりしていました。山頂ラーメン、やめられませんね(^∇^)v
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食事中にご夫婦のハイカーさんがやってきて、テントを張っていました。夜から低気圧が入ってきて、日曜日は朝から雲が出て、9時からは天気が荒れる予報でしたので、大丈夫なんでしょうか。こちらは食事を済ませた時点で3時半でして、ここから隣りの小金沢山に登りたいなとは思いましたが、往復1時間30分程度で、林道までの時間を考えるとちょっと厳しいことになるので、やはりここはそのまま下ることにしました。後日画像の右手前の黒岳と左奥の雁ヶ腹摺山を絡めて、もう一度大峠を拠点に牛奥ノ雁ヶ腹摺山と小金沢山を踏破してこようと思います。
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食事中にご夫婦のハイカーさんがやってきて、テントを張っていました。夜から低気圧が入ってきて、日曜日は朝から雲が出て、9時からは天気が荒れる予報でしたので、大丈夫なんでしょうか。こちらは食事を済ませた時点で3時半でして、ここから隣りの小金沢山に登りたいなとは思いましたが、往復1時間30分程度で、林道までの時間を考えるとちょっと厳しいことになるので、やはりここはそのまま下ることにしました。後日画像の右手前の黒岳と左奥の雁ヶ腹摺山を絡めて、もう一度大峠を拠点に牛奥ノ雁ヶ腹摺山と小金沢山を踏破してこようと思います。
帰路の岩場の上の尾根にて。画像のように帰り道では100mmレンズをフィルムカメラに付けて撮ることが多くなりました。
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帰路の岩場の上の尾根にて。画像のように帰り道では100mmレンズをフィルムカメラに付けて撮ることが多くなりました。
これが「パノラマ岩」の上側の様子です。こうして見ると、まるで岩から木々が生えているように見えますね。もちろん根は下の土の部分にあるんでしょうが、結果としてこの岩を支えているような形になっているのかも知れませんね。
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これが「パノラマ岩」の上側の様子です。こうして見ると、まるで岩から木々が生えているように見えますね。もちろん根は下の土の部分にあるんでしょうが、結果としてこの岩を支えているような形になっているのかも知れませんね。
淡々と下り坂を進んで行くと、向こうに日川林道が山の斜面に通っているのが見える区間に出ます。奥に見えるのは大菩薩嶺で、この辺の中では代表的な山です。ここも大菩薩峠ともども、後日是非歩いておきたい山ですね。
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淡々と下り坂を進んで行くと、向こうに日川林道が山の斜面に通っているのが見える区間に出ます。奥に見えるのは大菩薩嶺で、この辺の中では代表的な山です。ここも大菩薩峠ともども、後日是非歩いておきたい山ですね。
森林区間を下って抜けると、下に日川林道が見える開けたところで出ます。ここの階段区間を下りて林道に出るまでは「←日川林道」の札がたくさん道中に掛けてありますので、道はまず迷うことはありませんし、踏み跡もしっかりしていますから、問題は全くないです。日川林道から下るところから、案内板の表記は「←県道(バス停)」と変わります。
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森林区間を下って抜けると、下に日川林道が見える開けたところで出ます。ここの階段区間を下りて林道に出るまでは「←日川林道」の札がたくさん道中に掛けてありますので、道はまず迷うことはありませんし、踏み跡もしっかりしていますから、問題は全くないです。日川林道から下るところから、案内板の表記は「←県道(バス停)」と変わります。
林道を横切ってからしばらく伐採後そのままになった箇所の横の歩道を下って行きますが、少しするとここから離れ、右にクランク状に折れて下る形になります。うっかりしていると、リボンが直進する側に巻いてあるので、このクランクの角を曲がらずに進んでしまう可能性がありますので、多少注意しておいた方が良さそうですね。クランクの角を曲がって下ると、ほどなく林道終点地点に出まして、右下に雨ノ沢の最上流部の堰が見えるところになります。ここから少しコンクリ舗装の区間を歩き、その先から普通の砂利道を下って行くことになります。
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林道を横切ってからしばらく伐採後そのままになった箇所の横の歩道を下って行きますが、少しするとここから離れ、右にクランク状に折れて下る形になります。うっかりしていると、リボンが直進する側に巻いてあるので、このクランクの角を曲がらずに進んでしまう可能性がありますので、多少注意しておいた方が良さそうですね。クランクの角を曲がって下ると、ほどなく林道終点地点に出まして、右下に雨ノ沢の最上流部の堰が見えるところになります。ここから少しコンクリ舗装の区間を歩き、その先から普通の砂利道を下って行くことになります。
この林道は柵で覆われた広い植林地帯の脇を通りますが、途中、向こう側の柵の中に2頭の鹿が入り込んでいるのを見かけましたが、遠いのに人の気配に気付いたか、パニクッて慌てて森の中に逃げようとしてジャンプし、柵に阻まれてコケていました。あの2頭はどうやって入ってきたのかな。
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この林道は柵で覆われた広い植林地帯の脇を通りますが、途中、向こう側の柵の中に2頭の鹿が入り込んでいるのを見かけましたが、遠いのに人の気配に気付いたか、パニクッて慌てて森の中に逃げようとしてジャンプし、柵に阻まれてコケていました。あの2頭はどうやって入ってきたのかな。
下りの林道はすたすた歩けますから、思いの外早くゲートのところに到着できました。時間は4時50分ですから、1時間20分の復路になりましたて、ガイドブックの目安の時間通りに歩くことができました。全体の歩行距離はヘルスケアアプリによると18.33km、登った階数は243階で、これを3倍した729mが単純な標高差になります。GPSロガーは、笹子雁ヶ腹摺山区間と牛奥ノ雁ヶ腹摺山区間で別々にデータを取りたかったのですが、そうすると、こちらでアップする際に2つを同時にアップできませんし、もし繋げてアップすると、途中の車での移動区間がただの直線になっておかしくなるので、最後まで一つのファイルにするために電源を切りませんでした。その結果、登山道だけの累積標高は出ませんが、その点ちょっと残念ですね。車に戻って、途中横切った日川林道の入口がどうなっているのかと、この県道が他の道のように“冬季閉鎖”されていないのかどうか確かめるべく、そこからしばらく先に進んでみました。日川林道には案の定ゲートがあって入れず、県道218号は上日川峠の先もしばらく走れまして、車も向こうに走り去っていましたから、間違いなく塩山方面までしっかり開通しているでしょう。今回の登山は“冬季”ではない冬季閉鎖で、すっかり当初の予定が狂ってしまいましたが、県道218号まで閉鎖されていたら、どうしようもなかったので、一番の目的だった牛奥ノ雁ヶ腹摺山に登れたのは良しとしましょう。
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下りの林道はすたすた歩けますから、思いの外早くゲートのところに到着できました。時間は4時50分ですから、1時間20分の復路になりましたて、ガイドブックの目安の時間通りに歩くことができました。全体の歩行距離はヘルスケアアプリによると18.33km、登った階数は243階で、これを3倍した729mが単純な標高差になります。GPSロガーは、笹子雁ヶ腹摺山区間と牛奥ノ雁ヶ腹摺山区間で別々にデータを取りたかったのですが、そうすると、こちらでアップする際に2つを同時にアップできませんし、もし繋げてアップすると、途中の車での移動区間がただの直線になっておかしくなるので、最後まで一つのファイルにするために電源を切りませんでした。その結果、登山道だけの累積標高は出ませんが、その点ちょっと残念ですね。車に戻って、途中横切った日川林道の入口がどうなっているのかと、この県道が他の道のように“冬季閉鎖”されていないのかどうか確かめるべく、そこからしばらく先に進んでみました。日川林道には案の定ゲートがあって入れず、県道218号は上日川峠の先もしばらく走れまして、車も向こうに走り去っていましたから、間違いなく塩山方面までしっかり開通しているでしょう。今回の登山は“冬季”ではない冬季閉鎖で、すっかり当初の予定が狂ってしまいましたが、県道218号まで閉鎖されていたら、どうしようもなかったので、一番の目的だった牛奥ノ雁ヶ腹摺山に登れたのは良しとしましょう。

感想/記録

4月の半ば過ぎだと言うのにもかかわらず、まだ笹子峠と大峠までのルートが途中でよもやの「冬季閉鎖」のゲートで入れず、当初考えていた予定が大幅に狂うことになりました。気温は後半の登山前に確認すると、真木の付近でも18℃もありましたから、なぜこれが「冬季」になるのか不思議ですが、大菩薩側の県道は塩山方面まで抜けられるように冬季閉鎖は解除されていました。結局は笹子峠で無駄に舗装路を往復で4km歩くことになり、1時間ほどロスしてしまいました。次に車で移動して大峠に向かいますが、その手前7.8km地点でまた閉鎖のため、とても舗装路を往復約16kmも歩いて山に登り下りすることなど絶対に無理です。仕方なく大峠からのアプローチは諦めましたが、今回メインに据えていた牛奥ノ雁ヶ腹摺山には何としても登りたかったので、笹子に戻る形で笹子トンネルを越えてから県道218号線に入り、途中でまた閉鎖されているのが心配だったものの、ここから上日川ダム方面へ北上しました。こちらのルートは閉鎖されておらずに助かりましたが、ガイドマップのルートの線がある付近には登山道入口の道標はなく、はっきりしない入口を探して名無し林道ゲートから登ることになった結果、時間的に他の山に登る余裕はもうなくなってしまいました。本来なら笹子雁ヶ腹摺山と牛奥ノ雁ヶ腹摺山、それに500円札の富士山の絵柄で有名な雁ヶ腹摺山の「雁ヶ腹摺三山」をセットで歩きたかったのですが、2つで終わったのが残念でした。後日、雁ヶ腹摺山と大月では最高峰になる小金沢山をセットにリベンジしたいですね。
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