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記録ID: 852631 全員に公開 ハイキング奥武蔵

両神山とSL

日程 2016年04月16日(土) 〜 2016年04月17日(日)
メンバー mikapapa
天候16日晴れ、17日は小雨
アクセス
利用交通機関
電車バス
池袋7時30分→西武秩父8時52分 お花畑9時37分→三峰口9時54分(秩父フリーきっぷ2320円、レッドアロー特急券640円、秩父鉄道急行券200円) 三峰口10時40分→薬師の湯経由→日向大谷11時47分(500円)
日向大谷9時15分→薬師の湯9時49分 薬師の湯13時20分→三峰口13時38分(500円) 三峰口14時03分(SL自由席510円)→お花畑14時31分 西武秩父15時08分→池袋16時58分
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
2時間6分
休憩
1時間34分
合計
3時間40分
S日向大谷口11:5111:51両神山荘12:16会所13:45弘法之井戸13:54清滝小屋15:2815:30弘法之井戸15:31清滝小屋
2日目
山行
2時間40分
休憩
1時間50分
合計
4時間30分
清滝小屋04:0005:00両神山05:1005:50清滝小屋07:3008:30日向大谷G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
清滝小屋泊からの記録が繋げられませんでした。すみません。
清滝小屋にデポして空身で山頂へピストンすれば楽です。鎖場的なものはほとんどありません。小学生でも全く問題無いです。ただ登りが急なので、お父さんと子供さんの避難小屋泊デビューにゆっくりハイキングするのに、向いているかもしれません。寝具は備え付けてありますので、2000円くらいのシェラフインナーがあれば、快適に泊まれると思います。山荘の裏手にテン泊スペースおあります。トイレもありました。水場ですが山荘の水場の蛇口からは出ない状態でした。春先だったからで夏なら出るかもしれません。弘法乃井戸の水は加熱し使いました。
私は出会いませんでしたが熊が出ることがあるようです。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。山と高原地図の標準タイムは登りに関してはギリギリです。結構足に来ます。
その他周辺情報薬師の湯 お薦めです。大広間での秩父蕎麦も美味しいです。春の山菜も安く販売されているので天麩羅に是非。子供さんとご一緒なら、(大人お一人様でも)秩父鉄道のSLも楽しめます。掲載遅くなりましたが、お子さんとの夏のハイキングに如何?
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

写真

出遅れた時間は特急で取り戻せるか?
2016年04月16日 07:13撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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出遅れた時間は特急で取り戻せるか?
秩父経済の為に身を削った武甲山、今回は見送り。
2016年04月16日 08:48撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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秩父経済の為に身を削った武甲山、今回は見送り。
福島屋さんの外見は旅籠屋さんのようです。
2016年04月16日 10:20撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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福島屋さんの外見は旅籠屋さんのようです。
三峰口の装業80年老舗蕎麦屋福島屋さんの雰囲気のある店内。 http://sirabee.com/2016/05/03/107970/
2016年04月16日 10:03撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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三峰口の装業80年老舗蕎麦屋福島屋さんの雰囲気のある店内。 http://sirabee.com/2016/05/03/107970/
舞茸丼セット。ビール進みます。
2016年04月16日 10:13撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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舞茸丼セット。ビール進みます。
三峰口駅の裏手にある鉄道公園、セメントを運んだ貨車が中心。
2016年04月16日 10:25撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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三峰口駅の裏手にある鉄道公園、セメントを運んだ貨車が中心。
両神山荘、4月中旬でしたが山桜が見頃でした。
2016年04月16日 11:51撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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両神山荘、4月中旬でしたが山桜が見頃でした。
登り始めて右に折れる所で鳥居があります。お堂で無事をお祈り。熊に会いませんように?
2016年04月16日 11:54撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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登り始めて右に折れる所で鳥居があります。お堂で無事をお祈り。熊に会いませんように?
これは七滝沢からの流れ込みです。
2016年04月17日 08:38撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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これは七滝沢からの流れ込みです。
薄川沿いに登って行きます。
2016年04月16日 12:28撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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薄川沿いに登って行きます。
沢の水量は結構あります。雪解け水でしょうか?
2016年04月17日 07:41撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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沢の水量は結構あります。雪解け水でしょうか?
こんな感じで7−8箇所、渡渉地点があります。
2016年04月17日 07:57撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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こんな感じで7−8箇所、渡渉地点があります。
此の岩から沢筋を離れて左岸を登って行きます。
2016年04月17日 07:32撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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此の岩から沢筋を離れて左岸を登って行きます。
清滝避難小屋、立派です。使わないと勿体無いです。
2016年04月17日 06:41撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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清滝避難小屋、立派です。使わないと勿体無いです。
広くて立派な避難小屋、火事で立て直したのですが、山小屋の担当者が自治体を合わず営業休止状態だそうです。
2016年04月16日 14:55撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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広くて立派な避難小屋、火事で立て直したのですが、山小屋の担当者が自治体を合わず営業休止状態だそうです。
夜も月夜で薄っすらと景色がみえます。
2016年04月16日 18:41撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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夜も月夜で薄っすらと景色がみえます。
鈴が坂の途中で空が明るくなってきました。
2016年04月17日 04:48撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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鈴が坂の途中で空が明るくなってきました。
両神神社の狛犬、つまり狼ですが、カエルに見えてしまいます
2016年04月17日 05:14撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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両神神社の狛犬、つまり狼ですが、カエルに見えてしまいます
両神山山頂のスペースはさほどありません。すこし風が出てきました。
2016年04月17日 05:40撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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両神山山頂のスペースはさほどありません。すこし風が出てきました。
下りに撮影した鈴ガ坂、薄暮でも問題なく登れます。
2016年04月17日 06:35撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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下りに撮影した鈴ガ坂、薄暮でも問題なく登れます。
薬師湯の隣の販売所で購入した切り干し大根、独活、葉ワサビ
2016年04月17日 10:51撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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薬師湯の隣の販売所で購入した切り干し大根、独活、葉ワサビ
野菜の天麩羅蕎麦、秩父蕎麦、美味しかったです。
2016年04月17日 10:53撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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野菜の天麩羅蕎麦、秩父蕎麦、美味しかったです。
薬師湯のバス停、此の小屋で野宿できそうですね。
2016年04月17日 13:10撮影 by iPad mini, Apple
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薬師湯のバス停、此の小屋で野宿できそうですね。
タイミング良くSLの折り返し時間に遭遇しました。
2016年04月17日 13:47撮影 by iPad mini, Apple
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タイミング良くSLの折り返し時間に遭遇しました。
秩父鉄道の機関士さんと運転手さん、昼間のパパーはいい顔してるーって感じです。
2016年04月17日 13:47撮影 by iPad mini, Apple
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秩父鉄道の機関士さんと運転手さん、昼間のパパーはいい顔してるーって感じです。
貸し切りのボックス席でビールと福島屋さんのご主人に頂いた舞茸の天麩羅
2016年04月17日 13:49撮影 by iPad mini, Apple
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貸し切りのボックス席でビールと福島屋さんのご主人に頂いた舞茸の天麩羅
モクモクと煙を上げ、汽笛を鳴らしてコーナーを登ります。
2016年04月17日 14:17撮影 by iPad mini, Apple
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モクモクと煙を上げ、汽笛を鳴らしてコーナーを登ります。
お花畑駅から西武秩父駅に向かう途中の横手に秩父13番札所の曹洞宗旗下山慈眼寺、立派な天井です。一切経1360巻が収められた輪堂があります。
2016年04月17日 14:36撮影 by iPad mini, Apple
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お花畑駅から西武秩父駅に向かう途中の横手に秩父13番札所の曹洞宗旗下山慈眼寺、立派な天井です。一切経1360巻が収められた輪堂があります。

感想/記録

冬の間は、積雪のない奥多摩や高尾山陣馬山でハイキングを時たましておりましたが、春になったので、奥秩父に行って参りました。
山岳信仰の対象であった両神山。JRより安価な西武鉄道でいけます。
朝、寝坊しましたので、普段は使わない、特急電車に乗りました、レッドアロー号。折角のベンチシートですので、ビールを買ってまたりと秩父まで。
秩父から三峰口への行き方を丁寧に調べておりませんでしたので、お花畑駅まで乗り換えに歩かないといけないことが判っておりませんでした。
秩父鉄道で三峰口についたものの、バスが出るまで一時間以上あります。
すこし早めですが、お昼を食べることにしました。三峰口駅前の福島屋さん、創業80年とのことですが、古民家を思わせるお店の一番奥の縁側で外の風景を見ながら、舞茸の天麩羅丼セットを頂きました。早かったのですが快く調理してくださいました。
田舎の天麩羅にあるしっかりした味付けです。ビールが進みます。小さな煮麺もついてきます。(山登る前から飲んでばかり。笑)

ゆっくりごちそうなり、バスが出るまで鉄道公園を散策、秩父の経済を文字通り身を削って支えた武甲山のセメントを運んだ秩父鉄道の貨車の展示物です。
ほーと見ながら、昼からの登山開始で、夜遅く両神山から帰ってきたらここで野宿できるかなーと良からぬ皮算用をしておりました。
小鹿野村が運営されているバスは私ともう一人の乗車。その方も薬師湯で下車されました。停車している間、買い物してきてくださいな。と運転手さん。独活やタラの芽、山わざび、など山菜の数々。野菜もあります。ただ、これから山行ですので、山菜は見送って重量の軽い、唐辛子と切り干し大根を購入(帰宅後結構使いました。切り干し大根いいお味でした。切れたのでまた買いに行こうと思います。)
両神山荘のある日向大谷までは運転手さんと二人きりです。
「お客さん昼からだけと日帰り?」
「そうですね。そのつもりです。」
「結構きついよ−。」最終便も、わしが運転するから遅れそうな時は連絡しなよと。
送り届けたお客さんが最終便までに帰って来なかった時には、駐在さんに連絡されるそうです。時々道間違えて谷筋で上がれなくなった百キロ超えの若者を50キロの駐在さんが担ぎあげたこともあるそうです。
「私は最近登らないうけど、地元の人間は1泊2日で登ったもんよ。8合目に避難小屋があるからキツければ泊まってゆっくり降りたほうがいいよ。」
「避難小屋は緊急のもなのであまり泊まるとよくないかと思ってました。」と答えると
「寝具もあるし、どうせ整備はしないといけないから、泊まってくれたらいいよ。登山に時間か掛かるから朝早く車で来て、夕方帰ってきて、そのまま東亰に帰られるより、避難小屋に泊まって一泊2日でゆっくり登って帰りがけに薬師湯で温泉入って、秩父蕎麦でも食べて帰ってくれたほうが地元にはありがたいよ。」
とのお返事でした。
大急ぎでピストンして薬師湯のバス停の待合所か三峰口の貨車で野宿して明日、武甲山にに登るつもりでしたが、即座に予定変更です。
運転手さんにご挨拶をしてから両神山荘の脇を通り抜けて、登山届をポストにいれて出発。登り始めて間も無く小さな鳥居をくぐり抜け、小さな社に登山の無事をおいのりします。小さな流れを横切って進むのですが、「この流れが勢いがあり渡渉出来ない時は渡って先に進まいないように」との但し書きがあります。ちょろちょろ、深さ数センチ幅数十センチなのに何を大げさなと思って先に進みます。後から考えると別ルートの横を流れる七滝沢からの流れ込みのようですね。
しばらく進むと、薄川を渡渉して、右岸に渡ります。此の後も何回か左へ右へ7回ほど渡ります。春先なのに結構な水量です。雨が振って七滝沢からの流れ込が増水したらこれらの渡渉地点は絶対渡れないですね。先ほど警告は成る程です。
そのうち朝一から登って下ってくるパーティーとすれ違います。かなり足に来てつらそうなメンバーを抱えております。なるほど運転手さんが結構最期のところで安心して転ぶ人が多いとの忠告が思い返されます。
こっちは一泊を決めて掛かっているので、ゆっくり登ります。
登山道が薄川の辺りから大岩を横切って、左岸に切れ上がっていくと弘法大師さんが見つかられたという弘法乃井戸があります。一泊するので、加熱用の水を汲みました。
後でテン泊の人が清滝小屋の水道が止まっているのでどうしようと相談を受けましたが、結構下って登るので、組んでから上がったほうがよさそうです。
加熱して問題なく料理に使いました。
清滝小屋は休止中とのことですが、立派な丸太小屋です。数十人は余裕で泊まれそうです。まだ2時過ぎでしたが、早めの夕御飯の準備を始めます。と言ってもアルミ缶で作った手製アルコールストーブに燃料アルコール入れてお湯を沸かしてカップラーメンを作っておにぎりとビール呑むだけです。ここからが長くてFACEBOOKうpしたり、本読んだり、7時から寝たのですが、山小屋の周りを懐中電灯で照らしながら天泊の人が歩くので何度か目が覚めました。最期は深夜月明かりを頼りにか、何の光も照らさずに周りをあるきます。幽霊でしょうか?熊ならなかなわんなーと思いながら、朝3時に起床。
キャプテンスタッグのAVEマットの上で、SOLのエマージェンシーVIVIの中に、夏用の薄手シェラフとその中にさらにモンベルのシェラフインナー。おそらく室温10度は無かったと思いますが快適でした。ただしアルミ蒸着のエナージェンシーVIVIは体から出た水分が蒸着するので中はびちゃびちゃになります。VIVIは裏返して、寝袋はそのまま部屋の中の洗濯紐に干します。アルコールランプでお湯を沸かしてα米の鮭粥を食べて片付けますと4時前です。まだ暗いですが、ヘッデンとCREEのLED懐中電灯の光を頼りに清滝小屋の裏手からつづれ織りの登山道を上がります。山稜に上がったところで朝陽がさしてきました。懐中電灯はしまい先を急ぎます。所どころに縄がありますが、鎖場と言うほどのものはなく普通に二脚であがれます。途中で両神神社があります。この神社の狛犬さんは狼なんだそうですが、私にはカエルにしか見えないのですよ。ここにはすこし休憩できるベンチがあります。この後はお弁当食べれそうな場所は無いので、日帰りの方には清滝小屋か両神神社でお弁当休憩をお薦めいたします。
山頂には、小一時間で山頂に達します。結構風が吹いて小雨が顔に当たり始めたので、そそくさと下山ダッシュ。清滝小屋に戻り一宿の恩義として、冬の間に溜まった埃や昆虫の死骸を箒掛けしてお掃除。干していた寝具を片付け、着替えてから下山しました。途中の上りでハーハー言っている女子に会いましたが、あの様子では、「二度と山になんか登るか−っ」て彼氏は言われたでしょうね。笑 弘法乃井戸からがキツイので。
なんとか雨が降る前に日向大谷に帰着、昨日の運転手さんに、清滝小屋泊が快適であった事とお礼を伝えました。
運転手さんのお薦め通り、薬師の湯に伺いましたが10時からとの事。それまでは販売所で山わさび、独活を購入。そうこうして居るうちに薬師湯が始まったので早速入浴700円。
ゆっくり湯船に浸かって念入りにマッサージとストレッチ。お湯上がりは、野菜天麩羅蕎麦を大広間で、かき揚げも椎茸も春菊も美味しい、奥秩父の野菜は旨いです。
ゆっくり過ぎて1時間バスを待つ間、バス停のベンチで昼寝。のんびりと三峰口につくとなんとSLが鎮座ましましておられました。そうなんですね、秩父電車はSLを走らせているんですよ。まずチケットなんてないだろうと思い聞いてみると余裕がかなりあるとのこと、三峰口からお花畑駅のチケットを購入。すこし時間があったので、福島屋さんで、「SL乗りたいので今日は缶ビールだけ下さい」とお願いすると、ご主人覚えていてくださった様子で、「ちょっと待っときな」と言い捨てて厨房へ、待つこと5分、なんど昨日美味しかったですとお伝えした舞茸の天麩羅をラップに包んで、「つまみもいるやろ」と選別を下さいました。
奥秩父の人情いいっすわー。
生まれて初めてのSL乗車と親父さんの心意気に酔った短いSL旅も楽しみました。
そして、帰った後、自分で天麩羅にした独活の美味しかったこと、地元の人はタラの芽より独活の天麩羅って言ってられた理由良くわかりました。
早起きは三文の得って言いますが、寝坊で5得以上に良い山行が出来ました。
関西の田舎から関東に来て、六本木や恵比寿や丸の内ってまったく馴染めなかったのですが、奥秩父や山梨とか湘南小田原箱根とか関東地方良い所いっぱいですね。単身赴任山行止められまへん。

訪問者数:95人
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